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第1章 後悔とともに沈んでいく
先生。なんで私にあんなにしてくれたんですか?
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先生は私に色々してくれた
ゴールデンウィークや夏休みの終わり頃に「明日は大丈夫そう?」
と電話をくれた時はほんとにいい先生だなぁと感じた。
私は問題児でめんどくさいのになんであんなにいっぱい話してくれたんだろう
なんで迷惑いっぱいかけたのに隣にいてくれたんだろう
今考えると不思議でたまらない
三者面談の時、親が教室の事で色々攻めてきて、私が泣いてしまった時、母は
「泣いても何言いたいか分からないよ」
と言った。
無言で泣く私と攻める母を先生は申し訳なさそうな目でわたしをみてた。
先生は私が一人でいる時話しかけに来てくれた
一緒に頑張ろうと言ってくれた
優しく、怒る時は怒る素晴らしい先生。
みんなは先生のこと苦手って言ってたけど私は苦手じゃなかった。
むしろ大好きだった。
でも当時の私は先生の事が大好きなんだと気づいていなかったんだ。
ましてやそれが日常になって言った。
ゴールデンウィークや夏休みの終わり頃に「明日は大丈夫そう?」
と電話をくれた時はほんとにいい先生だなぁと感じた。
私は問題児でめんどくさいのになんであんなにいっぱい話してくれたんだろう
なんで迷惑いっぱいかけたのに隣にいてくれたんだろう
今考えると不思議でたまらない
三者面談の時、親が教室の事で色々攻めてきて、私が泣いてしまった時、母は
「泣いても何言いたいか分からないよ」
と言った。
無言で泣く私と攻める母を先生は申し訳なさそうな目でわたしをみてた。
先生は私が一人でいる時話しかけに来てくれた
一緒に頑張ろうと言ってくれた
優しく、怒る時は怒る素晴らしい先生。
みんなは先生のこと苦手って言ってたけど私は苦手じゃなかった。
むしろ大好きだった。
でも当時の私は先生の事が大好きなんだと気づいていなかったんだ。
ましてやそれが日常になって言った。
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