クレーマーは福の神? アメリカのポテトチップスとミルクセーキに思うこと
40年近く前、アメリカのボストンで飲んだミルクセーキの話です。
料理ブログのブロガーさんに教えていただいたことで長年の胸のつかえが下りた気がしています。
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僕は自作小説のホームページを運営してますが、その小説の特徴は、これまで人生で出会った不思議な体験をストーリーの中に忍び込ませたり、主人公に追体験させたりして小説を構成しています。
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僕の結論は、以下の三つです。
1. 偶然は何かを気付かせるために配置されている。
2. 死は終わりではない。
3.全ての謎を解く鍵は『空』(色即是空、空即是空の「空」)『空』は全ての物質の母であり、条件付き仮説とはいえ宇宙をも創造するほどのエネルギーを秘めている。ということは条件さえ揃えば「空」は宇宙を創造できた。つまり、空は創造者(神)である可能性があるということ。いずれ(千年先?)物理学がこの謎を解き明かす。(詳細は小説「日本列島壊滅の日をお読み下さい」)
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