上 下
1 / 1

|○ ■|

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

カフェ・ロビンソン

夏目知佳
ライト文芸
林立する都会のビル群。 そんな都会の小道を一歩入った所でひっそりと営業しているカフェ、ロビンソン。 店主、マリの淹れるコーヒーは絶品で、常連客も好んで訪れるその場所には、小さな痛みや謎を抱える客が時折やってくる。 イケメン大学生の柊真。 初々しい女子高生ウェイトレスの花梨。 そして、魔法使いの様に人を癒す店主、マリ。 個性豊かなスタッフの集うロビンソンで、今日も小さな謎解きが始まるー……。

つばめ荘「おばちゃん亭」

如月つばさ
ライト文芸
海のある夕凪町の古民家に1人引っ越した、花村さち子。手芸が趣味の45歳独身。 何処からともなくふらりとやって来た女性、津田雅美。50歳。 田舎暮らしの下見の為にやって来て、そのまま居着いた、食べ歩き好きな八坂まり。49歳。 独身おばちゃん3人の、ちょっぴりおかしなスローライフ物語。

売れないシナリオライターと爺くさい猫

大河
ライト文芸
●売れないラノベ作家兼シナリオライターの女性「私」と、人の言葉を話す爺くさい猫「タマ」の日常会話をするだけのゆる~いお話です。 ●登場人物 「私」:売れないラノベ作家兼ゲームのシナリオライター。女性。 「タマ」:三毛猫。人の言葉を話す。年齢不詳。じじくさい。本好き。

すこやか食堂のゆかいな人々

山いい奈
ライト文芸
貧血体質で悩まされている、常盤みのり。 母親が栄養学の本を読みながらごはんを作ってくれているのを見て、みのりも興味を持った。 心を癒し、食べるもので健康になれる様な食堂を開きたい。それがみのりの目標になっていた。 短大で栄養学を学び、専門学校でお料理を学び、体調を見ながら日本料理店でのアルバイトに励み、お料理教室で技を鍛えて来た。 そしてみのりは、両親や幼なじみ、お料理教室の先生、テナントビルのオーナーの力を借りて、すこやか食堂をオープンする。 一癖も二癖もある周りの人々やお客さまに囲まれて、みのりは奮闘する。 やがて、それはみのりの家族の問題に繋がっていく。 じんわりと、だがほっこりと心暖まる物語。

俺のごはん

籠 冬雪
ライト文芸
30代サラリーマンの日常。 ごはんがテーマで、ゆるーく平和な世界です。

ベッドタイム・ストーリーズ

花野未季
ライト文芸
『ベッドタイム・ストーリー』とは、眠る前に読んだり聞いたりするおとぎ話のこと。 眠りにつく前に読むライトな物語は、少し不思議で少し怖くて、でも少しほのぼの……。 エブリスタ様公式コンテスト『次に読みたいファンタジー ほっこり/ほのぼの』で佳作に選んでいただき、有難くも書評家の三村美衣先生から『新しい昔話』と言っていただけた作品です。 1000〜3000字くらいのショートショートを集めた短編集です。 お楽しみいただけたら嬉しいです!

大学生の残念系コメディ

空野奏多
ライト文芸
とあるところに、『残念系』をこよなく愛するおバカ学生がいた。 それはある日、友人に言われたのだ。 「残念系って何が良いの?」 友人に理解してもらうため、そしてやがては世界へ残念系の良さを知らしめるためーーこれは残念系大好きな残念系学生による、残念系コメディである。ギャグしかないです。

私を 癒してくれたのは 泥棒模様の 柴犬ちゃんでした

悠里
ライト文芸
 社会人 2年目。  なんだかぼんやり疲れてた日々に。  泥棒もようの わんこがあらわれた。 表紙:イラストACより 7/28タイトル変更しました。

処理中です...