憧れの陛下との新婚初夜に、王弟がやってきた!?
侯爵令嬢、アルメリアーナ・ブランシェス (通称アルマ)
幼い頃から憧れの麗しの国王陛下の王妃に選ばれた。
幸せすぎる!神さまありがとう!死んでもいい!
しかしその幸せは長くは続かなかった。
1話短め、ご都合主義です。
幼い頃から憧れの麗しの国王陛下の王妃に選ばれた。
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――
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(ノ≧∀≦)ノ まさかの番外編。
ありがとうございます。
おまけ(?)のもう1話と言わず、何話でも。
お待ちしてま~す💨
感想ありがとうございます。
是非是非読み返してみて下さい😆
ジェイドも、ジフも特に娘にはメロメロなようですね🤣
3月末か4月に入ってから、もう1話ちょっとしたお話を更新しようかな〜と計画中ですので、楽しみにしていただけたらと思います。
オー! なんてことでしょう!
全く同じことを考えている方がいらした。
YU-HI様の仰るとおりです。
書籍化を希望します。
こっそり申請して下さる🌸 うれしいです💛
楽しみにしておりますね(^^♪
ありがとうございます。
しばらく経っても何のご報告も無ければ、まぁそう言う事・・・と思ってください😇
このお話が大好きです。
何度も読み返しております。
とても難しい設定をキレイにクリアして、愛に溢れる素晴らしい内容です。
書籍化を希望します。
電子書籍ならばなお嬉しいです。
どうかご検討の程よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
書籍化は、現在他の作品の書籍化を準備しておりますので、そちらが終わったらコッソリ申請してみますね🤗
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません💦
あまりにも色々な問題が多くて、完結まで書いて「取りこぼし、無いよね?」と不安になりましたが無事回収できました😂
長い話でしたので最後まで読んでいただき、ご満足いただけて嬉しいです✨
感想ありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
夫婦になるのは、わたしの無い頭を絞り出しましたがどんなパターンでも詰むなぁと言う事で、このような形となりました😅
感想などありがとうございます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました✨
間違いなく、アルマの愛の深さゆえですね😊
スッキリした終わりになっておりましたでしょうか?気持ち良く読んでいただけていたら嬉しいです。
感想ありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
最後はみんな幸せで!と言うのは最初から決めて居たので、そこに向けて作者として無い知恵を絞らされる作品でした😅
アルマとジェイドはジレモダした分の反動でしょうかね😂なにしろ長いこと片想いのジェイドが溺愛の手を緩めることはないでしょうね❤️
感想ありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
番外編は、構想はあるのですが、形になるかどうか微妙なところです💦
多分、ここまできたらただただイチャコラしてるとおもいます😂
感想ありがとうございます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
一枚岩でいるために味方を少数にしていましたが、それ故に守るのはきついだろうなぁと思いながら書いておりました😅
わぁ!大好きに入れていただけるなんて😍ありがとうございます✨なろうさん掲載も考えているのですが、ちょっとあちらの投稿フォームが私には上手く扱いきれず😭ただ今お勉強中です。
感想ありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました😂
全員が全員不遇な事情を持っているので、最後はやはり幸せになってもらいたくてこうした形となりました。
楽しんでいただけて嬉しいです✨
感想ありがとうございます。
ようやく結ばれました!
お待たせいたしました✨
お子様達につきましては、本日の更新をお楽しみ下さい🤗
アルマがユーリ様とジフロードの現場を目撃した辺り(恐らく2章の16話)でそんな一幕が有りますので、よろしければご確認下さい😊
この後のお話にも少し関わって来ますので✨
感想ありがとうございます。
ジフロードの件は最終話で全てが明かされるかと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います😊
感想ありがとうございます。
もちろんアルマは婚礼の日に初夜を迎える覚悟はありましたが、思いがけない展開で相手がジェイドに代わりまして、ジェイドから「気持ちが向くまで待つ」と言われています。これはジェイドのこだわりでアルマは途中から王太后陛下にも急かされて、「子作りしなくていいの?」とジェイドに聞いて誘ったりもしています。ここでもジェイドがアルマの気持ちに拘っています。
そしてそれ以降から現在まではユーリ様のお腹の子供が産まれるまでは、子作りできませんので、したくても出来ない状況となっております。そのため、「このまま進んでいいのか?」と言うアルマの今話の迷いにつながっています。そしてジェイドはこれを機会にゆっくりとコトを進めていくつもりのようですね。
全体的にアルマの覚悟・・・と言うより、ジェイドの拘りのせいでややこしくなっていると言う感じです😅
これがなければ、このお話は半分以下の内容の凄く薄っぺら〜いお話になってしまうので、わざと膨らませて書かせていただいています。
完結まであと10話ほどになりますので、もう少しお付き合い頂けたら幸いです😊
感想ありがとうございます。
お待たせいたしました〜😂ようやくここまできましたね🥺
しばらくニヤニヤな展開をお送りいたしますので、楽しんでいただけたら嬉しいです❤️
感想ありがとうございます。
ようやくです😂お待たせいたしました✨
しばらくは二人の甘々をお楽しみ下さい☺️
感想ありがとうございます。
それぞれが、それぞれのパートナーとなんとなく収まるところには収まってきて、お腹の子どもの産み月もずいぶん近づいてきていますね。
ベルベルト親子とアースラン殿下の件が片付きましたらいよいよクライマックスに向けてその辺りの動きも見えてくるかと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います😊
感想ありがとうございます。
アイシャの機転のおかげで危機は無事に回避できましたね😊
2人のお沙汰についてはこの先もう一つ重要なことと絡めて決まって行く形となりますので、お付き合いいただけるとうれしいです✨
感想ありがとうございます。
おっしゃる通り警備甘々ですよね😂一応エリスの立場は、国王の弟の義姉ということもあり身内のような他人のような中途半端な感じなので、そこに若干の対応の迷いが出てしまったような感じですね💧
感想ありがとうございます。
最初はユーリ様の性別一つの嘘からでしたが、人生の節目を迎える度に偽る事が増えて行く事になる事を、もっと当時の大人たちに考えていただきたかったですね😭その皺寄せが、全てユーリ様、アルマ、ジェイドと子供世代が犠牲になる事になっており、全員が被害者です。
この章が最終章になりますので、あと半月と少しアルマの幸せを応援していただけると嬉しいです。
感想ありがとうございます。
どちらかと言うと絶対王政傾向から議会制に傾きつつある、過渡期という感じです。
知る人が増えれば、何処かで真実が漏れる可能性も高く、必要以上に味方を増やせない。
現段階で女王制を唱えれば「なぜ今?何かあるの?」と痛い腹を探られる危険性がありますので、ユーリ様の代でそれに言及するのはリスクが高いかなぁと思っています。
とにかく今は、問題なく次代に繋いでいく事が先決という感じで動いています。
感想ありがとうございます。
現段階のシェリンの認識は、ジェイドとアルマが相思相愛である事は理解していますが、ユーリのことは、病気で子供が望めない人、という事しか伝えられていません。
実際の妻になるアルマでさえ婚姻を上げたその夜に知らされる事となるくらいのトップシークレットですから、シェリンもユーリの真実を知らされるのはリスク管理の面からも完全に身内になってからという事になるかと思います。
貴族王族の話は様々な制約があるからこそ、物語になりやすく、悲劇にも、面白くもなりますね😊
そんな制約された中で彼等がどのようにそれぞれの幸せを見つけていけるのか、見守っていただけると嬉しいです。
感想ありがとうございます。
本筋では触れる事はありませんのでお答えすると。シェリンのお家は彼女の恋愛対象については一切知りません。把握されていないからこそシェリンはいずれ、他の令嬢と同様に適当な男性に嫁ぎ、妻とならなければいけない事を懸念していましたので、まさしくジェイドの申し出は渡りに船と言ったところでした🤗
現代(現世)でも、セクシャルマイノリティの方々の多くが直面して悩まれるのは家族へのカミングアウトです。特にこうした貴族社会の中で、男性はまだしも女性がそれを主張するのはなかなかに難しいだろうなぁと思います。
感想ありがとうございます。
シェリン男説!それもなかなか美味しい展開(ゴクリ)真相は明日の更新で明らかになりますので、お楽しみいただけたら嬉しいです😊
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