1 / 6
1.魔王城にて
1.魔王、勇者を迎え撃つ
しおりを挟む
魔王城では魔王と勇者一行が対峙していた。
「よくぞここまできたな、さぁ、そのちからをみせてくれ」
「ふん、今までの悪行すべてその身であがなえ」
「そうですわ、今までの悪行をすべて神に懺悔しなさい」
「……」
「どうでもいいから暴れたいぜ」
「ハハハ、そうか、それなら」
魔王の言葉が終わる前に床が崩れ床下から触手が伸びてきて勇者一行を捕まえる。
「な、、なんだ、これ、、力が抜ける」
「け、、汚らわしい、、そんなものでさわらないで」
「……♡」
「あい、こいつ、チクショウ抜けない」
「では、じっくりとあじわいたまえ」
触手は手際よく勇者の鎧を脱がせていく。
鎧の下からは小振りだが形の良い乳房があらわになりその先端を触手が触っている。
そして、下半身も触手が服も下着も脱がせていく。
「い、、いや、、そんなところ、触らないで、嫌ぁ、、、そんなところ、、はいりこまないでぇえ」
聖女も同じく聖衣を脱がされ下着が奪われるところだ。
大きく少し垂れ気味の乳房が赤くなるくらい触手が巻き付いている。
「い、、痛い、、、やめてそんな、、あん♡、そこは、だめですよぉ、、」
早くも下半身を攻め立てる触手に感じさせられている様だ。
魔法使いは子供みたいなつるんとした胸と小さなお尻にきつく触手が巻き付きが痛々しい。
「……♡」
剣士は筋肉か乳房かわからないと揶揄された乳房が触手の愛撫に揺れている。
「あん、、なに、、きもちいい、、、いやぁぁ、、やめてやめて、、わたし」
そんな四人を見て満足げな魔王が動くと一段と太い触手がぬらぬらと4人の口に入り込む。
「「「「むーー、、むーーー、、、」」」」
やがて4人の目はとろんと力を失い、触手が抜けた口からはよだれが垂れる。
大きく広げられた女陰からもだらだらと愛液が流れ出している。
そして男性器みたいな先端の触手が4人の肉襞のなかに入り込む。
「「「「ぎゃーー、、痛いぃ、、、」」」」
さすがに大きすぎたようだ。4人は白目を剥き半分気を失ってようだが、それに構わず触手は抽送を始める。
「あん、、なに、、きもちいい、こんなので、、、あん」
「神様、おゆるしください、、、あん、、ああぁ、、こんな触手、、」
「……♡ きもちいい♡」
「なに、これ、、、気持ち、、いい、、やめてそんな、、やめないで♡」
「そろそろ、まけをみとめたら、どうだ」
魔王が声を掛けるが、
「こ、、こんな愚劣なことには負けない」
「そうですわ、こんなこと、あん♡、神がお許しになりませんわ」
「……♡」
「ま、まけないの、、いやん♡、、負けない、の、、」
と返ってきた。
「ならばしかたあるま、、なんだ、、、ちからが、、、」
最後まで言い終わる前に魔王は倒れてしまった。
「よくぞここまできたな、さぁ、そのちからをみせてくれ」
「ふん、今までの悪行すべてその身であがなえ」
「そうですわ、今までの悪行をすべて神に懺悔しなさい」
「……」
「どうでもいいから暴れたいぜ」
「ハハハ、そうか、それなら」
魔王の言葉が終わる前に床が崩れ床下から触手が伸びてきて勇者一行を捕まえる。
「な、、なんだ、これ、、力が抜ける」
「け、、汚らわしい、、そんなものでさわらないで」
「……♡」
「あい、こいつ、チクショウ抜けない」
「では、じっくりとあじわいたまえ」
触手は手際よく勇者の鎧を脱がせていく。
鎧の下からは小振りだが形の良い乳房があらわになりその先端を触手が触っている。
そして、下半身も触手が服も下着も脱がせていく。
「い、、いや、、そんなところ、触らないで、嫌ぁ、、、そんなところ、、はいりこまないでぇえ」
聖女も同じく聖衣を脱がされ下着が奪われるところだ。
大きく少し垂れ気味の乳房が赤くなるくらい触手が巻き付いている。
「い、、痛い、、、やめてそんな、、あん♡、そこは、だめですよぉ、、」
早くも下半身を攻め立てる触手に感じさせられている様だ。
魔法使いは子供みたいなつるんとした胸と小さなお尻にきつく触手が巻き付きが痛々しい。
「……♡」
剣士は筋肉か乳房かわからないと揶揄された乳房が触手の愛撫に揺れている。
「あん、、なに、、きもちいい、、、いやぁぁ、、やめてやめて、、わたし」
そんな四人を見て満足げな魔王が動くと一段と太い触手がぬらぬらと4人の口に入り込む。
「「「「むーー、、むーーー、、、」」」」
やがて4人の目はとろんと力を失い、触手が抜けた口からはよだれが垂れる。
大きく広げられた女陰からもだらだらと愛液が流れ出している。
そして男性器みたいな先端の触手が4人の肉襞のなかに入り込む。
「「「「ぎゃーー、、痛いぃ、、、」」」」
さすがに大きすぎたようだ。4人は白目を剥き半分気を失ってようだが、それに構わず触手は抽送を始める。
「あん、、なに、、きもちいい、こんなので、、、あん」
「神様、おゆるしください、、、あん、、ああぁ、、こんな触手、、」
「……♡ きもちいい♡」
「なに、これ、、、気持ち、、いい、、やめてそんな、、やめないで♡」
「そろそろ、まけをみとめたら、どうだ」
魔王が声を掛けるが、
「こ、、こんな愚劣なことには負けない」
「そうですわ、こんなこと、あん♡、神がお許しになりませんわ」
「……♡」
「ま、まけないの、、いやん♡、、負けない、の、、」
と返ってきた。
「ならばしかたあるま、、なんだ、、、ちからが、、、」
最後まで言い終わる前に魔王は倒れてしまった。
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる