悪役令嬢とドラゴン王子
ヨ―ルリアン帝国第一王子の許嫁に卑劣な行為をするよう侍女たちに命じ。そのことが発覚し国王の命で国外追放されてしまったエリーザ姫。冤罪だと訴えても誰も耳を貸すことはなくそのまま国を離れることになってしまう。一人付添人として侍女がエリーザ姫の暗殺を王子に命じられていた。侍女に襲われ自分の首を絞められて意識を失い、次に目を覚ますとそこには大きな黒竜が……。ドラゴン王子と人間のお姫様の甘いラブストーリ―。少し短めの更新になると思いますが宜しくお願いします。
あなたにおすすめの小説
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢は逃げることにした
葉柚
恋愛
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢のレイチェルは幸せいっぱいに暮らしていました。
でも、妊娠を切っ掛けに前世の記憶がよみがえり、悪役令嬢だということに気づいたレイチェルは皇太子の前から逃げ出すことにしました。
本編完結済みです。時々番外編を追加します。
あなたの子ではありません。
沙耶
恋愛
公爵令嬢アナスタシアは王太子セドリックと結婚したが、彼に愛人がいることを初夜に知ってしまう。
セドリックを愛していたアナスタシアは衝撃を受けるが、セドリックはアナスタシアにさらに追い打ちをかけた。
「子は要らない」
そう話したセドリックは避妊薬を飲みアナスタシアとの初夜を終えた。
それ以降、彼は愛人と過ごしておりアナスタシアのところには一切来ない。
そのまま二年の時が過ぎ、セドリックと愛人の間に子供が出来たと伝えられたアナスタシアは、子も産めない私はいつまで王太子妃としているのだろうと考え始めた。
離縁を決意したアナスタシアはセドリックに伝えるが、何故か怒ったセドリックにアナスタシアは無理矢理抱かれてしまう。
しかし翌日、離縁は成立された。
アナスタシアは離縁後母方の領地で静かに過ごしていたが、しばらくして妊娠が発覚する。
セドリックと過ごした、あの夜の子だった。
私があなたを好きだったころ
豆狸
恋愛
「……エヴァンジェリン。僕には好きな女性がいる。初恋の人なんだ。学園の三年間だけでいいから、聖花祭は彼女と過ごさせてくれ」
※1/10タグの『婚約解消』を『婚約→白紙撤回』に訂正しました。
婚約破棄直前に倒れた悪役令嬢は、愛を抱いたまま退場したい
矢口愛留
恋愛
【全11話】
学園の卒業パーティーで、公爵令嬢クロエは、第一王子スティーブに婚約破棄をされそうになっていた。
しかし、婚約破棄を宣言される前に、クロエは倒れてしまう。
クロエの余命があと一年ということがわかり、スティーブは、自身の感じていた違和感の元を探り始める。
スティーブは真実にたどり着き、クロエに一つの約束を残して、ある選択をするのだった。
※一話あたり短めです。
※ベリーズカフェにも投稿しております。
帰らなければ良かった
jun
恋愛
ファルコン騎士団のシシリー・フォードが帰宅すると、婚約者で同じファルコン騎士団の副隊長のブライアン・ハワードが、ベッドで寝ていた…女と裸で。
傷付いたシシリーと傷付けたブライアン…
何故ブライアンは溺愛していたシシリーを裏切ったのか。
*性被害、レイプなどの言葉が出てきます。
気になる方はお避け下さい。
・8/1 長編に変更しました。
・8/16 本編完結しました。
目が覚めたら夫と子供がいました
青井陸
恋愛
とある公爵家の若い公爵夫人、シャルロットが毒の入ったのお茶を飲んで倒れた。
1週間寝たきりのシャルロットが目を覚ましたとき、幼い可愛い男の子がいた。
「…お母様?よかった…誰か!お母様が!!!!」
「…あなた誰?」
16歳で政略結婚によって公爵家に嫁いだ、元伯爵令嬢のシャルロット。
シャルロットは一目惚れであったが、夫のハロルドは結婚前からシャルロットには冷たい。
そんな関係の二人が、シャルロットが毒によって記憶をなくしたことにより少しずつ変わっていく。
なろう様でも同時掲載しています。
【完結】彼の瞳に映るのは
たろ
恋愛
今夜も彼はわたしをエスコートして夜会へと参加する。
優しく見つめる彼の瞳にはわたしが映っているのに、何故かわたしの心は何も感じない。
そしてファーストダンスを踊ると彼はそっとわたしのそばからいなくなる。
わたしはまた一人で佇む。彼は守るべき存在の元へと行ってしまう。
★ 短編から長編へ変更しました。
多産を見込まれて嫁いだ辺境伯家でしたが旦那様が閨に来ません。どうしたらいいのでしょう?
あとさん♪
恋愛
「俺の愛は、期待しないでくれ」
結婚式当日の晩、つまり初夜に、旦那様は私にそう言いました。
それはそれは苦渋に満ち満ちたお顔で。そして呆然とする私を残して、部屋を出て行った旦那様は、私が寝た後に私の上に伸し掛かって来まして。
不器用な年上旦那さまと割と飄々とした年下妻のじれじれラブ(を、目指しました)
※序盤、主人公が大切にされていない表現が続きます。ご気分を害された場合、速やかにブラウザバックして下さい。ご自分のメンタルはご自分で守って下さい。
※小説家になろうにも掲載しております
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
続きがとても気になります(*´-`*)
今までが受けに回る展開だっただけにここが分岐点になりそうだな
しかし帝国の使者も気になるが結局明かされなかった帝国の内情も気になるこの頃
しかし、ルクさんの揺ぎ無さはこの物語の安心そのものだな
普人様
ご感想有難う御座います。
ドラギウス国とヨ―ルリアン帝国の秘密は次回明かす予定です(*^▽^*)
帝国の体質などが伝わるといいなと思いながらルクのカッコいい所が伝わると嬉しいです。
これからもお付き合い宜しくお願い致しますm(__)m
アニメのタイトルは、「美味しんぼ」です。
シェラ様
教えて頂き有難う御座います(*^▽^*)
歌の中に出てくる心境なのでしょうか。
ネットで探してみたいと思います。
段々○○なく・、段々○○しく・、
○○なのって言えたら良いのにね・♪
エリーザの 今の心境って、コレかな?
某アニメから、歌のタイトル 知りません
シェラ様
ご感想有難う御座います(*^▽^*)
某アニメ……どのアニメなのでしょうか(;^_^A
エリーザの心境は次回明らかになりますので是非ご覧頂ければ嬉しいですm(__)m
いつも応援して下さり有難う御座います。
頑張って最終話駆け抜けていこうと思います。
楽しみに読ませていただいております( ´∀`)
6章の2なのですが、2ヶ所ほどエリーザの名前がミリアになっていませんか?
私の勘違いでしたら申し訳ございません。
頑張ってください!
黒崎様
ご覧頂き有難う御座います。
ご返信遅くなりまして申し訳ませんでした。
同時進行していた物語の主人公の名前を使ってしまいました💦
訂正しました。
いつもご覧頂き有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。
エリーザが 父親と兄を
見限ってしまえば良いのにね……
シェラ様
ご感想有難う御座います。
そうですね……見限ってしまえばと言う気持ちもありますよね。
断罪された後、彼女の幸せがあることを……。
4章2話
アイリス姫が色々と問題をしているそうだ。
↓
アイリス姫が色々と問題を起こしているそうだ。
では?
ユルゲーマー様
ご指摘有難う御座います。
訂正して更新しました。
本当にいつも有難う御座います。
これからも宜しくお願い致しますm(__)m
7話
国王は一般的に『殿下』ではなく『陛下』呼びになるかと思います。
『国王陛下』とは呼んでも『国王殿下』とはあまり呼びません。
逆に王子や王太子などは『殿下』呼びになり、『陛下』とは呼びません。
ユルゲーマー様
ご指摘有難う御座います。
訂正し、更新しました。
言葉の使い方に気を付けていきたいと思います。
6話
周りにいた民達が集まり大惨事になってしまった。
↓
周りにいた民達が集まり大事になってしまった。
『大惨事』とは大騒ぎになることではなく流血沙汰で多くの人が亡くなったり怪我をしたりすることになりますので『大事になってしまった』か『大騒ぎになってしまった』の方が良いかもしれません。
ユルゲーマー様
ご指摘有難う御座います。
大騒ぎになったと書き直しさせれて頂きました。
大惨事と言う言葉の意味を教えて下さり感謝しております。
>直ぐに(そこ)を突いてしまうくらいの金額しか~[第1章 1より]
そこ→底
>「まだ、体の硬直が(直って)いないのだろう。無理に起き上がることはない。其方は一度(死にかけたのらな)」[第1章 2より]
直って→治って
死にかけたのだからな(脱字)
>其方はヨ―ルリアン(王国)の姫君だろう?[第1章 2より]
王国→帝国
>ただ、ドランゴンの国の王子に……。[第2章 1より]
ドランゴン→ドラゴン
>「わ、わたくしは姫では(ございます)。ただの娘です」[第2章 2より]
前後に文脈から否定してる筈なので→ございません
>国を追われ(身分み)今や街娘以下の存在の私に~[第2章 3より]
身分み→身分は
>「そこ動かないで頂きたいっ!!」[第2章 6より]
そこを(脱字)
>これは私にとってもこの(度)をする上で~[第3章 2より]
度→旅
>私を失脚(した)公爵や~[第3章 3より]
した→させた
>私はルクに笑顔を(振り舞て)~[第3章 3より]
振り舞て→振り撒いて
>このままでは次期(嬢王)として~[第4章 1より]
嬢王→女王 このままでは歓楽街行きですね
>帝国にいる(伯爵)と令嬢に~[第4章 4より]
伯爵→公爵
他にもいくつか気になるところがありますがとりあえずはこんなところかな
エリーゼ姫がネガティブ過ぎて自分から危険な方ばかりに行きたがるのは困りもの
ルク王子の頑張りが報われて欲しいですね
普人様
ご指摘有難う御座いましたm(__)m
訂正し致しました。
御見苦しい所があり誠に申し訳ありありません。
これからもよろしくご指導お願い致します。
ご感想の件は確かに彼女は負の部分に突っ込んでしまいます。
これからもルクの苦労は絶えません。
其方も併せてお楽しみいただければと思います。
ご指摘、ご感想有難う御座いました。
凄く励みになりますm(__)m
面白いですねっ!
この後二人がどうなるのか楽しみです。
コウちゃん様
有難う御座います。
今後の展開も頑張って書き続けていきますので引き続き宜しくお願い致しますヾ(≧▽≦)ノ
いつも楽しく作品読ませていただいています。
ところで、最新話「束の間の休息4」なのですが、すみません、ちょっと意味がわかりません。
「マチル令嬢に事の成り行きを訊き、私(エリーザ)が悪事をして『いる』ということが判明した」のなら、
エリーザの無実は証明されていないですよね?
むしろ悪者認定が補強されているかと……。
ひみか様
ご指摘有難う御座いますm(__)m
確かに間違っていました。正しくは『悪事をしていない事が判明した』となります。
訂正し、更新致しました。
いつもご覧頂き本当に有難う御座います。
どうか引き続きお付き合いの程宜しくお願い致しますm(__)m
誤字報告です。
第四章3話「もう一つの殻の…」の「殻の」が「空の」の間違いだと思います。
Rucifer 様
ご指摘有難う御座いました。
訂正して更新しました。
ご覧頂き感謝です。
これからもお付き合い宜しくお願い致します。
エリーザに、心の安らぎをプレゼント
ルクと幸せになって欲しい。
シェラ様
ご感想有難う御座いますm(__)m
ルクとエリーザの婚儀…これからのお話でどんどん盛り上げていきたいと思いますが、悪役令嬢となってしまったエリーザの試練もこれから発生してまいります。ごうぞお付き合い下されば有難いと思います。ご感想有難う御座い居ました。またご感想お待ちしております。
楽しみに読んでますv
でもどうしても気になって、誤字というか誤用報告です。
4話、「腰ぎんちゃく」ですが、これは普通「ボス(大体悪者)について回ってヨイショしまくる、虎の威を借りる狐的な側近」、簡単にいえばスネ夫的な奴のことを指す慣用句です。
なので、普通に「腰につけたきんちゃく」とかでいいと思います~
kon様
お読みくださり有難う御座いますm(__)m
ご指摘の部分有難う御座います。早速手直しさせて頂きました。
腰ぎんちゃくの意味も理解出来て嬉しかったです。
これからも宜しくお願いしますm(__)m
なんだか感想の連投みたいになってしまいます笑笑
最新話でエリーゼがルクを労うところで"お疲れ様御座います"とありますが"で"が抜けているみたいです。
mauri0929様
誤字報告有難う御座いますm(__)m
で が完全に抜け落ちておりました。
直ぐ訂正いたしました。
ルク様のカッコいい所も御座いますので宜しくお願いしますm(__)m
ご報告いただき誠に感謝いたします。
誤字が無いよう気を付けます。
誤字報告です!
1話目の兄のセリフなんですが
×お前は王族の血はうけづいては
◯お前は王族の血はうけついでは
だと思います!
ルク様可愛い…
manri0929様
誤字報告アリがお等ございますm(__)m
気が付かず申し訳ありませんでした。
ルク様は結構うぶな男の子です(笑)
これからも宜しくお願いしますm(__)m
最新話、ルク様が一箇所ル様になってましたよ。
破牙様
ああ、有難う御座いますっ!(;・∀・)
直ぐに訂正しました。ご覧頂き本当に有難う御座います。
誤字をなくすよう頑張って更新していきます。
教えてくださり有難う御座いました。
1話
助け船を出すのは助ける言動をする側で糾弾されている令嬢が出すのは変です。
この流れで書くならば
『私は●●に助け船を求めたが』
という表現になります。
ユルゲーマー様
ご指摘有難う御座います。
ご指摘の部分を書き換えてみました。
有難う御座います。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。