上 下
1 / 14

仕事 1

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

その火遊び危険につき~ガチで惚れたら火傷した模様~

ちろる
BL
ホストクラブ『ネロック』で働く明空宇大(みよく うた)は 新入りで入ってきた愛くるしい美青年黒崎真夜(くろさき まや)に わずか三ヶ月でナンバーツーの座を奪われた。 ゲイのビッチだともっぱらの噂の真夜は 宇大が好きだと迫ってくるけれど相手にしていなかったが 真夜には抱えている背景があって――。 ノンケ先輩ホスト×ビッチ(性依存)後輩ホスト。 表紙画は鈴春°様の『フリー素材』 https://estar.jp/novels/25619154 より、拝借させて頂いています。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

どうも魔法少女(おじさん)です。 異世界で運命の王子に溺愛されてます

志麻友紀
BL
※アンダルシュノベルズより6月書籍化告知でました!  44人の魔法少女達とともに異世界に召喚された“おじさん”コウジ。  将来に夢も希望もないコンビニのバイトだった彼は異世界転移とともに、中二病まっさかりの頃、自分が考えたキャラ“最強のおじさん”になっていたのだった。  フォートリオンとよばれるこの異世界で、魔法少女達は“運命の王子様”とパートナーとなって世界に降り注いだ“災厄”をうち払うという。  少女達が王子様に次々と選ばれるなか、コウジは当然最後まで残っていた。  そこに大遅刻した9番目の王子ジーク・ロゥが現れた。  美形ぞろいの王子達の中でも飛び抜けた美貌の王子様はくたびれたスーツ姿で椅子に腰掛けるコウジの前にひざまづいて、その手をとり口づけて言った。 「貴方こそが我が運命のパートナー」  銀髪黒軍服超絶美形の運命の王子様となぜか魔法少女に選ばれてしまったおじさんの活躍が始まる!  ※R18シーン入りの話には章タイトルの末尾に※がつきます。 ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。

エリートアルファの旦那様は孤独なオメガを手放さない

小鳥遊ゆう
BL
両親を亡くした楓を施設から救ってくれたのは大企業の御曹司・桔梗だった。 出会った時からいつまでも優しい桔梗の事を好きになってしまった楓だが報われない恋だと諦めている。 「せめて僕がαだったら……Ωだったら……。もう少しあなたに近づけたでしょうか」 「使用人としてでいいからここに居たい……」 楓の十八の誕生日の夜、前から体調の悪かった楓の部屋を桔梗が訪れるとそこには発情(ヒート)を起こした楓の姿が。 「やはり君は、私の運命だ」そう呟く桔梗。 スパダリ御曹司αの桔梗×βからΩに変わってしまった天涯孤独の楓が紡ぐ身分差恋愛です。

平凡な俺が双子美形御曹司に溺愛されてます

ふくやまぴーす
BL
旧題:平凡な俺が双子美形御曹司に溺愛されてます〜利害一致の契約結婚じゃなかったの?〜 名前も見た目もザ・平凡な19歳佐藤翔はある日突然初対面の美形双子御曹司に「自分たちを助けると思って結婚して欲しい」と頼まれる。 愛のない形だけの結婚だと高を括ってOKしたら思ってたのと違う展開に… 「二人は別に俺のこと好きじゃないですよねっ?なんでいきなりこんなこと……!」 美形双子御曹司×健気、お人好し、ちょっぴり貧乏な愛され主人公のラブコメBLです。 🐶2024.2.15 アンダルシュノベルズ様より書籍発売🐶 応援していただいたみなさまのおかげです。 本当にありがとうございました!

あの日、あの場所で

いまさら小次郎
BL
!大人向け。同性愛表現(BL/ML)、を含みます! 夢の中に出てくる、まぼろし。 まぼろしは、まぼろしのまま、終わらない。 夢を見る男(30歳)×現実を生きる男(30歳)。 桜を舞台にしたお話。 ※物語はフィクションです。 登場する人物、場所、表現は全て作者の想像するところによります。実在のものとは関係ありません。お話の中で一部暴力的な発言が出てきますが、個人を誹謗中傷するものではないことを、ご理解下さいませ。

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました

氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。 ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。 小説家になろう様にも掲載中です

ポメガバって異世界転移したら、冷酷王子に飼われて溺愛されました

夏芽玉
BL
ずっと好きだった相手に、告白することもなく失恋した。心の傷が癒えないまま出勤すれば、ミスの連発。ストレスのあまりポメラニアンになってしまったけれど、それと同時に、オレは異世界転移までしてしまったようだ。 傷心旅行ついでにたっぷり可愛がってもらえれば、すぐに元の姿に戻れるだろうと思っていたのに、どうやらこの世界にポメラニアンは居ないらしい。魔物と間違えられながらも、なんとか冷徹王子のペットになったんだけど、王子の周りでは不審な出来事が多発して…… ※ポメガバースの設定をお借りしています 第11回BL小説大賞に参加します。よろしくお願いします!

処理中です...