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Lv2
※アニマルセラピー
しおりを挟む『クロばっかりズルいぞ...俺にも構ってくれないか?』
うっ!魔王様...上目遣いとか反則ですわ............俺すげぇ幸せだなぁ~これがアニマルセラピーって奴なのか。
破壊力やべぇ...
「魔王様は何をお望みで?」
『魔王様じゃなくて...エリーって呼んでくれないか?』
ほうほう...名前呼びを通り越して愛称とは.........甘えん坊さんですか!可愛い過ぎですぞ!!
「ふふふ、エリー他には?」
『ッッ!!あ、あとさっきみたいに撫でたり抱きしめて欲しい!
そ、そそ...それと!ユウキとキスしたい///』
エリーって強面なのに中身凄い初なのな。そういう可愛い所大好きだ。
「エリーおいで」
俺は両手を広げておいでと誘う。そうするとエリーが真っ直ぐに俺の方へと向かってくる。
『........................ユウキ///好きだ』
むぎゅー♡
「よしよし、エリー」
『好きだユウキ...ユウキ、好きユウキ』
ずっとエリーは、俺にぎゅー!!っと強く抱き締め時折、キスしたり恥ずかしそうに頬を赤く染めている。
「ん...はっ、ふぅ」
『ユウキ♡ユウキ♡』
エリーのキスすげぇねっとりしてる...///
な、何か恥ずかしいんだが(/ω\)
「ちょ、エリー?まって...あぅ///」
『すまないが、止まらないなこれは♡』
エリーはそう言ってもっとキスしてきた。おぉー、俺どうなっちゃうんだ?これ??( ˙꒳˙ )???
「んんぅ...あっん、ひゃっ」
『可愛いなユウキ♡♡』
「マジで、もっ...やめぇっはぅ!」
おいおい、ズボンの中に手を入れるなぁ!!
そしてクロ!そんな物欲しそうな目でこっちを見ないでくれぇぇぇヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!
『ふむ...クロは後ろを解かしてくれ』
『はいっ!!』
そんな元気良く返事しちゃダメな問題よこれは!!
心の中でクロに対してツッコミしていたが、そのクロが俺のズボンと下着を下ろして俺の後ろの穴に指をゆっくり挿入してきた。
「ふぇ!?く、クロっ?やだ...やだよぉ」
『うぐっ...ユウキそれは我を煽ってるのだぞ?
ははは、ユウキは無自覚で可愛いな♡♡♡♡♡♡♡♡』
ぬぷ......ずぷぷぷぷ♡♡
「あっ...ひゃぁっ!」
助けてぇーー!!!!
俺可愛い2人に襲われていまーす!
(/´Д`)/Heeeeeeeelp!!!!!
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作者のもふもふでーす…I˙꒳˙)チラ
最近鬼滅の刃にハマり過ぎてだんだんヤバくなってる作者です。久しぶりに更新しますね...(/∀≦\)てへっ♪♪
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いったん終了します
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