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2.国王、勇者におせっかいな餞別を渡す
2.勇者たちのお礼
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晩さん会には国王一家と主だった大臣、神官長が出席した。
場が進んだところで、聖女が祈りをささげると言いながら催眠の魔法を発動させ、
その場にいたものはみんな寝むらせた。
国王は椅子に縛り付け動けないようにさせる。
王妃と王女二人、そして王子は裸にさせたところで聖女♂が5人に催淫の魔法を掛けた。
5人は何もしないのにかすかな喘ぎ声をだす。
勇者は王妃を
聖女は王子を
魔法使いは姉王女を
剣士は妹王女を
相手に選んで交わり始めた。
「おぉ、、男ってこんな感じなんだ、、感覚が違っておもしろい」
「やっぱりこの年代の少年はたまらないですわ」
「……♡」
「おぉ、勇者の言うとおりだ、男ってこういう感じか。それに女を自分のものにする感じ、いいな」
「自分で触っているときはそんな感じがしなかったけど、男になると女のおっぱいさわると気持ちいいのな」
「あら、それでしたら、女の時もさわらせてあげましてよ、あら、この子こんなに大きくして、あとでお母さんやお姉さんともさせてあげましょうね」
「……♡」
「聖女、お前、こわいな。それにしても王妃様選んだ方がよかったかな、おれはおっぱいがもう少し大きい方が、、」
「む、、むむ、、むーー、、むーー」
「あれ、王様お目覚めですね。この度はご配慮ありがとうございます。お礼に王妃様や王女様にご奉仕させていただいてます」
「むむーー」
「あら、、わたし、寝て、、、なによこれ、、やめて、、ぬいてぬいて、陛下、これは、、私から誘ったわけではなくて、、あら、勇者様、、、なんで~、、あん♡」
「もしかして王妃様、浮気してる?」
「そんなこと、、あるわけないじゃ、、本当です、、あん、気持ちいい、勇者様♡、、あん」
「黒ね」
「……」
「黒だな」
「キャーなに、これ、、いやぁぁ、、私は、神官長様に、、、、ああん、そんなぁ、、あん♡」
姉王女様がも目を覚ますと妹王女様、王子様も目を覚ましだした。
「あれ、、これ、、いやいやあ、、、あら剣士様♡、、私の想い、受け入れてくださったのですね。男になったのは残念ですけど、女に戻っても、ね♡、あん、これで孕ませていただいたらお父さまも許してくださるわ♡」
「いたいぃぃ、ぼくは男の子、なんだから、こんなの、違う、おい、やめろ、すぐにやめろ♡、、あれ、何この感じ、、いやだぁ♡」
姉王女の前には神官長(じじい)を椅子に縛り付けて置いてみる。
三人目になるともうそんなこともどうでもよくなったようで、
「ああ、気持ちいのぉ、、ごめんなさい神官長様、わたしはこんなに淫らな女で、神官長様には、、あら、神官長様も私をみて大きくしてくださってるのね」
と開き直っていた。
王妃様は、
「はい、そうです、4人と浮気しています。そこにいる大臣とも、、あん、でも大臣のへなちょこちんぽと違って硬くて大きくて気持ちいいのぉ、、前の王妃様ですが、ごめんなさい、魔物にさらわれたとしか、、ああんそんなところ、、ええ、初めてもそこの大臣ですわ。結婚前に王妃のふさわしかと確認していただいたの♡」
とすべて白状していた。
妹王女は、
「あん、お姉さま、他の男に汚されても、愛してくださいますか、、ああん、気持ちいい♡、ねぇ、剣士のお姉さま、こちらを見て」
と悲劇のヒロインを演じている。
王子様は、
「あん、ぼくは、男の子なのに、、あん、、女の子にされちゃうの、、あぁぁ、、なに、なんか白いのが出ちゃう、、、あぁ」
と悶えている。どうやら射精をしたようだ。
場が進んだところで、聖女が祈りをささげると言いながら催眠の魔法を発動させ、
その場にいたものはみんな寝むらせた。
国王は椅子に縛り付け動けないようにさせる。
王妃と王女二人、そして王子は裸にさせたところで聖女♂が5人に催淫の魔法を掛けた。
5人は何もしないのにかすかな喘ぎ声をだす。
勇者は王妃を
聖女は王子を
魔法使いは姉王女を
剣士は妹王女を
相手に選んで交わり始めた。
「おぉ、、男ってこんな感じなんだ、、感覚が違っておもしろい」
「やっぱりこの年代の少年はたまらないですわ」
「……♡」
「おぉ、勇者の言うとおりだ、男ってこういう感じか。それに女を自分のものにする感じ、いいな」
「自分で触っているときはそんな感じがしなかったけど、男になると女のおっぱいさわると気持ちいいのな」
「あら、それでしたら、女の時もさわらせてあげましてよ、あら、この子こんなに大きくして、あとでお母さんやお姉さんともさせてあげましょうね」
「……♡」
「聖女、お前、こわいな。それにしても王妃様選んだ方がよかったかな、おれはおっぱいがもう少し大きい方が、、」
「む、、むむ、、むーー、、むーー」
「あれ、王様お目覚めですね。この度はご配慮ありがとうございます。お礼に王妃様や王女様にご奉仕させていただいてます」
「むむーー」
「あら、、わたし、寝て、、、なによこれ、、やめて、、ぬいてぬいて、陛下、これは、、私から誘ったわけではなくて、、あら、勇者様、、、なんで~、、あん♡」
「もしかして王妃様、浮気してる?」
「そんなこと、、あるわけないじゃ、、本当です、、あん、気持ちいい、勇者様♡、、あん」
「黒ね」
「……」
「黒だな」
「キャーなに、これ、、いやぁぁ、、私は、神官長様に、、、、ああん、そんなぁ、、あん♡」
姉王女様がも目を覚ますと妹王女様、王子様も目を覚ましだした。
「あれ、、これ、、いやいやあ、、、あら剣士様♡、、私の想い、受け入れてくださったのですね。男になったのは残念ですけど、女に戻っても、ね♡、あん、これで孕ませていただいたらお父さまも許してくださるわ♡」
「いたいぃぃ、ぼくは男の子、なんだから、こんなの、違う、おい、やめろ、すぐにやめろ♡、、あれ、何この感じ、、いやだぁ♡」
姉王女の前には神官長(じじい)を椅子に縛り付けて置いてみる。
三人目になるともうそんなこともどうでもよくなったようで、
「ああ、気持ちいのぉ、、ごめんなさい神官長様、わたしはこんなに淫らな女で、神官長様には、、あら、神官長様も私をみて大きくしてくださってるのね」
と開き直っていた。
王妃様は、
「はい、そうです、4人と浮気しています。そこにいる大臣とも、、あん、でも大臣のへなちょこちんぽと違って硬くて大きくて気持ちいいのぉ、、前の王妃様ですが、ごめんなさい、魔物にさらわれたとしか、、ああんそんなところ、、ええ、初めてもそこの大臣ですわ。結婚前に王妃のふさわしかと確認していただいたの♡」
とすべて白状していた。
妹王女は、
「あん、お姉さま、他の男に汚されても、愛してくださいますか、、ああん、気持ちいい♡、ねぇ、剣士のお姉さま、こちらを見て」
と悲劇のヒロインを演じている。
王子様は、
「あん、ぼくは、男の子なのに、、あん、、女の子にされちゃうの、、あぁぁ、、なに、なんか白いのが出ちゃう、、、あぁ」
と悶えている。どうやら射精をしたようだ。
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