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第172話:海の密室
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「な、何をするかー?!!貴様らー!や、やめろー!!」
奴隷船の船長の声が船上で響く...
遭難した事で――とうとう我慢出来なくなった船員達が武器を抜いて反乱を起こしたのだ!
船員に捕まった船長は首に縄をかけられるとマスト吊され当然の如く処刑されると彼の遺体は大海に見せつけるように晒し者にされ船体が波に揺られる度に彼の死体も振り子のように不気味に揺れている
―――船倉
奴隷船の船長が悲劇に見舞われると同時に船倉でも悲劇が起きていた!
暴徒と化した奴隷船の船員達が船倉へと続く観音扉を破壊しなだれ込んできたのだ!
男達が鉄鎖に繋がれた少女達、にじり寄って来る!!
「やめてー!!!」「そ、それ以上、近づかないで!!」
「へっへっへっ・・・(笑)」「かわいい・・・(笑)」
「こ、来ないでぇー!!」
「そんなこと言うなよ・・・」「へっへっへっ・・・仲良くやろうぜ...」
「なに心配する事はねぇーよ♪手荒な事はしねぇからよぉ~♪」「へっへっへっ。そうだぜぇ~?ちょっと嬢ちゃん達のま○こを貸してくれるだけで良いんだ...」
「きゃぁぁあああ!!!やめてぇー!!!」「ぃやーー!!!けだものー!!!」
蜘蛛糸に絡め取られた蝶のように為す術がない彼女達に性の野獣と化した男達が容赦なく手篭めしようと襲いかかってきた!
「きゃぁぁあああ!!!」「ぃや!放して!」「やめてぇーーー!!!」
乙女達の抵抗も虚しくケダモノ達は彼女達を組み敷くと彼女らの着ていた粗末な貫頭衣を力尽くで引きちぎりモノを取り出すと彼女ら淫裂へと滑り込ませて彼女らを凌辱し始める!!
「おっと?!へっへっへっ!あまりにも怖がるから処女かと思ったが既に開通済みかー・・・この若さで遊んでいるとはイケねぇーな!」
「へっへっへっ!気持ちいい!おら!この穴を使って一体何人の男をたらし込んだだ?!言って見ろ!!」
「いやぁ!いやぁ!いやぁー!」「ひ、酷い!!」「やめてー助けてー!パパー!ママー!」
「ぃや!お願い!!ひ、酷いことしないでぇー!!!」「痛い!痕がついちゃう!やめてぇー」「だ、誰かたすけてぇー!!」
彼女達の髪を引っ張ったり少女達の柔肌にスパンキングや痕がつくほど噛みついて甚振って楽しむ者までいた・・・こうして少女達にとっての地獄の様相は、しばらく続くのであった...
奴隷船の船長の声が船上で響く...
遭難した事で――とうとう我慢出来なくなった船員達が武器を抜いて反乱を起こしたのだ!
船員に捕まった船長は首に縄をかけられるとマスト吊され当然の如く処刑されると彼の遺体は大海に見せつけるように晒し者にされ船体が波に揺られる度に彼の死体も振り子のように不気味に揺れている
―――船倉
奴隷船の船長が悲劇に見舞われると同時に船倉でも悲劇が起きていた!
暴徒と化した奴隷船の船員達が船倉へと続く観音扉を破壊しなだれ込んできたのだ!
男達が鉄鎖に繋がれた少女達、にじり寄って来る!!
「やめてー!!!」「そ、それ以上、近づかないで!!」
「へっへっへっ・・・(笑)」「かわいい・・・(笑)」
「こ、来ないでぇー!!」
「そんなこと言うなよ・・・」「へっへっへっ・・・仲良くやろうぜ...」
「なに心配する事はねぇーよ♪手荒な事はしねぇからよぉ~♪」「へっへっへっ。そうだぜぇ~?ちょっと嬢ちゃん達のま○こを貸してくれるだけで良いんだ...」
「きゃぁぁあああ!!!やめてぇー!!!」「ぃやーー!!!けだものー!!!」
蜘蛛糸に絡め取られた蝶のように為す術がない彼女達に性の野獣と化した男達が容赦なく手篭めしようと襲いかかってきた!
「きゃぁぁあああ!!!」「ぃや!放して!」「やめてぇーーー!!!」
乙女達の抵抗も虚しくケダモノ達は彼女達を組み敷くと彼女らの着ていた粗末な貫頭衣を力尽くで引きちぎりモノを取り出すと彼女ら淫裂へと滑り込ませて彼女らを凌辱し始める!!
「おっと?!へっへっへっ!あまりにも怖がるから処女かと思ったが既に開通済みかー・・・この若さで遊んでいるとはイケねぇーな!」
「へっへっへっ!気持ちいい!おら!この穴を使って一体何人の男をたらし込んだだ?!言って見ろ!!」
「いやぁ!いやぁ!いやぁー!」「ひ、酷い!!」「やめてー助けてー!パパー!ママー!」
「ぃや!お願い!!ひ、酷いことしないでぇー!!!」「痛い!痕がついちゃう!やめてぇー」「だ、誰かたすけてぇー!!」
彼女達の髪を引っ張ったり少女達の柔肌にスパンキングや痕がつくほど噛みついて甚振って楽しむ者までいた・・・こうして少女達にとっての地獄の様相は、しばらく続くのであった...
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