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1.魔王城にて

1.魔王、勇者を迎え撃つ

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魔王城では魔王と勇者一行が対峙していた。

「よくぞここまできたな、さぁ、そのちからをみせてくれ」

「ふん、今までの悪行すべてその身であがなえ」
「そうですわ、今までの悪行をすべて神に懺悔しなさい」
「……」
「どうでもいいから暴れたいぜ」

「ハハハ、そうか、それなら」
魔王の言葉が終わる前に床が崩れ床下から触手が伸びてきて勇者一行を捕まえる。

「な、、なんだ、これ、、力が抜ける」
「け、、汚らわしい、、そんなものでさわらないで」
「……♡」
「あい、こいつ、チクショウ抜けない」

「では、じっくりとあじわいたまえ」

触手は手際よく勇者の鎧を脱がせていく。
鎧の下からは小振りだが形の良い乳房があらわになりその先端を触手が触っている。
そして、下半身も触手が服も下着も脱がせていく。
「い、、いや、、そんなところ、触らないで、嫌ぁ、、、そんなところ、、はいりこまないでぇえ」

聖女も同じく聖衣を脱がされ下着が奪われるところだ。
大きく少し垂れ気味の乳房が赤くなるくらい触手が巻き付いている。
「い、、痛い、、、やめてそんな、、あん♡、そこは、だめですよぉ、、」
早くも下半身を攻め立てる触手に感じさせられている様だ。

魔法使いは子供みたいなつるんとした胸と小さなお尻にきつく触手が巻き付きが痛々しい。
「……♡」

剣士は筋肉か乳房かわからないと揶揄された乳房が触手の愛撫に揺れている。
「あん、、なに、、きもちいい、、、いやぁぁ、、やめてやめて、、わたし」

そんな四人を見て満足げな魔王が動くと一段と太い触手がぬらぬらと4人の口に入り込む。

「「「「むーー、、むーーー、、、」」」」

やがて4人の目はとろんと力を失い、触手が抜けた口からはよだれが垂れる。
大きく広げられた女陰からもだらだらと愛液が流れ出している。

そして男性器みたいな先端の触手が4人の肉襞のなかに入り込む。

「「「「ぎゃーー、、痛いぃ、、、」」」」

さすがに大きすぎたようだ。4人は白目を剥き半分気を失ってようだが、それに構わず触手は抽送を始める。

「あん、、なに、、きもちいい、こんなので、、、あん」
「神様、おゆるしください、、、あん、、ああぁ、、こんな触手、、」
「……♡ きもちいい♡」
「なに、これ、、、気持ち、、いい、、やめてそんな、、やめないで♡」


「そろそろ、まけをみとめたら、どうだ」

魔王が声を掛けるが、

「こ、、こんな愚劣なことには負けない」
「そうですわ、こんなこと、あん♡、神がお許しになりませんわ」
「……♡」
「ま、まけないの、、いやん♡、、負けない、の、、」
と返ってきた。

「ならばしかたあるま、、なんだ、、、ちからが、、、」
最後まで言い終わる前に魔王は倒れてしまった。
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