キャロラインは最終的に誰とくっつくのかな〜？でも、、半魔になってしまったから悪魔の誰かかな〜？笑そんなとこも楽しみにしています^ ^

更新待ってました。
果たしてキャロラインはハッピーエンドを迎えることが出来るのか気になります。

この悪気がなくとも理不尽で無遠慮で理解出来ても納得出来ない感じの傍若無人な行動が、今まで読んだどのお話の悪魔よりも悪魔らしくていいですね

完結するまで１本の作品だけを執筆される方や同時進行で何本か書かれる方が居られる以上執筆速度なども人それぞれでしょうけれど読んでいる側からしたらせめて月イチ程度には更新して頂けたらなと思います
特に面白いと思う作品は先を、先をと読みたくなるので。
無理を承知でお願いするならば《早く更新して〜》です

はじめまして、小桜と申します。
良くある婚約破棄ものかと思いきや、思いがけない展開になってきたので毎回楽しみに拝見しています。

ところで、69話でキャロラインについての噂を否定する時に念を押されて、身も蓋もないという慣用句を使われていますが、根も葉もないの類義語を使うなら事実無根あたりが妥当かと思います。

70話でも身も蓋もないを使われていたので、根も葉もないと意味を混同されているわけではないと思うのですが……。漢字と平仮名の並び方のバランスが似ているからでしょうか？
まずは報告まで。

私もしつこいツッコミ系だったかしらん。今後はお口チャックで正座待機させて頂きます。今後も応援しておりますので。（非承認でいいです）

なんだかねちねちと繰り返ししつこいツッコミをする方が多いですね。
感想というよりいじめみたいです。
応援してます。

この惨事もシェーアの仕込みなんでしょうかね？

タイトルナンバーの33がふたつあります('ω')ノ

私も下座かなとは思いました。その場で立場が低いのは彼女でしょうから。
ただ、皇帝が選んで座ったなら皇帝の意を汲んで黙って空いてる席に座るものじゃないかと。危険や特別な支障がないなら、その場の最上位の皇帝の意志や行動が尊重されます。否定するのは物申すことになり兼ねません。些細なことから自分や家の不利にならないように教育されるのが貴族です。
普通はそのままスルーするところをしなかったから、慌てていたとしても彼女の立場としてどうなのかな、と思ったわけです。

下の人の言う、皇帝が座った場所に思わず自分の席が無い、というシーン、ひょっとして彼女が座っていたのは下座だったのでは？
皇帝が来る前も皇太子と伯爵で下座に座っていて、皇帝とご対面で皇帝の上座に座る訳にはいかないってパニクったとか？

私も主人公の皇帝と皇太子に対する態度があまりにも違うことに違和感を抱いていたので今回のお話で納得しました。
皇太子本人から指摘されて気づくのはかなり痛かったでしょうね。
まぁ、若い身空でいきなり当主になってあんなひどい目にあったので精神が普通の状態ではなかったのかも。
賢くてもまだまだ未熟な娘がこれから成長して幸せをつかむまでの物語に期待してます。

29 話でキャロラインが、自分が直前に座っていた席に皇帝が座ったことに対して「自分の席が」と言ったのが信じられません。
皇帝相手に何を呟いているのかな、余った席に座れば済む話じゃないですか。
突然の事態だとしても貴族としてのマナーが飛ぶなんて大丈夫かな？　
いや、慌てている様子を出したいのは分かるんですけど、ちょっと無いかなと。
皇太子への言動も、貴族家の当主や令嬢としては少し砕けていると言うよりも馴れ馴れしい感じがします。彼女はあまりきちんとした教育を受けてなかったのかな？
他国の王族に嫁ぐことに為っていたなら知識やマナーは総ざらいされて、現状で大丈夫かと確認されたはずだと思うんですが、違うんですかね。
新興貴族か没落貴族で、充分な教育がされていない令嬢の態度のように感じます。

地方支社の新米社長が打ち合わせ中に本社の会長にサプライズ突撃喰らったみたいなものかｗこれからは当主としての立場上、会う機会は増えるだろうけれど。

皇国だと皇族では？それはそれとして。力に関してはある程度は知られているのね。父上兄上が亡くなった今、馬鹿王子との婚約が破棄されたのは皇国にとっては貴重な人材の流失が防げて良かったんじゃないかな。皇太子も気に入っているようだし強力な味方も居るみたいから国を上げて強硬に名誉回復に動きそう。

９話まで、読んだところです。１話でこの国から出て行けと言われたのに、また夢でその状況を見ていたのに、全く状況に対処できていないのが、とても不思議です。この国から逃げ出す準備もしていなかったようですし、この国から出て行けと言われても、なんの対抗する力もないのに、何をのんきにパーティーに出席しているのかと、とても違和感のある状況のように思えます。

成る程遺伝じゃなくて継承法みたいな感じの能力なのか。その受け継ぎ方では主人公さんみたいな悲劇が量産されますね。その辺改良の余地があるな。

楽しく読ませて頂いています。
よくあるペラペラの婚約破棄ものではなくて、主人公が当主ということもあって領地のことや領民への責任などから色恋などにうつつを抜かさないところがリアルで面白いです。
冷静で賢い主人公を応援しています。
彼女に幸せが来ますように。
ざまぁも楽しみにしています。

夢で知ってたならとりあえず家族の死を防ぎなさいよと言うツッコミ(๑╹ω╹๑)

メイドが手心をくわえた…って、なにやったんですか？
表現が、意図したものとちがってしまったでしょう。
手を加えた？では、貴族らしくない。
心を配った？でもないか？
うちのメイドの、心尽くし？
でもないか。
メイドは、やって当たり前なんですよ。
それを主人が自慢する。
うちのメイドが、ブレンドしたお茶は、いかがでしたかな？
だろうか？
推敲は、なんどかしないと、見落としが
目立ちますよ。

楽しく拝見致しました。
一ヶ所誤字かな？と。
お歌とみられる→王太子とみられる ではないでしょうか？

2 誤字報告です
私だって将来を近い合い
私だって将来を誓い合い

とても面白かったです！続きがめっちゃ気になります( ´∀｀)
んー、辺境伯の言葉だと、黒幕がいるのでしょうか？それともそれは演技で公爵令嬢がただの淫売な女狐なのでしょうか？とても気になります。
頭がゆるっゆるの王太子と公爵令嬢へのざまぁとても楽しみです♪( ´▽｀)
更新頑張ってください！

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