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マコとハル 1
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落ち着いたホテルの客室に似つかわしくない音がしている。
広いベッドの上、仰向けの忍の上でマコがゆっくりと味わうように腰を動かしてる。忍の胸のあたりからする水音はハルが舐める音だ。
「あっ、忍君、動かないで、、、今日は私にさせて」
忍が腰を動かそうとするのをマコが止める。
「マコさん、我慢できない」
「ダメよ、我慢するの」
「マコさん、すごいよ、今日はどうしたの」
ハルが顔をあげて忍を見て
「昨日の客が、まぁ下手だったみたいよ」
と横から答えた。
「ハルさん、、、、そうなの、、、だから忍君で、、口直し」
マコが答えると
「まぁ、仕方ないわね。」
とハルが答えて忍の胸をまた舐める。
「フフフ、女の子みたい、乳首立ってるわよ。」
忍はちょっと顔をしかめるとふうと息を吐きだした。
「あー、、、まだよ、、」
マコは腰の動きが早くなり息があがり始める。忍は手を伸ばしマコの小ぶりな乳房を愛撫する。
すでに乳首は立っている。敏感になっているからマコはいやがり忍の手を取り恋人つなぎで体を預ける。
「おいたは、、ダメ、、今日はいっぱい頑張ってもらうからね、」
ハルと呼ばれた女性、忍の胸を舐めていた女性が苦笑いしながら
「私の分も残しておいてね。あ、それとも今日こそ忍の処女もらおうかしら」
忍はおびえるように顔を振る。
マコはそろそろ限界のようだ。忍もそれに合わせて腰を動かし始める。もうマコは何も言わない。
綺麗な顔に汗が流れ、顰めた眉からも汗がしたたり落ちる。
「あーーー、、、----、、、、----」
声にならない声をだすとマコは忍とハルのに困ったような笑顔を向ける。それを見た忍も少し遅れて動きを止める。
「ふぅ、、ふぅ、、、出たの、、、?」
「中に出しちゃったけど、いいの?」
忍が心配そうに聞くと、
「大丈夫よちゃんと薬飲んでるし、できてもあなたに責任とれとは言わないわ。」
「そうそう、マコに赤ちゃんできたら私の子供として認知するわ」
と二人が答える。
「ハルさんは女性だから認知できないと思う。」
マコは自分の股間をティッシュで拭きながら忍のペニスを舐め始めた。
「マコが忍のお掃除おわったら私の番ね、」
ハルのセリフに忍がちょっと怯えた表情をすると、
「無理にはさせないよ、それよりこここんなになってるの、ちょっと綺麗にしてくれる?」
と忍の目の前に濡れててかてかひかる股間を見せつける。
忍はハルの腰をつかみハルの股間を舐め始めた。
マコは窓際の椅子に座りカフェテーブルから水を取り一口飲んでため息を漏らした。
ベッドの上では忍がハルを組み伏せ小ぶりというよりほとんどない乳房をこねくり回している。
「もうちょっと優しくしてよ、」
痛みに耐えかねたハルが訴えると忍はすねたように言う。
「俺が嫌だって言っても止めないじゃん」
「わかった、忍は痛くされたいんだ。やっぱり今日お尻の処女を、、」
「ごめんなさい、僕は優しくされるのが好きです。お尻は嫌です。」
ハルが忍のペニスを握ると聞く。
「わかったらどうするの」
忍は、今度は優しく乳房を愛撫を始めた。
舌で乳首を転がすように舐め始めたところで、びくっとする。
「確かにこのお尻は入れたくなるわねぇ」
マコが忍の後ろからお尻をなでている。
「マコ、そこは私が先よ」
「わかってるわよ。それに入れるより入れらる方が好きだから」
マコは忍のお尻から背中、首筋と柔らかくくすぐるようにさわると、忍の頭を通り越してハルにキスをする。
舌を絡めお互いの口の中を味わう長いキスが終ると忍がハルにキスをする。
長いキスが終ると忍がハルを起こして四つん這いにさせる。
そしてマコの方を向くとマコが忍のペニスをちょっと舐めゴムを付けた。
ベッドの上では四つん這いになったハルが放置されたままだ。
マコが手慣れたようにハルにさるぐつわと目隠しをする。そしてハルの乳首に洗濯ばさみを付けてお尻をポンと叩いた。
ハルの股間は期待しているのか濡れているのがわかる。
忍は何も言わず愛撫もせずにハルを後ろから串刺しにし乱暴に攻め始めた。
ハルは辛そうにうめくが猿轡をされているのと我慢してるのか大きな声はしない。
ラブホテルじゃないのでさすがに大きな声をだすわけにいかないからだ。
さっきのイライラがあるのか、忍はいつものやさしさがなく自分勝手にガンガン責めている。
いつものクールなハルが仮面をかなぐり捨てて乱れてる。乳首から落ちた洗濯ばさみをマコが自分の乳首につけてみる。
「痛い」
苦しそうなハルを見てるとまた忍としたくなってくる。できれば避妊もしないで忍の思うままにされたらどうだろうと想像してみる。いつか二人きりで旅行でもして旅先で一日中抱かれてみたいかも。
忍の表情がちょっと苦しそうに歪みそろそろ限界のようだ。
忍が背中をピンと伸ばすとお尻がちょっと震える。どうやら射精したようだ。
ハルはぐったりとしあわせそうに横たわっていた。
マコは忍のペニスからゴムをはずし口でお掃除を始めた。
ハルは猿轡と目隠しをはずして二人を見ながら、深入りしすぎかもね、とつぶやいた。
先に忍を変えられて二人になったらハルが
「わかってると思うけど、」
と言いかけるとさえぎるようにマコが答えた。
「わかってる、これ以上深入りしない。仕事ももうすぐ終わるし、終わったら忍君は娘の友達の彼氏。」
広いベッドの上、仰向けの忍の上でマコがゆっくりと味わうように腰を動かしてる。忍の胸のあたりからする水音はハルが舐める音だ。
「あっ、忍君、動かないで、、、今日は私にさせて」
忍が腰を動かそうとするのをマコが止める。
「マコさん、我慢できない」
「ダメよ、我慢するの」
「マコさん、すごいよ、今日はどうしたの」
ハルが顔をあげて忍を見て
「昨日の客が、まぁ下手だったみたいよ」
と横から答えた。
「ハルさん、、、、そうなの、、、だから忍君で、、口直し」
マコが答えると
「まぁ、仕方ないわね。」
とハルが答えて忍の胸をまた舐める。
「フフフ、女の子みたい、乳首立ってるわよ。」
忍はちょっと顔をしかめるとふうと息を吐きだした。
「あー、、、まだよ、、」
マコは腰の動きが早くなり息があがり始める。忍は手を伸ばしマコの小ぶりな乳房を愛撫する。
すでに乳首は立っている。敏感になっているからマコはいやがり忍の手を取り恋人つなぎで体を預ける。
「おいたは、、ダメ、、今日はいっぱい頑張ってもらうからね、」
ハルと呼ばれた女性、忍の胸を舐めていた女性が苦笑いしながら
「私の分も残しておいてね。あ、それとも今日こそ忍の処女もらおうかしら」
忍はおびえるように顔を振る。
マコはそろそろ限界のようだ。忍もそれに合わせて腰を動かし始める。もうマコは何も言わない。
綺麗な顔に汗が流れ、顰めた眉からも汗がしたたり落ちる。
「あーーー、、、----、、、、----」
声にならない声をだすとマコは忍とハルのに困ったような笑顔を向ける。それを見た忍も少し遅れて動きを止める。
「ふぅ、、ふぅ、、、出たの、、、?」
「中に出しちゃったけど、いいの?」
忍が心配そうに聞くと、
「大丈夫よちゃんと薬飲んでるし、できてもあなたに責任とれとは言わないわ。」
「そうそう、マコに赤ちゃんできたら私の子供として認知するわ」
と二人が答える。
「ハルさんは女性だから認知できないと思う。」
マコは自分の股間をティッシュで拭きながら忍のペニスを舐め始めた。
「マコが忍のお掃除おわったら私の番ね、」
ハルのセリフに忍がちょっと怯えた表情をすると、
「無理にはさせないよ、それよりこここんなになってるの、ちょっと綺麗にしてくれる?」
と忍の目の前に濡れててかてかひかる股間を見せつける。
忍はハルの腰をつかみハルの股間を舐め始めた。
マコは窓際の椅子に座りカフェテーブルから水を取り一口飲んでため息を漏らした。
ベッドの上では忍がハルを組み伏せ小ぶりというよりほとんどない乳房をこねくり回している。
「もうちょっと優しくしてよ、」
痛みに耐えかねたハルが訴えると忍はすねたように言う。
「俺が嫌だって言っても止めないじゃん」
「わかった、忍は痛くされたいんだ。やっぱり今日お尻の処女を、、」
「ごめんなさい、僕は優しくされるのが好きです。お尻は嫌です。」
ハルが忍のペニスを握ると聞く。
「わかったらどうするの」
忍は、今度は優しく乳房を愛撫を始めた。
舌で乳首を転がすように舐め始めたところで、びくっとする。
「確かにこのお尻は入れたくなるわねぇ」
マコが忍の後ろからお尻をなでている。
「マコ、そこは私が先よ」
「わかってるわよ。それに入れるより入れらる方が好きだから」
マコは忍のお尻から背中、首筋と柔らかくくすぐるようにさわると、忍の頭を通り越してハルにキスをする。
舌を絡めお互いの口の中を味わう長いキスが終ると忍がハルにキスをする。
長いキスが終ると忍がハルを起こして四つん這いにさせる。
そしてマコの方を向くとマコが忍のペニスをちょっと舐めゴムを付けた。
ベッドの上では四つん這いになったハルが放置されたままだ。
マコが手慣れたようにハルにさるぐつわと目隠しをする。そしてハルの乳首に洗濯ばさみを付けてお尻をポンと叩いた。
ハルの股間は期待しているのか濡れているのがわかる。
忍は何も言わず愛撫もせずにハルを後ろから串刺しにし乱暴に攻め始めた。
ハルは辛そうにうめくが猿轡をされているのと我慢してるのか大きな声はしない。
ラブホテルじゃないのでさすがに大きな声をだすわけにいかないからだ。
さっきのイライラがあるのか、忍はいつものやさしさがなく自分勝手にガンガン責めている。
いつものクールなハルが仮面をかなぐり捨てて乱れてる。乳首から落ちた洗濯ばさみをマコが自分の乳首につけてみる。
「痛い」
苦しそうなハルを見てるとまた忍としたくなってくる。できれば避妊もしないで忍の思うままにされたらどうだろうと想像してみる。いつか二人きりで旅行でもして旅先で一日中抱かれてみたいかも。
忍の表情がちょっと苦しそうに歪みそろそろ限界のようだ。
忍が背中をピンと伸ばすとお尻がちょっと震える。どうやら射精したようだ。
ハルはぐったりとしあわせそうに横たわっていた。
マコは忍のペニスからゴムをはずし口でお掃除を始めた。
ハルは猿轡と目隠しをはずして二人を見ながら、深入りしすぎかもね、とつぶやいた。
先に忍を変えられて二人になったらハルが
「わかってると思うけど、」
と言いかけるとさえぎるようにマコが答えた。
「わかってる、これ以上深入りしない。仕事ももうすぐ終わるし、終わったら忍君は娘の友達の彼氏。」
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