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文字数増やしてもっと骨太に書いたほうが良かったのでは、色々広げ過ぎて政治も恋愛も全部薄いです。
ひとつ言えばそのせいで正直隣国の陰湿さは置いて居といても情報量が少なすぎて主人公国も国際政治に夢見てる甘いお花畑という感じです。
たくましい小国というより自分達の今の境遇は隣国のせいと王子のせいにすることにより自分たちへの不満を避けている国、まあイメージに使ってるキューバもそんな感じですけどね。権力者層にとって国家の窮乏に置いて分かりやすい敵国がいる間は良いですがいなくなった時こそ真価が問われるわけで、隣国にどれだけ有能で努力してもどうしようもなかった感が出てないからこの後幸先が良いとは不明ですし、逆に隣国がそんな感じだったなら結局悪役令嬢の王妃がどうこうでなくても隣国に頭抑えられている状況で選択肢が増えることにより難しい政治状況に突入するわけでノーマルエンドがいいとこでは?。
感想ありがとうございます。
『文字数を増やし骨太に~』、仰る通りですね。
ライトノベルっていうライトを意識し過ぎて情報不足になってしまいました。反省。
5分で読める一話1000文字を目指していたんですが自分の作風に向いていない……。またまた反省。
ネチネチ嫌がらせしてくるぐらいならそれこそ挙兵して攻めてこいよって思うわ
ゲーム時間を奪っただと!?
ギルティ!!
感想有難うございます。
うえーん。ギルティ…
奴はiTunesで買収。
うえーん