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第一章
やべぇぞこれ
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駆side
生徒達の噂で宇佐見と楓実也のカプが萌えるとの噂を聞いた俺は急いで楓実也のクラスの教室まで走る。ドアを開け急いで楓実也の傍に駆け寄る。何だか楓実也はシュンと落ち込んでいた。俺は絶対に宇佐見の野郎に何かされたんだなと察した。
「おい楓実也何かされたか宇佐見の野郎に?」
「何かワンコ扱いされた...あと学園祭で俺の監督するって言ってた...(´・ω・`)」
弱ってる楓実也を見るのは珍しい...すげぇ可愛い♡
多分俺は今顔が赤いだろうけど!楓実也はこういうのには鈍感だから気付かないだろう...
「(ッ!可愛い!)そうか...俺が殺るから楓実也は安心しろ」
こんな可愛い楓実也を弱気にさせるなんてズリぃ...先生だからって許さねぇ........................
「え!駆だ、だめ!!殺っちゃ駄目だよ!
あと!俺が文句言いに放課後にうさぴょの部屋に突撃するから駆は何もしなくて大丈夫だから、ね?」
楓実也が上目遣いでお願いと可愛くおねだりしてる...可愛い過ぎる_:( _ ́ཫ`):_
「ッ!わ、分かった...けどお前1人だけなのか?」
楓実也1人だけは危ない...こいつを狙ってる奴は沢山居るからな.....................まぁ絶対渡さないけど
「うん、1人だけで突撃するって約束しちゃった」
それは...しょうがないな!(←楓実也にだけ甘い)
しちゃったって...可愛い♡♡
「そうか...何かあったら俺に言えよな?」
「うん!駆は俺を信じてね!!」
はぁ可愛い!こんな可愛い幼馴染居る俺って幸せ者じゃね?⸜((˙꒳˙ ))⸝ドヤッ
「あぁ、分かったよ信じてやるから危ない事はするなよ?ちゃんと自分の身を守れよ?」
俺が楓実也に向かってそう言うと、楓実也は嬉しそうに微笑んでいる。何か良い事でもあったのか??
「ん?どうかしたか楓実也??」
「何かね、駆が俺のお母さんみたいだなぁ~って」
ハッ!また俺はグチグチ言ってしまったのか?
煩かっただろうに...ごめんな楓実也
「も、もしかして嫌だったか?」
俺は恐る恐る楓実也に聞いてみる。
すると楓実也は、
「嫌じゃないよ、嬉しかったんだ~ふへへ///」
と照れた様にはにかむ。その姿はとても綺麗で誰もが見惚れる程だった。やべぇ勃つわ(最低)...嘘嘘!!楓実也は抱きたいけどあいつはノーマルだから...俺があいつに好きって伝えたら迷惑になるから...( ´ . _ . ` )シュン
「駆?おーい駆ー?どうしたの?大丈夫??」
俺が何も言わず黙ってたから楓実也が心配してくれている。可愛い奴め!!このこの!( ´Д`)σ)Д`)プニョプニョ
俺は無意識で楓実也に抱き着いていた...
「ん?駆どうしたの?甘えたいの??」
こ、これはかなりの破壊力...
ハッ!ここでチャンスを掴み取らなければ!!
よし、甘えよう...
「もっと撫でて...」
俺がそう言うと楓実也は俺を撫でてくれる。優しい奴なんだよ!もう大好き♡
「えへへ///何かこういうの照れるね」
はぁマジで天使だわ♡この世にこんなにも可愛い生物居るか!?天使を通りこうしているわー流石俺の楓実也(←お前の楓実也ではないby作者)
よし、ここで先に進んでみるか...
「楓実也...キスしたい///」
さぁ楓実也は何て返すのだろうか...これで嫌われたくない.........
「え...か、駆///?」
うわっ♡すげぇ楓実也顔真っ赤じゃん♡♡可愛いなぁ~もう!( ゚∀゚):∵グハッ!!
「駄目か?」
俺も必死にお願いする。絶対にチャンスを掴み取ってみせるZE
「だ、駄目だよ駆...///」
やっぱり駄目なのか?俺とのキスは嫌なのか?俺...もしかして嫌われた!?
「.........やだ、何で駄目なんだよ楓実也...」
俺は泣きそうな顔で楓実也に訴える。きっと楓実也を困らせているだろう...分かってるけど!したかったな...
「駆とのキスが嫌なんじゃないんだよ...ただ......」
え?俺とのキスは嫌じゃない??え!もしかしてまだチャンスあるのか?
「ただ?」
楓実也は顔を赤くしてもじもじしながら小さい声でボソッっと呟く。
「そ、その...は、恥ずかしいから...///」
は?何だその可愛い理由...恥ずかしいから俺とのキスは駄目って!もう可愛いんだよ♡
「それは反則だろ!」
俺は勢い良く楓実也を抱き着きそのまま押し倒す。
照れてる楓実也可愛い...♡
くちゅ...ちゅちゅちゅるる♡
「え、ちょっッ!んっ...ふぅっ、はぅ...」
「まだ足りない」
もっと楓実也のキスで感じてる顔を見ていたい!もっと俺に色んな楓実也を見して?
ぢゅるる♡...くちゅちゅじゅるじゅるる///
「んんぅ...ふっあぁ、まって///」
俺はキスを止めて楓実也を見つめる。
「ん?どうしたの楓実也??」
「もう無理...はぁはぁ///」
エロ...///楓実也の感じてる顔めっちゃエロ可愛い♡♡
何か今日は幸せな日だなぁ~( *´꒳`*)
「今日は、エロい楓実也が見れたから機嫌直ったよありがとう楓実也」
「ん、良かったね駆」
そしてまた俺は楓実也を抱き締めて撫で回す。すげぇ幸せ...♡
早く楓実也と付き合いたいな...(´,,•﹃•,,`)
--------------------------------------------------
作者のもふもふでーす…I˙꒳˙)チラ
何だか楓実也流されてますねー、もっと流されてエッチになれ!ふへへ(^ω^)ペロペロ
生徒達の噂で宇佐見と楓実也のカプが萌えるとの噂を聞いた俺は急いで楓実也のクラスの教室まで走る。ドアを開け急いで楓実也の傍に駆け寄る。何だか楓実也はシュンと落ち込んでいた。俺は絶対に宇佐見の野郎に何かされたんだなと察した。
「おい楓実也何かされたか宇佐見の野郎に?」
「何かワンコ扱いされた...あと学園祭で俺の監督するって言ってた...(´・ω・`)」
弱ってる楓実也を見るのは珍しい...すげぇ可愛い♡
多分俺は今顔が赤いだろうけど!楓実也はこういうのには鈍感だから気付かないだろう...
「(ッ!可愛い!)そうか...俺が殺るから楓実也は安心しろ」
こんな可愛い楓実也を弱気にさせるなんてズリぃ...先生だからって許さねぇ........................
「え!駆だ、だめ!!殺っちゃ駄目だよ!
あと!俺が文句言いに放課後にうさぴょの部屋に突撃するから駆は何もしなくて大丈夫だから、ね?」
楓実也が上目遣いでお願いと可愛くおねだりしてる...可愛い過ぎる_:( _ ́ཫ`):_
「ッ!わ、分かった...けどお前1人だけなのか?」
楓実也1人だけは危ない...こいつを狙ってる奴は沢山居るからな.....................まぁ絶対渡さないけど
「うん、1人だけで突撃するって約束しちゃった」
それは...しょうがないな!(←楓実也にだけ甘い)
しちゃったって...可愛い♡♡
「そうか...何かあったら俺に言えよな?」
「うん!駆は俺を信じてね!!」
はぁ可愛い!こんな可愛い幼馴染居る俺って幸せ者じゃね?⸜((˙꒳˙ ))⸝ドヤッ
「あぁ、分かったよ信じてやるから危ない事はするなよ?ちゃんと自分の身を守れよ?」
俺が楓実也に向かってそう言うと、楓実也は嬉しそうに微笑んでいる。何か良い事でもあったのか??
「ん?どうかしたか楓実也??」
「何かね、駆が俺のお母さんみたいだなぁ~って」
ハッ!また俺はグチグチ言ってしまったのか?
煩かっただろうに...ごめんな楓実也
「も、もしかして嫌だったか?」
俺は恐る恐る楓実也に聞いてみる。
すると楓実也は、
「嫌じゃないよ、嬉しかったんだ~ふへへ///」
と照れた様にはにかむ。その姿はとても綺麗で誰もが見惚れる程だった。やべぇ勃つわ(最低)...嘘嘘!!楓実也は抱きたいけどあいつはノーマルだから...俺があいつに好きって伝えたら迷惑になるから...( ´ . _ . ` )シュン
「駆?おーい駆ー?どうしたの?大丈夫??」
俺が何も言わず黙ってたから楓実也が心配してくれている。可愛い奴め!!このこの!( ´Д`)σ)Д`)プニョプニョ
俺は無意識で楓実也に抱き着いていた...
「ん?駆どうしたの?甘えたいの??」
こ、これはかなりの破壊力...
ハッ!ここでチャンスを掴み取らなければ!!
よし、甘えよう...
「もっと撫でて...」
俺がそう言うと楓実也は俺を撫でてくれる。優しい奴なんだよ!もう大好き♡
「えへへ///何かこういうの照れるね」
はぁマジで天使だわ♡この世にこんなにも可愛い生物居るか!?天使を通りこうしているわー流石俺の楓実也(←お前の楓実也ではないby作者)
よし、ここで先に進んでみるか...
「楓実也...キスしたい///」
さぁ楓実也は何て返すのだろうか...これで嫌われたくない.........
「え...か、駆///?」
うわっ♡すげぇ楓実也顔真っ赤じゃん♡♡可愛いなぁ~もう!( ゚∀゚):∵グハッ!!
「駄目か?」
俺も必死にお願いする。絶対にチャンスを掴み取ってみせるZE
「だ、駄目だよ駆...///」
やっぱり駄目なのか?俺とのキスは嫌なのか?俺...もしかして嫌われた!?
「.........やだ、何で駄目なんだよ楓実也...」
俺は泣きそうな顔で楓実也に訴える。きっと楓実也を困らせているだろう...分かってるけど!したかったな...
「駆とのキスが嫌なんじゃないんだよ...ただ......」
え?俺とのキスは嫌じゃない??え!もしかしてまだチャンスあるのか?
「ただ?」
楓実也は顔を赤くしてもじもじしながら小さい声でボソッっと呟く。
「そ、その...は、恥ずかしいから...///」
は?何だその可愛い理由...恥ずかしいから俺とのキスは駄目って!もう可愛いんだよ♡
「それは反則だろ!」
俺は勢い良く楓実也を抱き着きそのまま押し倒す。
照れてる楓実也可愛い...♡
くちゅ...ちゅちゅちゅるる♡
「え、ちょっッ!んっ...ふぅっ、はぅ...」
「まだ足りない」
もっと楓実也のキスで感じてる顔を見ていたい!もっと俺に色んな楓実也を見して?
ぢゅるる♡...くちゅちゅじゅるじゅるる///
「んんぅ...ふっあぁ、まって///」
俺はキスを止めて楓実也を見つめる。
「ん?どうしたの楓実也??」
「もう無理...はぁはぁ///」
エロ...///楓実也の感じてる顔めっちゃエロ可愛い♡♡
何か今日は幸せな日だなぁ~( *´꒳`*)
「今日は、エロい楓実也が見れたから機嫌直ったよありがとう楓実也」
「ん、良かったね駆」
そしてまた俺は楓実也を抱き締めて撫で回す。すげぇ幸せ...♡
早く楓実也と付き合いたいな...(´,,•﹃•,,`)
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作者のもふもふでーす…I˙꒳˙)チラ
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