お勤めご苦労様です♡

ちまこ。

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処理係 01.凪

1.社外の男✖️(遅漏攻め/積極的な受けが崩される)

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「次は僕のこともちゃんと気持ちよくしてね」
「...へ?」

一ノ瀬の言葉にサァッと血の気が引いたように冷静になる。たしかに、未だ挿れられたままのちんぽは熱を持ったまま、萎えていない。
...むしろ、さっき以上に質量を感じるような気がする。

こんなの嘘だ。
あんなに激しく突いていたのに、一ノ瀬はまだ1度も達していなかったのだ。

「ねえ?もちろんまだいけるよね?」
「.....ッ!!おねがいじま゛ずぅ....っ」

お客様を満足させなければいけないという使命感。

半ば泣きながら、再度一ノ瀬の首に手を回す。
一度出して萎えてしまったのを見かねてか、乳首を軽く引っ張られ、こねられる。

「ぉあ゛ぁっ♡♡ちくび...っだめえ~~~ッ♡♡」
「さっきは触ってっておねだりしてたでしょ?」
「いまだめ、だめなのぉっ♡♡」
「だめだめばっかり。ベテランの凪ちゃんはどこいったのかな?」
「ッぅう゛....だってぇ...こんなきもちいの知らないんだもん...っも、むりなの、自分じゃなくなっちゃう.....っ」
「....ッ!!」

本音だった。こんなに深くイかされるなんて思ってもいなかった。ずっと続けられたら、正気を保っていられるはずがない。ぐずりながらいやいやする凪に、一ノ瀬の興奮が高まる。

「やっぱり煽るのが上手だね。誰にも見せてない凪ちゃん見せて?」
「ゃ、やだぁ...っぅう゛....なんで2時間セットで取っったんですかぁ...」
「いや、僕見ての通り遅漏だし....というか素の凪ちゃんほんと可愛いな、」
「ぁっ...♡やだ、やだやだ、もうおっきくしないで...ッ♡」

こんな姿のどこが可愛いのかわからないが、お尻の中のちんぽが更に硬さを増したように感じる。

一ノ瀬のオスみがどんどん増していて、これから食べられてしまう小さな生き物になったような気持ちだった。

──ぱちゅっぱちゅっ♡ぱちゅっ、ぱちゅ♡

「ほら、乳首も好きなんだよね?っはぁ...いっぱい、触ってあげるから...ッ」
「す、すきだけどぉ....っお゛ぉっ♡も、っすぐぅ♡すぐきちゃうぅう♡♡あ゛~ッッ♡
イ....く゛ッ♡」
「顔とろっとろでかわいすぎ。僕がイくまで頑張って?」

静止の声を全く聞かず、動き始める一ノ瀬。

浅く突かれながら、乳首を触られすぐに達してしまう。凪の出したもので濡れ、密着した下半身から鳴る水音が増している。

ぱちゅっぱちゅっ♡ぱちゅっぱちゅっっ♡

「嫌だぁッもお゛ッイぎだぐないッ♡イぎだぐないのにぃッ♡~~~ッ♡ぉ゛ッ ぉ゛ッ ぉ゛ッ....♡~~~~ッイっだッ♡イッたあッ♡イぎましだぁッ♡」
「うん、うん。沢山イってて偉いね。もっと乱れてるとこ見せて....ッ」

──ずちゅっずちゅんっ♡ずちゅっずちゅっ♡

「ッ♡ぉ゛ッホンドにッ♡じんぢゃうッ♡じんぢゃうッ♡イぎ過ぎでぇッ♡頭おがじぐゔぅッ♡ぁッ、ぁ゛~~~♡♡♡♡♡」

──びゅくびゅくっ♡じょぼぼぼぼぼっ♡

しまいには精液なのか潮なのかわからない液体が噴き出される。しかし、一ノ瀬はそんなのもおかまいなしに突き続けた。

──ずちゅずちゅっ♡ずちゅっずちゅっ♡

「ぉ゛おッ ぉ゛~~ッぉ゛ッ....♡イっッ...♡ッ~~~~~♡♡」
「あは、凪ちゃんほんっと最高...っ」
「───っ゛────~~ッ゛♡♡♡♡」

次第に声すら出せなくなり、快感を受け入れ、溺れるしかなくなる。何度も絶頂を重ねすぎて一ノ瀬がいつ達したのか、もはやわからなかった。

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