8 / 9
配信者
2.(快楽堕ち/潮吹き)
しおりを挟む
「お゛ぉ~~~ッ゛♡」
30分後。薄暗い照明に照らされ、ベッドの上で下品に喘ぐ帳の姿があった。
「うーわすっご♡とばりくんの喘ぎ声ってこんなんなんだ♡」
正常位の姿でだらしなく開いた脚の間から、ぐぽ♡ぐぽぉ♡とちんぽが抜き差しされている。
会ったばかりの男に情けない格好を見せている恥ずかしさと、与えられる快楽に頭は何も考えられなくなっていた。
「ぉお゛ッ♡♡おしりっ♡あなるぐぽぐぽしないでッッ♡ぉ、っぐ♡♡お゛ッほォ♡♡」
歴代付き合ってきた誰より遥かに雄臭いちんぽで弱々雑魚アナルを突き上げられる度に、帳のムッチリとしたお尻が揺れる♡
耐えきれず手を伸ばすも、頭の裏で両手を組まされる。それが余計に情けなく下品なポーズとなり、男のデカちんぽを更に硬く勃起させた。
「ケツでっかあ♡スルッと入っちゃったしよォ~~もしかして期待してたんだろ♡」
元から挿れられることには慣れているんだから当たり前だったが、否定する間もなくマゾ穴にはデカチンが好き勝手に出入りする。
「~~ぉ♡ ♡ッッほ♡っほォ♡お♡お゛ぉ゛ッ♡♡♡ッおぉ゛♡や♡イ゛ってるぅ♡おしりで♡ッイっでるのにィ゛ッ!?♡♡」
「あ~脇見せエッロ♡堕ちんの早すぎだろ♡♡」
ガバッと開いた脇から薄く生えた毛を見せつけながら、視線は上に、鼻の下は伸び切り口を窄め、「ほ♡ほっ♡」と呼吸するドスケベ姿を晒す。
亀頭が粘膜をぬりゅぬりゅと擦り上げる。男のガン突きピストンで、ピストンの度にまるでハートが付いているかのようなチン媚び声をあげる。
男はそのまま帳のビンビンにになった勃起乳首を摘み、シコシコと扱き上げた。
「ほぉ゛おッ?!♡乳首ダメッ♡ぉおお゛ッ♡♡ッ♡おっおお゛ッ♡♡オッ♡ほぉ♡まだイグ♡イっでる♡イッッ゛♡♡ほおっ♡んぉお゛お゛ッッ♡♡~~~~っ♡♡ほッ♡」
「やっべえ♡ザーメン搾り取られる♡」
イってる、と言いながらも身体はデカチンピストンを喜んで受け止め盛大に絶頂しっぱなし♡意識が時折飛んでは乳首をギュッと摘まれて起こされる♡
「とばりの雑魚まんこきもちィ~♡おほっ♡身体はドスケベだしこんな声出すとかリスナーで俺ぐらいしか知らねえんだろうな~♡」
「…う、るさッ♡あぐッ♡♡まんこじゃないぃ...ッ♡お゛っあ♡ッ♡♡突かないでぇッ♡♡ぉお゛~~ッ♡お゛ッ♡♡」
まるで女性器のように扱われ、我に返って反発するも、でっかい亀頭でぐぽぉ♡と奥を突き上げられる♡
「うるさくねえだろ♡こういうこと言われてっ♡興奮してるクセに、よっ♡」
「興奮なんかっ♡し、してなぃいっ♡っぐ♡んおっ♡んお゛お゛ッッ♡♡っ♡」
抵抗しながらも下品なことを言われる度にぎゅっぎゅ♡とナカを締め付けてしまうからバレバレだった♡
そのまま力の抜けた足を折りたたんでど容赦ないデカチン激ピストンが襲ってくる♡
「おらまたイクか?♡マゾケツまんこ♡イケイケイケ♡イっちまえ♡」
「お゛♡いっぐ♡♡いぐ♡お、♡~ッおお♡♡♡ほぉお♡んぉッ♡♡♡イグイグイグ~~~~ッッッ♡♡♡」
フィニッシュと言わんばかりにどちゅんどちゅん♡と体重がかけられる♡奥に熱いザーメンが出されるのを感じながらあまりの快感にぷしゃあっ♡♡と潮を噴いて仰け反り絶頂...♡
びくびくと何度か身体を痙攣させ、そのまま帳の意識は薄れていった...
30分後。薄暗い照明に照らされ、ベッドの上で下品に喘ぐ帳の姿があった。
「うーわすっご♡とばりくんの喘ぎ声ってこんなんなんだ♡」
正常位の姿でだらしなく開いた脚の間から、ぐぽ♡ぐぽぉ♡とちんぽが抜き差しされている。
会ったばかりの男に情けない格好を見せている恥ずかしさと、与えられる快楽に頭は何も考えられなくなっていた。
「ぉお゛ッ♡♡おしりっ♡あなるぐぽぐぽしないでッッ♡ぉ、っぐ♡♡お゛ッほォ♡♡」
歴代付き合ってきた誰より遥かに雄臭いちんぽで弱々雑魚アナルを突き上げられる度に、帳のムッチリとしたお尻が揺れる♡
耐えきれず手を伸ばすも、頭の裏で両手を組まされる。それが余計に情けなく下品なポーズとなり、男のデカちんぽを更に硬く勃起させた。
「ケツでっかあ♡スルッと入っちゃったしよォ~~もしかして期待してたんだろ♡」
元から挿れられることには慣れているんだから当たり前だったが、否定する間もなくマゾ穴にはデカチンが好き勝手に出入りする。
「~~ぉ♡ ♡ッッほ♡っほォ♡お♡お゛ぉ゛ッ♡♡♡ッおぉ゛♡や♡イ゛ってるぅ♡おしりで♡ッイっでるのにィ゛ッ!?♡♡」
「あ~脇見せエッロ♡堕ちんの早すぎだろ♡♡」
ガバッと開いた脇から薄く生えた毛を見せつけながら、視線は上に、鼻の下は伸び切り口を窄め、「ほ♡ほっ♡」と呼吸するドスケベ姿を晒す。
亀頭が粘膜をぬりゅぬりゅと擦り上げる。男のガン突きピストンで、ピストンの度にまるでハートが付いているかのようなチン媚び声をあげる。
男はそのまま帳のビンビンにになった勃起乳首を摘み、シコシコと扱き上げた。
「ほぉ゛おッ?!♡乳首ダメッ♡ぉおお゛ッ♡♡ッ♡おっおお゛ッ♡♡オッ♡ほぉ♡まだイグ♡イっでる♡イッッ゛♡♡ほおっ♡んぉお゛お゛ッッ♡♡~~~~っ♡♡ほッ♡」
「やっべえ♡ザーメン搾り取られる♡」
イってる、と言いながらも身体はデカチンピストンを喜んで受け止め盛大に絶頂しっぱなし♡意識が時折飛んでは乳首をギュッと摘まれて起こされる♡
「とばりの雑魚まんこきもちィ~♡おほっ♡身体はドスケベだしこんな声出すとかリスナーで俺ぐらいしか知らねえんだろうな~♡」
「…う、るさッ♡あぐッ♡♡まんこじゃないぃ...ッ♡お゛っあ♡ッ♡♡突かないでぇッ♡♡ぉお゛~~ッ♡お゛ッ♡♡」
まるで女性器のように扱われ、我に返って反発するも、でっかい亀頭でぐぽぉ♡と奥を突き上げられる♡
「うるさくねえだろ♡こういうこと言われてっ♡興奮してるクセに、よっ♡」
「興奮なんかっ♡し、してなぃいっ♡っぐ♡んおっ♡んお゛お゛ッッ♡♡っ♡」
抵抗しながらも下品なことを言われる度にぎゅっぎゅ♡とナカを締め付けてしまうからバレバレだった♡
そのまま力の抜けた足を折りたたんでど容赦ないデカチン激ピストンが襲ってくる♡
「おらまたイクか?♡マゾケツまんこ♡イケイケイケ♡イっちまえ♡」
「お゛♡いっぐ♡♡いぐ♡お、♡~ッおお♡♡♡ほぉお♡んぉッ♡♡♡イグイグイグ~~~~ッッッ♡♡♡」
フィニッシュと言わんばかりにどちゅんどちゅん♡と体重がかけられる♡奥に熱いザーメンが出されるのを感じながらあまりの快感にぷしゃあっ♡♡と潮を噴いて仰け反り絶頂...♡
びくびくと何度か身体を痙攣させ、そのまま帳の意識は薄れていった...
2
お気に入りに追加
129
あなたにおすすめの小説



【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!



皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる