pandemic〜細菌感染〜

近未来超能力アクション。
突如飛来した隕石に付着していた細菌が人間以外の生物のほとんどを異形化・凶暴化させてしまった。それに対抗する為、世界政府は15歳以下の子供たちに超能力手術を施し人間兵器として軍用化した。世界を救うために命を投げ打つ少年少女の物語
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,305 位 / 195,305件 SF 5,573 位 / 5,573件

あなたにおすすめの小説

SF作品頻出英会話重要表現※音声リンクあり

ひぽぽたます
SF
SF作品に頻出する英会話の重要表現(私が理解しづらかった構文や表現)を掲載します。 音声はYoutubeで聞けます。下方にリンクを貼りました。※英会話重要表現リスニング練習

BLOOD HERO'S

慶名 安
ファンタジー
 聖暦2500年  対異能力人対策組織『スフィア』  彼らは『 Bl:SEED(ブラッド:シード)』と呼ばれている特殊な血液を体内に取り入れ得ている特別な力を使って異能力者と日々闘っている。    主人公の黒崎 炎美(くろさき えんみ)は記憶喪失で自分の名前とスフィアの一員になる事以外何も覚えていなかった。  だが彼は血液を取り入れず Bl:SEEDの能力を使う事が出来た。  一体、彼は何者なのか?何故、能力を使えるのか?  炎美とスフィアのメンバーは異能力者と闘いながら記憶を取り戻す為に古今奮闘する物語!

Lost of Eden

はりまる
SF
ウィルスVS兵器

エンシェントソルジャー ~古の守護者と無属性の少女~

ロクマルJ
SF
百万年の時を越え 地球最強のサイボーグ兵士が目覚めた時 人類の文明は衰退し 地上は、魔法と古代文明が入り混じる ファンタジー世界へと変容していた。 新たなる世界で、兵士は 冒険者を目指す一人の少女と出会い 再び人類の守り手として歩き出す。 そして世界の真実が解き明かされる時 人類の運命の歯車は 再び大きく動き始める... ※書き物初挑戦となります、拙い文章でお見苦しい所も多々あるとは思いますが  もし気に入って頂ける方が良ければ幸しく思います  週1話のペースを目標に更新して参ります  よろしくお願いします ▼表紙絵、挿絵プロジェクト進行中▼ イラストレーター:東雲飛鶴様協力の元、表紙・挿絵を制作中です! 表紙の原案候補その1(2019/2/25)アップしました 後にまた完成版をアップ致します!

地球連邦軍様、異世界へようこそ

ライラック豪砲
SF
巨大な一つの大陸の他は陸地の存在しない世界。  その大陸を統べるルーリアト帝国の第三皇女グーシュ。 21世紀初頭にトラックに轢かれ、気が付いたら22世紀でサイボーグになっていた元サラリーマンの一木弘和。 地球連邦軍異世界派遣軍のルーリアト帝国への来訪により出会った二人が、この世界に大きな変革を引き起こす! SF×ファンタジーの壮大な物語、開幕。 第一章 グーシュは十八歳の帝国第三皇女。 好奇心旺盛で民や兵にも気さくに接するため、民衆からは慕われているが主流派からは疎まれていた。 グーシュはある日、国境に来た存在しない筈の大陸外の使節団への大使に立候補する。 主流派に睨まれかねない危険な行為だが、未知への探求心に胸踊らせるグーシュはお付きの騎士ミルシャと共に使節団が滞在するルニ子爵領へと赴く。 しかしその道中で、思わぬ事態が起こる。 第二章 西暦2165年。 21世紀初頭から交通事故で昏睡していた一木弘和はサイボーグとして蘇生。 体の代金を払うため地球連邦軍異世界派遣軍に入り、アンドロイド兵士達の指揮官として働いていた。 そして新しく配属された第049艦隊の一員として、一木はグーシュの暮らす惑星ワーヒドに赴く。 しかし美少女型アンドロイドの参謀や部下に振り回され、上官のサーレハ大将は何やら企んでいる様子。 一般人の一木は必死に奮闘するが……。 第三章~ そして、両者の交流が始まる……。 小説家になろうで連載中の作品の微修正版になります。 最新話が見たい方は、小説家になろうで先行して公開しておりますので、そちらをご覧ください。

天使の歌声を追って俺はVtuberになることを決意する!

菅原みやび
SF
【これは戦う、近未来のVtuber達の物語……】 20XX年の近未来、全人類は、とある理由により地下に潜伏することになる。 昔日本だった場所の地下にある一つ【地下未来都市 天神】。 そこに住むゲーム大好き少年【白野 無紅(しらの むく)】はネットで知り合った知人【黒野 瑠璃(くろの るり)】と友人の【青井 優(あおい ゆう)】のアドバイスを受けVtuberのオーディションを受けることに。 無紅がVtuberを受ける一番の理由はオーディション事務所【国津アルカディア】が運営していた旧作のVRゲームで一人の天使と出会った事……。そう、無紅はその天使にもう一度会うために国津アルカディアのVtuberになることを決意したのだ。 オーディションの結果は驚いたことになんと合格‼ その結果に素直に喜ぶ無紅。 実はこの事務所、新しいVRゲーム【アルカディアアドベンチャー】のシンガー枠のテスターを探しており、社員の一人である瑠璃が無紅を予め候補選定していたからだったのだ! 候補選定理由は『無紅が無類のゲーム好きであり、その熱意と様々な実績がゲーム業界に貢献している。そして貢献していく』と面接官一同に伝わったこと。更には特殊能力【フィーリングコピー】を持っていたから。 フィーリングコピー。それは、無紅が無意識に良いと思った対象人物の特技をそっくり自分のものにしてしまうというもの。実は無紅は無意識に昔聴いた【天使の歌声】をフィーリングコピーしていたのだった。 また、それとは別に無紅には驚くべき秘密が隠されているのだが、当の本人は気づいていない。 こうして、無紅は高校の学園生活をしながら、Vtuberとして成長しつつ、VRゲーム【アルカディアアドベンチャー】の世界を冒険していくことになるのだが……。 実は、このアルカディアアドベンチャーは、ただのVRオンラインゲームでは無くて……。 近未来地下都市で繰り広げられる、無紅と友人達のVtuber活動兼、思い人である天使を探す、【笑いあり、感動あり、複雑に絡んだ色恋沙汰あり、そして涙あり】の冒険活劇が今スタートする! ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

山岳機動小隊

ひるま(マテチ)
SF
遠くフランスの地で行われていた人工ブラックホールの生成実験がもたらしたものは。 それは異世界とを繋ぐ”穴”の出現だった。 "穴”は飛び火するかのごとく、世界のあちこちに出現する。 そして、”穴”の向こう側からやって来る異形の者たち。 彼らは人間を捕食しながらも人類が記憶する生物の概念を完全に無視した存在であった。 もはや彼らとは共存できない。 そこで人類が選択したのは彼らとの全面戦争であった。 彼らに対し、かろうじて強力な火器で対抗できるも、その出現場所は様々で、戦車や装甲車が立ち入れない場所から出現されたら被害は甚大なものとなるのは必至。 政府は厳しい選択を迫られ、やむなく名古屋工科大学で研究が進められていた人工筋肉を流用した特殊車両、険しい山岳地帯でも踏破可能な人型戦闘車両の開発に乗り出す。 ロックキャリバーと名付けられたその車両を何としてでも実用化させるべく、研究員の湊・楓と国防陸上隊士の寝住・岳たちの奮闘が始まる。

来世はきっと。

たなか
SF
第三次世界大戦の戦火を逃れた日本はどうなるのか。幸せになれたはずだった子供たちの生涯。