お勤めご苦労様です♡

ちまこ。

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処理係 02.葵

1.三好課長✖️(乳首オナニー/淫語/視姦/下品堕ち)

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⚠︎淫語・下品注意
⚠︎大きい男の子受け

処理係は基本身長が低く、小柄な子が選ばれやすい。しかし葵は真逆で、痩せてはいるものの身長は175cmを超えていて、しっかりと肩幅がある体型だ。万人受けはしないが、一定の社員に人気だった。

そんな葵を気に入ってリピートしている中の1人が三好課長だ。

「ち、ちくびぃ♡ちくび、しこ、しこ...♡」
「そうそう、いい子だね。いっぱいいっぱい乳首しこしこしちゃおうねえ~。ざこ乳首、いじめてもらえて喜んでるねえ」
「は、はぃ....ちくびきもちよくてぇ..いきそうです...ッ♡」

男の子の自慰行為を見るのが好きなマニアックな趣味を持っているようで、葵には乳首部分に穴の空いた下品なスクール水着を着せていた。ギャップがあればあるほど燃えるタイプのようである。会議室のボードの前に立たせ、変態チックな言葉をかけながらじっくりと視姦を楽しんでいる。

三好課長の暗黙のルールは限界まで負けない、堕ちないこと。ひたすら自分で自分の身体を極限まで焦らすことを強要される。

「だめじゃないか。罰として自分で乳首ぎゅ~っぎゅ~しなさい」
「は、はい...!ぉおッ♡ほぉ~~ッ♡」

──ぎゅ~♡ぎゅうぅ~♡

大きな手で小さな乳首を自分で潰すように引っ張る。そうすることで下品な声が出るようにすっかり調教されてしまっていた。

「葵はざこざこ乳首を苛められるのがだーいすきな変態ドマゾちゃんだもんね。そんなに強くぎゅっぎゅしたら、いっちゃうんじゃないの?」
「ひぐ、っぅ♡イ、イきたいですっ♡♡ちくびぎゅっぎゅってしてぇ...っ♡♡びゅーびゅーしたいですっ♡♡」

──ヘコッ♡ヘコッヘコッ♡

腰が動き、ちんぽがビンビンに勃起する。身体にぴっちりと着ている水着のぱつぱつにテントを張った一部分に濃い青の染みができてしまっていた。

「あ~、想像してまたいきそうになった。もう乳首はおしまい。乳輪をゆーっくり焦らすだけ。乳輪をくるくる~ってなぞってね。絶対ざこ乳首は触っちゃだめ。」
「は、はひぃ...っぉお゛~ッ♡乳輪くる、くる♡くるくる♡ふ♡ふっ♡んふぅぅうう゛うッ♡」

葵の方が身長も高く、力もある。そんな自分よりも弱い存在の課長の言うことを聞き、スク水を着させられ、脚を開き、乳輪を触る情けない姿を晒している。そんな状況にお互いの興奮は止まらない。

「はは、すっごい顔になってる。あーあ、すぐいきそうになっちゃうから、乳首でイけなくなっちゃったね~。みてみて、ちくびが一生懸命いじめて♡いかせて♡ってビクビクしてるねえ」
「ぅぐぅッ♡んッ♡そんなこと...ないぃっ♡ふっ♡ほぉっ♡ま、まだまだ耐えますぅッ♡ちくびッ我慢しますっ♡♡」

「ほんとに我慢できるか試してあげようか。ほら、ちくび♡しーこ♡しーこ♡」
「んほォッ♡♡♡♡それやばぃい♡♡」

──しゅりしゅりっ♡

今まで見ているだけだった課長に直接乳首を親指と人差し指で扱くように触られる。乳輪だけで耐えていたのに、突然人から与えられた性感帯への刺激に思わず先走りがどぷっと出てしまう。

「全然耐えられそうにないねえ。水着の染みがどんどん広がってきてているよ」
「あぁっ♡あっ♡ぁあん♡見られるの恥ずかしいです...ッ♡♡」
「どうしたの?もう無理なの?さっきはまだまだ耐えられるって言ってたくせに」
「んぅっ♡♡ぅ゛っ♡♡♡....が、がまんっ♡がまんしますぅッ♡♡」

もちろん本当は耐えられない。少しだけ触られた乳首が疼いてしょうがない。できることならすぐにでも乳首をめちゃくちゃにいじって達してしまいたい。しかし課長からの要望上、限界まで耐えるしかなかった。

「負けないんだもんね?」
「ま、負けにゃい....っん、ふぅぅう゛っ♡♡」
「じゃあほら、もっと足開いて。ガニ股になりながらきちんと乳輪オナニーしなさい」
「は、はひ....ッ♡♡んぉ♡♡乳輪くるくるしましゅ♡♡んぅうっ♡」

更に脚を開いて少し曲げ、ちんぽを見せつけるような恥ずかしい体制になる。そのまま言われた通り乳輪だけを擦り続ける。与えられる羞恥心が快感に変わってしまう。

「堕ちちゃえば楽にしこしこできるのにねえ」
「ぉ♡おッ ぉ゛♡し、しこしこ...っ♡やだやだ♡しこしこしにゃい♡堕ちにゃいぃい♡♡」
「すごいねえ。想像しただけでちっちゃい乳首がもーっとビッンビンになっちゃってるよ?....今すぐしこしこぉ♡ってしてみる?」

課長からの甘い囁きに揺れ動く。乳首が触りたくて仕方がない。口では堕ちないと言いつつも、身体はもう限界だった。

その証拠に漏れた先走りが水着から滴るほどになっていた。

「気持ちイイはずだよね、だって葵のよわよわ乳首だもんね」
「ひぎッ♡う゛う゛ぅぅう゛ッ♡♡おッ♡」
「ねえ、しこしこしたいよね?マゾざこ乳首待ってるよ?」
「ち、ちがぅうッ...♡♡んぅ゛ッ♡マゾじゃない...っ♡」
「違うの?イきたい♡イきたい♡ってアピールしているよ?触ってあげないの?」

イきたい。イきたいイきたい。
イきたいに決まってる。

腰はカクカクと動き、乳首はビンビンに勃ちきっていて誰が見ても発情した犬のようだった。

「そんな乳輪だけ触るオナニーじゃ物足りなくてイけるわけないよね?」
「ふぐ、ぅ゛ッ....♡」

「乳首をこんなに勃起させて、こんなにだらしない顔晒しておいて」
「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」

「こんな乳首してるなんて、ヘンタイだよね。ヘンタイ、ヘンタイ、変態。ちくびよわよわでマゾなんて、ほんと救いようがないね」
「...ッぅううぅう゛♡ふぅう♡♡っぅ゛ッ♡♡♡♡」

エロ漫画みたいなセリフで畳み掛けるように追い詰められ、耐えに耐えた葵の心は折れる寸前だった。

「ねえ、ざこちくびの葵ちゃん。無様に乳首シコシコ弄りたいよねえ」
「んほッぉ゛♡.....しこしこっ♡ちくびしこしこしたいでしゅッ♡♡んおぉ♡♡♡」
「じゃあさっさと弄りなよ、こねこねしちゃえ♡」

ポキリと心の折れた音がする。今までな乳輪だけを触っていた指がぷっくりとした乳首に触れる。その瞬間目の前に火花が散ったように快感が弾けた。

「ほぉッ♡♡♡触りますぅ♡♡.....ッんお゛お゛♡♡♡んぉお~♡♡♡ちくびぃっ♡♡ ちくびこねこねぎもぢいィ~~っ♡♡♡」
「あーあ、触っちゃったね~。この変態、マゾ」
「マゾだめらのにっ♡♡マゾになっぢゃぅゔっ♡♡見られるのぎもち゛いぃ~~~~ッ♡」
「捻って、弾いて、引っ張って、潰して....好きにいじって、乳首でイっちゃえ、ざこ乳首でアクメしろ♡」

──ぎゅむっ♡ぴんぴんっ♡ぎゅ~っ♡ぎゅぎゅ♡

言われた通りの触り方でめちゃくちゃに乳首を弄ぶ。ずっと我慢していた乳首を思いっきり触ることで絶頂感が高まっていく。

「ぁ゛あ……ッ♡あ゛っ♡あ゛っっあたまへんになるぅ゛う♡アクメくるっ♡くるッ、くる♡くるぅ~~~ッッ♡んぉ♡♡ほぁあ♡♡」
「イけ、イっちゃえ♡乳首しこしこ♡しこしこ♡」
「ひッ♡ふッ♡しこしこォ♡しこ、しこぉっ♡♡♡♡」
「しーこしーこ♡あ、もうイくねえ♡イくねえ♡顔でわかっちゃうよ」
「あ゛っ、あ♡♡♡ばれちゃってる♡イきそうなのばれちゃってるぅッ♡♡んおぉおお♡♡イく♡イグゥ~~♡♡♡」
「ほーら、ちゃんとざこちくびいきますう~って言いながらぁ、イっちゃえ♡」
「ぎもち゛いぃッ♡んぉおお♡♡イクイク゛ッ♡ んほおッッ♡♡ざこちくびぃ♡ざこちくびだけでイきましゅ♡♡ざこ乳首だけでアクメキメましゅぅ゛ゔっ♡♡ぉッ゛────~~♡♡♡」

──ぴゅるるるっ♡じわぁ...♡

そり返った水着のお腹部分に温かな液体が広がるのを感じる。

もう普通のオナニーには戻れない。負けながら乳首だけでイく絶頂感に、下品に開いた脚をガクガクと震わせ喜ぶ。そんな様子を全て見ていた課長も深い支配欲に満たされ、満足げな顔で葵を見ていた。
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