クラス転移したけどリセマラされる前にバックレる

シューニャ

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第233話:ミュセル♡

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「ミュセル、にゃーん♡ いいじゃん♪いいじゃん♪幹部にも戻してあげたし――いっぱい君が負った金銭的損失も物質的損失も補填してあげて課金したんだよっ♪」

「きゃっー! 何するんですかっー!!こ、来ないで下さいっ! 」

彼の自室に入室した途端――背後から飛びついて来て避ける!
案の定――アユムがエッチな対価を要求し迫ってきた!!
背後を取ってきた彼を得意の風魔法で払いのけ床へと盛大にダイブさせ自分の代わりに床へとキスしてもらうと..

「確かに領主様は幹部の地位を剥奪された際に元使用人さん達が――どさくさ紛れに私物であるブランド品や高級調度品を退職金だと言って略奪して退職して行った時の――その金銭的な補填をして下さいましたし感謝もしていますが、それとコレとは話が別ですっꐦ」と、きっちりと宣言し...

「今後も――こんな事が続くようであれば梨島様に告訴しますっ!やめて下さいっー!」と声荒げて(・・・彼の恐妻?)である日和に告げ口すると警告するがアユムは...

「でもミュセル・・・君が俺の部屋に入ってしまった時点で――もう勝負はあったんだよっ♪」と再び飛びかかってきたではないかっ?!

やむなく――「しつこいですっꐦ」と再び風魔法でアユムを、あしらい反対側にある部屋のドアから逃げだそうとしたが...

――なんと?!魔力を発動させようとすると魔力の発動を可視化する為の魔力光が減衰し消えていく?!!驚愕していると...

「魔力が消えていくっ?! (どう言うことっ?!!)きゃっ~~~♡」

あえなくアユムに押し倒されると彼は『へっへっへっ♪・・・なんと!何回も同じ手を喰わないよう今回は試製魔力妨害装置を設置していたのだっ!さあ!ミュセル!ふたりで激しく愛し合おうじゃないか!』と身勝手な事を言い出しミュセルの身体を貪り始めた!!

「ぃやっ~~~♡ や、やめてっ!やめて下さいっ♡困りますっ! 酷い事しないで下さいっ!ぃやっ!!」

ミュセルのパンティーを素早く脱がし、暴れる肢体を押さえつけて彼女のヴァギナを舌で愛撫し可愛がるてやる♪

「いやっ!変態っ!ダメっ♡ぃゃっ・・・恥ずかしいっ!」

性器全体を舌で可愛がり中まで舐め回してやると――だいぶ濡れてきた!
準備は整った!欲望に塗れた自身の怒張した分身が姿を現すとミュセルは怯えた表情で...

「きゃぁぁっ~~~♡いやあっ!やめてっ!!やめて下さい~~~っ!これはレイプですっ!ヒドい事しないでっ!」とアユムを非難する!と...

アユムは嗜虐的な笑みを浮かべ...「なっ!レイプとは人聞きの悪い!――これはズバリ!コミュニケーションの延長!大切な部下である君たちと肉体的に深く結びつく事で絆を深める肉体言語の一種!」

「そう!セクシャルケーションなんだっ!・・・それに酷いのは君達の方だろうっ!俺が色々と苦労している脇で散々、甘い汁を吸わせてあげたじゃないかっ!いいじゃないかっ!エッチな事をさせてくれてもっ!」

と身勝手な言い分を押し付け彼女の秘裂に押し入ろうとして暴れるミュセルを隠すとうに更に覆い被さってきた!

「こ、来ないでぇっ!いやあっ!ケダモノっ~~~!!だめぇぇえええっ!!!」

腰を――ずらして逃げようとするが大蛇は、まだ開ききっていない未熟な花つぼみ目がけ奥へ奥へと求め押し入り――ついにミュセルの処女膜を食い千切る!

「あ"あ"あ"あ"あ"っっぁぁあああああ~~~!!ひ、ヒドい・・・本当にするなんてっ!ぃゃぁっ!抜いてっ!抜いて下さいっ!お願いしますっ!!ぃやぁっ!ダメめぇぇえええっ~~~!!」

もう自分の専用の肉穴だと誇示するように彼女の淫肉がフィットするまで――膣に滞在すると否が応でも彼の肉棒の形が分かり膣が彼の形へと作り変えられていく!!

しばらくすると肉の悦びを求め大蛇が膣で暴れ始めた!!

「痛いっ!ぃゃぁっ♡ヒドいっ!まだ動いちゃっ♡だめっ~~~!!」

「あ"っ♥気持ちいい♥気持ちいいよっ♥ミュセル♥」と盛りついた獣の如き獣欲で挿送を始めると双乳を求め女性らしい彼女の服を、はだけさせる!
ブラジャーを無理やり剥ぎ取ると色も形も申し分ない美乳が露わになったので堪らず、むしゃぶりつく!!

味も申し分ない!
柔らかく手に吸い付いてくる白い生乳を遠慮なく揉みしばく!

「嫌っ!やめてっ!やめて下さいっ!やぁっ♡ 変態っ!クズっ!ひぁっ♡人でなしっ!ケダモノっ!」

一方――ミュセルも抵抗するが魔力を失えば、ただの女の子・・・女の細腕では男の腕力に叶わない!ただただ獣欲に満ちた暴力的な腰つきに耐えるだけだ!

接吻までしようと顔を近づけて来たので「嫌ッ!」と顔を背けるが口内に舌まで入れられ・・・あえなく桜色の唇を奪われ処女だけでなくファーストキスまで奪われてしまう!

アユムの横暴に(ひっ、酷いっ!)と涙目になったが――それは彼を、より性的に興奮させるだけだった...

肉壺に陰茎を出し入れされるたびに「嫌っ♡やめてっ♡やめて下さいっ♡」と抗議するが彼は聞く耳を持たない!

しかし――しばらくすると肉と肉がぶつかる音に混じって愛液の淫靡な水音と艶声が部屋に響く渡るようになってきた!

「へっへっへっ・・・こんなアソコを濡らして・・・気持ち良くなってきたんだろう・・・」と言葉責めを言うアユムに対してミュセルは赤面しながら「ち、違いますっ♡無理やりされて気持ち良い訳ないじゃないですかっ♡」と否定するが正直な肉壺は肉棒を欲して締め上げている!

ミュセルが「ひゃん♡いやぁっ♡だめっ♡ もう満足でしょうっ♡ 抜いてっ♡いい加減、抜いて下さいっ♡お願いしますっ♡」と懇願するとアユムは挿送を中止し...

意地悪な表情で「へっへっへっ・・・何を抜いて欲しいって?言って見るんだ」と彼が訪ねると「しょ、しょんなっ♡ 恥ずかしい事を言えませしぇん♡」と彼女は拒否するが...

「何を抜いて欲しいのか分からないなぁ~」と言い再びアユムが挿送を始めるとミュセルは「ひゃっ♡お、お○んち○です」と仕方なく淫語を答えた

だが!正直に答えた所で、もう遅い!
アユムは「あ"っ♡言うのが遅いよっ♡もう我慢ができない!中に出すねっ!ミュセルちゃん!」と宣言すると挿送のスピードを突然あげる!!

当然――ミュセルは「いやぁっ?!な、中なんて、だめっ!お子がっ♡お子ができてしまいすぅ♡」と拒否するが性的に興奮した彼が止まる様子はない!

「あ"っ♡いい"っ♡いいよっ!ミュセル!気持ちが良いっ!出すよ!」

「ひゃっん♡ やぁっ♡ だめっ~~~♡ 中はダメですっ~~~♡ 後生ですっ♡ お子がっ♡お子ができちゃうっぅぅううう~~~♡」

「だ、だめっ・・・♡」と脱力する彼女を尻目に拒絶する彼女の中で肉棒が脈打ち無情にも白い欲望が吐き出されていく!!

「ひ、酷いっ・・・本当に中に出すなんてっ...」と肉の悦びの余韻に浸りながらミュセルは抗議する...

まるで終わったかのような態度だが無論――1度だけでは終わるほど思春期のアユムの精力は尽きない!

すぐに「ひゃっ♡またっ♡」と二回戦目に突入し彼女の肉体を悦ばせる展開となった!

なお彼女をハメ倒した後に満足したアユムは自分との関係を続けるよう彼女に迫りミュセルは当然「嫌ですっ!!」と拒否したが彼は自分との関係を続けなければ再び幹部の地位を外す意地悪をしたくなると彼女を脅すと...

「そ、そんなっ・・・そ、それは脅しですか・・・?こ、困りますっ...」と嫌がるミュセルに――しぶしぶ承諾させた事に成功したアユムは次なる獲物を毒牙にかける為、奔走していくのだった...つづく
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