18 / 28
17.女官(1)ー2
しおりを挟む
「そろそろ行きますよ」
「あああ、、、ちょうだい、これなんとかして、気が狂いそう、、これ」
ぼくの言葉を聞いてないかのようなクレアさんの言葉。
それを聞きながらぼくは猛る肉茎を花びらの間に合わせ差し込んだ。
「ぐぅぅぅ、、、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、いたーーーい」
「うぅ、、狭い、、少し、我慢してください」
確かに初めてなんだろう、あれだけ濡れているにもかかわらずそこは狭くきつかった。
「痛いのぉ、、いや、、いやだけど、、、なにこれ、、痛いのに、痛いのに、、気持ちいいなんて」
ぼくの肉茎にまとわりつく肉ビラが奥に入らなくても十分に快感を与えてくれる。
「あぁぁん、、あん、、あん、、、気持ちいいの、、こんなにイイなんて、、、あん、、いいのぉ」
悶えるクレアさんはいつもの有能女官ではなく、ただの雌になっている様だ。
これもスキルのおかげかもしれない。
「おおお、、もっと、もっと奥まで、、、激しく、、、あん、、」
彼女も自分で腰を動かしている様だ。
ぼくが動きを止めると、
「なんで、なんで、、、もっといっぱい、、動いてぇぇぇぇ、、」
と言いながら自分で腰を動かそうとする。
「あぁ、、気持ちいい、、暖かい、、柔らかい、、」
ぼくも思わず声が漏れる。
「あん、、うれしい、、わたしで気持ち良く、、、なって、、くれてるのね、、あん」
いつの間にか足を絡めてきている。
一方ぼくはクレアさんの痴態に興奮して、だんだんこみあげてくる。
どうしよう、中に出しますか?「Y/y」
まぁ、、産まれないよね、スキル使わなければ。
「でるぅぅ」
「だして、、中に、、」
その声に押されてぼくは。肉茎を抜くことができず、もう、我慢できない
肉茎がぶるっと震え、ぴゅる、、ぴゅっ、、ぴゅっ、、ぴゅっ、、ぴゅっ、、ぴゅっ、、ぴゅっ、と精をクレアさんの胎内に放った。
ぼくがクレアさんの飢えに倒れこむと、クレアさんも虚ろな目で動かない。
かすかに胸が上下して呼吸していることはわかる。
胸に手を当てると心臓の動きも感じる。
「はぁ、、はぁ、、、ありがとう、、こんなに気持ちいいこと、、なのね」
ぼくとクレアさんの目線が合うと、クレアさんからキスをしてきた。
違いの口腔を舐るようにねっとりとした口づけ。
そして僕がクレアさんから離れようとするとクレアさんが話してくれない。
「ごめんね、、今夜は、、一緒にいて。こんなあとに一人は、耐えられない」
ぼくが黙ってると、ぼくの心配を察したかのように、
「昼間のうちにあなたの予定を変えてもらってるから明日はゆっくりで大丈夫よ」
と言った。
もう一度、口づけをした僕は彼女の横に寝る。
しばらくすると僕の腕枕で彼女は寝息を立て始めた。
ぼくもそのまま眠りに落ちた。
「あああ、、、ちょうだい、これなんとかして、気が狂いそう、、これ」
ぼくの言葉を聞いてないかのようなクレアさんの言葉。
それを聞きながらぼくは猛る肉茎を花びらの間に合わせ差し込んだ。
「ぐぅぅぅ、、、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、いたーーーい」
「うぅ、、狭い、、少し、我慢してください」
確かに初めてなんだろう、あれだけ濡れているにもかかわらずそこは狭くきつかった。
「痛いのぉ、、いや、、いやだけど、、、なにこれ、、痛いのに、痛いのに、、気持ちいいなんて」
ぼくの肉茎にまとわりつく肉ビラが奥に入らなくても十分に快感を与えてくれる。
「あぁぁん、、あん、、あん、、、気持ちいいの、、こんなにイイなんて、、、あん、、いいのぉ」
悶えるクレアさんはいつもの有能女官ではなく、ただの雌になっている様だ。
これもスキルのおかげかもしれない。
「おおお、、もっと、もっと奥まで、、、激しく、、、あん、、」
彼女も自分で腰を動かしている様だ。
ぼくが動きを止めると、
「なんで、なんで、、、もっといっぱい、、動いてぇぇぇぇ、、」
と言いながら自分で腰を動かそうとする。
「あぁ、、気持ちいい、、暖かい、、柔らかい、、」
ぼくも思わず声が漏れる。
「あん、、うれしい、、わたしで気持ち良く、、、なって、、くれてるのね、、あん」
いつの間にか足を絡めてきている。
一方ぼくはクレアさんの痴態に興奮して、だんだんこみあげてくる。
どうしよう、中に出しますか?「Y/y」
まぁ、、産まれないよね、スキル使わなければ。
「でるぅぅ」
「だして、、中に、、」
その声に押されてぼくは。肉茎を抜くことができず、もう、我慢できない
肉茎がぶるっと震え、ぴゅる、、ぴゅっ、、ぴゅっ、、ぴゅっ、、ぴゅっ、、ぴゅっ、、ぴゅっ、と精をクレアさんの胎内に放った。
ぼくがクレアさんの飢えに倒れこむと、クレアさんも虚ろな目で動かない。
かすかに胸が上下して呼吸していることはわかる。
胸に手を当てると心臓の動きも感じる。
「はぁ、、はぁ、、、ありがとう、、こんなに気持ちいいこと、、なのね」
ぼくとクレアさんの目線が合うと、クレアさんからキスをしてきた。
違いの口腔を舐るようにねっとりとした口づけ。
そして僕がクレアさんから離れようとするとクレアさんが話してくれない。
「ごめんね、、今夜は、、一緒にいて。こんなあとに一人は、耐えられない」
ぼくが黙ってると、ぼくの心配を察したかのように、
「昼間のうちにあなたの予定を変えてもらってるから明日はゆっくりで大丈夫よ」
と言った。
もう一度、口づけをした僕は彼女の横に寝る。
しばらくすると僕の腕枕で彼女は寝息を立て始めた。
ぼくもそのまま眠りに落ちた。
3
お気に入りに追加
159
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
隣人の女性がDVされてたから助けてみたら、なぜかその人(年下の女子大生)と同棲することになった(なんで?)
チドリ正明@不労所得発売中!!
青春
マンションの隣の部屋から女性の悲鳴と男性の怒鳴り声が聞こえた。
主人公 時田宗利(ときたむねとし)の判断は早かった。迷わず訪問し時間を稼ぎ、確証が取れた段階で警察に通報。DV男を現行犯でとっちめることに成功した。
ちっぽけな勇気と小心者が持つ単なる親切心でやった宗利は日常に戻る。
しかし、しばらくして宗時は見覚えのある女性が部屋の前にしゃがみ込んでいる姿を発見した。
その女性はDVを受けていたあの時の隣人だった。
「頼れる人がいないんです……私と一緒に暮らしてくれませんか?」
これはDVから女性を守ったことで始まる新たな恋物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる