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お兄ちゃーーーん!
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弟のアダムを躾しようと思ったお兄ちゃんとは、この俺ミシェルだ。
アダムはお風呂を覗くのが大好きだから、俺はよく覗かれてしまう。
だから、アダムの躾をして覗き趣味を我慢できるようにしてやるのさ!
「というわけで、俺の尻で躾してやる!」
「というわけがどういうわけかわからない件」
キョトンとしてもお兄ちゃんからは逃げられないんだぜヒャッハー!
テンションの高い俺は服を脱ぐ。
すると、アダムは夢中でそれをみていた。
あんまりみるなよ……照れるだろ?
プリンと尻を振ってみせると、デレデレしているアダムが尻を掴んできた。おいっ!?
「兄さんの桃尻をこうして兄さん自らがみせてくれるなんて、美味しそうなジューシー桃尻を食べていいってことだね」
「俺がアダムの躾のために、俺が!アダムを!食べるんだ!アダムは大人しく食べられなさい」
「そういうことは俺に筋力で勝ってから言おうな?兄さん♡」
俺は、迫るはずが迫られてベッドに押し倒されてしまった。
悲しいことに、筋力で勝てないのが現実なんだ。
だって、アダムはマッチョで俺はヒョロいんだもの。
せめてお兄ちゃんとしてマウント取ろうとしたのに、アダムのギンギンエクスカリバー(勃起したイチモツ)を向けられて無理そうだった。
「兄さん、乳首ビンビンだよ?舐めていい?」
「だ…だめ」
「じゃあしゃぶる」
「あぁっ♡」
ちゅぱちゅぱと赤ちゃんみたいに乳首をしゃぶられ、俺は気持ち良くてついエッチな声を出す。
おのれアダム!俺はだめって言ったのに!
俺のもう片方の乳首を、アダムは指で職人のようにコネコネ捏ね繰りまわして、俺はあんあん喘いでしまう。
うぅ、お兄ちゃんとしての威厳がぁ………。
「兄さん、お風呂を覗く時いつも思っていたんだ。兄さんを抱きたいって。誘ってもらえて嬉しいよ」
「誘ってない!躾なんだって……ひゃぁん!」
「うんうん、こんなにペニスが勃起しているんだから、素直になろうね」
「アダム……っ!」
勃起している俺のブツを扱くアダムのせいで、腰がヘコヘコ揺れている。
あぅ、恥ずかしい!
恥ずかしいのに、気持ち良いからもっとしてほしいんだ。
………俺の息子が素直すぎて困るよ。
「兄さんの美味しそうだから、口でする」
「え!?やめっ……あんっ!」
アダムの口に咥えられて、ペロペロされて、アダムの口に俺の濃厚搾りたてミルクが発射してしまい、羞恥で気絶したくなった。
「美味しい♡」
「嘘だ!!」
涙目になってしまった俺。
そんな俺を、ニコニコしながらみつめるアダム。
悔しくて限界まで睨んでやったらキスされて………ほんのり青臭かった。おえっ!
「兄さん、気づいていた?」
「何に?」
「兄さんの尻の準備がフェラと同時進行だったのに」
「ふぁっ!?」
「あとは挿入あるのみさ☆」
「ふぁーーーっ!?」
気づいていなかった故に驚いた。
なんて手練だ。
さてはアダム、経験豊富だな?
「セフレ何人いるの?」
「兄さんにしか興味ないからいないよ」
「………」
「あ、疑いの眼差しだ!」
「ソンナコトナイヨー」
「嘘だ!こうなったら、奥まで一気だ!」
「え?あーーーっ!!♡」
………奥まで一気に容赦なくズッボリヤられた。
そしてその後、ガンガンヤられて俺はメス落ちしてしまったんだ。
アダムは絶対間違いなく、手練だ。ガクッ。
ちなみに、躾は失敗だったようで相変わらず俺はアダムにお風呂を覗かれている。
アダムはお風呂を覗くのが大好きだから、俺はよく覗かれてしまう。
だから、アダムの躾をして覗き趣味を我慢できるようにしてやるのさ!
「というわけで、俺の尻で躾してやる!」
「というわけがどういうわけかわからない件」
キョトンとしてもお兄ちゃんからは逃げられないんだぜヒャッハー!
テンションの高い俺は服を脱ぐ。
すると、アダムは夢中でそれをみていた。
あんまりみるなよ……照れるだろ?
プリンと尻を振ってみせると、デレデレしているアダムが尻を掴んできた。おいっ!?
「兄さんの桃尻をこうして兄さん自らがみせてくれるなんて、美味しそうなジューシー桃尻を食べていいってことだね」
「俺がアダムの躾のために、俺が!アダムを!食べるんだ!アダムは大人しく食べられなさい」
「そういうことは俺に筋力で勝ってから言おうな?兄さん♡」
俺は、迫るはずが迫られてベッドに押し倒されてしまった。
悲しいことに、筋力で勝てないのが現実なんだ。
だって、アダムはマッチョで俺はヒョロいんだもの。
せめてお兄ちゃんとしてマウント取ろうとしたのに、アダムのギンギンエクスカリバー(勃起したイチモツ)を向けられて無理そうだった。
「兄さん、乳首ビンビンだよ?舐めていい?」
「だ…だめ」
「じゃあしゃぶる」
「あぁっ♡」
ちゅぱちゅぱと赤ちゃんみたいに乳首をしゃぶられ、俺は気持ち良くてついエッチな声を出す。
おのれアダム!俺はだめって言ったのに!
俺のもう片方の乳首を、アダムは指で職人のようにコネコネ捏ね繰りまわして、俺はあんあん喘いでしまう。
うぅ、お兄ちゃんとしての威厳がぁ………。
「兄さん、お風呂を覗く時いつも思っていたんだ。兄さんを抱きたいって。誘ってもらえて嬉しいよ」
「誘ってない!躾なんだって……ひゃぁん!」
「うんうん、こんなにペニスが勃起しているんだから、素直になろうね」
「アダム……っ!」
勃起している俺のブツを扱くアダムのせいで、腰がヘコヘコ揺れている。
あぅ、恥ずかしい!
恥ずかしいのに、気持ち良いからもっとしてほしいんだ。
………俺の息子が素直すぎて困るよ。
「兄さんの美味しそうだから、口でする」
「え!?やめっ……あんっ!」
アダムの口に咥えられて、ペロペロされて、アダムの口に俺の濃厚搾りたてミルクが発射してしまい、羞恥で気絶したくなった。
「美味しい♡」
「嘘だ!!」
涙目になってしまった俺。
そんな俺を、ニコニコしながらみつめるアダム。
悔しくて限界まで睨んでやったらキスされて………ほんのり青臭かった。おえっ!
「兄さん、気づいていた?」
「何に?」
「兄さんの尻の準備がフェラと同時進行だったのに」
「ふぁっ!?」
「あとは挿入あるのみさ☆」
「ふぁーーーっ!?」
気づいていなかった故に驚いた。
なんて手練だ。
さてはアダム、経験豊富だな?
「セフレ何人いるの?」
「兄さんにしか興味ないからいないよ」
「………」
「あ、疑いの眼差しだ!」
「ソンナコトナイヨー」
「嘘だ!こうなったら、奥まで一気だ!」
「え?あーーーっ!!♡」
………奥まで一気に容赦なくズッボリヤられた。
そしてその後、ガンガンヤられて俺はメス落ちしてしまったんだ。
アダムは絶対間違いなく、手練だ。ガクッ。
ちなみに、躾は失敗だったようで相変わらず俺はアダムにお風呂を覗かれている。
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