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深夜の通販番組
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この異世界には、転移者が作ったのかテレビがある。
俺も異世界転移した身だが、テレビも冷蔵庫もスマホも当たり前にあるこの異世界で知識チートなんてもうお呼びでない。
まぁ、快適に生活できるからいいけどね。
俺は深夜に、暇でテレビのチャンネルを適当に弄っていて通販番組をみつけた。
なんと、この異世界でも通販やらデリバリーやらが頼めるんだ。
それはさておき。
どうやらこの番組は奴隷通販らしく、今日は性奴隷の通販らしい。
深夜は子供にテレビをみせないって決まりがあるから、こうしてR18番組も当たり前に流れているんだ。
「さぁ!本日の性奴隷はこちらの儚げな美少年。こうみえて歳は21としっかり成人しています。所謂合法ショタというやつですね!」
「おやまぁ!汚れを知らない可愛い男の子に見えるのに、これで大人なんですね!」
商品の少年は特に怯えている様子はない。
美少年は足を開かされて、M字開脚で大事なところをモザイクなしで映されていた。
すげぇ、使ったことなさそうなピンク色だ!
「ご覧の通り、彼の身体はまだ男も女も知らない身体です。見た目も儚げ美少年で、ペットにするも良し!恋人にするも良し!玩具にするも良し!アンティークのように飾るのも良いでしょう!使用方法は飼い主の自由!」
「おやまぁ!なんて素敵なんでしょうか!でも、お高いんでしょう?」
「なんと今なら先着一名様に、ローションのボトル二本とバイブもつけてこのお値段!!500万ゴールド!!」
「おやまぁ!!安い!!」
いや、安くなくない?
そうは思ったけど、俺はスマホを握って素早く電話をかける。
「もしもし、その美少年ください!!」
………だって、画面の向こうの美少年が好みだったんだもん。
購入した美少年は、リックという名前だった。
ちなみに、俺の名前はマナブだ。
リックの身体に興奮し過ぎて、俺の俺がかなりもっこりしてしまっている。
「わぁ、おっきい!」
「ぐふっ!」
意外と余裕なリックに俺の俺を撫で撫でされて、我慢できなくてリックを押し倒した。
「やぁん♡」
「はぁはぁ!可愛い可愛い可愛い!」
大興奮の俺をリックは嬉しそうに受け入れる。
俺は、今宵狼な俺になって赤ずきんのように可愛いリックを奥の奥まで食べちゃうからな!
「リック、いっぱい気持ちよくしてやる」
「うん♡」
リックがまったく怖がらないし抵抗しないから、順調に口や手でリックの身体を弄りまわした。
「ひゃあん!」
「ここ?」
「あっあっいいっ!」
「こっちは?」
「ああんっ!」
「ここをこうして………」
「あああぁっ!!」
可愛いリックはあんあん喘ぎながらビクビク震え、嬉しそうに最後まで俺に抱かれたよ。
夢のようなせっせだった。
その後、俺はリックにどうして奴隷になったのか聞いてみた。
「僕がご主人様をほしかったから、自ら性奴隷として身売りしたんです。ついでに、身売りの際に払われた代金は孤児院に寄付しました。僕、孤児院育ちなので」
「なるほど」
とりあえず俺は、リックを大事にしようと思ったのだった。
俺も異世界転移した身だが、テレビも冷蔵庫もスマホも当たり前にあるこの異世界で知識チートなんてもうお呼びでない。
まぁ、快適に生活できるからいいけどね。
俺は深夜に、暇でテレビのチャンネルを適当に弄っていて通販番組をみつけた。
なんと、この異世界でも通販やらデリバリーやらが頼めるんだ。
それはさておき。
どうやらこの番組は奴隷通販らしく、今日は性奴隷の通販らしい。
深夜は子供にテレビをみせないって決まりがあるから、こうしてR18番組も当たり前に流れているんだ。
「さぁ!本日の性奴隷はこちらの儚げな美少年。こうみえて歳は21としっかり成人しています。所謂合法ショタというやつですね!」
「おやまぁ!汚れを知らない可愛い男の子に見えるのに、これで大人なんですね!」
商品の少年は特に怯えている様子はない。
美少年は足を開かされて、M字開脚で大事なところをモザイクなしで映されていた。
すげぇ、使ったことなさそうなピンク色だ!
「ご覧の通り、彼の身体はまだ男も女も知らない身体です。見た目も儚げ美少年で、ペットにするも良し!恋人にするも良し!玩具にするも良し!アンティークのように飾るのも良いでしょう!使用方法は飼い主の自由!」
「おやまぁ!なんて素敵なんでしょうか!でも、お高いんでしょう?」
「なんと今なら先着一名様に、ローションのボトル二本とバイブもつけてこのお値段!!500万ゴールド!!」
「おやまぁ!!安い!!」
いや、安くなくない?
そうは思ったけど、俺はスマホを握って素早く電話をかける。
「もしもし、その美少年ください!!」
………だって、画面の向こうの美少年が好みだったんだもん。
購入した美少年は、リックという名前だった。
ちなみに、俺の名前はマナブだ。
リックの身体に興奮し過ぎて、俺の俺がかなりもっこりしてしまっている。
「わぁ、おっきい!」
「ぐふっ!」
意外と余裕なリックに俺の俺を撫で撫でされて、我慢できなくてリックを押し倒した。
「やぁん♡」
「はぁはぁ!可愛い可愛い可愛い!」
大興奮の俺をリックは嬉しそうに受け入れる。
俺は、今宵狼な俺になって赤ずきんのように可愛いリックを奥の奥まで食べちゃうからな!
「リック、いっぱい気持ちよくしてやる」
「うん♡」
リックがまったく怖がらないし抵抗しないから、順調に口や手でリックの身体を弄りまわした。
「ひゃあん!」
「ここ?」
「あっあっいいっ!」
「こっちは?」
「ああんっ!」
「ここをこうして………」
「あああぁっ!!」
可愛いリックはあんあん喘ぎながらビクビク震え、嬉しそうに最後まで俺に抱かれたよ。
夢のようなせっせだった。
その後、俺はリックにどうして奴隷になったのか聞いてみた。
「僕がご主人様をほしかったから、自ら性奴隷として身売りしたんです。ついでに、身売りの際に払われた代金は孤児院に寄付しました。僕、孤児院育ちなので」
「なるほど」
とりあえず俺は、リックを大事にしようと思ったのだった。
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面白かったです。
こういうトンデモ世界は結構すきです笑
リックとマナブには幸せになって欲しいです(((о´∀`о)ノ♡ヽ(о´∀`о)))
次の小説も楽しみにしています(*^^*)
コメントありがとうございます(*´ω`*)
いろんな異世界があっていいですよね!(人*´∀`)。*゚+