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社会人×学生
2.ゲーム中(攻め視点/乳首責め/フェラ)
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この前のDVDは、久しぶりに仕事から早く帰った日に映画鑑賞でもしようと思った時に奥から出てきたものだった。
珈琲を片手にDVDを再生してみると、乳首を触られ、よがり続ける男の子の姿が映される。
1年経っても頻度は減っていないものの、所謂いちゃいちゃえっちしかしたことがない。
自分が知らない趣味があったことに少しショックを受けた。
しかし同時に、こんな風になる真央を見てみたい、と思ってしまった。
真央はというと、あれから乳首の感度が上がってしまったらしく、たまに絆創膏をすることがあると話していた。
1度見せてとお願いしたことがあるが、絶対に嫌だと睨まれた。それから結局見たことはない。
「真央、風呂入っちゃいな。」
「えー、まだゲーム途中だし。あと15分だけ!」
大学生の真央は俺が帰ってきて風呂に入り終わってからも尚オンラインゲームに没頭している。
「まーお、だめ。今日ずっとやってたの知ってるんだから。」
「そんなことないしーーーって、あ!!ほら!透が話しかけるから死んじゃったじゃん!」
画面を見ながら、声だけこちらに向けて怒る真央に流石にカチンときてしまう。
「そのまま、こっち見んなよ」
「わぁ、っちょ!なに.....」
ソファーを背もたれにして床に座る真央の、真後ろに来るように腰掛ける。
「ぁっ.....なに、して、」
首筋から、肩、鎖骨。触れるか触れないかを指先でなぞる。
普段はしない撫で方に、ピクリと動く真央。
「ほら、続けなよ。」
「くすぐったいから、今は、っ」
「なーに?もしかして....感じちゃった?」
「っ!!んなことねーし!」
強がることを知りながら、わざとからかうように言ってみると、コンテニューを押してゲームに集中しようと意気込む真央。
鎖骨を撫でていた手を下にすすめる。
1番敏感なところを避けるようにして、お腹や腰あたりをなぞると、身を捩り軽く肘で押すようにされる。
「っ.....」
反抗してくる真央を嗜めるように、1度だけ乳首のあたりを引っ掻くようにすると、背中が丸まるようにピクンと動いた。
...ん?
なんだか乳首のあたりの質感が違うように感じ、抵抗されつつもTシャツをたくし上げる。
真央はこちらを睨みたいようだったが、こっちを見るなと言われた手前、意地でも見ないようにしているようだった。
「これ...絆創膏...?」
茶色っぽいシートのようなものが2枚貼ってあるのが上から見えた。
さっき1度刺激を与えたからか、押し上げるように真ん中が膨らんでいる。
エロすぎる見た目に、思わずごくりと喉を鳴らしてしまった。
「見るなよ...っ変態がぁ、」
そうは言われても、見ないなんてそんなもったいないことはできない。
しばらく眺めて楽しんだ後、端を剥がすように爪を立てる。
くすぐったいというようにはしているが、アバターはしっかり動いていて、ゲームに集中しだしたようだった。
「真央、こっち集中して?」
「っ....は、ぅあ......っ今いいとこなのに...っ、」
絆創膏の上から指の腹をくるくると動かすと、あぐらをかいた太ももがピクピクと動いている。
「透、しつこ、ってぇ...っあぁ、」
意識が胸に集中してしまうからか辞めさせようとする真央を無視して、今度は爪で弾くようにする。
「まっ.......っあぁ、それ、ずる.......っぅ」
「真央の乳首、ピンッピンに立ってる。絆創膏の上からでもわかるよ...」
ぴんっ、ぴん、とゆっくり弾く。
頭をふるふると振り、段々と声が我慢できなくなってきたようだった。
「ゲーム辞めたら?...もっといっぱい触ってあげるから。」
「っや、やだ.....っぁあ、うあ、あ、」
モニターを見ると、すっかりコンテニュー画面から切り替わり、ホーム画面へ戻ってしまっていた。
負けたくないという気持ちはあるのか、コントローラーだけは握りしめている様子が愛らしい。
「ほんとに、いいの?.....じゃあ、こうしちゃおっかな、」
「ぇ、なに....あぁっーーーっ」
片側の絆創膏を一気に剥がすと、ひときわ大きく身体がビクンとのけぞる。
そのまま小さく震えた後、頭が膝の上にこてんと落ちた。
惚けた顔で、口がだらしなく空いている。
白い胸に、絆創膏が剥がされた乳首がピンと立っていて、思わず美味しそうだと思ってしまった。
それが声に出ていたのか、ムッとした顔をしている。
コントローラーを置くと、のそのそとこちらを向き急に俺のベルトを外しだす。
「何してるの?」
「仕返し!」
子供のように言われ、クスッと笑ってしまう。
それならと少し腰を上げてあげて、脱がしやすいようにする。
「....ほんっと、顔に似合わなすぎる」
「はは、褒め言葉...っ、」
思いの外興奮していたようで、パンパンになったモノを見つめられる。
そのままパクリと咥えられ、思わず吐息が漏れた。
じゅるると吸いあげてみたり、裏筋を舐めたり。
時折目をあげてこちらの反応を見ながら一生懸命に奉仕する真央が可愛くて、頭を撫でる。
「っむ、ぅ....」
再度、乳首への責めを始めると背中が震えている。
残りの絆創膏を、今度はゆっくりと剥がすと、動いていた頭の動きが不規則になりだす。
「ぁぁあ.......」
「どっちも剥がされちゃったね、」
両方の乳首を転がすように触ると、意識がそっちに移ったのかもはや咥えるだけで動けなくなっている。
「こら、お留守にしないの」
「は、む、ぅ....んんっ」
「反撃は終わり?」
「ぁあ、あっ、ぅ、ああっ」
小指から人差し指を順番に引っ掛けるように何度も刺激すると、真央はもう無理というように太ももに頬を乗せびくびくと震えるだけになってしまった。
「口が無理ならさ、こっちでしてみて?」
「っ、な、にしてっ」
ぐいっと腕を引っ張り、自分の屹立を胸に当てて動かしてみせる。
「ほら、当ててみて。」
「っ、ゃ」
「気持ちよくしてくれないの?」
その言葉で観念したのか、自分の乳首を擦り付けるように動かしている。
こちらの先走りでてかてかと光る胸。
視覚的な興奮に、自分の身体も熱くなる。
「っは、えっろ......」
「はぁ、ん、んんっ、ぁあっ!」
片手で扱きながら、自分で気持ちいいところを当てている。
空いている乳首をつまむと、動きはいっそう早くなる。
「ん....気持ちいい?」
「んぁっぁ、きもひ、いっ...あっぁっ」
きゅうっとつまみ、そのままこりこりとねじるとソファーに置かれた片手が小さく痙攣している。
「そ、れぇ....も、ぁあっ、あ、」
「ん、イく?俺もそろそろ...っ」
「ぁ、ああ、ぁっん........ぅ、ああ゛っ」
先端からとぷりと流れ出た精液が真央の胸にかかる。
構わず続けて乳首を両指でこりこりすると、顔が上がり、ぎゅっと目を閉じて口を開けたままの真央。
「だ、っいく、いくぅーーーっだめ、だ、ーーーーっ」
「真央、乳首でイって?」
「いっっ...く、いくイくーーーーーっあぁっ!!」
追い詰めるように小刻みに指を動かすと、身体が弓なりになりガクガクと震える。
最後にビクンッと硬直した後、力が抜けたように倒れ込む真央を受け止めた。
「真央?」
「ぅ...ん、」
はーっ、はーっと呼吸する胸は俺の精液で濡れている。その姿を見てまた自分のモノが大きくなったのがわかる。
「ぁ...なに、」
「続き、しよっか。」
「無理に決まってーーーーーぁあっ」
お湯を張ってしまったお風呂が一瞬気にかかったが、忘れるように真央をソファーに引き寄せた。
珈琲を片手にDVDを再生してみると、乳首を触られ、よがり続ける男の子の姿が映される。
1年経っても頻度は減っていないものの、所謂いちゃいちゃえっちしかしたことがない。
自分が知らない趣味があったことに少しショックを受けた。
しかし同時に、こんな風になる真央を見てみたい、と思ってしまった。
真央はというと、あれから乳首の感度が上がってしまったらしく、たまに絆創膏をすることがあると話していた。
1度見せてとお願いしたことがあるが、絶対に嫌だと睨まれた。それから結局見たことはない。
「真央、風呂入っちゃいな。」
「えー、まだゲーム途中だし。あと15分だけ!」
大学生の真央は俺が帰ってきて風呂に入り終わってからも尚オンラインゲームに没頭している。
「まーお、だめ。今日ずっとやってたの知ってるんだから。」
「そんなことないしーーーって、あ!!ほら!透が話しかけるから死んじゃったじゃん!」
画面を見ながら、声だけこちらに向けて怒る真央に流石にカチンときてしまう。
「そのまま、こっち見んなよ」
「わぁ、っちょ!なに.....」
ソファーを背もたれにして床に座る真央の、真後ろに来るように腰掛ける。
「ぁっ.....なに、して、」
首筋から、肩、鎖骨。触れるか触れないかを指先でなぞる。
普段はしない撫で方に、ピクリと動く真央。
「ほら、続けなよ。」
「くすぐったいから、今は、っ」
「なーに?もしかして....感じちゃった?」
「っ!!んなことねーし!」
強がることを知りながら、わざとからかうように言ってみると、コンテニューを押してゲームに集中しようと意気込む真央。
鎖骨を撫でていた手を下にすすめる。
1番敏感なところを避けるようにして、お腹や腰あたりをなぞると、身を捩り軽く肘で押すようにされる。
「っ.....」
反抗してくる真央を嗜めるように、1度だけ乳首のあたりを引っ掻くようにすると、背中が丸まるようにピクンと動いた。
...ん?
なんだか乳首のあたりの質感が違うように感じ、抵抗されつつもTシャツをたくし上げる。
真央はこちらを睨みたいようだったが、こっちを見るなと言われた手前、意地でも見ないようにしているようだった。
「これ...絆創膏...?」
茶色っぽいシートのようなものが2枚貼ってあるのが上から見えた。
さっき1度刺激を与えたからか、押し上げるように真ん中が膨らんでいる。
エロすぎる見た目に、思わずごくりと喉を鳴らしてしまった。
「見るなよ...っ変態がぁ、」
そうは言われても、見ないなんてそんなもったいないことはできない。
しばらく眺めて楽しんだ後、端を剥がすように爪を立てる。
くすぐったいというようにはしているが、アバターはしっかり動いていて、ゲームに集中しだしたようだった。
「真央、こっち集中して?」
「っ....は、ぅあ......っ今いいとこなのに...っ、」
絆創膏の上から指の腹をくるくると動かすと、あぐらをかいた太ももがピクピクと動いている。
「透、しつこ、ってぇ...っあぁ、」
意識が胸に集中してしまうからか辞めさせようとする真央を無視して、今度は爪で弾くようにする。
「まっ.......っあぁ、それ、ずる.......っぅ」
「真央の乳首、ピンッピンに立ってる。絆創膏の上からでもわかるよ...」
ぴんっ、ぴん、とゆっくり弾く。
頭をふるふると振り、段々と声が我慢できなくなってきたようだった。
「ゲーム辞めたら?...もっといっぱい触ってあげるから。」
「っや、やだ.....っぁあ、うあ、あ、」
モニターを見ると、すっかりコンテニュー画面から切り替わり、ホーム画面へ戻ってしまっていた。
負けたくないという気持ちはあるのか、コントローラーだけは握りしめている様子が愛らしい。
「ほんとに、いいの?.....じゃあ、こうしちゃおっかな、」
「ぇ、なに....あぁっーーーっ」
片側の絆創膏を一気に剥がすと、ひときわ大きく身体がビクンとのけぞる。
そのまま小さく震えた後、頭が膝の上にこてんと落ちた。
惚けた顔で、口がだらしなく空いている。
白い胸に、絆創膏が剥がされた乳首がピンと立っていて、思わず美味しそうだと思ってしまった。
それが声に出ていたのか、ムッとした顔をしている。
コントローラーを置くと、のそのそとこちらを向き急に俺のベルトを外しだす。
「何してるの?」
「仕返し!」
子供のように言われ、クスッと笑ってしまう。
それならと少し腰を上げてあげて、脱がしやすいようにする。
「....ほんっと、顔に似合わなすぎる」
「はは、褒め言葉...っ、」
思いの外興奮していたようで、パンパンになったモノを見つめられる。
そのままパクリと咥えられ、思わず吐息が漏れた。
じゅるると吸いあげてみたり、裏筋を舐めたり。
時折目をあげてこちらの反応を見ながら一生懸命に奉仕する真央が可愛くて、頭を撫でる。
「っむ、ぅ....」
再度、乳首への責めを始めると背中が震えている。
残りの絆創膏を、今度はゆっくりと剥がすと、動いていた頭の動きが不規則になりだす。
「ぁぁあ.......」
「どっちも剥がされちゃったね、」
両方の乳首を転がすように触ると、意識がそっちに移ったのかもはや咥えるだけで動けなくなっている。
「こら、お留守にしないの」
「は、む、ぅ....んんっ」
「反撃は終わり?」
「ぁあ、あっ、ぅ、ああっ」
小指から人差し指を順番に引っ掛けるように何度も刺激すると、真央はもう無理というように太ももに頬を乗せびくびくと震えるだけになってしまった。
「口が無理ならさ、こっちでしてみて?」
「っ、な、にしてっ」
ぐいっと腕を引っ張り、自分の屹立を胸に当てて動かしてみせる。
「ほら、当ててみて。」
「っ、ゃ」
「気持ちよくしてくれないの?」
その言葉で観念したのか、自分の乳首を擦り付けるように動かしている。
こちらの先走りでてかてかと光る胸。
視覚的な興奮に、自分の身体も熱くなる。
「っは、えっろ......」
「はぁ、ん、んんっ、ぁあっ!」
片手で扱きながら、自分で気持ちいいところを当てている。
空いている乳首をつまむと、動きはいっそう早くなる。
「ん....気持ちいい?」
「んぁっぁ、きもひ、いっ...あっぁっ」
きゅうっとつまみ、そのままこりこりとねじるとソファーに置かれた片手が小さく痙攣している。
「そ、れぇ....も、ぁあっ、あ、」
「ん、イく?俺もそろそろ...っ」
「ぁ、ああ、ぁっん........ぅ、ああ゛っ」
先端からとぷりと流れ出た精液が真央の胸にかかる。
構わず続けて乳首を両指でこりこりすると、顔が上がり、ぎゅっと目を閉じて口を開けたままの真央。
「だ、っいく、いくぅーーーっだめ、だ、ーーーーっ」
「真央、乳首でイって?」
「いっっ...く、いくイくーーーーーっあぁっ!!」
追い詰めるように小刻みに指を動かすと、身体が弓なりになりガクガクと震える。
最後にビクンッと硬直した後、力が抜けたように倒れ込む真央を受け止めた。
「真央?」
「ぅ...ん、」
はーっ、はーっと呼吸する胸は俺の精液で濡れている。その姿を見てまた自分のモノが大きくなったのがわかる。
「ぁ...なに、」
「続き、しよっか。」
「無理に決まってーーーーーぁあっ」
お湯を張ってしまったお風呂が一瞬気にかかったが、忘れるように真央をソファーに引き寄せた。
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