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下◆美味しく頂こう
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お持ち帰りされたマコちゃんを、ラーズとプリムラはさっそく美味しく頂くことにした。
「俺達インキュバスだから、エッチで精力食わせてくれ!生活に不自由させないから!」
「頼む!俺達今飢えて死にそうなんだ!」
「いいですよ。エッチで死ぬわけじゃないから存分にどうぞ!」
「「軽いな!?」」
「抵抗した方がいいんですか?」
「「ありがとうございます!美味しく頂きます!!」」
とても軽いノリで始まったお食事という名のエッチ。
久しぶりのゴハンに大はしゃぎする二人の下半身では、男のシンボルが見事に勃ち上がっていた。
「あっあっ♡……はぅん!」
ラーズのブツがマコちゃんの尻を犯し、プリムラのブツがマコちゃんのブツと擦れ合うサンドイッチスタイルで、マコちゃんはあんあんと可愛らしく喘ぐ。
無抵抗な上に協力的なので、三人仲良く気持ち良くなれて、尚且つ美味しい精力を食べ放題状態だ。
ラーズもプリムラも夢中で腰を振り、快楽と美味しさに酔いしれる。
「あぁっ!らめぇっ…あんあん!はあはあっ……イっちゃうっ♡」
いつの間にか、マコちゃんは敬語をやめていたが親睦が深まったということで良しとしよう!
三人は何時間もヤり続けた。
そして、ラーズとプリムラが先に音を上げたのだ。
「ラーズ、プリムラ、もっとしよ♡」
「「ちょっと休ませて……お願い………」」
まさかの事実……マコちゃんは、インキュバス×2よりも底無しの性欲の持ち主だった。
もしかしたらそれがマコちゃんの能力かもしれないが、やはり二人はそういう話をマコちゃんにする気はない。
「疲れちゃったなら、僕が二人の尻に僕のブツを突っ込むのも僕はやぶさかじゃないよ?」
「「俺達バリタチだからお尻はらめぇーーーっ!?」」
「えー、残念♡」
テヘペロと可愛く舌を出すマコちゃん。
ラーズとプリムラは思った………俺達は、とんでもない異世界人を手に入れたのかもしれないと………。
それでも手放す理由はないので、エッチを再開するのだった。
マコちゃんはラーズとプリムラに監禁されているのだが、いつまでもそのことには気づかない。
そもそもインドア派だったらしくて、出なくていいなら喜んで引きこもる。
それがマコちゃんなのだ。
三人は仲良く暮らし、愛し合い、ずっとずっと幸せに暮らしたのである。
もしかしたら、マコちゃんとラーズとプリムラが出会うのは運命だったのかもしれない。
「俺達インキュバスだから、エッチで精力食わせてくれ!生活に不自由させないから!」
「頼む!俺達今飢えて死にそうなんだ!」
「いいですよ。エッチで死ぬわけじゃないから存分にどうぞ!」
「「軽いな!?」」
「抵抗した方がいいんですか?」
「「ありがとうございます!美味しく頂きます!!」」
とても軽いノリで始まったお食事という名のエッチ。
久しぶりのゴハンに大はしゃぎする二人の下半身では、男のシンボルが見事に勃ち上がっていた。
「あっあっ♡……はぅん!」
ラーズのブツがマコちゃんの尻を犯し、プリムラのブツがマコちゃんのブツと擦れ合うサンドイッチスタイルで、マコちゃんはあんあんと可愛らしく喘ぐ。
無抵抗な上に協力的なので、三人仲良く気持ち良くなれて、尚且つ美味しい精力を食べ放題状態だ。
ラーズもプリムラも夢中で腰を振り、快楽と美味しさに酔いしれる。
「あぁっ!らめぇっ…あんあん!はあはあっ……イっちゃうっ♡」
いつの間にか、マコちゃんは敬語をやめていたが親睦が深まったということで良しとしよう!
三人は何時間もヤり続けた。
そして、ラーズとプリムラが先に音を上げたのだ。
「ラーズ、プリムラ、もっとしよ♡」
「「ちょっと休ませて……お願い………」」
まさかの事実……マコちゃんは、インキュバス×2よりも底無しの性欲の持ち主だった。
もしかしたらそれがマコちゃんの能力かもしれないが、やはり二人はそういう話をマコちゃんにする気はない。
「疲れちゃったなら、僕が二人の尻に僕のブツを突っ込むのも僕はやぶさかじゃないよ?」
「「俺達バリタチだからお尻はらめぇーーーっ!?」」
「えー、残念♡」
テヘペロと可愛く舌を出すマコちゃん。
ラーズとプリムラは思った………俺達は、とんでもない異世界人を手に入れたのかもしれないと………。
それでも手放す理由はないので、エッチを再開するのだった。
マコちゃんはラーズとプリムラに監禁されているのだが、いつまでもそのことには気づかない。
そもそもインドア派だったらしくて、出なくていいなら喜んで引きこもる。
それがマコちゃんなのだ。
三人は仲良く暮らし、愛し合い、ずっとずっと幸せに暮らしたのである。
もしかしたら、マコちゃんとラーズとプリムラが出会うのは運命だったのかもしれない。
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