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3.はたけ
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姑がいてくれてよかった。夫との間に入ってくれ話を付けてくれた。さくらは息子を置いて娘二人と家を出るが、姑の所で世話になる。夫は嫌な顔をしたが姑がおさめてくれた。
舅が亡くなって姑も年なので男手も女手も欲しい。娘たちも仕事が割り当てられる。さくらは家の仲だけでなく畑仕事を手伝う。
「女手はいくつでも欲しいからね。」
姑が意味深に言ってくる。
姑さんの家では、男手として姑さんの遠縁の若者が二人働いていた。兄はごろう、弟はろくすけという兄弟だった。名前からわかるように五男、六男で行き先も嫁も期待できない。ここで働きながら寡婦の紹介を待っているそうだ。
娘たちが寝た後、姑の寝屋に呼び出された。そこには姑とごろうとろくすけがまっていて布団が二組敷いてあった。
「わかってると思うけど、この子らには相手がいない。残念なことにこの子たちの所に来てくれるはずだった寡婦が他の家に行ってしまった。まぁ、わかるよね。」
「どちらの相手を?」
「ほれ、どっちがさくらとまぐわうんだ。」
ごろうとろくすけが目を合わせ
「俺がさくらさんと。」
さくらはごろうの相手をすることになった。
姑は着物を脱ぎ、ろくすけも脱いで姑に抱き付いた。姑を寝かせるとろくすけが股間に顔を寄せる。
「この子たちはいい子だけどね、相手がいなくてね。まぁ、近くの嫁さんに相手してもらうわけにもいかんしわしが相手していたんだがこんな婆でも優しくしてくれてな。」
早くも姑は喘ぎ始める。
まじまじと姑の身体を見たことがなかったが、年の割に綺麗だと言ったら失礼か。
さくらと違い白い肌。乳房はさくらより二回りほど大きい。逆に乳首は小さ目。お腹はさすがに年相応の肉がついているけど子供を産んだ跡のしわは薄く見慣れない男には経産婦とはわからないかもしれない。
さくらの身体をほぐしていたごろうがのしかかりながらすねたようにさくらに言う。
「よそ見しないでくれ、俺、下手か?」
そんなことはない。さくらは十分にほぐされた。
「おねがい、あなたの、、下さい。」
「どうしてほしい?」
「もう、入れてください、後生だからいれて。」
ごろうが入ってくる。
ごろうも我慢の限界だったのだろう。さくらに入ってきたらすぐに腰が激しく動き出した。さくらもそれに応える。隣で姑が獣ののように吠えている。さくらも遠慮せずに声をだす。
先にろくすけが果てたようで、姑の声が小さくなる。
ごろうもさくらの中で果てたようだ。ずるりと抜ける感覚がする。
さくらはのろのろと起き上がりごろうのまらを舐め始めた。
さくらの尻に手がかかったかと思うと濡れた手ぬぐいで拭かれる気配がする。まだ口にごろうの一物が入ったままなので後ろが見えない。尻を抱えられるといきなり犯される。思わずごろうのまらを口から出した。
「そろそろそれをわしに貸とくれ。」
と姑に言われて手も放す。ごろうも離れていき、今度は姑とまぐわい始める。
結局、相手を交換して2回まぐわった。姑が仕込んだのだろうか、元夫のような退屈なまぐわいではなかった。
ごろうもろくすけも若いので毎晩のように求めてくる。姑もさくらも月のものがあるので毎晩は相手できない。
それでも半年もしないうちにさくらは孕んだ。ごろうとろくすけはもちろん姑も喜ばれた。どちらの子かわからないがなんとなくごろうの子供だと思った。それはどうでもいい。
さくらを追い出し代わりにのりを迎えた元旦那だが婆とは切れなかったようだ。
半年ほどたった秋口に収穫の相談と言って姑をのりが訪ねてきた。
「どのくらいしてるんだい。」
姑のあけすけな問いに、
「まだ、5回、、くらいです。」
と答える。
「まぁ、どうするかは道は3つか。」
「…」
「わしが説教してぼんくらにまぐわせる。まぁ、一度か二度はするだろうが続けては無理じゃろう。さくらさんのときにさんざん言ったがだめだったからな。」
「そんな。」
「他から種をもらってくる。」
「それも、、、あまり」
「あきらめる。その3つだ」
さすがにかわいそうだ。
「あんたんところにいる子は、まだ10歳だっけな、精通はまだだろう。」
「そうだと思います。」
さくらが答える。
「じゃ、わしがぼんくらの尻を叩くから、ぼんくらとまぐわえ。そのあとうちに来てごろうとろくすけにも種をもらえ。」
「それしかないのですか。」
のりは辛そうに聞いた。
「ないじゃろうなぁ。」
翌日姑が説教をしに行った。
3日後に覚悟を決めたのりが来た。
まだ、収穫時期なのであまり時間がない。納屋でろくすけと二人きりにして半刻ほどでまぐわったようだ。
出てきたときほほが赤く少しだらしがない顔になっていた。
あとで、
「あんなこと、、さくらさんずるい。」
と言われた。元夫とくらべちゃえば相手がごろうでもろくすけでも天国だろうね。
収穫は先に姑の畑、次は元旦那の畑だ。
姑の畑の収穫の時は元旦那と息子、のりが手伝いに来てくれる。さくらと姑が用事を言いつけのりとごろうかろくすけのどちらかを一刻ほど納屋で二人きりにする。すっきりした顔の男と上気した顔ののりがべつべつに戻ってくる。元旦那は気がつかない。息子はなんか感じたようだった。
冬になるとのりの妊娠がわかった。のりだけでなく、姑もさくらも喜んだ。
そんなのりを残して翌年の夏前に元旦那は亡くなった。婆も一緒だった。
大雨の日に婆と一緒に川に流され死んだ。
のりが後妻として入ってまだ一年ほどしか経ってない。姑とさくら、のりの三人で相談してごろうかろくすけを婿にすることにしたが腹に子供がいるからと結論は後にする。ごろうとろくすけは複雑な顔をしていた。
秋の収穫が終わるとのりのお産が始まる。さくらと姑が手伝い立派な男の子が生まれた。のりはほっとした顔をしていた。まだしばらくまぐわえないのだが、収穫も終わったのでさくらの息子とのりの子供を連れて姑の家にのりを呼んだ。息子はやけにのりのそばを離れないなと思っていたら、納屋でむすことのりがまぐわっているのが見つかった。
いつから、と聞いたら、夏ごろに精通がきてそれをかわいそうに思ったのりが相手してあげてからで、いつしかやめられなくなったそうだ。
さすがに齢が離れすぎているし、なにより、この家だけで子供を作るのはよくないだろう。
姑とさくらが説得して別れることにさせた。
よくよく聞いてみたら森で二人相手を見つけていたそうで、姑とさくらに加えのりも混じって説教をした。
「二人よりのりねぇの方が気持ちいいんだけどなぁ。」
「「「当たり前だ!!!」」」
息子は首を竦めてちいさくなった。
息子の種は強かったのかな。のりがまた妊娠した。
息子はうれしそうにしているけど、大人五人は複雑だった。
ごろうとろくすけははたけの開墾に必要な水路の設計に才能があるのがわかった。ただ、二人は字が書けない。のりが読み書きそろばんができるので二人を手伝える。
結局、二人をのりの所にやり姑の所にはさくらが残った。
息子を呼び寄せ畑を手伝わせる。それでも人手が足りないのでもう2人呼び寄せた。二人とも15歳と若いので育て甲斐がある。
呼び寄せてしばらくしたある日、姑は娘二人を連れてのりの所に行っていた。さくらが納屋にいると後ろからず多袋をかぶせられた。
そのまま押し倒され着物を剥がれる。
一人ではなく二人か。さくらは仰向けにむしろか何かの上に寝かされ上半身を抑えられる。強い力だ。足が広げられ愛撫もそこそこに挿入された。
さすがに痛くて悲鳴が上がった。二人は慌てているようだ。
「おい、早くしろ。」
二人のうち一人の声だ。
さくらのなかで乱暴に動いているがはっきり言って下手くそだった。
これは、ちゃんと教育しないとなぁ。
とりあえず、二人ともやらせるか。
待っていると一人目が終り二人目と交代した。
さて、子の子たちへのお仕置きはどうしようかなぁ。
今夜は姑ものりも戻ってくるからごろうとろくすけには悪いけど三人で搾り取るか。それで罰になるかなぁ。
二人目が終わったところで足を組んで腰を離さないようにする。一人は逃げたようなのでずた袋を脱いで捕まえた方と話す。
「あんたらねぇ、こんなことしないでもまぐわいならいくらでもやらせてあげるのに。」
きょとんとしてさくらを見ている。
「ほれ、もう一人を捕まえておいで。今夜はのりも戻ってくるから二人で相手してやるよ。」
「もう少し早くやってやればよかったねぇ。」
一応ごろうとろくすけにも聞いてみると、
「おかみさん、さくらねぇさん、のりねぇさんの3人に絞られるのはうらやましいけど、、、つらそうなのはたしかだな。」
「明日は休みにしてやらないとかわいそうかもしれん。」
「まぁ、明日はわしらが働くから、ねぇさんたちは思う存分やってください。」
思う存分やってみました。若者たちはしばらく女陰を見たくなさそうです。
舅が亡くなって姑も年なので男手も女手も欲しい。娘たちも仕事が割り当てられる。さくらは家の仲だけでなく畑仕事を手伝う。
「女手はいくつでも欲しいからね。」
姑が意味深に言ってくる。
姑さんの家では、男手として姑さんの遠縁の若者が二人働いていた。兄はごろう、弟はろくすけという兄弟だった。名前からわかるように五男、六男で行き先も嫁も期待できない。ここで働きながら寡婦の紹介を待っているそうだ。
娘たちが寝た後、姑の寝屋に呼び出された。そこには姑とごろうとろくすけがまっていて布団が二組敷いてあった。
「わかってると思うけど、この子らには相手がいない。残念なことにこの子たちの所に来てくれるはずだった寡婦が他の家に行ってしまった。まぁ、わかるよね。」
「どちらの相手を?」
「ほれ、どっちがさくらとまぐわうんだ。」
ごろうとろくすけが目を合わせ
「俺がさくらさんと。」
さくらはごろうの相手をすることになった。
姑は着物を脱ぎ、ろくすけも脱いで姑に抱き付いた。姑を寝かせるとろくすけが股間に顔を寄せる。
「この子たちはいい子だけどね、相手がいなくてね。まぁ、近くの嫁さんに相手してもらうわけにもいかんしわしが相手していたんだがこんな婆でも優しくしてくれてな。」
早くも姑は喘ぎ始める。
まじまじと姑の身体を見たことがなかったが、年の割に綺麗だと言ったら失礼か。
さくらと違い白い肌。乳房はさくらより二回りほど大きい。逆に乳首は小さ目。お腹はさすがに年相応の肉がついているけど子供を産んだ跡のしわは薄く見慣れない男には経産婦とはわからないかもしれない。
さくらの身体をほぐしていたごろうがのしかかりながらすねたようにさくらに言う。
「よそ見しないでくれ、俺、下手か?」
そんなことはない。さくらは十分にほぐされた。
「おねがい、あなたの、、下さい。」
「どうしてほしい?」
「もう、入れてください、後生だからいれて。」
ごろうが入ってくる。
ごろうも我慢の限界だったのだろう。さくらに入ってきたらすぐに腰が激しく動き出した。さくらもそれに応える。隣で姑が獣ののように吠えている。さくらも遠慮せずに声をだす。
先にろくすけが果てたようで、姑の声が小さくなる。
ごろうもさくらの中で果てたようだ。ずるりと抜ける感覚がする。
さくらはのろのろと起き上がりごろうのまらを舐め始めた。
さくらの尻に手がかかったかと思うと濡れた手ぬぐいで拭かれる気配がする。まだ口にごろうの一物が入ったままなので後ろが見えない。尻を抱えられるといきなり犯される。思わずごろうのまらを口から出した。
「そろそろそれをわしに貸とくれ。」
と姑に言われて手も放す。ごろうも離れていき、今度は姑とまぐわい始める。
結局、相手を交換して2回まぐわった。姑が仕込んだのだろうか、元夫のような退屈なまぐわいではなかった。
ごろうもろくすけも若いので毎晩のように求めてくる。姑もさくらも月のものがあるので毎晩は相手できない。
それでも半年もしないうちにさくらは孕んだ。ごろうとろくすけはもちろん姑も喜ばれた。どちらの子かわからないがなんとなくごろうの子供だと思った。それはどうでもいい。
さくらを追い出し代わりにのりを迎えた元旦那だが婆とは切れなかったようだ。
半年ほどたった秋口に収穫の相談と言って姑をのりが訪ねてきた。
「どのくらいしてるんだい。」
姑のあけすけな問いに、
「まだ、5回、、くらいです。」
と答える。
「まぁ、どうするかは道は3つか。」
「…」
「わしが説教してぼんくらにまぐわせる。まぁ、一度か二度はするだろうが続けては無理じゃろう。さくらさんのときにさんざん言ったがだめだったからな。」
「そんな。」
「他から種をもらってくる。」
「それも、、、あまり」
「あきらめる。その3つだ」
さすがにかわいそうだ。
「あんたんところにいる子は、まだ10歳だっけな、精通はまだだろう。」
「そうだと思います。」
さくらが答える。
「じゃ、わしがぼんくらの尻を叩くから、ぼんくらとまぐわえ。そのあとうちに来てごろうとろくすけにも種をもらえ。」
「それしかないのですか。」
のりは辛そうに聞いた。
「ないじゃろうなぁ。」
翌日姑が説教をしに行った。
3日後に覚悟を決めたのりが来た。
まだ、収穫時期なのであまり時間がない。納屋でろくすけと二人きりにして半刻ほどでまぐわったようだ。
出てきたときほほが赤く少しだらしがない顔になっていた。
あとで、
「あんなこと、、さくらさんずるい。」
と言われた。元夫とくらべちゃえば相手がごろうでもろくすけでも天国だろうね。
収穫は先に姑の畑、次は元旦那の畑だ。
姑の畑の収穫の時は元旦那と息子、のりが手伝いに来てくれる。さくらと姑が用事を言いつけのりとごろうかろくすけのどちらかを一刻ほど納屋で二人きりにする。すっきりした顔の男と上気した顔ののりがべつべつに戻ってくる。元旦那は気がつかない。息子はなんか感じたようだった。
冬になるとのりの妊娠がわかった。のりだけでなく、姑もさくらも喜んだ。
そんなのりを残して翌年の夏前に元旦那は亡くなった。婆も一緒だった。
大雨の日に婆と一緒に川に流され死んだ。
のりが後妻として入ってまだ一年ほどしか経ってない。姑とさくら、のりの三人で相談してごろうかろくすけを婿にすることにしたが腹に子供がいるからと結論は後にする。ごろうとろくすけは複雑な顔をしていた。
秋の収穫が終わるとのりのお産が始まる。さくらと姑が手伝い立派な男の子が生まれた。のりはほっとした顔をしていた。まだしばらくまぐわえないのだが、収穫も終わったのでさくらの息子とのりの子供を連れて姑の家にのりを呼んだ。息子はやけにのりのそばを離れないなと思っていたら、納屋でむすことのりがまぐわっているのが見つかった。
いつから、と聞いたら、夏ごろに精通がきてそれをかわいそうに思ったのりが相手してあげてからで、いつしかやめられなくなったそうだ。
さすがに齢が離れすぎているし、なにより、この家だけで子供を作るのはよくないだろう。
姑とさくらが説得して別れることにさせた。
よくよく聞いてみたら森で二人相手を見つけていたそうで、姑とさくらに加えのりも混じって説教をした。
「二人よりのりねぇの方が気持ちいいんだけどなぁ。」
「「「当たり前だ!!!」」」
息子は首を竦めてちいさくなった。
息子の種は強かったのかな。のりがまた妊娠した。
息子はうれしそうにしているけど、大人五人は複雑だった。
ごろうとろくすけははたけの開墾に必要な水路の設計に才能があるのがわかった。ただ、二人は字が書けない。のりが読み書きそろばんができるので二人を手伝える。
結局、二人をのりの所にやり姑の所にはさくらが残った。
息子を呼び寄せ畑を手伝わせる。それでも人手が足りないのでもう2人呼び寄せた。二人とも15歳と若いので育て甲斐がある。
呼び寄せてしばらくしたある日、姑は娘二人を連れてのりの所に行っていた。さくらが納屋にいると後ろからず多袋をかぶせられた。
そのまま押し倒され着物を剥がれる。
一人ではなく二人か。さくらは仰向けにむしろか何かの上に寝かされ上半身を抑えられる。強い力だ。足が広げられ愛撫もそこそこに挿入された。
さすがに痛くて悲鳴が上がった。二人は慌てているようだ。
「おい、早くしろ。」
二人のうち一人の声だ。
さくらのなかで乱暴に動いているがはっきり言って下手くそだった。
これは、ちゃんと教育しないとなぁ。
とりあえず、二人ともやらせるか。
待っていると一人目が終り二人目と交代した。
さて、子の子たちへのお仕置きはどうしようかなぁ。
今夜は姑ものりも戻ってくるからごろうとろくすけには悪いけど三人で搾り取るか。それで罰になるかなぁ。
二人目が終わったところで足を組んで腰を離さないようにする。一人は逃げたようなのでずた袋を脱いで捕まえた方と話す。
「あんたらねぇ、こんなことしないでもまぐわいならいくらでもやらせてあげるのに。」
きょとんとしてさくらを見ている。
「ほれ、もう一人を捕まえておいで。今夜はのりも戻ってくるから二人で相手してやるよ。」
「もう少し早くやってやればよかったねぇ。」
一応ごろうとろくすけにも聞いてみると、
「おかみさん、さくらねぇさん、のりねぇさんの3人に絞られるのはうらやましいけど、、、つらそうなのはたしかだな。」
「明日は休みにしてやらないとかわいそうかもしれん。」
「まぁ、明日はわしらが働くから、ねぇさんたちは思う存分やってください。」
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