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※クリスマス♪
しおりを挟む今回はクリスマス編です!祐希が前世に生きてた頃の話になります!!
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「今日クリスマスだなー」
疾風がイルミネーションを見つめながら白い息を吐きながらそう言った。
「何だ?恋人と来たかったとか?」
俺がからかってそう言うと疾風は苦笑いして首を横に振る。
「違うよ、お前と来れて幸せだなぁ~って」
「ふふ、何だそれ
だったら俺も疾風とクリスマス過ごせて嬉しいよ、こうやって友達とクリスマス一緒に過ごすのいいな」
「なぁ...また来年も一緒にクリスマス過ごそうな祐希」
疾風は俺に抱きついて耳元でそっとそう囁いた。
「当たり前だ!来年は何処かに出掛けたり一緒に楽しもうよ」
「あぁ!俺今すげぇ幸せだよ祐希...ずっと一緒に居たいよ.........」
「ん?どうした疾風甘えたいのか??今日もよく頑張ったな疾風」
俺に抱き着いている疾風をなでなでしてあげる。疾風は目を細めて幸せそうに笑う。
「祐希...俺の傍から離れないでね?」
「もちろん、疾風も俺から離れないでよね!」
俺は疾風にぎゅーと強く抱き締める。周りから見たら男同士のカップルに見えるだろう。
「祐希は俺のものだからな!」
「あはは、何だそれwじゃあ、疾風も俺のもんだな!」
「...!!あ、あぁ!」
疾風は嬉しそうに俺にキスして来た。
俺はよく兄にキスされてたからこれがただのスキンシップだと思い込んでいた為俺も仕返しにキスをする。
「な、な///!祐希ッッ!」
「ん?どうしたの疾風??」
「そ、その...もっとキスしてほしい......///」
「へへ///いいよ」
ちゅちゅ♡
「もっと!(*´д`*)モット」
疾風がもっと俺が欲しいと言い、俺の唇が奪われる。
とても激しいディープキスをさせられてる。
くちゅちゅちゅ♡むちゅーー♡♡
「んんぁあっ、んん///はっ、やて!はげしぃッ♡」
「んへへ///可愛い祐希♡」
「ひぃ♡そこ触っちゃダメ///」
疾風は俺の弱点の首を触って来た上にキスマークを付けてくる。
「んっ...はぁ付いた♡」
「も、もう///疾風の意地悪...お婿さんに行けない!」
俺はぷくぅ...と拗ねる。そしたら疾風が嬉しそうに
「じゃあ俺が責任取るから嫁になって♡」
「俺は男だぞ///!からかわないで!!
「(本気なんだけどなぁ)あはは、手繋いで帰ろう祐希!」
「もぅ!話しそらさないで...ほら手貸して///」
「ふへへ///大好きだよ祐希♡」
今日も幸せな1日だったよ疾風!
(つ、付き合ってませんよ?ちょーっとエッティシーンを描きたかったのです!by作者)
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作者のもふもふでーす…I˙꒳˙)
クリスマスはエッティ( ˙꒳˙ )デスヨネ←何言ってんだこいつ
今回はすこーし18要素入れちゃいました(/∀≦\)てへっ♪♪
みんな大好きですよね18...(^ω^)ペロペロ
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