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お話はそこまで長くはないのに考えさせられる物語でした。
シュゼットにとっては周りにいた友人達は、自身にとって大事な友達とは思っていなかったという……
読ませて頂いて有難うございました。
hiyoさん、感想ありがとうございます!
「友達ではない」とまでは思っていないけど「友達」はいろんな種類がありますよね……。
とりあえずシュゼットにとっては恋人>>友達だったのだろうな、と思います。
話が良い意味で重くて、考えさせられました。そうですよね。始めから友達じゃなかった…。偶然何気なく見かけて読んだお話でしたけど、読むことができて良かったです。ありがとうございました。
秋桜さん、感想ありがとうございます!
シュゼットも悪気はなかったはずですが、あまりに何を言っても効果がないと、イリス側も「この人に自分の言葉は響かない」⇒「そんなに私はこの人にとって軽い存在なのか」と思えてしまい、それが「友達ではなかった」という結論につながったのだと思います。
「青春の終わり」みたいな寂しさや切なさを目指したのに、予想より重くなってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました。
良かったです!!よくある内容だけど目線が変わると全く違うお話になるんだなと感じました。2話とは思えない充実した内容で読み応えがあリました。
電気カーペットさん、感想ありがとうございます!
充実していて良かったです。
>目線が変わると全く違うお話になる
まさに、そこを狙った話でした。