2 / 6
1.魔王城にて
2.魔王、勇者に返り討ちにされる
しおりを挟む
魔王が気が付いたとき目の前で揺れている乳房がまず目に入った。
「おっ、目が覚めたか。悪いが目が覚める前にお前の初めてもらっちゃった」
勇者がてへぺろしている。
自分の身体が小さくなり、年相応になっていることに気が付くと、魔王は恐怖に震えた。
「お前、こんな小さかったのに今まで頑張ったな。だからご褒美あげるよ。ほら、気持ちいいだろ、我慢せずに私の中に出しな」
「ねぇ、、終わったなら私のばんぅ」
あたまの上から舌っ足らずの声が聞こえる。
「魔王様の初めては譲ったんだから、ちゃんと約束ぅまもってぇ」
四天王の一人、淫魔だった。
「おっ、おまえ、うらぎってたのか」
「ごめんなさいね、四人を搾り取るつもりがぁ、いかされすぎちゃってぇ、あたし勇者様の性奴隷なのぉ。ちゃんと働いたら魔王様とさせてくれるってぇいわれたからちゃんと働いたのぉ」
見ると四天王の残り三人もそれぞれ勇者パーティのメンバーの慰み物になっていた。
凛とした魔王国一の令嬢である魔王の姉は聖女に後ろから攻められ喘いでいる。
「なんで、あなた女でしょ、なんでそんなものがついているのよ」
「さぁ、なぜでしょう。神の祝福かもしれませんね、こうやってあなたに会えて結ばれるために、あぁ、気持ちいいですわあなたの中、、ねぇ、私の子供、孕んでくださらない」
「まって、まってよぉ、、あぁぁ♡、、そんな、、お前の子供、、、あん、、孕みたくん、、ない」
「あらぁ、ごめんなさいね、あまりに気持ち良くてあなたの中に出しちゃったぁ」
「いやぁぁぁぁ」
魔界の淑女、ドラゴンレディは股間に女性らしからぬものが生えて、魔法使いの幼い体を弄んでいる。でも、よく見ると弄ばれているのはドラゴンレディの方。
「あ、、あああ、、こんなこと、、幼女にこんなことするなんて、、でも、止められない、止められないのぉ♡、、、」
「……♡」
「言わないで、言わないで、血のつながった娘の初めてを奪ってしまったなんて、、、いけない母親だなんて、うぅ、、でる、またでる、いっぱい出ちゃう」
二人の横には精液だらけでぐったりしている幼女ドラゴンがいた。
一方、最後の四天王、オーガの姫は剣士に甘えていた。
「あぁん、お姉さま、こんな気持ちいいこと初めて。お姉さま、ずっと一緒にいてくださいますよね」
「かわいいなぁ、お前」
「あん、ありがとうございます。初めて戦ったときからあ姉さまにこうしてもらうこと夢に見ていましたわ、、本当に夢みたい、あん、お姉さまの子供が欲しいですわ、それは無理かしら」
あのオーガの姫がこんなにかわいらしく見えるなんて。
「よそ見しないで、私を見て、あん、魔王さまったら体は小さいのに、ここはこんなに立派に、はぁん、そんな動かさないで、あ、ああああ、あ、、気持ちいい♡」
「うぅ、、だめだがまんできない、でる、、でちゃう」
「あん、、だして、私の中に出して、、、はぁ、いっぱいもらった♡」
「淫魔、代われ」
「あん、乱暴ねぇ、、いいわ、あんたのお陰だからね」
勇者が魔王の肉棒をなめまわす。
魔王は出たばかりで痛いのだろう、顔を顰めるがしばらくすると呆けた顔になってくる。
勇者が大きくなった魔王の肉棒にまたがり胎内に入れる。
そして魔王に聞く。
「魔王、取引をしよう」
「なに、を、、いまさらこれだけ、、すきかってしてるのに、はぁ」
勇者が続ける。
「このとおり、四天王は、俺たちのパーティの性奴隷に堕ちた。お前も私のものになれ。それにしっているだろう、勇者は同時には2人以上存在できない。私がここにいる限り勇者はお前の味方だ」
「あははは、、そんなこと、、できない、、でも、ことわったらころすのだろう」
魔王は自虐的に言う。
「断ったら断れなくなるまで搾り取るだけだ」
「はぁ、そういう、、、と、、、おもった、、わかった、、でも、やさしくして、ください」
「わかった、約束しよう。だから今夜は、寝かせないよ」
「さいしょっからまちがってるぅぅぅ!」
「おっ、目が覚めたか。悪いが目が覚める前にお前の初めてもらっちゃった」
勇者がてへぺろしている。
自分の身体が小さくなり、年相応になっていることに気が付くと、魔王は恐怖に震えた。
「お前、こんな小さかったのに今まで頑張ったな。だからご褒美あげるよ。ほら、気持ちいいだろ、我慢せずに私の中に出しな」
「ねぇ、、終わったなら私のばんぅ」
あたまの上から舌っ足らずの声が聞こえる。
「魔王様の初めては譲ったんだから、ちゃんと約束ぅまもってぇ」
四天王の一人、淫魔だった。
「おっ、おまえ、うらぎってたのか」
「ごめんなさいね、四人を搾り取るつもりがぁ、いかされすぎちゃってぇ、あたし勇者様の性奴隷なのぉ。ちゃんと働いたら魔王様とさせてくれるってぇいわれたからちゃんと働いたのぉ」
見ると四天王の残り三人もそれぞれ勇者パーティのメンバーの慰み物になっていた。
凛とした魔王国一の令嬢である魔王の姉は聖女に後ろから攻められ喘いでいる。
「なんで、あなた女でしょ、なんでそんなものがついているのよ」
「さぁ、なぜでしょう。神の祝福かもしれませんね、こうやってあなたに会えて結ばれるために、あぁ、気持ちいいですわあなたの中、、ねぇ、私の子供、孕んでくださらない」
「まって、まってよぉ、、あぁぁ♡、、そんな、、お前の子供、、、あん、、孕みたくん、、ない」
「あらぁ、ごめんなさいね、あまりに気持ち良くてあなたの中に出しちゃったぁ」
「いやぁぁぁぁ」
魔界の淑女、ドラゴンレディは股間に女性らしからぬものが生えて、魔法使いの幼い体を弄んでいる。でも、よく見ると弄ばれているのはドラゴンレディの方。
「あ、、あああ、、こんなこと、、幼女にこんなことするなんて、、でも、止められない、止められないのぉ♡、、、」
「……♡」
「言わないで、言わないで、血のつながった娘の初めてを奪ってしまったなんて、、、いけない母親だなんて、うぅ、、でる、またでる、いっぱい出ちゃう」
二人の横には精液だらけでぐったりしている幼女ドラゴンがいた。
一方、最後の四天王、オーガの姫は剣士に甘えていた。
「あぁん、お姉さま、こんな気持ちいいこと初めて。お姉さま、ずっと一緒にいてくださいますよね」
「かわいいなぁ、お前」
「あん、ありがとうございます。初めて戦ったときからあ姉さまにこうしてもらうこと夢に見ていましたわ、、本当に夢みたい、あん、お姉さまの子供が欲しいですわ、それは無理かしら」
あのオーガの姫がこんなにかわいらしく見えるなんて。
「よそ見しないで、私を見て、あん、魔王さまったら体は小さいのに、ここはこんなに立派に、はぁん、そんな動かさないで、あ、ああああ、あ、、気持ちいい♡」
「うぅ、、だめだがまんできない、でる、、でちゃう」
「あん、、だして、私の中に出して、、、はぁ、いっぱいもらった♡」
「淫魔、代われ」
「あん、乱暴ねぇ、、いいわ、あんたのお陰だからね」
勇者が魔王の肉棒をなめまわす。
魔王は出たばかりで痛いのだろう、顔を顰めるがしばらくすると呆けた顔になってくる。
勇者が大きくなった魔王の肉棒にまたがり胎内に入れる。
そして魔王に聞く。
「魔王、取引をしよう」
「なに、を、、いまさらこれだけ、、すきかってしてるのに、はぁ」
勇者が続ける。
「このとおり、四天王は、俺たちのパーティの性奴隷に堕ちた。お前も私のものになれ。それにしっているだろう、勇者は同時には2人以上存在できない。私がここにいる限り勇者はお前の味方だ」
「あははは、、そんなこと、、できない、、でも、ことわったらころすのだろう」
魔王は自虐的に言う。
「断ったら断れなくなるまで搾り取るだけだ」
「はぁ、そういう、、、と、、、おもった、、わかった、、でも、やさしくして、ください」
「わかった、約束しよう。だから今夜は、寝かせないよ」
「さいしょっからまちがってるぅぅぅ!」
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
東方並行時空 〜Parallel Girls
獣野狐夜
ファンタジー
アナタは、“ドッペルゲンガー”を知っていますか?
この世には、自分と全く同じ容姿の人間“ドッペルゲンガー”というものが存在するそう…。
そんな、自分と全く同じ容姿をしている人間に会ってみたい…そう思ってしまった少女達が、幻想入りする話。
〈当作品は、上海アリス幻樂団様の東方Projectシリーズ作品をモチーフとした二次創作作品です。〉
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる