9 / 28
8.姉と義姉と義姉と(サバト3)
しおりを挟む
姉さんの顔が怖い。
「だー君、あなた、いまのなに?どうやったの?」
「え?どうって、なめて気持ち良くさせ、」
「違うでしょ、光って、、、あれって淫紋じゃないの?」
え、、どうやってごまかそう。
「そうね、なんかしたよね、、普通だったらあんなに感じない」
デイジー義姉さんも参戦。
「私の時もそうだったわね、あれ、何かしないとあんなにならない」
いつの間にかスターシア義姉さんの目隠しと猿轡と手枷がほどかれている。
「あと、射精した時も何かしたわよね。なんか、暖かいものがずーんと入ってくる感覚で、あれで妊娠したって感じたわ。たしかに妊娠したし」
降参、これは正直に言おう。
淫紋付与の事だけ説明したけれどスターシア義姉さんが納得しない。
絶対妊娠も白状させられた。
フランソワ姉さんがぼくに近寄りまっすぐ見て言う。
そしてぼくの肉棒を握りしめ
「じゃ、そのスキル、私にも試してみて。そろそろできるでしょ」
と命令された。
姉さんが仰向けに寝転び足を広げる。
ぼくは太ももの間を割り込んで、姉さんの股間に舌を這わす。
さっきしたばかりなので少ししょっぱい。
そして、まだ、さっきの感覚が残ってるのかちょっと舐めただけでぴくんと動く。
「あん、、それにしても、上手よね。どこで教わったの♡」
「それは私も不思議。私の時初めてって言ってたけど、本当なの?」
スターシア義姉さんが口を挟む。
「まぁ、いいじゃなぁい。誰かに教わったとするとぉ、スターシアちゃんが初めてじゃないってことになるよぉ」
デイジー義姉さんが間延びした口調で言う。
「はあ、、はぁ、、気持ちいい、、でも、、、まだ、スキル使ってないよね、はやく、、、して、、、ね♡」
姉さんの花芯に舌を這わせるとスキルを発動させた。
「なに、、これ、、、急に、、あん、、、あん、、、すごい、、こんなになるのね、、、ねぇ、、なんでさっき使ってくれなかったのぉ、、、あぁぁ、、体中が熱いぃぃ」
姉さんが首を振りながら何かに耐えるようなそんなそぶりを見せる。
「だめぇぇぇ、、こんなの、、、、気持ちよすぎてぇぇ、、、どうにかなっちゃいそうぅぅ」
手を伸ばし乳首に触れただけで体がはねた。
それを見ていた義姉さんたちが乳首に群がる。
「や、、やめて、、、そんなに触らないで、、、どうにか、、、なっちゃうぅぅ、、や、、や、、いやぁ♡」
「ふふっ、、かっわいい」
デイジー義姉さんが意地悪く言う。
スターシア義姉さんは黙々と乳首を舐めている。
「ねぇ、、、おっぱいでいくの、、いや、、、ねぇ、、、許してぇ、、、ねぇったら」
姉さんはもう限界みたいだ。
二人の義姉さんはそれでも面白がって乳首をなめまわす。
ぼくも花芯や蜜壺を舐めまくる。
「いやっ、、いやぁぁぁぁぁぁぁ、、、やめてぇぇぇ!」
姉さんが絶叫してぱたりと動かなくなる。
胸が荒く上下している。
いかせすぎたかな?
「だー君、あなた、いまのなに?どうやったの?」
「え?どうって、なめて気持ち良くさせ、」
「違うでしょ、光って、、、あれって淫紋じゃないの?」
え、、どうやってごまかそう。
「そうね、なんかしたよね、、普通だったらあんなに感じない」
デイジー義姉さんも参戦。
「私の時もそうだったわね、あれ、何かしないとあんなにならない」
いつの間にかスターシア義姉さんの目隠しと猿轡と手枷がほどかれている。
「あと、射精した時も何かしたわよね。なんか、暖かいものがずーんと入ってくる感覚で、あれで妊娠したって感じたわ。たしかに妊娠したし」
降参、これは正直に言おう。
淫紋付与の事だけ説明したけれどスターシア義姉さんが納得しない。
絶対妊娠も白状させられた。
フランソワ姉さんがぼくに近寄りまっすぐ見て言う。
そしてぼくの肉棒を握りしめ
「じゃ、そのスキル、私にも試してみて。そろそろできるでしょ」
と命令された。
姉さんが仰向けに寝転び足を広げる。
ぼくは太ももの間を割り込んで、姉さんの股間に舌を這わす。
さっきしたばかりなので少ししょっぱい。
そして、まだ、さっきの感覚が残ってるのかちょっと舐めただけでぴくんと動く。
「あん、、それにしても、上手よね。どこで教わったの♡」
「それは私も不思議。私の時初めてって言ってたけど、本当なの?」
スターシア義姉さんが口を挟む。
「まぁ、いいじゃなぁい。誰かに教わったとするとぉ、スターシアちゃんが初めてじゃないってことになるよぉ」
デイジー義姉さんが間延びした口調で言う。
「はあ、、はぁ、、気持ちいい、、でも、、、まだ、スキル使ってないよね、はやく、、、して、、、ね♡」
姉さんの花芯に舌を這わせるとスキルを発動させた。
「なに、、これ、、、急に、、あん、、、あん、、、すごい、、こんなになるのね、、、ねぇ、、なんでさっき使ってくれなかったのぉ、、、あぁぁ、、体中が熱いぃぃ」
姉さんが首を振りながら何かに耐えるようなそんなそぶりを見せる。
「だめぇぇぇ、、こんなの、、、、気持ちよすぎてぇぇ、、、どうにかなっちゃいそうぅぅ」
手を伸ばし乳首に触れただけで体がはねた。
それを見ていた義姉さんたちが乳首に群がる。
「や、、やめて、、、そんなに触らないで、、、どうにか、、、なっちゃうぅぅ、、や、、や、、いやぁ♡」
「ふふっ、、かっわいい」
デイジー義姉さんが意地悪く言う。
スターシア義姉さんは黙々と乳首を舐めている。
「ねぇ、、、おっぱいでいくの、、いや、、、ねぇ、、、許してぇ、、、ねぇったら」
姉さんはもう限界みたいだ。
二人の義姉さんはそれでも面白がって乳首をなめまわす。
ぼくも花芯や蜜壺を舐めまくる。
「いやっ、、いやぁぁぁぁぁぁぁ、、、やめてぇぇぇ!」
姉さんが絶叫してぱたりと動かなくなる。
胸が荒く上下している。
いかせすぎたかな?
2
お気に入りに追加
159
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
ハロウィンなので大好きなヴァンパイアおじさんに悪戯しようとしたら逆に悪戯されてしまう話♡
なるやま
恋愛
ヴァンパイアおじさんに想いを寄せる主人公は、ハロウィン当日とある作戦を実行する。それは露出度の高い仮装をして、おじさんにえっちな悪戯を仕掛け誘惑し、手を出してもらおうというものだった。しかし、なぜか逆にえっちな悪戯をされて、あんなところやこんなところまで舐められてしまいーー……!?ちょっと待って、心の準備させてくださーーーいっ!
俺の彼女が黒人デカチンポ専用肉便器に堕ちるまで (R18禁 NTR胸糞注意)
リュウガ
恋愛
俺、見立優斗には同い年の彼女高木千咲という彼女がいる。
彼女とは同じ塾で知り合い、彼女のあまりの美しさに俺が一目惚れして付き合ったのだ。
しかし、中学三年生の夏、俺の通っている塾にマイケルという外国人が入塾してきた。
俺達は受験勉強が重なってなかなか一緒にいることが出来なくなっていき、彼女は‥‥‥
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる