上 下
1 / 1

ヤラナイカ?

しおりを挟む
道端で商人は、知らないムキムキマッチョにいきなりヤラナイカと誘われた。

何を言っているのかわからないって?

商人にもわからないが、商人はちょうど性的に飢えていたから、あっさりと誘いを受け入れた。

「俺のデカいイチモツが火を吹いちゃうぜ!」

「はぁはぁ……素敵♡」

鍛えあげられたムキムキの身体に、商人の瞳がハートになって見惚れている。

そして真っ昼間の青空の下で、開放感を感じながらマッチョは商人に熱烈キスをした。

木に押し付けられた商人は、服を脱がされて全裸になってしまう。

少し恥ずかしそうな商人の両手首を、マッチョは商人の頭の上にもっていき、持っていた縄で木に縛り付けた。

「あっ……どうして?」

「興奮するだろ?」

「うん♡」

ドキドキしている商人の華奢で滑らかな身体を、マッチョはまずは舐めることにしたようだ。

首筋を舐めて、胸も舐めて、腹も舐めて、太もももレロレロレロレロ。

「あっ…はぁっ……」

マッチョが舐めるのに満足するまで、レロレロは続いた。



乳首や股間にはまだ何もしていなかったので、マッチョは商人の乳首にローター付きのクリップを取り付けて、スイッチを入れる。

「ああぁっ!」

「似合っているぞ」

ヴヴヴヴヴヴヴ!

ローターの振動する音をBGMに、マッチョは縄で商人の片足を持ち上げて木に商人の胴体ごと縛り付けてしまう。

「尻穴もイチモツもヒクヒクと寂しそうだな?」

そう言ったマッチョは、電動歯ブラシを何故か商人にみせて、媚薬入りローションを歯ブラシにたっぷり絡める。

「俺がイチモツも尻穴も歯ブラシで遊んでやるよ」

「あっあっ…いやっ…あっ!やめてぇ……怖い!……はぅあぁん!!」

激しく振動する歯ブラシで亀頭をゴシゴシ。

竿の部分は完全無視で、ひたすら亀頭を歯ブラシでゴシゴシする。

「あぁーーーっ!イクーーーっ!」

商人が射精をして潮吹きまでしてしまったからか、マッチョはやっと亀頭から歯ブラシを離して………次は商人の玉をゴシゴシする。

「ひあぁっ!」

ローションをちょいちょい足しながら、マッチョはニヤニヤと笑う。

マッチョは歯ブラシで次に、商人の玉と穴の間の部分をゴシゴシした。

「んおおぉっ!だめぇ…またイクのぉ……あぁっ!」

また商人は潮吹きをしたが、マッチョは容赦なく次に尻穴を指で拡げて、商人の前立腺を歯ブラシでゴシゴシとする。

「んほおぉおっ!ああぁっ!イクイクイクーーーっ!」

またも潮吹きをして、身体がガクガクしている商人のもう片足を持ち上げたマッチョは、商人の尻穴にイチモツをドカンッ!と入れた。

「あーーーっ!!」

マッチョのイチモツは、商人の結腸までグボッと入ってしまった。



そこからは、マッチョが満足するまで商人は奥を突かれまくる。

いつの間にか商人を拘束する縄は解けていて、駅弁と呼ばれるプレイを商人はされていた。

身体をゆさゆさズコズコと何度も結腸をグボッグボッとして、商人のイチモツは壊れた蛇口のように潮を吹き続ける。

気絶してもやめてもらえなくて、終わった頃には商人のお腹は大量の中出しで膨らんでしまっていた………。



商人はマッチョに惚れてアタックした結果、二人はそのまま付き合いだす。

そして、後に幸せな家庭を築くのだった。
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ガチムチ島のエロヤバい宴

ミクリ21 (新)
BL
エロヤバい宴に大学生が紛れ込んでしまう話。

満員電車で痴漢されて困るヤクザの組長

ミクリ21 (新)
BL
満員電車で痴漢の話。

受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店

ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。

騎士団長が民衆に見世物として公開プレイされてしまった

ミクリ21 (新)
BL
騎士団長が公開プレイされる話。

弱みを握られて陽キャ男子とその父と兄と四人でエロ同人みたいなエッチを楽しむ

ミクリ21 (新)
BL
受け1人と攻め3人の四人組の話。

【エロ好き集まれ】【R18】調教モノ・責めモノ・SMモノ 短編集

天災
BL
 BLのエロ好きの皆さま方のためのものです。 ※R18 ※エロあり ※調教あり ※責めあり ※SMあり

スパイが国王に捕まりひたすらドリルバイブで性拷問を受ける

ミクリ21 (新)
BL
ドリルバイブを使う性拷問がスパイを責め立てる!!

保育士だっておしっこするもん!

こじらせた処女
BL
 男性保育士さんが漏らしている話。ただただ頭悪い小説です。 保育士の道に進み、とある保育園に勤めている尾北和樹は、新人で戸惑いながらも、やりがいを感じながら仕事をこなしていた。  しかし、男性保育士というものはまだまだ珍しく浸透していない。それでも和樹が通う園にはもう一人、男性保育士がいた。名前は多田木遼、2つ年上。  園児と一緒に用を足すな。ある日の朝礼で受けた注意は、尾北和樹に向けられたものだった。他の女性職員の前で言われて顔を真っ赤にする和樹に、気にしないように、と多田木はいうが、保護者からのクレームだ。信用問題に関わり、同性職員の多田木にも迷惑をかけてしまう、そう思い、その日から3階の隅にある職員トイレを使うようになった。  しかし、尾北は一日中トイレに行かなくても平気な多田木とは違い、3時間に一回行かないと限界を迎えてしまう体質。加えて激務だ。園児と一緒に済ませるから、今までなんとかやってこれたのだ。それからというものの、限界ギリギリで間に合う、なんて危ない状況が何度か見受けられた。    ある日の紅葉が色づく頃、事件は起こる。その日は何かとタイミングが掴めなくて、いつもよりさらに忙しかった。やっとトイレにいける、そう思ったところで、前を押さえた幼児に捕まってしまい…?

処理中です...