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1部番外編
初めて見るアシュレイの顔 (10)※
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アシュレイは僕を追い詰めるばかりで、答えてくれない。可憐と評する僕の下半身のそれをさわさわと撫でながら、胸の2つの蕾が綻ぶまで舐め回される。
「ここは悦いか……?」
「はい……とても気持ちが……よくて……あ……ぁ……」
僕に質問しながらアシュレイはどんどん足の方へ下っていく。そうして僕の陰茎を舐めやすいようにか、下半身を持ち上げた次の瞬間僕は驚愕と初めての快感に悲鳴を上げる。
アシュレイは陰茎を含まず、その稜線に沿って窄まりに舌を這わせた。
「ひ……アシュレイ! そんなところは……あぁっ……!」
舌の先までは見えなかったが、下半身を持ち上げられ、アシュレイが僕の窄まりを舐めている光景が僕に呵責を与える。
「あっ……あぁっ……ダメ……」
あまりの光景に自分の顔が紅潮するのがわかる。血液が沸騰して顔に降ってきているみたいだった。そんなことをさせてはならないのに、背徳感が快感を際立たせて、変な声をあげてしまう。
「ノア……俺を軽蔑しないでくれ……」
「あ……あぁああっ! アシュレイ! それ以上は……!」
僕の制止を振り切りアシュレイの舌が蕾を暴いて侵入してくる。そればかりか、逆手で僕の陰茎を握られ、あまりの快楽に声すらも出せなくなってしまう。
「ぁ……ぁん……あぁっ………ダメ……」
快感に誘われ絶頂へ抗えないところまで追い詰められる。だからアシュレイの手ごと強く握った。
「ノア……」
「はぁっ……は……まだ……果てたく……ない……」
「すまない……許してくれ……」
アシュレイが僕の腰をゆっくり下ろしたから、僕は寝返って恥を忍んで尻を突き出した。
「僕の……わがままです……」
アシュレイが荒い息を殺しながら、僕の尻に近づく。手が尻の頬を撫であげる。
「もう少し……味わってもいいか……?」
「はい……でも今日はこのまま愛してくださると約束してください」
「約束する」
僕の割れ目にアシュレイの鼻先が先に割って入ってくる。それが恥ずかしくて情けない声が飛び出るのを手を握って耐える。
アシュレイは僕の尻を揉みしだきながら、僕の入り口を丹念に舐める。
「ぅうん……アシュレイ……」
「嫌わないでくれ……」
くぐもった声が僕の尻に響く。
「は、恥ずかしいのです……! 嫌うなど……! ひやぁっ!」
また舌が割入ってくる。僕は這々の体で枕元に隠しておいた軟膏の容器を取り出す。
「あっ……アシュレイ……我慢がなりませんっ……もう僕を解放してください……!」
アシュレイは僕から容器を取り上げると、しばらく無音になった。
「アシュレイ……もうこのまま愛してください……どうにかなってしまいそうです!」
僕の後ろで物音がする。そして腰を柔らかく掴まれたとき、僕の胸が高鳴った。
「ここは悦いか……?」
「はい……とても気持ちが……よくて……あ……ぁ……」
僕に質問しながらアシュレイはどんどん足の方へ下っていく。そうして僕の陰茎を舐めやすいようにか、下半身を持ち上げた次の瞬間僕は驚愕と初めての快感に悲鳴を上げる。
アシュレイは陰茎を含まず、その稜線に沿って窄まりに舌を這わせた。
「ひ……アシュレイ! そんなところは……あぁっ……!」
舌の先までは見えなかったが、下半身を持ち上げられ、アシュレイが僕の窄まりを舐めている光景が僕に呵責を与える。
「あっ……あぁっ……ダメ……」
あまりの光景に自分の顔が紅潮するのがわかる。血液が沸騰して顔に降ってきているみたいだった。そんなことをさせてはならないのに、背徳感が快感を際立たせて、変な声をあげてしまう。
「ノア……俺を軽蔑しないでくれ……」
「あ……あぁああっ! アシュレイ! それ以上は……!」
僕の制止を振り切りアシュレイの舌が蕾を暴いて侵入してくる。そればかりか、逆手で僕の陰茎を握られ、あまりの快楽に声すらも出せなくなってしまう。
「ぁ……ぁん……あぁっ………ダメ……」
快感に誘われ絶頂へ抗えないところまで追い詰められる。だからアシュレイの手ごと強く握った。
「ノア……」
「はぁっ……は……まだ……果てたく……ない……」
「すまない……許してくれ……」
アシュレイが僕の腰をゆっくり下ろしたから、僕は寝返って恥を忍んで尻を突き出した。
「僕の……わがままです……」
アシュレイが荒い息を殺しながら、僕の尻に近づく。手が尻の頬を撫であげる。
「もう少し……味わってもいいか……?」
「はい……でも今日はこのまま愛してくださると約束してください」
「約束する」
僕の割れ目にアシュレイの鼻先が先に割って入ってくる。それが恥ずかしくて情けない声が飛び出るのを手を握って耐える。
アシュレイは僕の尻を揉みしだきながら、僕の入り口を丹念に舐める。
「ぅうん……アシュレイ……」
「嫌わないでくれ……」
くぐもった声が僕の尻に響く。
「は、恥ずかしいのです……! 嫌うなど……! ひやぁっ!」
また舌が割入ってくる。僕は這々の体で枕元に隠しておいた軟膏の容器を取り出す。
「あっ……アシュレイ……我慢がなりませんっ……もう僕を解放してください……!」
アシュレイは僕から容器を取り上げると、しばらく無音になった。
「アシュレイ……もうこのまま愛してください……どうにかなってしまいそうです!」
僕の後ろで物音がする。そして腰を柔らかく掴まれたとき、僕の胸が高鳴った。
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