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大学生
2.新入生歓迎会(複数攻め/乳首責め)
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⚠︎イラマ、お漏らしあり
あれからいくつかのサークルを回ったが、あんなセクハラにあったのはテニスサークルだけだった。
数日して、部長らしき人から大学○号館の部室に入れと連絡がきた。連絡先交換したんだっけか。少し迷いもあったが、まあタイプじゃないわけじゃなかったし。
部室に着くと鍵は開いてて、椅子も用意してあったのでそこに座った。
ガチャっ...
しばらくすると、ぞろぞろと4、5人の男たちが狭い室内に集まる。全員歓迎コンパで見たことがある人たちだった。
「えっ...?なんで……?」
「おう、久しぶり」
あの時の4Pに混ざっている先輩もいて、頭が混乱する。しかも、心なしかみんな目がギラギラとしている気がする。
「動画見たよー。そんな見た目してすけべなんだなおまえ」
動画...?なんのことだ?
首を傾げていると、1人の部員がこちらにスマホを向けてくる。
『ん゛ぉっ♡ちんぽ、っ♡ぁ゛ッ♡♡』
そこには自分の痴態が思いっきり写っており、思わず目を見張る。
「こんな...っこんなの、犯罪じゃ、っ」
「部員の良いオカズになったわー」
「俺なんてもう10回は見たぜ」
「っ.......消してください!」
くそ、こんなことになるなんて。
思わず立ち上がりスマホを掴もうとすると、2人に肩を掴まれ座らされる。
「うわ……乳首でかくなってんじゃん」
「っ、...ぁっ♡!?」
あの日散々触られ、肥大した乳首をつままれて思わず甘い声が出る。
「やべ、動画見てたらまた勃ってきた」
「わかるわ~」
「ほら、口開けろ」
「っ、んぶっ!?!?」
「噛むなよー」
「っ!?ッぉ、ごぉっ、むごっ…」
──ぐぽ、ぐぽっ!
突然半勃ちになったモノを突っ込まれる。
オスの匂いを一気に感じ、意識が飛びそうになる。
「あー……イク、出るわ」
──びゅ、どぴゅっっっ!
「っ、~~~ッッ?!」
「ちゃんと一滴残らず飲み干せよ?」
「ん、ぐぅっ、んん゛っっ………」
濃厚な精子は飲み込みにくく、喉に粘りつくのが気持ち悪い。
必死に喉を上下させている俺を見て、男たちはにやにやと下卑た笑みを浮かべている。
「ぅ、んん、ん゛……っ」
「飲めたら口開けろよ」
「っ…………♡」
んあ♡と口内を男の目前に晒せば、男たちは分かりやすく満足そうにする。
「やっぱえろいなー。もしかして後ろも開発してあるとか?」
「後ろ、って...」
「ケツだよ、ケツまんこ」
「っしてるわけ!」
嘘だった。人には知られたことがない、自己開発済みのモロ感のアナ。そんなところまでこんな大勢に見られたくなくて、なんとか逃げようとする。
「そんなことしていいと思ってんの?」
「これ、友達にも送っちゃおうかなー」
「っ、ぅ...」
スマホをちらちらと見せつけられ、抵抗を止めざるを得ない。力が抜けた俺を男たちは近くに敷いてあるシートに転がした。
「ケツまんこご快調~!」
──ぐちゅっ♡
「ッぁ、や、っ」
「うわ、3本くらいいけそうじゃん」
「なんだよ、やっぱり開発済みなんだな」
「弱点もいじってやるよ~」
「ッお゛っ!そ、そこはぁ...っ♡」
四つん這いの体制で大勢に尻穴を覗かれ、弄られる。
乳首を触られると連動し、更にナカが受け入れ体制になってしまう。指を増やされたのか異物感が増し、そのままぐるぐるとかき回すように指を動かされる。
「ほら、こっちも使わせてもらうぜ」
「ッぉ゛、……ッ♡っんぶ、ぅ!?!?っ、う゛っ~~~~~♡」
再度男の股間に顔をうずめさせられ、喉奥まで突かれる。呼吸がしづらく、また意識が遠くなっていく。
「おい、飛ばさねえように気をつけろよ」
「....悪い、っこいつのフェラ下手すぎてさ~」
「っ、ふ、ぐぅ....っ、んん゛~...っ」
「あ、しこり見つけた」
──こりっ♡
「っ、ぅ゛、ぐ....っ♡っんぉ゛お゛っ!?♡♡」
やばい。1番見つかってはいけないものが見つかってしまった。反応しないように身体を強張らせるも、押されるとびくびくと反応せざるを得ない。
「それ、喉閉まる...っ」
「まじで?じゃあもっと押してみるわ」
「ん゛ぐぅ゛~~~♡♡♡んむ゛っぅ゛♡♡」
「やべっ、出そ」
──どぴゅうぅっ♡
「っんん゛ぅっ、♡は、っぁ、ぅ゛♡」
「ちゃんと飲み込めよ」
ずるりとちんぽを引き抜かれ、口から精子が溢れそうになるところを手で抑えられる。必死に飲み込む俺に構わず、先輩たちの手は止まらない。
──ぷちゅ......♡
そうしてもみくちゃにされているうちに、突然誰かの亀頭が押し当てられた。
──どちゅんっ♡!
かと思うと、一気に奥へと突き刺さる。
「んぉ゛ッ!?♡」
「後輩ケツまんこいただきぃ!」
「ぉお゛っ♡まっ、うご、かなっ、れぇ゛ッ」
「あ?」
「や、やらぁ゛っやめへッ、俺、はじめてだからッ♡いっかぃっ、止まって、…ッぅ、ぐっ、」
「え、それ...マジ?」
マジだった。おもちゃ入れたことがあるが、ホンモノはまだ挿れたことがない。
俺の言葉を聞いて、先輩の動きが一瞬止まる。
良かった、この人意外と優し───...
「処女ケツまんことか最高じゃん!」
──どちゅんっ♡
「か、はッ……っっ!」
そう思いきや、さらに大きくなったちんぽに思いっきり奥を抉られる。
「うそっ、なんでぇっ、ぁ゛っ♡」
「そう言えばこいつ処女厨だったな」
「お前まじか。引くわー」
頭上で何か会話していたが、そんなのはもう聞こえなかった。
「んォ゛っお、ぉ゛ぐっ、♡っやッ、いやぁ゛ッ、おぐぅっ♡突かなぃ、れ゛っ」
「やだやだうるせぇな。ほら、こっちもちゃんと集中しろ」
「ぁ~~っ、♡ぉ゛♡ッお、っほぉ♡♡」
自分で開発した場所よりも更に奥を突かれ、快感に頭が追いつかない。
それに加えて両側の2人から乳首をぐりぐりとこねられ、忘れかけていた快感が再び襲ってくる。
「ぁ゛っ♡あっ♡あ゛っ♡♡なんっ、かっ♡きちゃっ、ぁ♡ひ、っ♡んう゛っ♡♡♡」
──ぱんっ♡ぱんぱんっ♡しょろ、しょろろ……♡
「うわ、漏らしながらイってやがる」
「ッひぐ………っ、うぅ…っ、やら、見んなぁ…っ」
「こいつ可愛いな..」
「いや、わかる」
「...お前ら歪んでんなー」
「やらぁっ、♡ん、ぉ♡....ぅ、とまれ、っ、とまれぇ...っ、ひぐ、...ぁぁあ゛っ♡」
自分のちんぽにお願いしても無駄だった。
突かれるたびにじょろっ、じょろろっ♡と漏れてしまうのが止められない。
状況に頭が追いつかず、思わず涙が出てきてしまった。
「泣いちゃってる?かわい~」
「まじ、やべっ、出そう...っ」
──どちゅっっっ♡
「んぉ゛ッッ!?♡」
腰を掴まれ、奥を突かれる。
──ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡
「あ゛♡ッあ゛♡あぁ゛っ♡!、っお♡ぉ゛っ♡、おぉっ♡」
「奥締めすぎだろっ」
──ぼちゅんッッ♡.....どぴゅ~っ♡
「お゛おッ♡!!?せー、えき、出て……っ…?ぉ゛、ぉ…………っ♡♡?♡」
最奥を突かれ熱いものを奥に感じる。衝撃で自分の先端からもたらたらと精子が垂れ流れてしまうのをにやにやと見られる。
「ふぅ~、出た出た」
「うわおやじくさ、じゃ、次俺な」
「.....っ、!?も、やあ、」
「嫌だってさ」
「は~?じゃあさ、ここ仰向けなって」
「......?」
「太もも自分で持って開いて、おちんぽくださいって言えよ」
カメラを構える先輩がいたが、あたまがぼーっとして全く気づかなかった。
言われた通り仰向けに転がり、脚を開き、ヒクヒクと濡れた穴を晒して言う。
「お、おちんぽっ、くらひゃい...っ」
「じゃあ、お望み通りくれてやるよ」
──どちゅんっ♡
言われた通りのことをするも虚しく、ビンビンになった熱い屹立を挿れられる。
「ひぎっ!??♡な、んでぇ...っ」
「なんでぇ~だってさ」
「可愛いなあ笑」
「んォ゛っ♡おっ♡♡ぉ゛んッッ♡♡」
「見ろよ、ちんぽから精子垂れ流しっぱなしじゃん」
「ほんとだ、しっかり気持ちよくなってやがる」
「やめて欲しいとか嘘つくなよ~」
「ぉっ♡も、らめ゛っ♡いぐッ、イぐイぐっ、イッく゛ぅうぅ~~~ッッ♡♡♡」
──どぴゅぅぅ~っ♡!
「っあ、ぁ゛ッ♡♡むりぃっ♡も゛っ♡むり……っ♡♡んぉ゛おッッ♡♡♡」
「すご、ちんぽも全然萎えねーな」
「ケツからも溢れててエロすぎだろ」
「見てたらまた勃ってきたわ...」
「ぁあ゛っ♡おぐぅっ♡も、らぇ゛っ♡♡♡またイグッ、♡イグゥウッッ♡♡♡」
******
その後もかわるがわるまわされ、目の前がぼやけ、意識が朦朧としてきた時だった。
ガチャリ。
部室のドアが空き、何も知らない部長が入ってくる。
「、ぁ゛……っ?」
「勝手にトぶなって!」
──ごちゅッッ♡
下から思い切り突き上げられ、飛びかけていた意識が戻ってくる。
「ほぉお゛ッッ♡♡♡♡!!?」
「もう精子も出さずにイってんじゃん」
「はは、空イキってやつ?」
「お前ら、何、やって....?」
「部長~、遅いっすよ」
「ほら、ピースは?」
「ん、ぁ゛...♡ぴ、ぴーしゅ......♡」
ぐぽり♡とちんぽを引き抜かれる。
四肢が投げ出され、ぽっかりと空いたアナから何人もの精液を垂れ流しながら、言われた通りピース付きのあへ顔を向ける。
「ちゃんと撮っとけよ~」
「任せとけって」
「ぁ、ぁえぇ......♡」
その場に立ち尽くす部長。
しかし後輩のその痴態に、股間はしっかりと反応してしまっていた。
その日のテニス部の活動は夜まで続いたと言う。
あれからいくつかのサークルを回ったが、あんなセクハラにあったのはテニスサークルだけだった。
数日して、部長らしき人から大学○号館の部室に入れと連絡がきた。連絡先交換したんだっけか。少し迷いもあったが、まあタイプじゃないわけじゃなかったし。
部室に着くと鍵は開いてて、椅子も用意してあったのでそこに座った。
ガチャっ...
しばらくすると、ぞろぞろと4、5人の男たちが狭い室内に集まる。全員歓迎コンパで見たことがある人たちだった。
「えっ...?なんで……?」
「おう、久しぶり」
あの時の4Pに混ざっている先輩もいて、頭が混乱する。しかも、心なしかみんな目がギラギラとしている気がする。
「動画見たよー。そんな見た目してすけべなんだなおまえ」
動画...?なんのことだ?
首を傾げていると、1人の部員がこちらにスマホを向けてくる。
『ん゛ぉっ♡ちんぽ、っ♡ぁ゛ッ♡♡』
そこには自分の痴態が思いっきり写っており、思わず目を見張る。
「こんな...っこんなの、犯罪じゃ、っ」
「部員の良いオカズになったわー」
「俺なんてもう10回は見たぜ」
「っ.......消してください!」
くそ、こんなことになるなんて。
思わず立ち上がりスマホを掴もうとすると、2人に肩を掴まれ座らされる。
「うわ……乳首でかくなってんじゃん」
「っ、...ぁっ♡!?」
あの日散々触られ、肥大した乳首をつままれて思わず甘い声が出る。
「やべ、動画見てたらまた勃ってきた」
「わかるわ~」
「ほら、口開けろ」
「っ、んぶっ!?!?」
「噛むなよー」
「っ!?ッぉ、ごぉっ、むごっ…」
──ぐぽ、ぐぽっ!
突然半勃ちになったモノを突っ込まれる。
オスの匂いを一気に感じ、意識が飛びそうになる。
「あー……イク、出るわ」
──びゅ、どぴゅっっっ!
「っ、~~~ッッ?!」
「ちゃんと一滴残らず飲み干せよ?」
「ん、ぐぅっ、んん゛っっ………」
濃厚な精子は飲み込みにくく、喉に粘りつくのが気持ち悪い。
必死に喉を上下させている俺を見て、男たちはにやにやと下卑た笑みを浮かべている。
「ぅ、んん、ん゛……っ」
「飲めたら口開けろよ」
「っ…………♡」
んあ♡と口内を男の目前に晒せば、男たちは分かりやすく満足そうにする。
「やっぱえろいなー。もしかして後ろも開発してあるとか?」
「後ろ、って...」
「ケツだよ、ケツまんこ」
「っしてるわけ!」
嘘だった。人には知られたことがない、自己開発済みのモロ感のアナ。そんなところまでこんな大勢に見られたくなくて、なんとか逃げようとする。
「そんなことしていいと思ってんの?」
「これ、友達にも送っちゃおうかなー」
「っ、ぅ...」
スマホをちらちらと見せつけられ、抵抗を止めざるを得ない。力が抜けた俺を男たちは近くに敷いてあるシートに転がした。
「ケツまんこご快調~!」
──ぐちゅっ♡
「ッぁ、や、っ」
「うわ、3本くらいいけそうじゃん」
「なんだよ、やっぱり開発済みなんだな」
「弱点もいじってやるよ~」
「ッお゛っ!そ、そこはぁ...っ♡」
四つん這いの体制で大勢に尻穴を覗かれ、弄られる。
乳首を触られると連動し、更にナカが受け入れ体制になってしまう。指を増やされたのか異物感が増し、そのままぐるぐるとかき回すように指を動かされる。
「ほら、こっちも使わせてもらうぜ」
「ッぉ゛、……ッ♡っんぶ、ぅ!?!?っ、う゛っ~~~~~♡」
再度男の股間に顔をうずめさせられ、喉奥まで突かれる。呼吸がしづらく、また意識が遠くなっていく。
「おい、飛ばさねえように気をつけろよ」
「....悪い、っこいつのフェラ下手すぎてさ~」
「っ、ふ、ぐぅ....っ、んん゛~...っ」
「あ、しこり見つけた」
──こりっ♡
「っ、ぅ゛、ぐ....っ♡っんぉ゛お゛っ!?♡♡」
やばい。1番見つかってはいけないものが見つかってしまった。反応しないように身体を強張らせるも、押されるとびくびくと反応せざるを得ない。
「それ、喉閉まる...っ」
「まじで?じゃあもっと押してみるわ」
「ん゛ぐぅ゛~~~♡♡♡んむ゛っぅ゛♡♡」
「やべっ、出そ」
──どぴゅうぅっ♡
「っんん゛ぅっ、♡は、っぁ、ぅ゛♡」
「ちゃんと飲み込めよ」
ずるりとちんぽを引き抜かれ、口から精子が溢れそうになるところを手で抑えられる。必死に飲み込む俺に構わず、先輩たちの手は止まらない。
──ぷちゅ......♡
そうしてもみくちゃにされているうちに、突然誰かの亀頭が押し当てられた。
──どちゅんっ♡!
かと思うと、一気に奥へと突き刺さる。
「んぉ゛ッ!?♡」
「後輩ケツまんこいただきぃ!」
「ぉお゛っ♡まっ、うご、かなっ、れぇ゛ッ」
「あ?」
「や、やらぁ゛っやめへッ、俺、はじめてだからッ♡いっかぃっ、止まって、…ッぅ、ぐっ、」
「え、それ...マジ?」
マジだった。おもちゃ入れたことがあるが、ホンモノはまだ挿れたことがない。
俺の言葉を聞いて、先輩の動きが一瞬止まる。
良かった、この人意外と優し───...
「処女ケツまんことか最高じゃん!」
──どちゅんっ♡
「か、はッ……っっ!」
そう思いきや、さらに大きくなったちんぽに思いっきり奥を抉られる。
「うそっ、なんでぇっ、ぁ゛っ♡」
「そう言えばこいつ処女厨だったな」
「お前まじか。引くわー」
頭上で何か会話していたが、そんなのはもう聞こえなかった。
「んォ゛っお、ぉ゛ぐっ、♡っやッ、いやぁ゛ッ、おぐぅっ♡突かなぃ、れ゛っ」
「やだやだうるせぇな。ほら、こっちもちゃんと集中しろ」
「ぁ~~っ、♡ぉ゛♡ッお、っほぉ♡♡」
自分で開発した場所よりも更に奥を突かれ、快感に頭が追いつかない。
それに加えて両側の2人から乳首をぐりぐりとこねられ、忘れかけていた快感が再び襲ってくる。
「ぁ゛っ♡あっ♡あ゛っ♡♡なんっ、かっ♡きちゃっ、ぁ♡ひ、っ♡んう゛っ♡♡♡」
──ぱんっ♡ぱんぱんっ♡しょろ、しょろろ……♡
「うわ、漏らしながらイってやがる」
「ッひぐ………っ、うぅ…っ、やら、見んなぁ…っ」
「こいつ可愛いな..」
「いや、わかる」
「...お前ら歪んでんなー」
「やらぁっ、♡ん、ぉ♡....ぅ、とまれ、っ、とまれぇ...っ、ひぐ、...ぁぁあ゛っ♡」
自分のちんぽにお願いしても無駄だった。
突かれるたびにじょろっ、じょろろっ♡と漏れてしまうのが止められない。
状況に頭が追いつかず、思わず涙が出てきてしまった。
「泣いちゃってる?かわい~」
「まじ、やべっ、出そう...っ」
──どちゅっっっ♡
「んぉ゛ッッ!?♡」
腰を掴まれ、奥を突かれる。
──ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡
「あ゛♡ッあ゛♡あぁ゛っ♡!、っお♡ぉ゛っ♡、おぉっ♡」
「奥締めすぎだろっ」
──ぼちゅんッッ♡.....どぴゅ~っ♡
「お゛おッ♡!!?せー、えき、出て……っ…?ぉ゛、ぉ…………っ♡♡?♡」
最奥を突かれ熱いものを奥に感じる。衝撃で自分の先端からもたらたらと精子が垂れ流れてしまうのをにやにやと見られる。
「ふぅ~、出た出た」
「うわおやじくさ、じゃ、次俺な」
「.....っ、!?も、やあ、」
「嫌だってさ」
「は~?じゃあさ、ここ仰向けなって」
「......?」
「太もも自分で持って開いて、おちんぽくださいって言えよ」
カメラを構える先輩がいたが、あたまがぼーっとして全く気づかなかった。
言われた通り仰向けに転がり、脚を開き、ヒクヒクと濡れた穴を晒して言う。
「お、おちんぽっ、くらひゃい...っ」
「じゃあ、お望み通りくれてやるよ」
──どちゅんっ♡
言われた通りのことをするも虚しく、ビンビンになった熱い屹立を挿れられる。
「ひぎっ!??♡な、んでぇ...っ」
「なんでぇ~だってさ」
「可愛いなあ笑」
「んォ゛っ♡おっ♡♡ぉ゛んッッ♡♡」
「見ろよ、ちんぽから精子垂れ流しっぱなしじゃん」
「ほんとだ、しっかり気持ちよくなってやがる」
「やめて欲しいとか嘘つくなよ~」
「ぉっ♡も、らめ゛っ♡いぐッ、イぐイぐっ、イッく゛ぅうぅ~~~ッッ♡♡♡」
──どぴゅぅぅ~っ♡!
「っあ、ぁ゛ッ♡♡むりぃっ♡も゛っ♡むり……っ♡♡んぉ゛おッッ♡♡♡」
「すご、ちんぽも全然萎えねーな」
「ケツからも溢れててエロすぎだろ」
「見てたらまた勃ってきたわ...」
「ぁあ゛っ♡おぐぅっ♡も、らぇ゛っ♡♡♡またイグッ、♡イグゥウッッ♡♡♡」
******
その後もかわるがわるまわされ、目の前がぼやけ、意識が朦朧としてきた時だった。
ガチャリ。
部室のドアが空き、何も知らない部長が入ってくる。
「、ぁ゛……っ?」
「勝手にトぶなって!」
──ごちゅッッ♡
下から思い切り突き上げられ、飛びかけていた意識が戻ってくる。
「ほぉお゛ッッ♡♡♡♡!!?」
「もう精子も出さずにイってんじゃん」
「はは、空イキってやつ?」
「お前ら、何、やって....?」
「部長~、遅いっすよ」
「ほら、ピースは?」
「ん、ぁ゛...♡ぴ、ぴーしゅ......♡」
ぐぽり♡とちんぽを引き抜かれる。
四肢が投げ出され、ぽっかりと空いたアナから何人もの精液を垂れ流しながら、言われた通りピース付きのあへ顔を向ける。
「ちゃんと撮っとけよ~」
「任せとけって」
「ぁ、ぁえぇ......♡」
その場に立ち尽くす部長。
しかし後輩のその痴態に、股間はしっかりと反応してしまっていた。
その日のテニス部の活動は夜まで続いたと言う。
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