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本編
43.皇女エステファニアの淫らな夢(5-2)※
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「あああっ!」
ぴゅるっと液体を飛ばしながら、エステファニアは仰け反る。
潮を吹くのも、久しぶりだった。
寝ていたときは結構吹いていた覚えがあるのだが、不思議と、起きた状態だと出なかったのだ。
潮まで吹いて分かりやすくイっているのに、舌と手は止まらなかった。
瞼をぎゅっと閉じて痙攣しているエステファニアの秘核を舐り、指はぐっぐっと動き続ける。
「あ、あ~~っ! あ、ああーっ!」
エステファニアは絶頂から降りることができず、潮もぷしゅ、ぴゅっと何度も吹いた。
そして、ちょろちょろと勢いが落ちて来たところでやっと愛撫が止まり、脱力した。
こういう、ひたすら責め続けられるような愛撫も久しぶりだった。
もしかしたら、このまま、最後までするのかもしれない。
心臓がどくどくと脈打った。
エステファニアが蜜壺をひくつかせながら息を整えていると、耳元に吐息を感じた。
「エステファニア様。……入れても、いいでしょうか?」
シモンの声だった。
驚いて、エステファニアの心臓が止まりそうになる。
いや、相手がシモンなのは、分かっていた。
けれど……けれど、問題は、彼の言っていることだった。
――眠っているわたくしにすら、許可を取るつもりですの……?
エステファニアは困惑した。
今まで散々エステファニアの身体を蹂躙していた癖に、今更何なのだろう。
まだ、意識のあるエステファニアに求めさせようとするのは意味が分かる。
心までをへし折ろうとしているのだろう。
けれど、寝ている相手に許可を求めたところで返事があるわけないだろうし、もし寝言か何かで頷かれても、それは本当に許可を取れたわけではないだろうに。
「エステファニア様、いいでしょうか? わたくしを、受け入れてくださいませんか?」
語りかけてくるシモンを怖がっていると、また乳頭を摘ままれた。
軽く引っ張って伸ばされた乳頭の先を指の腹で撫でられて、下腹部がひくつく。
「うーん……まったく動かない……。思ったより、眠りが深くいらっしゃるんですかね……?」
シモンはそう言うと、秘部に陰茎をあてた。
蜜壺の縁に先端を何度か引っ掛けたあと、ずりずりと割れ目に竿を擦り付ける。
エステファニアの胸がまた高鳴り、膣壁がきゅうきゅうと蠢いた。
子宮がさらに重くなった気さえする。
すぐそこに、ずっと欲しかったものがある。
エステファニアの息が、は、は、と浅くなった。
「エステファニアさま~?」
エステファニアは、非常に迷った。
頷くか、このままにするか。
シモンは知らないのだ。
エステファニアが眠りの中で彼に犯されている間、目を開けたり動いたりができないだけで、意識もあって、ちゃんと何をされているのか分かっていることを。
だって、それを話したことがないから。
だからここで頷いたとしても、たまたま、体がそう動いただけなのだ。
そしてきっとシモンは、そんなどうでもいい反応でもいいから、何かが欲しいのだ。
いやでも、そんなことをしたら、シモンは気付かないかもしれないが、エステファニアはもう、後には戻れなくなってしまう。
ああでも、こうして悩んでいる間に、シモンが諦めてしまうかもしれない。
「エステファニア様。……中に入れさせていただいても、よろしいでしょうか?」
どくん、どくん、と鼓動が全身に響いた。
あくまで、たまたま。偶然なのだ。
だから、シモンの問いかけのすぐあとでは、駄目なのだ。
五秒……八秒……十秒……十三秒…………。
それだけ待って、エステファニアは、こくん、と首を縦に振った。
そのあと、あくまで寝相に見えるように、もぞりと手足も動かす。
「ふふっ……」
もし、エステファニアが目を開けて、そのときのシモンの恍惚とした笑みを見ていたら、彼女はきっと逃げ出していただろう。
「ありがとうございます、エステファニア様……」
甘くねっとりとした声と共に、エステファニアの中にシモンの男根が入ってきた。
「あ、ああっ……!」
久しぶりだったが、膣壁は痛みを生じさせることはなく、迎えるように彼の形に合わせて広がった。
めりめりと広げられていくのさえ気持ち良くて、エステファニアは腿を震わせる。
全てが入ると子宮口に先端が当たって、爆発するような性感に襲われた。
「ああああっ!!」
それだけで絶頂に達し、エステファニアは全身を震わせた。
一番奥だけは、やはり、彼自身じゃないと触れてもらえない場所だ。
ずうっと、そこだけは愛撫されずに、お預けにされてきた。
今まで焦らされてきた分が一気に襲い掛かってきたかのように、長い絶頂だった。
シモンは男根をびくびくと脈打たせながらも、エステファニアが落ち着くのを待っていた。
絶頂が終わって、反っていた体がベッドに戻る。
するとシモンはエステファニアの細い腰を掴んで、動き始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
エステファニアに味わわせるように、ずろろ、と腰を引くと、勢いをつけて、ずんっと奥を突いた。
それをゆっくりと繰り返されて、そのたびにエステファニアは軽くイった。
気持ち良い。このまま、死んでしまいそうなくらいだ。
奥を突かれる度に頭が真っ白になって、そのまま脳が溶かされてしまいそうだった。
シモンは腰を掴み直すと、動きを早めた。
それに合わせて、パンパンと肉同士のぶつかる音と、ぐちゅぐちゅとした愛液が掻き混ぜられる音が早くなる。
常に膣壁を擦られて、奥を突かれて、軽くイってしまう。
そしてそれが終わる前に、またすぐに重ねてイかされ続ける。
ベッドもギシギシと煩く鳴っていて、その激しさを物語っていた。
「あ、あ、あああ、あーっ! あ、あ、あ、あああっ!」
エステファニアはそのあまりの快楽に耐えられなくて、ぎゅっとシーツを握った。
ぶるぶると拳が震えるほどに力が入るが、それでも襲い来る快楽を受け止めきれない。
「あ、あ、やだ、だめっ、あ、あ、あ、だめ、イぐっ! あ、イっ……! はあ、あ、イくぅっ……!」
必死に喘いでいると、どすんっと体重をかけられて、子宮口を押し潰された。
その衝撃でより深い絶頂に達した。
全身を真っ赤にし、汗を流しながら体を仰け反らせる。
膣壁がぎゅううううっとシモンを締め付た。
シモンも射精し、白濁がエステファニアの奥に溜まっていく。
「あ、あ……あ……」
射精に合わせて脈打つシモンの男根を絶頂の最中に感じて、悦に入ったような声を漏らした。
長い絶頂が終わって、脱力する。
強烈な快楽に、身体がふわふわしている感じがした。
……気持ち良かった。
このまま、神の国に行けそうなくらいだった。
そのままエステファニアが意識を手放そうとしていると、シモンが言った。
「ほら、目を開けてください、エステファニア様。起きていらっしゃるんでしょう?」
ぴゅるっと液体を飛ばしながら、エステファニアは仰け反る。
潮を吹くのも、久しぶりだった。
寝ていたときは結構吹いていた覚えがあるのだが、不思議と、起きた状態だと出なかったのだ。
潮まで吹いて分かりやすくイっているのに、舌と手は止まらなかった。
瞼をぎゅっと閉じて痙攣しているエステファニアの秘核を舐り、指はぐっぐっと動き続ける。
「あ、あ~~っ! あ、ああーっ!」
エステファニアは絶頂から降りることができず、潮もぷしゅ、ぴゅっと何度も吹いた。
そして、ちょろちょろと勢いが落ちて来たところでやっと愛撫が止まり、脱力した。
こういう、ひたすら責め続けられるような愛撫も久しぶりだった。
もしかしたら、このまま、最後までするのかもしれない。
心臓がどくどくと脈打った。
エステファニアが蜜壺をひくつかせながら息を整えていると、耳元に吐息を感じた。
「エステファニア様。……入れても、いいでしょうか?」
シモンの声だった。
驚いて、エステファニアの心臓が止まりそうになる。
いや、相手がシモンなのは、分かっていた。
けれど……けれど、問題は、彼の言っていることだった。
――眠っているわたくしにすら、許可を取るつもりですの……?
エステファニアは困惑した。
今まで散々エステファニアの身体を蹂躙していた癖に、今更何なのだろう。
まだ、意識のあるエステファニアに求めさせようとするのは意味が分かる。
心までをへし折ろうとしているのだろう。
けれど、寝ている相手に許可を求めたところで返事があるわけないだろうし、もし寝言か何かで頷かれても、それは本当に許可を取れたわけではないだろうに。
「エステファニア様、いいでしょうか? わたくしを、受け入れてくださいませんか?」
語りかけてくるシモンを怖がっていると、また乳頭を摘ままれた。
軽く引っ張って伸ばされた乳頭の先を指の腹で撫でられて、下腹部がひくつく。
「うーん……まったく動かない……。思ったより、眠りが深くいらっしゃるんですかね……?」
シモンはそう言うと、秘部に陰茎をあてた。
蜜壺の縁に先端を何度か引っ掛けたあと、ずりずりと割れ目に竿を擦り付ける。
エステファニアの胸がまた高鳴り、膣壁がきゅうきゅうと蠢いた。
子宮がさらに重くなった気さえする。
すぐそこに、ずっと欲しかったものがある。
エステファニアの息が、は、は、と浅くなった。
「エステファニアさま~?」
エステファニアは、非常に迷った。
頷くか、このままにするか。
シモンは知らないのだ。
エステファニアが眠りの中で彼に犯されている間、目を開けたり動いたりができないだけで、意識もあって、ちゃんと何をされているのか分かっていることを。
だって、それを話したことがないから。
だからここで頷いたとしても、たまたま、体がそう動いただけなのだ。
そしてきっとシモンは、そんなどうでもいい反応でもいいから、何かが欲しいのだ。
いやでも、そんなことをしたら、シモンは気付かないかもしれないが、エステファニアはもう、後には戻れなくなってしまう。
ああでも、こうして悩んでいる間に、シモンが諦めてしまうかもしれない。
「エステファニア様。……中に入れさせていただいても、よろしいでしょうか?」
どくん、どくん、と鼓動が全身に響いた。
あくまで、たまたま。偶然なのだ。
だから、シモンの問いかけのすぐあとでは、駄目なのだ。
五秒……八秒……十秒……十三秒…………。
それだけ待って、エステファニアは、こくん、と首を縦に振った。
そのあと、あくまで寝相に見えるように、もぞりと手足も動かす。
「ふふっ……」
もし、エステファニアが目を開けて、そのときのシモンの恍惚とした笑みを見ていたら、彼女はきっと逃げ出していただろう。
「ありがとうございます、エステファニア様……」
甘くねっとりとした声と共に、エステファニアの中にシモンの男根が入ってきた。
「あ、ああっ……!」
久しぶりだったが、膣壁は痛みを生じさせることはなく、迎えるように彼の形に合わせて広がった。
めりめりと広げられていくのさえ気持ち良くて、エステファニアは腿を震わせる。
全てが入ると子宮口に先端が当たって、爆発するような性感に襲われた。
「ああああっ!!」
それだけで絶頂に達し、エステファニアは全身を震わせた。
一番奥だけは、やはり、彼自身じゃないと触れてもらえない場所だ。
ずうっと、そこだけは愛撫されずに、お預けにされてきた。
今まで焦らされてきた分が一気に襲い掛かってきたかのように、長い絶頂だった。
シモンは男根をびくびくと脈打たせながらも、エステファニアが落ち着くのを待っていた。
絶頂が終わって、反っていた体がベッドに戻る。
するとシモンはエステファニアの細い腰を掴んで、動き始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
エステファニアに味わわせるように、ずろろ、と腰を引くと、勢いをつけて、ずんっと奥を突いた。
それをゆっくりと繰り返されて、そのたびにエステファニアは軽くイった。
気持ち良い。このまま、死んでしまいそうなくらいだ。
奥を突かれる度に頭が真っ白になって、そのまま脳が溶かされてしまいそうだった。
シモンは腰を掴み直すと、動きを早めた。
それに合わせて、パンパンと肉同士のぶつかる音と、ぐちゅぐちゅとした愛液が掻き混ぜられる音が早くなる。
常に膣壁を擦られて、奥を突かれて、軽くイってしまう。
そしてそれが終わる前に、またすぐに重ねてイかされ続ける。
ベッドもギシギシと煩く鳴っていて、その激しさを物語っていた。
「あ、あ、あああ、あーっ! あ、あ、あ、あああっ!」
エステファニアはそのあまりの快楽に耐えられなくて、ぎゅっとシーツを握った。
ぶるぶると拳が震えるほどに力が入るが、それでも襲い来る快楽を受け止めきれない。
「あ、あ、やだ、だめっ、あ、あ、あ、だめ、イぐっ! あ、イっ……! はあ、あ、イくぅっ……!」
必死に喘いでいると、どすんっと体重をかけられて、子宮口を押し潰された。
その衝撃でより深い絶頂に達した。
全身を真っ赤にし、汗を流しながら体を仰け反らせる。
膣壁がぎゅううううっとシモンを締め付た。
シモンも射精し、白濁がエステファニアの奥に溜まっていく。
「あ、あ……あ……」
射精に合わせて脈打つシモンの男根を絶頂の最中に感じて、悦に入ったような声を漏らした。
長い絶頂が終わって、脱力する。
強烈な快楽に、身体がふわふわしている感じがした。
……気持ち良かった。
このまま、神の国に行けそうなくらいだった。
そのままエステファニアが意識を手放そうとしていると、シモンが言った。
「ほら、目を開けてください、エステファニア様。起きていらっしゃるんでしょう?」
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