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騎士団長
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騎士団長は敵国に捕まってしまい、民衆への見世物にされてしまうことが決まってしまった。
それを防ぐためには、祖国が騎士団長を取り戻すために身代金を払う必要がある。
けれど、祖国はこの騎士団長を切り捨ててしまった。
祖国はたった一人のために大金を払うことを惜しんだのだ。
そのため、騎士団長は見世物として公開プレイをされることになってしまった。
「恨むなら、お前を捨てた祖国を恨め」
そう言う敵の王は、高みの見物をしながら優雅にディナーを食べている。
全裸にされてしまっている騎士団長は、広場に置かれた舞台の上で両手を上から吊るし上げられた状態で足はがに股にさせられている。
この公開プレイのためだけに、騎士団長の両腕を吊るすための吊し台をセットされているのだ。
その騎士団長は、この公開プレイのために強力な媚薬を飲ませられていて、乳首もペニスも恥ずかしいほどに勃起している。
そこにプレイをするために選ばれた騎士がやってきて、その手には鞭を持っていた。
民衆が盛り上がる中、騎士はその鞭を振り上げ騎士団長の尻を打つ。
バシイィンッ!!
「あああああぁっ!!」
痛みでびくびくとしつつも身体は媚薬のせいでその痛みを快楽として受け取り、悲鳴の声はとても艶やかな喘ぎ声に変わる。
「や、やめろっ……あぁっ……ひぃっ!」
「民衆はもっとみたいってよ!オラァッ!」
バシィンッ!バシイィンッ!
「やあぁっ!」
そこに騎士がもう一人やってきて、その騎士の手には電マが握られていた。
魔石で動く性的なおもちゃだ。
「クスッ。楽しませてやるよ♡」
「い…いや………あああっ!!♡」
その電マをペニスに当てられ、騎士団長の身体はさらにびくびくと震える。
そこに追い討ちをかけるように鞭を打たれ、電マと鞭の刺激により騎士団長は追いつめられてしまう。
そして、民衆が見ている中盛大に射精をした。
「はひいぃっん!!♡」
民衆は大盛り上がりで、騎士団長の射精はとてもいい見世物となっている。
王も満足そうにワインを飲んでいた。
ぐったりとしている騎士団長に休む時間などを与えられるわけもなく、また一人騎士がやってきてその手にはえげつないイボイボのついたバイブが握られていた。
しかもそのサイズは、とても初心者向けとは思えない……どちらかといえば、玄人向けの極太サイズ。
騎士団長は青ざめたが、民衆はさらに盛り上がった。
「安心しな。ちゃんとローションぐらいは使ってやるからよ」
「ひっ!」
騎士団長の処女のアナルをローションで濡らして、バイブもローションで濡らして、騎士はバイブを握ると騎士団長のアナルに容赦なく挿入した。
「ーーーっ!!♡」
痛いと思っていたのに思ったよりも痛くなくて、それどころか気持ち良く感じてしまい、騎士団長は困惑しながらもその極太のバイブに犯され射精する。
民衆に見られながらもはしたなく快楽を感じ、腰を淫らに振ってしまっている。
その姿はまるで娼婦のようだった。
別の騎士がローターを持って舞台に上がり、そのローターを騎士団長の放置されている両乳首に設置すると舞台を降りていく。
鞭を持っている騎士が騎士団長を鞭で打ちつけ、電マを持っている騎士がペニスに電マを当て、バイブを持っている騎士がアナルをバイブでズボズボとする。
騎士団長は快楽地獄を味わいながら、いつ終わるのかわからない見世物として犯され続けた。
それを防ぐためには、祖国が騎士団長を取り戻すために身代金を払う必要がある。
けれど、祖国はこの騎士団長を切り捨ててしまった。
祖国はたった一人のために大金を払うことを惜しんだのだ。
そのため、騎士団長は見世物として公開プレイをされることになってしまった。
「恨むなら、お前を捨てた祖国を恨め」
そう言う敵の王は、高みの見物をしながら優雅にディナーを食べている。
全裸にされてしまっている騎士団長は、広場に置かれた舞台の上で両手を上から吊るし上げられた状態で足はがに股にさせられている。
この公開プレイのためだけに、騎士団長の両腕を吊るすための吊し台をセットされているのだ。
その騎士団長は、この公開プレイのために強力な媚薬を飲ませられていて、乳首もペニスも恥ずかしいほどに勃起している。
そこにプレイをするために選ばれた騎士がやってきて、その手には鞭を持っていた。
民衆が盛り上がる中、騎士はその鞭を振り上げ騎士団長の尻を打つ。
バシイィンッ!!
「あああああぁっ!!」
痛みでびくびくとしつつも身体は媚薬のせいでその痛みを快楽として受け取り、悲鳴の声はとても艶やかな喘ぎ声に変わる。
「や、やめろっ……あぁっ……ひぃっ!」
「民衆はもっとみたいってよ!オラァッ!」
バシィンッ!バシイィンッ!
「やあぁっ!」
そこに騎士がもう一人やってきて、その騎士の手には電マが握られていた。
魔石で動く性的なおもちゃだ。
「クスッ。楽しませてやるよ♡」
「い…いや………あああっ!!♡」
その電マをペニスに当てられ、騎士団長の身体はさらにびくびくと震える。
そこに追い討ちをかけるように鞭を打たれ、電マと鞭の刺激により騎士団長は追いつめられてしまう。
そして、民衆が見ている中盛大に射精をした。
「はひいぃっん!!♡」
民衆は大盛り上がりで、騎士団長の射精はとてもいい見世物となっている。
王も満足そうにワインを飲んでいた。
ぐったりとしている騎士団長に休む時間などを与えられるわけもなく、また一人騎士がやってきてその手にはえげつないイボイボのついたバイブが握られていた。
しかもそのサイズは、とても初心者向けとは思えない……どちらかといえば、玄人向けの極太サイズ。
騎士団長は青ざめたが、民衆はさらに盛り上がった。
「安心しな。ちゃんとローションぐらいは使ってやるからよ」
「ひっ!」
騎士団長の処女のアナルをローションで濡らして、バイブもローションで濡らして、騎士はバイブを握ると騎士団長のアナルに容赦なく挿入した。
「ーーーっ!!♡」
痛いと思っていたのに思ったよりも痛くなくて、それどころか気持ち良く感じてしまい、騎士団長は困惑しながらもその極太のバイブに犯され射精する。
民衆に見られながらもはしたなく快楽を感じ、腰を淫らに振ってしまっている。
その姿はまるで娼婦のようだった。
別の騎士がローターを持って舞台に上がり、そのローターを騎士団長の放置されている両乳首に設置すると舞台を降りていく。
鞭を持っている騎士が騎士団長を鞭で打ちつけ、電マを持っている騎士がペニスに電マを当て、バイブを持っている騎士がアナルをバイブでズボズボとする。
騎士団長は快楽地獄を味わいながら、いつ終わるのかわからない見世物として犯され続けた。
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