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12.母と(3)
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「ねぇ、陛下のところに行くのは、これのせい?」
セイラはぼくの肉棒を握りしめて言う。
答えらえずにいると、
「そうなの、、せっかく、、、我慢していたのがこうなれたのに残念、、」
そういうと体を起こしぼくに馬乗りになる。
「じゃぁ、いくまでの間、いっぱいかわいがってもらうからね」
ぼくの肉棒にセイラの肉襞をこすりつける。
ぼくはセイラの胸に手を伸ばし柔らかい肉丘を愛撫する。
だんだんぼくの肉棒が固くなり、セイラが動きを止めたところで入り口をノックするように合わせる。
セイラはそれに合わせて腰を落としてぼくの肉棒をくわえ込む。
「むぅ、、ふぅ、、、入った、、、ね」
そういうと、セイラは自分で腰を動かそうとする。
うごきはまだぎこちなくすぐに肉棒が抜けてしまう。
やがてあきらめて仰向けになったセイラの上に圧し掛かり今度はぼくが肉壺に入れる。
「はぁ、、、いい、、、む、、うん♡」
声を噛み殺しているところもかわいい。
ぼくの方が余裕がなく、腰が勝手に動いてしまう。
「うっ、、、うっ、、、、うっ、、、、、ぅぅうん♡」
そのまままたスキルを発動してセイラの奥深くに精液を放った。
「はぁ、、、来てる、、、暖かい、、、」
セイラはぼくの精液を感じてるのかうっとりとした。
◆◆◆
ぼくが王宮にあがる前に、母さんの妊娠が判った。
時期的にミラーの子だということにしたけれど、奥様はなにか考えているようだった。
スターシア義姉さんにはぼくの子だとバレた。
「まったく、私、フランソワ、こんどはセイラ? 何人孕ませたら、、はぁ、、はぁ♡、、気が済むのよ」
ぼくの下であえぎながらそう言う。
でも、
「今度も、、、はぁん♡、、たっぷり注いで、、、孕ませて♡」
とおねだりしてくるところがかわいい。
ぼくがスパートをかけると、
「あぁぁぁ、、、あ、、、あん、、、あぁぁぁぁぁ~~♡ いっぱい、、きちゃう、、、あぁ、、、いっぱい、、いっぱい、、孕ませて、、暖かいのがきたぁ♡、、あ、、あ、、おっぱいが出ちゃう、、」
以前より一回り以上大きくなった双丘から母乳を吹き出しながら逝った。
兄さんともアリバイ作りでしているといっていた。でも、きっと僕の子を孕んでくれるだろう。
明日は、母さん、セイラともしないとね。
しばらくは会えないだろうからたっぷり可愛がってあげよう。
セイラはぼくの肉棒を握りしめて言う。
答えらえずにいると、
「そうなの、、せっかく、、、我慢していたのがこうなれたのに残念、、」
そういうと体を起こしぼくに馬乗りになる。
「じゃぁ、いくまでの間、いっぱいかわいがってもらうからね」
ぼくの肉棒にセイラの肉襞をこすりつける。
ぼくはセイラの胸に手を伸ばし柔らかい肉丘を愛撫する。
だんだんぼくの肉棒が固くなり、セイラが動きを止めたところで入り口をノックするように合わせる。
セイラはそれに合わせて腰を落としてぼくの肉棒をくわえ込む。
「むぅ、、ふぅ、、、入った、、、ね」
そういうと、セイラは自分で腰を動かそうとする。
うごきはまだぎこちなくすぐに肉棒が抜けてしまう。
やがてあきらめて仰向けになったセイラの上に圧し掛かり今度はぼくが肉壺に入れる。
「はぁ、、、いい、、、む、、うん♡」
声を噛み殺しているところもかわいい。
ぼくの方が余裕がなく、腰が勝手に動いてしまう。
「うっ、、、うっ、、、、うっ、、、、、ぅぅうん♡」
そのまままたスキルを発動してセイラの奥深くに精液を放った。
「はぁ、、、来てる、、、暖かい、、、」
セイラはぼくの精液を感じてるのかうっとりとした。
◆◆◆
ぼくが王宮にあがる前に、母さんの妊娠が判った。
時期的にミラーの子だということにしたけれど、奥様はなにか考えているようだった。
スターシア義姉さんにはぼくの子だとバレた。
「まったく、私、フランソワ、こんどはセイラ? 何人孕ませたら、、はぁ、、はぁ♡、、気が済むのよ」
ぼくの下であえぎながらそう言う。
でも、
「今度も、、、はぁん♡、、たっぷり注いで、、、孕ませて♡」
とおねだりしてくるところがかわいい。
ぼくがスパートをかけると、
「あぁぁぁ、、、あ、、、あん、、、あぁぁぁぁぁ~~♡ いっぱい、、きちゃう、、、あぁ、、、いっぱい、、いっぱい、、孕ませて、、暖かいのがきたぁ♡、、あ、、あ、、おっぱいが出ちゃう、、」
以前より一回り以上大きくなった双丘から母乳を吹き出しながら逝った。
兄さんともアリバイ作りでしているといっていた。でも、きっと僕の子を孕んでくれるだろう。
明日は、母さん、セイラともしないとね。
しばらくは会えないだろうからたっぷり可愛がってあげよう。
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