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この二人、たぶん付き合ってる
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執事アランは、シュヴァリエ家の子息ルージュに専属として仕えている。
ルージュは性欲旺盛でエッチなことに目がない若者だ。
今日もルージュはアランとエッチなことをする。
アランは優秀で、シュヴァリエ家当主からもできる執事だと認められている。
だからこそ、アランはルージュの専属になったのだ。
だがしかし、ルージュはアランとエッチなことばっかりしている。
もはや、アランはできる執事じゃなくてヤれる執事といった感じだろうか?
靴を脱いでいるルージュが微笑む。
「アラン、美味しい?」
「はい……はぁはぁ」
アランは、椅子に座るルージュのペニスを舌で頑張って舐めしゃぶっている。
アランの両手は後ろで拘束されていて、衣類はしっかり着たままだが、ルージュによりアランは股間部分から勃起したペニスを露出させられていた。
先端からいやらしい我慢汁を垂らしたまま、ルージュのペニスを咥えて喉奥まで突っ込む。
アランは羞恥心を忘れてしまうほど堪らなく興奮をして、早く愛しのルージュの精液を飲みたくてチュパチュパとペニスを吸った。
「アラン、気持ちいいよ。出すから飲んでね」
フェラに夢中だったアランの口内に、美味しい精液が注がれてアランは恍惚としながら飲む。
そんなアランの勃起したままのペニスをルージュは片足で軽く押さえる。
「あっ」
「アランのペニス、こんなにギンギンでヌルヌルで……ふふっ、可愛いね?」
「あっ……ルージュ様っ!」
ビクッビクッと身体が反応するアランのペニスを、ルージュはもう片方の足も使い、両足でシコシコと扱き始めた。
所謂、足コキというやつだ。
ルージュの足はソックスを履いているから生足ではないが、それでもアランは気持ち良さに喘いだ。
そして、はしたなく腰を振りながら射精をする。
「ああぁっ!」
ルージュの両足は、アランの精液でドロドロに汚れ、ルージュは満足そうにアランをみつめた。
ルージュは、アランの両手を自由にしてから四つん這いになった。
「さぁアラン、僕の中においで?」
「ルージュ様!」
背後から覆い被さるアランのペニスがルージュのアナルに深々と入る。
「あぁっん!」
さっきまでのご主人様らしい威厳はどこへやら。
まるで発情期のメス猫のようにルージュはアランのペニスを求め、いやらしく喘いだ。
ルージュの極上のアナルに、アランはさっきまでとは比べられないような雄の顔をする。
獰猛な飢えた獣のようにアランは腰を振り、突き上げる度にルージュは快楽でアランのペニスを締め付け、最後は二人仲良くイクのだった。
ルージュは性欲旺盛でエッチなことに目がない若者だ。
今日もルージュはアランとエッチなことをする。
アランは優秀で、シュヴァリエ家当主からもできる執事だと認められている。
だからこそ、アランはルージュの専属になったのだ。
だがしかし、ルージュはアランとエッチなことばっかりしている。
もはや、アランはできる執事じゃなくてヤれる執事といった感じだろうか?
靴を脱いでいるルージュが微笑む。
「アラン、美味しい?」
「はい……はぁはぁ」
アランは、椅子に座るルージュのペニスを舌で頑張って舐めしゃぶっている。
アランの両手は後ろで拘束されていて、衣類はしっかり着たままだが、ルージュによりアランは股間部分から勃起したペニスを露出させられていた。
先端からいやらしい我慢汁を垂らしたまま、ルージュのペニスを咥えて喉奥まで突っ込む。
アランは羞恥心を忘れてしまうほど堪らなく興奮をして、早く愛しのルージュの精液を飲みたくてチュパチュパとペニスを吸った。
「アラン、気持ちいいよ。出すから飲んでね」
フェラに夢中だったアランの口内に、美味しい精液が注がれてアランは恍惚としながら飲む。
そんなアランの勃起したままのペニスをルージュは片足で軽く押さえる。
「あっ」
「アランのペニス、こんなにギンギンでヌルヌルで……ふふっ、可愛いね?」
「あっ……ルージュ様っ!」
ビクッビクッと身体が反応するアランのペニスを、ルージュはもう片方の足も使い、両足でシコシコと扱き始めた。
所謂、足コキというやつだ。
ルージュの足はソックスを履いているから生足ではないが、それでもアランは気持ち良さに喘いだ。
そして、はしたなく腰を振りながら射精をする。
「ああぁっ!」
ルージュの両足は、アランの精液でドロドロに汚れ、ルージュは満足そうにアランをみつめた。
ルージュは、アランの両手を自由にしてから四つん這いになった。
「さぁアラン、僕の中においで?」
「ルージュ様!」
背後から覆い被さるアランのペニスがルージュのアナルに深々と入る。
「あぁっん!」
さっきまでのご主人様らしい威厳はどこへやら。
まるで発情期のメス猫のようにルージュはアランのペニスを求め、いやらしく喘いだ。
ルージュの極上のアナルに、アランはさっきまでとは比べられないような雄の顔をする。
獰猛な飢えた獣のようにアランは腰を振り、突き上げる度にルージュは快楽でアランのペニスを締め付け、最後は二人仲良くイクのだった。
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