お勤めご苦労様です♡

ちまこ。

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処理係 04.翼

1.平社員✖️(複数責め/拘束/鬼畜)

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⚠︎愛無し
⚠︎女の子扱い注意




処理係の中で特に身長が低く、きゅるきゅるとした瞳のせいかより幼く見えるのが翼だった。
そんな見た目からか、男の娘として扱われるプレイや子供として扱われるプレイとしての予約が多く本人も自覚している。

******

とある日の13時。
会議室に到着すると、平社員3人に迎えられる。
翼が部屋に入るなり、そのうちの1人は、鞄から首輪とくくりつけるための縄を取り出す。

「わんちゃんみたいに手とお膝を地面についてね~」

素直に四つん這いになった翼に首輪をつけ、首輪と近くの机の角に縄でくくりつける。

しばらくそれを眺めた後、1人が綺麗に縦に割れているそこに勢いよく指を突き入れる。

「っんぉ゛ッ!?、♡ッ…急にぃ、…ッ♡」

──じゅぷぅっ!.....きゅんっ♡

突然のことに油断していたが、しっかりと準備してある穴は難なく3本の指を咥え、ナカをヒクつかせる。

「淫乱わんちゃんはすぐ気持ちよくなっちゃうね♡」

──じゅぽっじゅぽっじゅぽ♡

そのままナカの具合を確かめるように、なんども抜き差しを繰り返される。

「ぉっおじちゃっ♡あぁう゛ッっ、♡♡じゅぽじゅぽゃめてぇっ♡」
「こら、今日はわんちゃんなんだから、ちゃんとわんわんって言わないとだめでしょ」
「あっ、ごめ、なしゃ、♡♡っわん、わんっ♡♡わん...ッぉ♡」
「すげえ、音がエロすぎる...」
「とろっとろですけべなメス穴、いっぱい使わせてもらおう」

じゅぽぉ!と指を引き抜けば、アナがぽっかりと口を開け、ヒクヒクと動いている。

「っほひぃっ♡!、…ッ♡」
「ここ、尻穴とは思えないな。気持ち良さそうだ…使わせてもらうぞ...ッ」
「わん、わん...ッ♡ぁっ♡おちんぽぉ…ッ♡んぁああ゛ぁっ♡♡!」

──ずちゅうぅうッ♡

小さな穴に、バキバキになったちんぽを突っ込まれる。

「っすごいな…、このメス穴っ妻のよりも締め付けが良い...っ!」
「ぉ、ッ...わん、わぁん…♡♡」
「もはやマンコだな。俺も早く挿れてえ、、」
「うわ、クリちんぽすっげえ揺れてる~♡」

──しゅこっしゅこっしゅこっ♡

羨ましそうに見ていた1人の男が、突きに合わせてぷるんっぷるんっと揺れているちんぽに気づき、扱き始める。

「わんッ...♡わんんっ、ァッっ!そこぉ゛ッ…♡♡」
「もう犬語いーから。クリちんぽ扱かれて嬉しいですって言えよっ」
「んぉぉ゛ッ…♡はひ、ぃっ♡クリちんぽぉ♡しごいてもらってッ♡嬉しいですっ♡♡」
「翼ちゃんはなんでも言うこと聞いちゃうんだ~」
「締め付けやば、出すぞ...っ」
「お前早すぎ(笑)」
「ぉああ♡♡ぴしゅとんはやいぃいっ♡♡クリちんぽぉ~っ♡しこしこぎもぢいぃ...ッ♡♡いぐ、いぐ~~~っ♡♡♡」

──ばちゅばちゅばちゅっ♡しゅこしゅこしゅこ♡

──っどびゅるる~~~♡

おじさんの熱いものを感じながら自分も思わず吐精してしまう。お尻だけを上げた無様な格好になったのを男たちはニヤニヤしながら眺めていた。

******

──1時間後。

「じゃ、次俺挿れるわ。…うわ~、精液貯め過ぎだろ。開きっぱのけつまんこから漏れてんぞ」

──どちゅんっ!!

そう文句を言いながらも翼に繋がったままの首輪を引っ張り起こし、精液が溢れるアナに蓋をするように一気に突く。

「ッお゛、ひぃい~~~ッ♡♡」
「っすげ、マジでこのけつまんこやべ~ッ♡ずっと締まってんじゃん!」
「…ぁ…、、ッぉ゛…、♡」
「んじゃ俺はぁ…無防備口まんこ使いまーす!」

──ぷちゅ…っずちゅううっ♡

喘ぐために空いた口をちんぽで塞がれる。苦しいが、それすら快感に変わってしまうように躾けられていた。

「ッんぐぅうううッ?!!、お、ん゛ぅっ!」
「うわ、今のでけつまんこすっげぇ締まった...もっとちんぽで口埋めろっ」
「おっけ~!」

──ごちゅっ!ごちゅっ!どちゅっごちゅうっ♡

四つん這いになった身体の前後から挿入され、完全に二輪挿しの状態になってしまう。そんな状態に興奮する平社員たちは更に責め苦を与える。

「んっ!ぅ゛♡ぉごっ!んぉッ!お゛ぉっ♡ォッ♡!」
「こんなちっせえガキが出す声とは思えねぇ…ほら、喉マン開けッ」

──ごちゅんっ!!ずちゅっずちゅ♡

休む間もなく突かれ、噛まないように必死に喉を開ける。どちらのちんぽも更に膨張し、限界が近いことがわかる。

「ッぉご、ぉ……………ッ…♡♡」
「っ、くぅっ、出る…ッぷりっぷりの濃厚精子ッ!翼ちゃんの喉マンに出してやるからな…ッ」
「っぐ、むぅ─────~~~~ッ♡♡♡♡」

──ビクビクビクゥッ!!!ちょろ…ちょろっ…しょろろろろろ…

「っはぁ…あ、痙攣アクメしながら漏らしてんじゃん」
「うわ、まじだ。相当な変態なメスガキだな」

最奥に打ち付けられ、その拍子で垂れ流すように漏らしてしまう。そんな姿を男たちに見られ、羞恥心すらも気持ちよさに変えていた。

******

──1時間半後。

「ココすげえ...っちんぽの先っちょ、きゅうきゅう吸い付いてくるっ」
「ぁ゛、───……ッぉ゛♡!!」
「犯されてんのに乳首もビンっビンに立ってやがる...ッ」
「うっわほんとだ。乳首でっか、、ほんとに女の子みたいじゃん」
「メス乳首もくりくりしてやるよ」

──ごちゅうぅっ♡くりくりくりっ♡

「ぉ゛ッお゛、♡♡ちくび、ッ~~~~♡」
「ウッ、それ、締まるぅっ!」
「感度高すぎ~ほら、クリちんぽしこしこ♡」
「ほら、乳首ももっと引っ張ってあげるよ」
「ぜんぶ、いじられたらぁっ♡へんにな、ッなっちゃうから……ッぉ゛♡お゛ッ♡ほおぉ゛ぉお゛…ッ♡♡♡ぉ゛...っほおぉ~~~~~ッ♡」

──くり、くりっ♡ぎゅ~~~っ♡
しゅこっ♡しゅこっ♡
ぱちゅんっぱちゅんっ♡

身体中をまさぐられ、気持ちよさで頭がおかしくなりそうだった。

──.....ぴゅるるるるっ♡

いくつもの性感帯への刺激に耐えきれず、何度目かの薄まった精子が出てしまう。完璧に視界がブラックアウトするも、だれかに抱き抱えられるようにして何度も揺さぶられる。

******

──2時間後。

「おら、起きろ!オス子宮でちんぽ搾り取れやッ♡」

──ずちゅっごりゅっ♡ずちゅんっ♡

「ぉ゛ッ!?!?♡お゛、ッ♡っォ゛...♡♡」

──ぼちゅんっ♡ぼちゅん♡ぶびゅるるるっ♡

「ぉっ♡ぉお゛っ♡♡っ────いくッ♡いぐ♡い……っ、ッッあ゛、♡ッ、~~~~~ッ、…………♡♡♡」

耳を舐められ、乳首をいじめられ、何度も何度もちんぽでけつまんこをほじくられて、延々とアクメし続けた。逃げられない快楽に身を捩って、何度もイき続ける。

「んお゛ッ♡っぉ゛……はひぃんッ゛♡も、もうゆるし……お゛ッ♡♡んお゛ッ♡お゛ッおぉお゛ッ♡♡♡」

遂には、腰をびくびくと跳ね上げて潮をぷしゃぷしゃと吹いてしまう。そんな姿に平社員たちは喜んで更に身体を弄んだ。

「ほら、イけ♡」
「イーけ♡ざこけつまんこ♡」
「メス穴でイっちゃえ♡♡♡」
「ッ♡ッ♡♡♡ぉ──~~~ッッ!♡♡♡」

気絶しててもなお、首輪に繋がった縄を引っ張られる。小さな身体は喜び、快感に震え続けていた。
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