ちょっと男子ーッ！　５年間も恋心を育んできた子に、何してんのよーッ！　誤りなさいよーッ！（しかしこの豹変っぷりが本当に怖い。何があったのさ男子ィ）(; ･`д･´)

うーん。何だか大変なことになってきちゃったぞお。4：６でパチモンな気もしてるけど……あっ、どうぞ続けて。( ´_ゝ`)

みんな色んな思いを胸に、疲れてますな。璃子ちゃんも、絶対心中穏やかじゃないでしょうに……さてさて。柊一君（仮）との面談やいかに。|ωΦ)

勝ったァァァッ！　遂に、璃子に、勝ったッ！　やってやれた……と、ここで君が来るのか、柊一君ッ！　モノホンか、パチモンかッ！？(º ⌓º )

うおおおおッ！　ここで限界を越えるんだーッ！　どうなった、結果はッ！？(ﾟДﾟ)

3話まで読みました。ここからの各キャラの関係性がどうなっていくのか、楽しみにしています。

本人の前では素直になれない金井っち、良いライバルしてるなあ。そしてみんなとの関わりが、彼女を少しずつ成長させてます。さあ、行ってこいッ！∠( ﾟдﾟ)／

自分の都合しか考えてなかったと、ここで読者にも気づかせられるとは。確かに視点がかないっちだけだったので、わからんかった……そして前話の引きが、気になるんだよなあ。＿(　_´˙꒳​˙)_

中條ちゃんも、苦労してきたんだなあ。でも彼女とのやり取りから、再び璃子ちゃんとの関わりが復活しましたし。やはり友達って、素敵ですねえ(^_^*)

　第十七話まで読みました。
　これまでと違う展開になる攻防、とても良かったですね。そこもなのですが、意外と水に飛び込むまでの回想から適度な緊張感ただよう描写のほうがより良かったかもしれません。
　こういう場面、そういや自分はあまり書いてないなーと感じたので参考になりました。

む、向こうから約束を反故にするような一文がッ！？　いや待て、手書きじゃなくて印刷されているというところが怪しい。これは孔明の罠だ、乗ってはいけない。( ﾟДﾟ)

璃子ちゃん、割と意識的に怒らせるようなことを言ってそうな気もする。それが何の感情からくるものなのかは、分かりませんが……近づいたと思った同居人との距離は、再び遠くなってしまったのか。さてはて。( 一一)

ここからが巻き返しなるかッ！？　みっちーとの関係も、時間が解決してくれそうな感じもありますが……このまま何もなく進むなんてこと、ないですよねえ？（ゲス顔）_(⌒(_ΦωΦ)_

この内心を打ち明けて、ちゃんと応援できないって言い切れるみっちーが強い、強すぎる……素敵。お陰で璃子にも一歩踏み出せましたな。‎♪( 'ω' و(و"

肩に入ってた力が、抜けましたか。そもそも早いというので、あとは心持ち様ですからな。これもみっちーのお陰ッ！^_^

三島ちゃんも、なかなかに重たいもの背負ってるんだなあ。それでここまで明るく生きられるの、ある意味才能ですよ。＿(　_´˙꒳​˙)_

ムラっ気がアダとなりましたか。まあ、安定しない子は、選ばれませんよねえ。ここでの挫折を、乗り越えるんやで( -ω- `)

メドレーリレー②まででの感想です。一度読んでいるので知っているのですが、ここで一度主人公の挫折が挟まれるのはいいタイミングですね。ぐっと共感性があがる気がします。
読了していないエピソードまでもう少しなので、正座して待機します。

やはりタイムを意識せずに伸び伸びと泳ぐのが、一番結果が出そうですな。しかし三島ちゃんのお兄さんがとは、縁は思わぬところで繋がっているんですな(・∀・)

いきなり寝るとは、肝が太いなあ（笑）　しかし璃子との因縁は、何かしら柊一君の関係な気がするぞお（邪推）_(⌒(_ΦωΦ)_

こちらでは初めまして笑
騰成さんの作品はお恥ずかしながらこれが初見ですが、
文体が柔らかく、児童向け作品としても通じそうな印象です。
ここから物語がどう展開し、主人公たちがどう成長していくのか。
マイペースにはなりますがゆっくり拝読させて頂ければと思います！

なんでって、思い出せないのッ！？　ここにも面白そうな伏線がありそうですな。女子トークはキラキラしてるので、見てて楽しいっす。恋バナはまだかなあ……( *´艸｀)

あー、焦りがモロに動きに出てしまうタイプですか。これは心持ちよるところが大きい部分もありますが、今回"も"敗北、と。友達はできましたが、越えなければならない壁は以前としてそこにあるんですな。( 一一)

因縁のライバルと同室とは……これは面白くなりそうだぞお（にっこり）(*ﾉωﾉ)

遂に来ました新作ッ！　幼馴染との甘酸っぱい約束が、今後の展開を期待させますな。離れ離れになった彼らがどうなるのか、楽しみですーッ！(⌒▽⌒)