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気持ちの良いマッサージ
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気が付いたら周りが薄暗い。
いつの間に私は仰向けにされ、そして一糸まとわぬ姿で、なにかに押さえつけられている。
部屋の中は何か頭がくらくらするような香りが漂い、そして、股間を誰かが舐めている。
うごこうとしても動けない。腕を見ると濃いピンクのぬるぬるしたものが巻き付いていた。
「きゃー、、な、な、、、なに、、これ、、、離して、、、」
「あら、目が覚めた。大丈夫よこれは悪いものじゃないから」
股間から頭をあげて話しかけたのは義母だった。
立ち上がった彼女の体にも私と同じ触手がまとわりついていた。
「お、、お義母様、これは、、なに、、、なにをしているの」
「大丈夫よ、ちょっと気持ち良くさせてくれるだけよ。あなたに痛いことはしないから」
それでも、嫌悪感を催すものが自分の体の上を這いずり回っているのは気持ちが悪い。
「いやです、、離して、、、」
義母が私の上に圧し掛かり、そしてキスをした。
「むー、、、むーーー」
私は顔をふり逃れようとしたけれど体が動かせないから逃げられない。
義母の舌が口の中を舐る。
そして義母が離れた股間を別なものがまさぐり始めた。
見ることが出来ないところを何者かにさわられる恐怖。
それなのに、まさぐっているなにかは的確に私の弱いところを探し出す。
義母が口を離すと
「あん、、、」
とため息が漏れてしまった。
そして待ちわびたかのように口に入り込んでくる触手。
義母は私の乳房を握りしめ吹き出す母乳を浴びて恍惚としている。
「あぁ、、羨ましいわ。私はもうこんなことできないから、、、」
そう言いながら私の乳房にむしゃぶりつく義母。
そしてピクリと身体をはねさせた。
「あん、待ちくたびれたわよね、、でも、この子はまだ待ってあげて、、はん、、、もう」
私の陰核をまさぐるなにかと、膣口をまさぐるなにかに私に気持ちも持ち上げられる。
口が自由になったところで義母から尋ねられた。
「あなた、子供産んでから、してる?どのくらい?」
「は、、、は、、、そんなこと、、」
「言えないかしら、、、でも、我慢は毒よ、、、あん、、奥に来てる、、あ、な、たも、気持ち良くなりたくない、、かしら」
「そんな、こと、、」
「あの子に悪い? あの子は他の女と楽しんでるのに」
私は義母の言葉に目を見張る。まさか、、、
いつの間に私は仰向けにされ、そして一糸まとわぬ姿で、なにかに押さえつけられている。
部屋の中は何か頭がくらくらするような香りが漂い、そして、股間を誰かが舐めている。
うごこうとしても動けない。腕を見ると濃いピンクのぬるぬるしたものが巻き付いていた。
「きゃー、、な、な、、、なに、、これ、、、離して、、、」
「あら、目が覚めた。大丈夫よこれは悪いものじゃないから」
股間から頭をあげて話しかけたのは義母だった。
立ち上がった彼女の体にも私と同じ触手がまとわりついていた。
「お、、お義母様、これは、、なに、、、なにをしているの」
「大丈夫よ、ちょっと気持ち良くさせてくれるだけよ。あなたに痛いことはしないから」
それでも、嫌悪感を催すものが自分の体の上を這いずり回っているのは気持ちが悪い。
「いやです、、離して、、、」
義母が私の上に圧し掛かり、そしてキスをした。
「むー、、、むーーー」
私は顔をふり逃れようとしたけれど体が動かせないから逃げられない。
義母の舌が口の中を舐る。
そして義母が離れた股間を別なものがまさぐり始めた。
見ることが出来ないところを何者かにさわられる恐怖。
それなのに、まさぐっているなにかは的確に私の弱いところを探し出す。
義母が口を離すと
「あん、、、」
とため息が漏れてしまった。
そして待ちわびたかのように口に入り込んでくる触手。
義母は私の乳房を握りしめ吹き出す母乳を浴びて恍惚としている。
「あぁ、、羨ましいわ。私はもうこんなことできないから、、、」
そう言いながら私の乳房にむしゃぶりつく義母。
そしてピクリと身体をはねさせた。
「あん、待ちくたびれたわよね、、でも、この子はまだ待ってあげて、、はん、、、もう」
私の陰核をまさぐるなにかと、膣口をまさぐるなにかに私に気持ちも持ち上げられる。
口が自由になったところで義母から尋ねられた。
「あなた、子供産んでから、してる?どのくらい?」
「は、、、は、、、そんなこと、、」
「言えないかしら、、、でも、我慢は毒よ、、、あん、、奥に来てる、、あ、な、たも、気持ち良くなりたくない、、かしら」
「そんな、こと、、」
「あの子に悪い? あの子は他の女と楽しんでるのに」
私は義母の言葉に目を見張る。まさか、、、
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