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第234話:ニニム♡
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ニニムにコーヒーを入れてくれるよう頼む・・・いつもならリリナやルルナなどメイドにやらせている所だが...
低身長なのは相変わらずだが食生活が良くなったからか以前より胸部と臀部が女性らしい丸みを帯びるようになっており...
そろそろ食べ頃かも知れない・・・ついでにニーソを止めているガーターベルトもエロい♪
ちょうど――まだ発展途上の開ききっていない青い蕾を踏みにじってみたいと思っていた所だ
彼女の運んできたコーヒーを飲み干した後、すぐさま行動に移す!
***
「なにするんですかっ?!や、やめて下さいっ!きゃっ~~~!!誰か助けてっーーー!!」
マジメに事務作業をするニニムに背後から抱きつきスカートをめくりパンティーの中へ手を突っ込んで陰部をまさぐると抵抗されたので机に押さえつけ秘裂を舐め回す!
「やぁっ♡・・・クズっ!変態っ!」と悪態をつくが彼女の花びらを舌で掻き分けてやると肉ヒダが妖しくヒクつき男を求めている事が分かる!
媚肉に応えてやるようにラビアに中へ舌を侵入させると...
「そんなっ♡ だめっぇぇぇ~~~♡」という愛嬌を聞き流しながら嫌と言うほど蜜壺を可愛がった
秘裂から艶めかしい蜜で溢れ始めた。男を受け入れる準備は出来たようだ!
そそり立った分身を取り出すとニニム青ざめた顔で「ま、まさかっ?!いやぁっ~~~!!だめぇぇぇえええ!!!」
くっくっくっ♪最近は生意気ではなくなったが・・・1歳とはいえ年上の男の怖さを思い知らせてやるぞっ!
背後をとっていたハズだったが彼女が身を捩って抵抗するので後背位ではなく正常位の態勢になった所で怒張した肉棒を秘裂へと滑り込ませた!
「だめっ!痛っ!鬼畜っ!!嫌ッ~~~!!」破瓜の痛みに耐えかねた彼女の絶叫が執務室に響き渡る
肢体を机に押さえつけ可愛いフリルのついたブラウスを力づくで破ると年相応の少女らしい「きゃ~~~!!」という悲鳴と共に、まだ発展途上の胸がさらけ出された!
色素の薄い綺麗な桜色の乳首である!ほうほう・・・手のひらに収まるサイズなのも――なかなか良いではないか...
なにより身近にいたニニムを無理矢理という状況も興奮する!
「きゃ~~~♡ 嫌ッ!いやっ♡ この悪徳領主っ♡ クズっ♡ 変態っ♡」
口では嫌がっているが陰茎を出し入れされる度に甘い声と淫靡な愛汁が混じり合う音が執務室に響く!もう我慢が出来ない!
「出る!出るぞ!ニニムっ!全て受け止めて貰おうかっ!」
「で、出るって・・・ま、まさかっ!だ、だめっ~~~ぇぇえ"え"え"♡」
媚肉が痙攣し嫌というほど彼女の膣へ欲望を吐き出す!
肉壺も肉棒が脈打つたびに精を飲み干していく!
ニニムは脱力した状態で「ぃゃぁっ・・・・だめっ・・・♡」と恍惚と呟いたが、すぐに「に、妊娠したらどうするんですかっ?!いい加減、抜いてっ!」と怒り出した
まるで終わったかのような振る舞いだが・・・まだ誰も終わったとも満足したともとは言っていない♪
媚肉に吐き出した精を塗り付けるように得物を引き抜かずに血の交わりを再び始める
すると彼女は紅潮した表情で「ゃぁっ?!また、中で動いてっ・・・いやっ♡鬼畜っ♡けだものっ♡」と2回戦を始める!
ちなみに彼女の太ももから破瓜の血が混ざった精が伝い落ちるほどしたので匂いが無くなるまで換気するハメになったのは言うまでもない...続く
低身長なのは相変わらずだが食生活が良くなったからか以前より胸部と臀部が女性らしい丸みを帯びるようになっており...
そろそろ食べ頃かも知れない・・・ついでにニーソを止めているガーターベルトもエロい♪
ちょうど――まだ発展途上の開ききっていない青い蕾を踏みにじってみたいと思っていた所だ
彼女の運んできたコーヒーを飲み干した後、すぐさま行動に移す!
***
「なにするんですかっ?!や、やめて下さいっ!きゃっ~~~!!誰か助けてっーーー!!」
マジメに事務作業をするニニムに背後から抱きつきスカートをめくりパンティーの中へ手を突っ込んで陰部をまさぐると抵抗されたので机に押さえつけ秘裂を舐め回す!
「やぁっ♡・・・クズっ!変態っ!」と悪態をつくが彼女の花びらを舌で掻き分けてやると肉ヒダが妖しくヒクつき男を求めている事が分かる!
媚肉に応えてやるようにラビアに中へ舌を侵入させると...
「そんなっ♡ だめっぇぇぇ~~~♡」という愛嬌を聞き流しながら嫌と言うほど蜜壺を可愛がった
秘裂から艶めかしい蜜で溢れ始めた。男を受け入れる準備は出来たようだ!
そそり立った分身を取り出すとニニム青ざめた顔で「ま、まさかっ?!いやぁっ~~~!!だめぇぇぇえええ!!!」
くっくっくっ♪最近は生意気ではなくなったが・・・1歳とはいえ年上の男の怖さを思い知らせてやるぞっ!
背後をとっていたハズだったが彼女が身を捩って抵抗するので後背位ではなく正常位の態勢になった所で怒張した肉棒を秘裂へと滑り込ませた!
「だめっ!痛っ!鬼畜っ!!嫌ッ~~~!!」破瓜の痛みに耐えかねた彼女の絶叫が執務室に響き渡る
肢体を机に押さえつけ可愛いフリルのついたブラウスを力づくで破ると年相応の少女らしい「きゃ~~~!!」という悲鳴と共に、まだ発展途上の胸がさらけ出された!
色素の薄い綺麗な桜色の乳首である!ほうほう・・・手のひらに収まるサイズなのも――なかなか良いではないか...
なにより身近にいたニニムを無理矢理という状況も興奮する!
「きゃ~~~♡ 嫌ッ!いやっ♡ この悪徳領主っ♡ クズっ♡ 変態っ♡」
口では嫌がっているが陰茎を出し入れされる度に甘い声と淫靡な愛汁が混じり合う音が執務室に響く!もう我慢が出来ない!
「出る!出るぞ!ニニムっ!全て受け止めて貰おうかっ!」
「で、出るって・・・ま、まさかっ!だ、だめっ~~~ぇぇえ"え"え"♡」
媚肉が痙攣し嫌というほど彼女の膣へ欲望を吐き出す!
肉壺も肉棒が脈打つたびに精を飲み干していく!
ニニムは脱力した状態で「ぃゃぁっ・・・・だめっ・・・♡」と恍惚と呟いたが、すぐに「に、妊娠したらどうするんですかっ?!いい加減、抜いてっ!」と怒り出した
まるで終わったかのような振る舞いだが・・・まだ誰も終わったとも満足したともとは言っていない♪
媚肉に吐き出した精を塗り付けるように得物を引き抜かずに血の交わりを再び始める
すると彼女は紅潮した表情で「ゃぁっ?!また、中で動いてっ・・・いやっ♡鬼畜っ♡けだものっ♡」と2回戦を始める!
ちなみに彼女の太ももから破瓜の血が混ざった精が伝い落ちるほどしたので匂いが無くなるまで換気するハメになったのは言うまでもない...続く
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