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22、お仕置き
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「ねぇ、どうして俺が亮の家に泊まったって知ってるの?」
「…聞いた」
「誰から?」
「…別にいいでしょ、それは」
ムッとしたように言うので俺は仕方なく諦めた。
「撫でないの?」
「フフ!素直に甘えられるようになったね」
「うるさい…」
耳まで真っ赤になった慎二が面白くて、笑ってるとほっぺを掴まれる。
「いひゃいよ」
「フフ!ざまぁみろだね」
慎二は悪戯っ子のような顔をした。こんな表情を見るのは初めてかもしれない。
(意外と、子供っぽいのかな?)
「さてと、じゃあお仕置きしますか」
「……へ?」
手を掴まれて、服を脱がされる。どんどん,顕になっていく俺の体。
「雪の乳首はピンクで可愛いね」
「うひゃっ♡」
「可愛い声だね」
(さっきまでの子供っぽさはどこにいったんだ?!)
今はドSでクールでかっこいい慎二になっている。
「んぅ♡しんじ」
「雪はお仕置きで喜ぶドMさんなのかな?」
「ちがっ♡あうっ♡」
お尻の穴に指を挿れられる。ローションを使っていないので少し痛むがその痛みすら快感に変わった。
「んぁっ♡」
「ここかな?」
「ん"っ~♡そこっ!♡そこいやぁ♡」
「嫌?気持ちいいの間違いでしょ?」
前立腺をトントンとされて、俺はイきまくる。それでも、慎二はやめてくれない。
「しんじ♡もっ…許してぇ♡」
「…もっと可愛くおねだりしなきゃね?」
悪魔のような笑みを浮かべる慎二。俺はそんな笑みに喜びを隠しきれなかった。
(やっぱり嫉妬してたんだ!あの高橋さんを振り払ったんだもんね!)
慎二の指は1本、2本、3本と増えていった。
「あらら、4本入っちゃった。ガバガバだね。淫乱雪ちゃん」
「ゆき、いんらんじゃないもん♡」
「淫乱だよ」
すると、慎二はちんぽを出して一気に奥まで入れた。
ドチュン♡
「あ"っ?!♡」
思わずのけぞり返る。すると、腰を抑えられて、また奥へと突かれる。
ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡
「あ"っ♡ん"ぉっ♡だめっ♡あぅっ♡」
「……喜んでる?お仕置きなのに?」
すると、更に奥に挿れてくる。たまらずに俺はそれに、潮吹きしてしまった。
「イッ~~~♡♡」
「潮吹きしちゃったね、可愛い」
「らめっ♡らめなのぉ♡」
「らめ?呂律が回ってないね。可愛い」
毎回、可愛いって言うのが嬉しくて俺はまたイッてしまう。
「俺もイきそう…」
「いっしょに、イきたい♡あ"っ♡」
「可愛いすぎるよ、雪。お仕置きにスパンキング20回ね」
パン!という音と共に俺のお尻が叩かれる。
「んぉ"っ♡ん"っ~~♡」
パン♡パン♡パン♡
「あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡」
「凄い、ドライでイッてる…中締めすぎ、イクッ」
ビュルルル♡と、慎二の精液が奥まで入ってくる。
「はらむ♡はらんじゃうの♡」
「孕め!俺の子供孕んで一緒に育てようね」
「んひぃ♡…」
その後も抜かずの5発。俺は何回か失神した。
「う"っ!腰痛い…」
「大丈夫?昨日、帰った後何かあった?」
「ううん…大丈夫」
あの後、なんと慎二は高橋さんに電話した。事後に他の女に電話とか最低の極みだ。
(なんだか、処女喪失もあっけなかったな)
「…もうちょっと、雰囲気とかあった方が良かった」
「何が?」
「何でもない…亮は童貞?」
「へ?!き、急に何?」
「だから、童貞なの?」
亮のことだし、童貞だと思うんだよな…好きな人がいるから告白断るって凄い一途だし。
「まぁ、一応卒業してる」
「え?!」
「え?」
俺はなんだか、失望ではないけど期待外れというか、ギャップ萌えというか…よく、分からない気持ちでいっぱいになった。
「そっか…ふーん」
「雪は?」
「え?!お、俺は」
童貞の非処女です。なんて言うこともできずになんとか話を誤魔化した。
ちなみに、今日は亮と遊びに来てるよ!
「あそこ?すごいね…なんか、カップルばっかじゃない?」
「まぁ、いいよ。ほら行こう」
俺たちは、スイーツ店に来ていた。
「あの、これお願いします」
「っ!カップル限定いちごパフェですね!」
「カップル?!何言ってんの?!」
亮はさも当たり前かのように店員さんに言った。
店員さんも、もうちょっと疑って?!
「…」
「フフフ、俺たちカップルだね」
「馬鹿」
「雪~!可愛い」
その後、興奮したような店員さんからパフェが運ばれてきた。
カップル限定のものだ。
「…まぁ、パフェに罪はないしね」
俺は仕方なく!仕方なくパフェを堪能した。
「美味しい~!」
「雪、あーんして」
「…嫌」
「奢るよ!」
別に奢りに負けた訳じゃないから!
「はい、あー「雪?」へ?」
なんと、そこには慎二と山田先輩がいたのだ。
(これが修羅場っていうやつか…どうしようもないな)
「…聞いた」
「誰から?」
「…別にいいでしょ、それは」
ムッとしたように言うので俺は仕方なく諦めた。
「撫でないの?」
「フフ!素直に甘えられるようになったね」
「うるさい…」
耳まで真っ赤になった慎二が面白くて、笑ってるとほっぺを掴まれる。
「いひゃいよ」
「フフ!ざまぁみろだね」
慎二は悪戯っ子のような顔をした。こんな表情を見るのは初めてかもしれない。
(意外と、子供っぽいのかな?)
「さてと、じゃあお仕置きしますか」
「……へ?」
手を掴まれて、服を脱がされる。どんどん,顕になっていく俺の体。
「雪の乳首はピンクで可愛いね」
「うひゃっ♡」
「可愛い声だね」
(さっきまでの子供っぽさはどこにいったんだ?!)
今はドSでクールでかっこいい慎二になっている。
「んぅ♡しんじ」
「雪はお仕置きで喜ぶドMさんなのかな?」
「ちがっ♡あうっ♡」
お尻の穴に指を挿れられる。ローションを使っていないので少し痛むがその痛みすら快感に変わった。
「んぁっ♡」
「ここかな?」
「ん"っ~♡そこっ!♡そこいやぁ♡」
「嫌?気持ちいいの間違いでしょ?」
前立腺をトントンとされて、俺はイきまくる。それでも、慎二はやめてくれない。
「しんじ♡もっ…許してぇ♡」
「…もっと可愛くおねだりしなきゃね?」
悪魔のような笑みを浮かべる慎二。俺はそんな笑みに喜びを隠しきれなかった。
(やっぱり嫉妬してたんだ!あの高橋さんを振り払ったんだもんね!)
慎二の指は1本、2本、3本と増えていった。
「あらら、4本入っちゃった。ガバガバだね。淫乱雪ちゃん」
「ゆき、いんらんじゃないもん♡」
「淫乱だよ」
すると、慎二はちんぽを出して一気に奥まで入れた。
ドチュン♡
「あ"っ?!♡」
思わずのけぞり返る。すると、腰を抑えられて、また奥へと突かれる。
ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡
「あ"っ♡ん"ぉっ♡だめっ♡あぅっ♡」
「……喜んでる?お仕置きなのに?」
すると、更に奥に挿れてくる。たまらずに俺はそれに、潮吹きしてしまった。
「イッ~~~♡♡」
「潮吹きしちゃったね、可愛い」
「らめっ♡らめなのぉ♡」
「らめ?呂律が回ってないね。可愛い」
毎回、可愛いって言うのが嬉しくて俺はまたイッてしまう。
「俺もイきそう…」
「いっしょに、イきたい♡あ"っ♡」
「可愛いすぎるよ、雪。お仕置きにスパンキング20回ね」
パン!という音と共に俺のお尻が叩かれる。
「んぉ"っ♡ん"っ~~♡」
パン♡パン♡パン♡
「あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡」
「凄い、ドライでイッてる…中締めすぎ、イクッ」
ビュルルル♡と、慎二の精液が奥まで入ってくる。
「はらむ♡はらんじゃうの♡」
「孕め!俺の子供孕んで一緒に育てようね」
「んひぃ♡…」
その後も抜かずの5発。俺は何回か失神した。
「う"っ!腰痛い…」
「大丈夫?昨日、帰った後何かあった?」
「ううん…大丈夫」
あの後、なんと慎二は高橋さんに電話した。事後に他の女に電話とか最低の極みだ。
(なんだか、処女喪失もあっけなかったな)
「…もうちょっと、雰囲気とかあった方が良かった」
「何が?」
「何でもない…亮は童貞?」
「へ?!き、急に何?」
「だから、童貞なの?」
亮のことだし、童貞だと思うんだよな…好きな人がいるから告白断るって凄い一途だし。
「まぁ、一応卒業してる」
「え?!」
「え?」
俺はなんだか、失望ではないけど期待外れというか、ギャップ萌えというか…よく、分からない気持ちでいっぱいになった。
「そっか…ふーん」
「雪は?」
「え?!お、俺は」
童貞の非処女です。なんて言うこともできずになんとか話を誤魔化した。
ちなみに、今日は亮と遊びに来てるよ!
「あそこ?すごいね…なんか、カップルばっかじゃない?」
「まぁ、いいよ。ほら行こう」
俺たちは、スイーツ店に来ていた。
「あの、これお願いします」
「っ!カップル限定いちごパフェですね!」
「カップル?!何言ってんの?!」
亮はさも当たり前かのように店員さんに言った。
店員さんも、もうちょっと疑って?!
「…」
「フフフ、俺たちカップルだね」
「馬鹿」
「雪~!可愛い」
その後、興奮したような店員さんからパフェが運ばれてきた。
カップル限定のものだ。
「…まぁ、パフェに罪はないしね」
俺は仕方なく!仕方なくパフェを堪能した。
「美味しい~!」
「雪、あーんして」
「…嫌」
「奢るよ!」
別に奢りに負けた訳じゃないから!
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