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2話 コトゥからの説明
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コトゥ「今君がもっているカメラに鍵を刺してくれ」
颯太「こうね」
ガシャ!
コトゥ「そしてボタンを押す」
颯太「ほいほい」
するとカメラから光が現れ、、
照す先には鍵が落ちていた
颯太「鍵が落ちてるけど?」
コトゥ「それを拾って 鍵を付け替えて」
言われた通り付け替えると、照す先に ザ・ヤンキーって感じの金髪のお兄さんがいた
コトゥ「今から彼が君の身体に憑依する」
颯太「待てよ!どゆこと?」
コトゥ「君は霊がやり残したことを手助けするんだ 」
颯太「いやだから!!憑依って!」
コトゥ「大丈夫だ、君の記憶と自我は残す、君は、淡々とやり残したことをやるだけさ。」
颯太「で?ヤンキ、、じゃなくてお兄さんは何をやり残したの?」
真申「俺の弟をボコしたやつを潰す。」
颯太「え?じゃあ俺が殴るの? 捕まるやん!」
コトゥ「まぁまぁそこは安心して、、憑依されている間、みんなは君の顔が憑依された相手に見える、もちろん憑依されながら顔の切り替えも可能だよ」
颯太「ほぉ」
コトゥ「でも1つだけ注意、24時間憑依状態のままいると、君が死に、憑依された霊が君の身体を使い生き返る、そこだけは気を付けてくれ」
颯太「それは分かったんだけど、、力で勝てる?」
コトゥ「それも安心してくれ!! 君の力に加え憑依されたやつの力がかけ算で強くなる」
颯太「なるほど!じゃあ、、ヤンキーさん!!行くぞ!」
真申「ヤンキーじゃねぇ!!真申だ!!」
颯太「憑依!!」
颯太(真申)「憑依‥完了」
コトゥ「それでは、頑張ってきてくださいね。」
颯太「こうね」
ガシャ!
コトゥ「そしてボタンを押す」
颯太「ほいほい」
するとカメラから光が現れ、、
照す先には鍵が落ちていた
颯太「鍵が落ちてるけど?」
コトゥ「それを拾って 鍵を付け替えて」
言われた通り付け替えると、照す先に ザ・ヤンキーって感じの金髪のお兄さんがいた
コトゥ「今から彼が君の身体に憑依する」
颯太「待てよ!どゆこと?」
コトゥ「君は霊がやり残したことを手助けするんだ 」
颯太「いやだから!!憑依って!」
コトゥ「大丈夫だ、君の記憶と自我は残す、君は、淡々とやり残したことをやるだけさ。」
颯太「で?ヤンキ、、じゃなくてお兄さんは何をやり残したの?」
真申「俺の弟をボコしたやつを潰す。」
颯太「え?じゃあ俺が殴るの? 捕まるやん!」
コトゥ「まぁまぁそこは安心して、、憑依されている間、みんなは君の顔が憑依された相手に見える、もちろん憑依されながら顔の切り替えも可能だよ」
颯太「ほぉ」
コトゥ「でも1つだけ注意、24時間憑依状態のままいると、君が死に、憑依された霊が君の身体を使い生き返る、そこだけは気を付けてくれ」
颯太「それは分かったんだけど、、力で勝てる?」
コトゥ「それも安心してくれ!! 君の力に加え憑依されたやつの力がかけ算で強くなる」
颯太「なるほど!じゃあ、、ヤンキーさん!!行くぞ!」
真申「ヤンキーじゃねぇ!!真申だ!!」
颯太「憑依!!」
颯太(真申)「憑依‥完了」
コトゥ「それでは、頑張ってきてくださいね。」
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