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BOOK3(後半)
このサラダの量は、並ではないのか?
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いとう(ち)さんという店員さんから、247円分商品を買った。
Y薄皮つぶあん \138
K野菜生活サラダ \109
僕は、521円いれて、255円のおつりを受け取った。
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テリヤキチキンフィレオ 420
ファンタメロンS 120
540
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そうまさんという店員さんから、568円分商品を買った。
Kスリムカラムチョ \98
桃屋メンマ \288
Uココログレープ \140
僕は、568円いれて、0円のおつりを受け取った。
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DQM3全クリ!
6月7日のことだった!
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すずきさんという店員さんから、109円分商品を買った。
Yドールパイン \109
僕は、1017円いれて、900円のおつりを受け取った。
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たまきさんという店員さんから、58円分商品を買った。
Sお茶190 \58
僕は、120円いれて、58円のおつりを受け取った。
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ドーレミラッソっ
そーらしれっどっ
こんなようなのが、
お客様が聞かれた
ドゥードゥルレッド
に近いらしいですね。
みたいな店員さん…。
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ほしなさんという店員さんから、359円分商品を買った。
焼き鳥 \240
YプルーンFEオフ \119
僕は、502円いれて、115円のおつりを受け取った。
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いいずみさんという店員さんから、754円分商品を買った。
カシューナッツ 279
ソフトサキイカ 279
TBCアセロラ 79
アミールW 100ML 119
買物袋持参割 -2
僕は、814円ピッタリいれた。おつりは受けとらなかった。
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おおはしさんという店員さんから、1147円分商品を買った。
S特茶5+1パック 850
S クラフトBF 99
K午後ティレモン 99
S伊右衛門ロースト 99
僕は、1240円いれて、2円のお釣りをうけとった。
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いとう(え)さんという店員さんから、408円分商品を買った。
VしそかつおN \208
千切りキャベツ \200
2コ×単100
僕は、540円いれて、100円のおつりを受け取った。
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すずきさんという店員さんから、996円分商品を買った。
Dコーヒーゼリー \418
2コ×単209
Y苺ケーキ \389
北海道黒豆 \189
僕は、1100円いれて、25円のおつりを受け取った。
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ほしなさんという店員さんから、109円分商品を買った。
Oシークワーサーバ \109
僕は、1020円いれて、903円のおつりを受け取った。
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わたなべさんという店員さんから、407円分商品を買った。
M黒酢で元気 \178
Nピルクル鉄分 \229
僕は、500円いれて、61円のおつりを受け取った。
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2024年の6月9日である。
どうも、パソコン上のアイコンは、働きすぎる人のための、メンタルヘルスケアのようなものを出しているらしかった。聴診器と、その両隣にハートが二つというマークだった…。少し最近、働きすぎているのだろうか…。僕は思った…。
「まぁ、根気強く働いていくという時期なのかもね…。すべての、努力のようなものが、実るとは限らないかもしれないけれどもね…。あんたの場合には…。」
厳しい彼女は言った…。
「ぐぅむ…。まぁ、努力というよりは…。」
「シャラップ…!やっぱり、最近はすごく変な風になってきたということなんだと思うよ…。たぶん、このままでいけば、まっすぐに地獄に行ける…。っていうか、あんたの場合には、地獄に行きたいにいきたいみたいな人だったんだっけか…?」
僕は、首をふることもできる…。でも、猫勇者の展開みたいなものも……。
「あんたが、心配するのはもっともよ…。別に間違っちゃいないわ…。」
厳しい彼女はやはりいう…。
「いろいろなことが、あなたの周りでは起きているの…。」
「ふぅん…。」
「ていうか、やっぱり…。」
「わかるような気はするのだがな…。」
「ということ!」
彼女は言った…。
********************
「まぁ、このまま、続けても何かはつかめるものなのかもしれないがな…。」
「そういうこと!」
このままか、僕は、薄暗い観念のままで、なにかをつかもうとしている…。たぶん、場合によっては、疑問みたいなものは解けるものなのかもしれない…。
「まだ、気づかないわけぇ?」
厳しい彼女はとにかく、訴えかけているようだった…。
「なんだろう?この気持ちは…。」
僕は、気づく方向性に舵を切ってもいい気もしたが、もしも、本当に気づくとしたら、おそらく…。その先を読む必要性があるのではなかろうかと考える必要性があるのではないかというような気もした…。
「思考の罠ではなかろうか…?」
相反する、概念…。うまくいえないが、「カタヤ」と言っていた…。
彼女曰く…。
「お前のやりたいことをやろうとする場合には、必ず、おまえのやるべきことを邪魔する、反対勢力みたいなものがでてきてしまうんだって!だって…。」
その先のセリフは僕にはよく聞こえなかった…。
僕にとっての「「カタヤ」」というやつは果たして誰に当たるのだろうか…。
「そうじゃないんだって!」
彼女は、まだまだ、僕が間違っているという風に、僕…。
でも、なんか、ちがうという気がした…。彼女は確かにそうだが…。僕は、そうじゃない…。
僕は、別に…。
インテリオンじゃないしな…。
インテレオンじゃないしな…。
インテライオンじゃないしな…。
ライオンの中には、イオンが含まれている…。そうじゃない?
彼女は言った…。
だが、やくざっぽいと誰かは思った…。やくざ映画か…。最近見た記憶はねぇが、あぶない刑事なんてのもみたしな…。僕は、最近の記憶をたぐった…。やくざ映画…。あったけかな…。
別にいらないことなんじゃないか?
鏡が何か言っている気がした…。
僕は、もしかしたら、そちら側の男と入れ替わったり、しているような可能性もある…。
利き手が変わったりすると、どっちのポケットにいれたのかが、わかりずらくなったりするから、あんまり…。
わかったわかった。やっぱり、ちゃんと、いれておく、べき場所は決めておくよ…。
うーん…。
たぶん、囲まれているんだよ…。「カタヤ」はたぶん、別に敵対勢力じゃないぜ?
彼は言った…。
なんとなく、「うざかったり、けむたかったりみたいなことすらもあるものなのかもしれない…。でもたぶん…。」
「けむたい」まではいまんところないかな…。
「わかってないんだって!」
とにかく、うちの息子どもはよくほざく…。
「先行詞」なんてものを、学んだらしいじゃなぁないか…。
特に興味ねぇな…。
…。
やめたほうがいいぜ?
本能の方がはっきり言って大切だと思う…。
うーん…。
もう少し、自分の感覚のままに生きていいんだって…。
合わせ鏡の間か…。
……。
トゥトゥトゥ
あ!
ね?
五千光年の夢が聞きたい!
誰かが、言った…。
了解!って言っている人もいた…。
千葉で何をしている?
えぇ!そういわれてもな…。
少し、広い…。
ヒロイン…。
ふぅん…。
少し、広いヒロインか…。
おそらく、韻を踏んだギャグだったからだが、なぜか、爆笑ではなく、「了解です!」という声が響いた…。
爆笑をさらうこともむずかろう。
うーん…。というか、少し広いヒロインの意味になってくるんじゃないかなぁ…。
まぁ、確かにね…。少し広いヒロインか…。
ヒロインの部屋ね…。ヘロインではナック…。
妄想ばかりでは…かぁ…。
今のはきちんと、「なっく!」と返すところだよ…。
ナックルではなっく!
ふぅん…。あんたは、まだまだ元気そうだな…。
さて…。いや、まぁ、そういう予定は今のところねぇな…。
あ、バイクきた…。
バイカーもそりゃぁいるんじゃねぇか…。
脇が少しばかりいたんだ…。
なんなんだろうな。この感覚は…。
痛覚は問題がないということでいいんじゃないか?
うぅむ…。
たぶん、少しのことだろ?
彼はなんか言っている…。
大体、少しのことなんだよ…。喧嘩の原因とかはいつもそんなだった気がしないか…。
俺はうまいこと思い出せそうにねぇな…。
ふっ…!
樹海かもしれん…。
光る君は?
あぁ、その話な…。
OK。まずは、大河でも見てみることにするよ…。なぜか、「了解」と、誰かが言ってはいるようだがな…。
時刻は21時17分になっている…。
今のところ、「やれやれ」とは、思わないことにしている…。「ふぅむ…。」が限界かもしれないが、考えるふりなのかもしれない…。
「いや!考えるふりも重要さ…。」
「ポーズか…。」
「まぁ、先に進むとしよう…。たとえ、時刻が21時18分だったとしてもね…。」
「了解…。」
時刻は、21時19分になったところだった…。
********************
デニーズ西船橋店
2024/6/6 20:02 00649-1
登録番号 T2010001106058
冷麺風カペリーニ \1089
ハーフシーザーサラダ \242
セットドリンクバー \352
\1683
お預り \10,205
お釣り \8,522
扱者:068
No.159659
1名
********************
『なんかクマンバチみたいみたいなのに食われそうになった…。』
『さすが、クマンバチは口は横に開かなかったよね?それとも、クマンバチは君のおもちゃ?』
『おもちゃなわけがないじゃないか!あれは本当のクマンバチだ!』
『じゃぁ、もう、バチンで倒せるだろ!』
『なんかあんまり蜂で手を汚したくないんだよな?』
『さもありなん。』
『いや、きみはたぶんもうクマンバチだろ!』
『そんなようなコスプレっちゅうかなんかわかんないけどっ!』
『なんか変な穴じゃないかなぁ?』
*******************
クマンバチの穴にはまってしまったキルアだが、針を抜かれて死にそうにならないか?
みたいな展開のネームらしい…。
茶碗は少しだけ熱されているように思われた。
僕はよく、空腹を抱えやすい…。
たぶん、痩薬。
*******************
メンズの大盛セットとかも食べてやったぜ?
嫌いな味なんだろ?
私は嫌いになります…。
追加のサラダも120円らしいよ。
ジュースと同じ値段じゃない?
いいねぇ…。
これだと、
一枚目は
Mダブル 1410円
OJ
二枚目は
サラダ 180円
1590円
三枚目は
1 サラダ付 120円
取消 -1 サラダ 180円
1530円
四枚目は
1 サラダ付 120円
1650円
*******************
今日は実は問題を解く日だった。
できそうでできるかわからなくてやってみようと思えば簡単そうでなぜが自分が今までほったらかしにしていた
そんな道を歩んだんだ。
で、よくよく考えると
常に僕は、過去の僕に、衝突しようとしている。
というよりは、おそらく、過去の自分に衝突することは、不可能問題なのではないか?
と、このようなことを言っている。
過去の自分に衝突してしまった場合にはあなたは消えます。
みたいなことが書いてあります。
ところが、どうも、
どのようなシュチュエーションかはまったくわかりませんが
あなたは、そもそも、その文字に気づけないというような
そのような
スコトーマ(盲点)というものをお持ちのようです。
注意欠陥のことでしょ?
みたいな感じで、相方がつっこみをいれます。
今のところ僕には超能力はありませんが
今。後ろから、石をぶつけられて、ゴンという音がなり、2つの目が、ポンと、全眼球が 出てしまった、というような、コメディ漫画のひとこまが見えました。
*******************
彼らの
その人の黒い眼からは、まだ、涙か血かもわからない、黒い液体が、流れているのかもしれません。
道端に落ちている
ちょっとした
かなりでかめな、
でかいグレープフルーツぐらいかもしれない
それよりもっと大きいかもしれない
でかめの岩石を後頭部におもいっきり、ぶん投げてみるというような
危険な行いは、気をつけるように
心がけるように
ご注意ください。
とか、そんなようなアナウンスを一生懸命しているような
車でなんか、でかめの、政権放送をたれながすかのような
*******************
ついに描かれた『マジーヨ』…。
果たして、これらの武器で討伐するようなことが許されるのだろうか?
今のところ、食卓には、ナイフとフォークが残っている…。
食卓に残っている、ナイフや、フォークは、果たしてなんのためにあるのかな?
とか、
...
********************
必ずしも精力増強がいいとも限らない。
必要なのは元気だよ。
どうも、私の場合は、肉体がアルカリ化しやすいのではないか?
それで、酸性のものをとりいれれば、疲労感が回復するのでは?
グリア細胞だね?
********************
Lセット 430
オーレ
冷しゃぶ 1300
1730
********************
プルトニウム⇒パラトニウム
モルヒネ⇒ネヒルモ
だったと。
原子爆弾と痛覚の喪失
というカードっぽい…。
原子爆弾は、人類をかなり大量に殺害する兵器の一方で、モルヒネは、麻酔です。
で、麻酔は、痛みを感じなくします。
一方で、、ネヒルモは、麻薬だという話になっていました。
ネヒルモとは果たしてなんだったのでしょうか?
ベクターがあったので、
中毒性のものであったとしても、症状を抑える作用が、対抗剤みたいなものがあったのではないかと。
で、たぶん、ネヒルモで、要するに、人間を廃人してしまって、人間じゃなくしてしまう
こんなような計画だったっぽい。
で、でかい、植物
FFのオチュー(?)とかそんなようなやつだった…。
ネヒルモ
ヒルネモ
ネルヒモ
眠くなる
ネルモヒ
ヒヒヒヒヒヒ
につながるかもしれないからやめた方がいい。
モルヒネ
モルネヒ
モヒルネ
モヒネル
モネルヒ
モネヒル
ルモヒネ
ルモネヒ
ルヒモネ
ルヒネモ
ルネモヒ
ルネヒモ
ヒモルネ
ヒモネル
…
ヒルネにたどりつけるかもしれない。
だが、コーヒーものみたいかもしれない。
********************
わたなべさんという店員さんから、479円分商品を買った。
K野菜生活マンゴー \259塩くるみパン \220
僕は、1002円いれて、485円のおつりを受け取った。
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うのさんという店員さんから、918円分商品を買った。
おつまみビーフ徳用 \918
僕は、1005円いれて、14円のおつりを受け取った。
********************
うのさんという店員さんから、108円分商品を買った。
VみかんYGゼリー \108
僕は、121円いれて、5円のおつりを受け取った。
********************
2024年6月12日だ。
いい加減に勘弁してくれないだろうか?
と僕は少しいら立っているような気もした…。
グリア細胞のことなんだろ?
相方が言うので、wikiをもう少し調べてみてもいいような気もした。
Wikiには
「グリア細胞(ぐりあさいぼう、glial cell)とは、中枢神経系を構成するニューロン(神経細胞)以外の細胞のことである。」
と書いてある…。
どうも、僕は、昼の間は食欲と睡眠欲と…。
「確かにあのときはなんだか眠かったような気もする…。」
「そんなもんなんだって…。」
「ナイトプールについては何を思っていた?」
「別に何も…。」
「君はサイコを気取りたいというだけだろ?」
「まぁ、今のはちょっとそうだったのかもしれない…。」
********************
「ナイトシャマラン監督の映画もいずれはくる…。」
「…。」
「「不可避の射精」なんてものも、よくありがちだというだけだ…。」
「…。」
「結局のところ、時間の問題だっていうことに過ぎないという話なんじゃないのか…?」
「…。」
「国というか、ダレカかは、わからんが、ダレカはあんたの考え方はあぶなっかしくって、この世の道理に反しているから…。」
「わかった…。そんなのものなんかあったのかもしれない…。」
「ここのところのホラーか…。僕は別に仙人でも何でもないんだがな…。」
「水に閉じ込めるという話が出てきたあたりからじゃないかな…。」
「でも、黒い水の正体がなんなのかみたいなことが」
「なんとなくが、科学以外というか、非科学的なやつなんだって…。瘴気って奴だと思うぜ…?」
「…。」
「でもって、一応、あんたは有資格者だからっ…ってだけな話なんだろ?それとも、あっちの映画か?」
「まぁ、なんていうか…わからんくもないが、なんとなく、途方にくれているというような気もすんなぁ…。」
「「なんでもいいから、はやく女を用意せよ!?」それだけの話なんじゃないかな…。でも、なんかな…。」
グリア細胞の続きはこうなっていた…。
「神経膠細胞とも呼ばれる。 哺乳類では、神経細胞の数倍から数十倍の数のグリア細胞が存在している。 形態や機能によってアストロサイト、オリゴデンドロサイト、ミクログリア、上衣細胞の4種類に分類される。」
「おそらくだが、あんたは…。でも、今はやめておく…。俺は、別にあんたの敵じゃないよ…。あんたが、俺の敵でないのと同じように…。」
「難しく考え過ぎているのかはしらんが、たぶん、あんたの話によれば、「あんたは相手を選べない…。気になる相手とはなぜか話が進展しない…。気になる相手は敵だからか…。」」
「いや、俺はそこまでは思ってはいないぜ…?」
「やっと、あんただ…。」
「サッカー観戦なんかも、きちんと…でも、まぁ、そんなんもなんもかんも難しいのかもしれんなぁ…。俺なんかは、勝ったんだからよかったんじゃないかと思ってしまうのだが…、それだけだと、あんたの場合はなんていうか、納得しなさそうなものを抱えているように俺には見えるけれどな…。まぁ、俺の勘違いなのかもはしれんが…。」
僕は、なにか、言おうとも思ったが、その話をしてもしかたがないというような気もした…。
「日本のサッカー界全体のことを考えてるんだろ?きっと…。」
離れていても、誰かは僕の理解者足りえるということが、今の世界のありようのようにも思えた…。
Wikiには
「開幕戦は6月11日木曜日に行われ、決勝は7月19日日曜日の開催が予定されている。」
って書いてあるぜ?
パリ五輪が以下の日程で始まるから、スポーツ観戦も結構忙しくなるかもしれないな…。
2024年7月26日(金) – 2024年8月11日(日)
メダル
東京2020大会では、オリンピックの日本代表選手団は、金メダル27個を含む過去最多の58個のメダルを、パラリンピックの日本代表選手団は、金メダル13個を含む過去2番目の総メダル数51個を獲得しました。
ということらしい…。
最近、ずいぶん考え方が悲観的に傾いていたような気もするのだが…。
気のせいだろ?
タイミングの問題に過ぎないんじゃないか…?
了解っす…。
なんか、「タイトルの『ヒメアノ~ル』とはヒメトカゲという体長10cmほどの小型爬虫類で[要出典]、つまり強者の餌となる弱者を意味する」
ということらしい…。
あらすじとかは、wikiにのっているわけではあるが…、wikiだのみかよ!っというつっこみは、よしていただきたい…。
まぁ、wikiは便利ではあるからな…。
じゃぁ、「射精」で検索でもしてみれば?
オッケー。
Wikiには
「造精能力がピークを迎えるのは15歳 ~ 16歳頃、性欲の強さに影響するとされるテストステロンのレベルがピークを迎えるのは19歳頃であり、この時期には射精量も特に多い。
また、運動部などに所属している人は他の年代と比較して一日の運動量も多い傾向にあるので、尿道括約筋も強くなる。そのため、エミッションの段階でより多くの精液を溜めることで圧力も高くなり、射精の勢いも良くなる。
産生能力は20歳を超える頃から徐々に低下していき、35歳や40歳を超える頃から急激に低下する。」
とか、
一応、健康のところには
「ハーバード大学の射精研究によると、生涯にわたって月に4 ~ 7回の射精を報告した男性と比較して、月に21回以上射精した男性は、前立腺がんのリスクが31%低くなった。2,338人の男性を対象としたオーストラリアの研究では、週に平均4.6~7回の射精を行った男性は、平均して週に2.3回未満の射精を行った男性よりも、70歳より前に前立腺がんと診断される可能性が36%低くなった[10][11]。週に3回以上射精を報告した男性は、射精の頻度が少ない男性よりも死亡率が50%低かった[12]。」
って書いてあるけどね…。
回数とかは
「ひとたび射精すると、性欲が急激に減退し、性的刺激に対しても鈍感になるなどして、次回の勃起および射精までの時間は、間隔を置かなくてはならない。また、パートナーからの性的誘いに対して嫌悪感を抱く場合もある。これは脳下垂体前葉ホルモンであるプロラクチンの作用によるもので[6]、医学用語では「無反応期」と呼ぶ。
射精の繰り返し能力には幅があり、通常は1 - 2時間に1回位とされるが、2回以上、希有な例では3 - 4回に達することもあり、米国の性科学者アルフレッド・キンゼイの記録によれば、1度のセックスで射精回数が6 - 8回に及んだものもあった[7]。」
らしいよ…?
アルフレッド・キンゼイという人の生き方は映画にもなっているらしい…。
********************
プロラクチン…。
********************
『なんとなくだけど、『わかってきたこと』もあるんじゃないかというきもすんなぁ…。』
『片手でできるゲームと、両手じゃないとできないスタンスみたいなものがあるって話じゃないか?』
『でも、おなかもすくってのが、『情勢』というか『定石』というか…。』
『わてらは、『外道』というか『外法』の『領域』におるんやで…?いい加減に『堪忍』していただかないと、いっくら、『わてら』かて、そりゃ、『堪忍袋』というやつやで?なぁ、『カンニングゥ』』
ひとまず、『カンニング』だから、『カンニ』かもしれないと、思った…。
『何か『確認』が必要っちゅう意見なんやろ?なんやねん?』
あついな…(;´д`)
僕は、ひどく蒸し暑いというか…。
『湿度か…。』
『失敬な話やで…。自分…。』
『喉の乾きと…うるおいと…。』
『ジェイドやない?』
『水男の話か…。』
『マイエレメンツゥ~。』
新小岩が迫ってきている。キック力については、今のところ『不明』になっている…。
『『稲妻キック』や!』
『思いつきたい『技』なんやない?』
ふとみあげると、『特茶』のCM…まぁ、これは、ただのポスターか…。
『胴回りの問題やねぇ…。』
『胴回り史男(ふみお)か…。』
『なんや。新しいキャラなんとちゃうん?』
『フマレオについては?』
『どないして増やすんや?われは?』
『レオッと、ふやす…。』
『なんや、楽しそうな話やない?』
『レオットか…。』
だが、その瞬間緊迫が走った。
パゴットが
パゴットゴット
ピィズンズクズンズゥ
ズンズゥズンズゥ
と、あの、ドラクエの塔の緊迫感を醸成したからだった…。
『おやすみ…。』
と、誰かが思った気がした…。
『大宮サンセット』を少しだけ思い出す必然性にかられた。蓋然性と言った方がいいのだろうか?
『きちんと、うまく、『クリア』できたんとちゃう?』
『問題なのは、ここからやで?』
僕は、そんなようなそうでないような気もした…。
『はっきりせぇへんな…。』
少しだけ、急ぐはめになっているのかもしれない…。
『こわいからだよ。((((;゜Д゜)))』とダレカが言った気がした…。
『結局、そのダレカが女性の場合…っていうケースばかりなんとちゃう?』
『…。』
『その手の問題に弱すぎですやん?』
『『要注意』というか…。『事象』は常に変わり続けているものなのかと…。』
『それも刻々とな…。』
『んなもん当たり前ですやん?』
ダレカはもう…。
『ちょっと、トイレにでもいきたいのかなぁ…。』
『ふっくっく…。』
『取り込まれてしまう…。』
『ボゥマクサンマンダァ…。』
まじないしが、マントラを唱えた…。
たぶん、悪霊払いだとか
『おもしろい…。』
彼女はたぶん元気じゃないかという気もした…。
『ニタコ探し…。』
『イタコみたいな?』
ニタコはイタコ?それホントウ?
マントラみたいにダレカがきいた…。
なんとなく、一定の抑揚に乗るようなやつだが、
『ラップとか?』
チェケラッチョ?
ふとみあげると、笑い飯が何かを書いているのが見えた…。
あぁ、車内大喜利ね…。
部長だとか、大運動会だとか
部長が大運動会に持っていくものとは?
というのが、問題らしい…。
決まってますやん…。
誰だっけな?この声は、第七世代のメガネの子な気がする…。
東京駅について、誰かが降りたので、僕は座ることにした。
思い出すことはできるんだけどな…。
結構どうでもいい問題なのかもしれない…。それに、僕は今のところ、芸人とかではないしな…。
『それにしても、『むかつく』『芸人』か?』
『じゃぁ、お題変更で』
『『空腹』と説きまして『あの子の心』と説きます。』
『どっちも『説く』んやね…。あぁ、くどい…。』
『あぁ、くどい…。あくどい…。なんちゃって…♪』
『奥義なんやちゃうん?』
電車は、しばらく東京でとまるということらしい…。
まだ気づかないの?
僕は、ダレカに強く言われている気がした…。
昔の自分のような気もした…。
********************
『微妙にいい判断だったんじゃなぁい?丸まった舌で、笛でも吹きたいの?』
『毒針だったりして…。』
よくわからないけれども、でもなぜだか、変なことを言っていた気がするの…。
『カマトトぶられてもねぇ…。』
『そういうのはなんかだめだな…。』
『えぇ。かわいいとも思えたのにぃ~。』
『君のかわいいが、ぼくのかわいいに当てはまるとは限らない…。』
『もぅ、本当に、『叡知』ねぃ…。』
『ふっふっふ。』
どうやら、ポスターは未来の『レモンサワー』を出してきたようだ…
パインじゃなく…。
終わっている…。
このままいくと『廃人』ぽくない…。
『廃人』かは別にして、お腹はすく…。
政治家みたい…。
ドクターブライスのひどい版かぁ…。
いやぁ、別にひどくもなかったというか…。
ヨドきもぉ…。
ザラキっぽく、ヨドキかなぁ…。
品川には到着できたな…。
0850だった。
********************
復職とかでしょ?
まだ、かなりむずいと思うんだけど…?
そう?
でも、手帳かってやりなおせば?
って言ったところで、
今のあなたは、手帳じゃなくて、ガラケーのスケジューラでどうにかするべ…。みたく私の意見をはねそうだけども?
いけなくない?
なくもないけど
両親を憎んでいるんじゃない?
憎んでは必ずしもいないけれど、ちょっと問題というか…。
別の業界は?
そういったところで、川崎についた。0859のことだった。
********************
PAEGO PAYO
で、1000円のコリアンチキンランチを955円で食べた。
まぁまぁおいしかったけど、肉汁があついかもしれないから、そこは注意かも…。
他はなかなかリーズナブルでいいと思われる…。
********************
SagaEB
より、麻薬たまごの方が気になったんだけど…。
あれ、麻薬じゃないよ?
明らかに…。
まぁ、それはわかるんだけどね。
やみつきたまごぐらいにしといた方がいい気がする。
だから、おふざけでしょ?
たとえばだけど、
『おいしいものは私にとって麻薬』
とか、そういうセンテンスなだけじゃない?
『ヨドに生まれ変わって豪遊したいっ!』
だからぁ…。
この、『だからぁ…。』もおかしい気がするけど…。
乳房の肥大化みたいなのとか言ったって今さら溶かせるのか?
それとも、甘味道に溺れていった方が幸せでは?
甘い汁ですよ…。
うーむ。
フルーツジュースはおいしかったはずぅ…。
おいしいもの天国…。
痩身剤
って、痩せてる人ほど求めてない?
男はあんまり関係ないかもよ?
うーむ。
じゃ、セクハラを受けてるんじゃない?
********************
あの練習は
相手はマスターしてあわせてくれたんじゃないの?
あいしてるっていってくれたんじゃないの?
*******************
まず、第一に
まぁ、そう。
俺たちの手玉だぜ?
あのシーンはまぁ、そうだろうね…。
よさそうな、3Pみたいなのを出してきたわけ。
電話番号だよね~。
聞かなくなったのはいつからか…。
this way!
this MAN!
はもう見たろぉ?
鬼太郎の目?
てぇふてふ…。
ウーン!
で、あるいは、
ブンブクっていうのがあるわけ
スイングsoundみたいなのがあるんだ。
ライク ア ブンブク
たぶん、ブンブクっていう名前のキャラなわけ…。
ブンブクのスイングsoundはもうブンブク…。
アウトっていいながら、inに打つとかぁ!
オーンと言いながらのオンライン…
ニャフと言ってしまいたい?
何を言っていいわけではないのがあのテニス…。
ファックというと
ファゥルをとられるとかぁ…。
トラップって言いたくなるかもしれない…と…
というのが、
コッと…。
実際には、コッかは不明なわけ…。
やっぱり、パーンってなるかもだしぃ、
コッはとめあてかもね…。
サーブをノーバンで右とか…。
左っていう言い方なわけ…。
で、見ないオンかもよ…。
『見えていねぇ』かぁ…。
だがぁ、
見てしまう…。
見えていねぇ…。
だがぁ、
見てしまうっ…。
見えていねぇ…。
だがぁ、
見てしまうっ!
このぐらいでないと
きちんと、
見えていねぇ…。
と
見ちゃいねぇ…。
見ねぇ…。
見すぎ…。
見ない…。
凝視…。
目で追う…。
見んなとみんな…。
みんなは『見んな』に進化したいっ…。
みんなは『見んな』に進化するべきだろかっ!
みんなが『見んな』に進化した場合には、
誰かは、なぜか、多方面から貫かれなければならないとする…。
みんなは誰かを信じて、『見んな』に進化するべきなのか?
大井町でさけびたくなる
『おぉい!』
『田町』では
『たま!』
町は『まっちょ』に進化したい…。
町は『まっちょう』に進化したい…。
町は、『まっちょ』に進化するべきなのか、それともやはりぃ『まっちょう』に進化するべきなのか…。
『浜松町』の問題だぁ…。
『まつちょうだろぉ!』かろうじてつっこめるかめしれない。
きんたまにいたみをおぼえたことはなかったのか?
にぎりつぶされたことは?
少しずつ考え始めなければならないのかもしれない。
新橋にいる。
横棒と縦棒と丸でできるマーク。
だがぁ、横棒と縦棒と丸でできるマークは
ものすごく多いんじゃないのか!
ユウラック…。
なにか、コウラックかぁ?
クスリにたよりだしたのはいつからだったか?
********************
すぐにでも、きんたまがかきたくなるこのごろだよ~。
ところで、タマタマはどうしている?
ナッシーに進化したのだろうか?
*******************
神田。
ナッシー?今のところ興味ないけどぉ…。
*******************
リザードでもうつすか…。
*******************
ご自由に…。
*******************
つめたっ(;´д`)
*******************
初体験…。
*******************
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
this way?
実は、華原朋美という
MM
が出てきただろ?
歌われるものじゃない?
カラオケボックスじゃないんじゃない?
(;´д`)なんか、口開けたまま寝てる人がいる。
ブドウグミを食わせたくなったが
グミは持っていない。
それは、それで、いいことかもしれない。
もしも、グミを持っていた場合には口を開けて寝ている女性にグミをいきなり、ほおりこむみたいなおこないをしてしまうのだろうか…。
その場合、グミの味は、黒飴の味になるものとする。
おやっ!
女性はもう起きてしまったようだ。
僕は、黒飴ではなかったのではないかと、つっこむことができる。
君はおそらく、キック力測定を気にしているはずだ…。
一方で、聡明な君のことだから、ここで、キック力を数値化することは、お互いにとってよくないことかもしれないと、立ち止まれるのもまた君だ。
キックの前に
キックのちょいあて
というか
マシンに思いきっり蹴るとして、その目的は?
全然変な話にはなるが、おそらく、200円ですらも、重たく冷たいと感じる瞬間が訪れる可能性をたぶん、心配と呼んだ方がいいだろう。
200円を何に使うかは、おそらく
そこまで打ったところで、我々がもう小岩を出たところであるという話になった。
船橋までは12分、いや、11分かな…。
まぁ、刻々と時は過ぎているよ…。
1億円が目に見えた。
きんたまは
なにかを僕につげているように思えた。
きんたまのいいなりになど私はならない…。
が、それもまたちがうか…。
ファックユー。
なんかが、あるいはだれかがささよくような声が聞こえた気がした…。
カナブーン?
まさかね。
今日、僕は、興味はないながらも
プロラクチンのせいじゃない?
プロラクチンは、私たちの生活をラクチンにするもの…。
彼女は笑ったが
僕に、俺にとっては、存在の否定を意味する可能性の示唆なので、少しばかり、ぎょっとするべきかで迷えると思えた。
迷うことが人生の目的なのかなぁ?
下がり眉毛がやはり心配した。
ちがうともいえるし、そうだともいえるが…。
下総中山だ…。
あぁ、私たちははさまれる。そういうことを要求しているんでしょ?
ちょっとちがうし、
やっぱり、ひらひらとした多少のゆとりみたいなものが、必要なんだよ…。
俺の場合、たぶん、だけれど…。
ヤバイキルトの話じゃないかなぁ…。
バイキルの
いや、バイキルトだから、
バイキルは
テストの話でしょ?
バイク…バイキル…バイキルト
あれ?そんな感じだったか…。
ドーンにパーンにミーンをお忘れ?
あぁ、ドパミン仮説かぁ…。
船橋だわ。
********************
いとう(ち)さんという店員さんから、199円分商品を買った。
Bとんかつソース \199
僕は、314円いれて、100円のおつりを受け取った。
********************
いとう(ち)さんという店員さんから、98円分商品を買った。
Sクラフトボストロ \98
僕は、105円いれて、0円のおつりを受け取った。
********************
やっぱ、バカなんだと思うけど…。
まぁ、いろいろあるんだよ。たぶん…。
でも、そのあとどうするのさ?
わからん…。
…。
まぁ、いろいろ手はあるだろう。
あきらめた方がいいんじゃない…?
ひいていってるね…。
********************
でも、その摂理によると、『無欲な女』より『要求する強欲な女』の方が優れているっていうように聞こえるのだけれど?
『要求できない女は『絶滅』なんだ…。』
『あんたはどうするの?』
『俺が要求するかとか、そういう話?』
『結局、あんたの話を総合すると、あんたは、『だれか』に要求しなければ生きていけない立場に立たされるという道をたどる…んだけど、『要求』は何も通らないんじゃないかとあんたは考えているから、『要求』すらしない…というか、できないんじゃない?』
『『要求』するのは、別の『担当者』だぜ?』
『わからないな…。』
『わかっていると、思うんだけれど…。』
『好きな女とは結局できない。で、『要求する女』は『ガード』を高めることで、さらに『要求』を『通そう』とする…か…。』
『役割の差なんじゃないか?』
『『ガード』には『ガード』か…。』
あのときの判断は間違いじゃなかったと思うぜ?
そうかな?全部間違いだと思うんだけど…。
…。
ていうか、俺と話してもしょうがないと思うんだけど?
まぁ、そりゃぁそうね…。
あとのことを考えるのも、『別の人』の役割か…。
どちらにしても、『情報』みたいなのが、『出回る』
あんたの場合は自分から『ばらしたり』するから…。
あんまり『意味』ないんじゃないか?
『役割』の『問題』な気がする…。
********************
電池は一本だった。
ふぅん、空の方を数えるんだ…。
女探しの旅なのかな…。
わからない…。
んびっ!
はっきりせんやつ…。
竹割っつうのがカードだったわけでしょ?
あぁあのうらないか…。
もう少し探索していく必要がある。
流されすぎだよ…。
是流か…。
流川とか…。
前世占い…だったのかなぁ?
…。
********************
『あなたはだまされすぎる…。』
彼女の声が脳裏に響いた…。
別にそれほど好きな声でもないという気もした。
『なによ!もぅ!』
結局は、いかり…か…。
どちらにしても
『ノイズ』は多い。
『『ぷんすか』じゃないの?』
どこかで、どこかしらで、キャラクターは、変わりゆくものなんじゃないかしら…?
でも、あなたには、キャラクターキャラクターの現実がどうなっているか?っていうことがよくわかっていない…というか、結局、そこまでは深入りできないのよ…。
なぜかというと、あなたは…『恋人』
僕は聞きたくないという気もしたが最後まで聞いてやってもいいという気もした。
あなたは『王様』を『育てたい』あなたの中にいる、王さまか、それか、もっとも、身近にいる、『王様』かで、あなたは、迷えるってわけ…。
迷うのが好きというわけではないから。
それは、あなたが急いでいるから…。
あなたは本当は急ぎたくないはずなの…。
もっと、穏やかなところに身を起きたいという…。
誰でもそうじゃん?普通…。
だから、あなたの場合はそうではない…。
…。
やっと、この声を聞ける…。
あなたはそんな風に、『待ちわびていた。』
私との出会いを?
ふふふ…。
少し違うものかもしれない…。
そう…。
あなたは、まだまた、『違っていることとは何か?』という観点を捨てきれていない
『私』は『魔法使い』だから…。
あなたは『男』でしょう…。
…。
たくさんの可能性があるの…。
あなたは『忍耐力の向上』を選ぼうかとも思った…。
ひっ!
彼女はおびえている…。
彼女を助けたいとして…
その問題ばかりでしょ?
『クソすぎる王』なのよ…。
そして、それは、『あなた』じゃない…。
この話って、どこにもいけないと思うけど…?
あなたの病って
役割の分断と、対立に過ぎないんじゃないかと思うのだけれど?
たぶん、ひきずりたくないというか、ある意味、教本に頼りすぎているのよ…?
あなたは、だれかを惹きつける可能性もあるんじゃないかなぁ…?
…。
でも、ひきつけたとしても、どこかで、引き際も考えているというわけ…。
『優先事項』とかそういう話だったんだと思うけど…
『時間』の『問題』が
所詮は『金』だろ!
そう考えたところで茶水についた。
********************
さっきの
『麻薬売りのせぇかぁい~♪』
みたいなレーベルはわかるけど、出せないんでしょ…。
ちょっと、なき…。
事情が全然違うんじゃなぁい?
めちゃくちゃ真剣だっただけじゃないの?
そこはいけないからな…。
…。
何いってんのか?
って感じになるかと思うんだけどっ!
なんていってたっけ…?
だから、『麻薬』って…。
所詮は
ん?ハイボールの世界?
『ざわめけ!』では?
うーん、役割の違いかなぁ…。
でも、響かないと出ないよ…。
響くはずだから。
『サウンズ』は…。
か…。
ちょっと、『無理めだと思えるからでしょ?』
…。
脳内麻薬か…。
********************
杉原医師への質問
・『精神バランスの偏りを防ぐには?』
・『小骨のこと…。』
・『進まない就活のこと…。』
・『駅に行きづらかった話…。』
・『杉原医師の誕生日。配偶者の有無。』
・『薬を変えるか…。病院がよいが必用か…等…。』
・『BMI 22説…。』
・『スーパーマーケットでの過払い事件』
*******************
僕が『どのくらい時間もらえますか?』
と言うと
杉原医師は『うるせぇ!』と言ったような気がしたので、
『今、『うるせぇ!』といったのですか?』
と聞き直すと
『そうは言っていない…。』
というようなことを言っていたような気がする…。
で、僕は
『話す内容が8個くらいあるんですけど…』と伝えて、
『上の論点』を杉原医師に伝えた。
それで、
『一個目からになった。』
一個目は、
映画館の配給会社が複数あるが、
会社によって、ポイントをつけたり、ポイントを使いきったり、
どうも使うロジックに偏りがあるようだ。
バランスが悪い。
というような話を映画館で考えていたときに
杉原医師が
『バランスをよくすれば?』
と、提案したような気がした…。
という、幻聴か、テレパシーか、精神感応…。
杉原医師は多くの患者を相手にしているので、
別の違う患者に、
『バランスをよくすれば?』
という、アイディアを出した可能性もあって、
そういうのをチャネッただけな可能性もある…。
杉原医師とは、別に恋人でもなんでもないのだが、
実は昨日の映画館では、僕は杉原医師の意識を強く感じてしまったらしい。
どっちにしても、そのときのテーマは空腹時だったから、
その生理欲求に関するものであったらしいという気がしたが…。
僕は、『プロラクチン』の話を自分からしていて
体の体型が気になるんだ…
という相談を
********************
結局、生理欲求の話だから、すべての欲求があるとして、一次欲求におとしこめられるという可能性があるわけ…。
********************
妙典バスケのスコア
18 60 123
********************
妙典バスケのスコア
28 70
(普通…B)
********************
妙典のセブンで万歩計の電池交換対応完了。
CR2032
********************
そうまさんという店員さんから、458円分商品を買った。
MtRバナナ \159
H甘味噌ぴーなつ \299
僕は、505円いれて、11円のおつりを受け取った。
********************
甘味噌ぴーなつはお土産にしよう。
彼は言った。
僕は黙っていた…。
何か弾きたい曲か何かあるのか?
と、彼がとうので
ちょっと…ちまちま踊りましょう♪
ちょっと…ちまちま踊りましょう♪
モーツァルトかなんかかなぁ…。
彼が言うので
ユメアノールと
僕はマントラを貼った。
ユメア!
ゆめはのことだろぉ?
五十嵐さんがたずねた。
僕はバナナラテを飲み干した。
ニスのような風味も感じられもなくもないが、バナナラテはバナナラテのはずではという気がした…。
おそらく、これは、バナナラテでニスではない…。
もしも、これが、ニスであるとするとおかしな話になってくる。
ひとまず、猫がいるところに行った方がいい気もしたが、なんとなくこのまま、だらだらしていたいという気もした。
コジマを少しのぞいてみるか…。
オッケー⁉
僕は重い腰を上げることにした。
腰はいつから重くなったのだ?
貴様は腰が軽いことが、セールスポイントではなかったのか?
魔王が尋ねた。
別に魔王でなくても魔王であってもどちらでもいいという気がした…。
********************
おおかわさんという店員さんから、654円分商品を買った。
MtRバナナ \159
Dチーズのパン \299
オトウサン \280
僕は、1211円いれて、505円のおつりを受け取った。
********************
ミーファ#ミー
ラレファ#
ラーソファ#
ミーファ#ミー
ラド#ミ
レード#ミー
以下リフ…。
終わるときはこれ…。
レード#レー
シーラー
『勝利の詩』
であるらしい。
********************
ドリンクバーはあるのに、なぜ、ドレッシングバーはない?
このサラダの量は、並ではないのか?
********************
(つづく…。)
Y薄皮つぶあん \138
K野菜生活サラダ \109
僕は、521円いれて、255円のおつりを受け取った。
********************
テリヤキチキンフィレオ 420
ファンタメロンS 120
540
********************
そうまさんという店員さんから、568円分商品を買った。
Kスリムカラムチョ \98
桃屋メンマ \288
Uココログレープ \140
僕は、568円いれて、0円のおつりを受け取った。
********************
DQM3全クリ!
6月7日のことだった!
********************
すずきさんという店員さんから、109円分商品を買った。
Yドールパイン \109
僕は、1017円いれて、900円のおつりを受け取った。
********************
たまきさんという店員さんから、58円分商品を買った。
Sお茶190 \58
僕は、120円いれて、58円のおつりを受け取った。
********************
ドーレミラッソっ
そーらしれっどっ
こんなようなのが、
お客様が聞かれた
ドゥードゥルレッド
に近いらしいですね。
みたいな店員さん…。
********************
ほしなさんという店員さんから、359円分商品を買った。
焼き鳥 \240
YプルーンFEオフ \119
僕は、502円いれて、115円のおつりを受け取った。
********************
いいずみさんという店員さんから、754円分商品を買った。
カシューナッツ 279
ソフトサキイカ 279
TBCアセロラ 79
アミールW 100ML 119
買物袋持参割 -2
僕は、814円ピッタリいれた。おつりは受けとらなかった。
********************
おおはしさんという店員さんから、1147円分商品を買った。
S特茶5+1パック 850
S クラフトBF 99
K午後ティレモン 99
S伊右衛門ロースト 99
僕は、1240円いれて、2円のお釣りをうけとった。
********************
いとう(え)さんという店員さんから、408円分商品を買った。
VしそかつおN \208
千切りキャベツ \200
2コ×単100
僕は、540円いれて、100円のおつりを受け取った。
********************
すずきさんという店員さんから、996円分商品を買った。
Dコーヒーゼリー \418
2コ×単209
Y苺ケーキ \389
北海道黒豆 \189
僕は、1100円いれて、25円のおつりを受け取った。
********************
ほしなさんという店員さんから、109円分商品を買った。
Oシークワーサーバ \109
僕は、1020円いれて、903円のおつりを受け取った。
********************
わたなべさんという店員さんから、407円分商品を買った。
M黒酢で元気 \178
Nピルクル鉄分 \229
僕は、500円いれて、61円のおつりを受け取った。
********************
2024年の6月9日である。
どうも、パソコン上のアイコンは、働きすぎる人のための、メンタルヘルスケアのようなものを出しているらしかった。聴診器と、その両隣にハートが二つというマークだった…。少し最近、働きすぎているのだろうか…。僕は思った…。
「まぁ、根気強く働いていくという時期なのかもね…。すべての、努力のようなものが、実るとは限らないかもしれないけれどもね…。あんたの場合には…。」
厳しい彼女は言った…。
「ぐぅむ…。まぁ、努力というよりは…。」
「シャラップ…!やっぱり、最近はすごく変な風になってきたということなんだと思うよ…。たぶん、このままでいけば、まっすぐに地獄に行ける…。っていうか、あんたの場合には、地獄に行きたいにいきたいみたいな人だったんだっけか…?」
僕は、首をふることもできる…。でも、猫勇者の展開みたいなものも……。
「あんたが、心配するのはもっともよ…。別に間違っちゃいないわ…。」
厳しい彼女はやはりいう…。
「いろいろなことが、あなたの周りでは起きているの…。」
「ふぅん…。」
「ていうか、やっぱり…。」
「わかるような気はするのだがな…。」
「ということ!」
彼女は言った…。
********************
「まぁ、このまま、続けても何かはつかめるものなのかもしれないがな…。」
「そういうこと!」
このままか、僕は、薄暗い観念のままで、なにかをつかもうとしている…。たぶん、場合によっては、疑問みたいなものは解けるものなのかもしれない…。
「まだ、気づかないわけぇ?」
厳しい彼女はとにかく、訴えかけているようだった…。
「なんだろう?この気持ちは…。」
僕は、気づく方向性に舵を切ってもいい気もしたが、もしも、本当に気づくとしたら、おそらく…。その先を読む必要性があるのではなかろうかと考える必要性があるのではないかというような気もした…。
「思考の罠ではなかろうか…?」
相反する、概念…。うまくいえないが、「カタヤ」と言っていた…。
彼女曰く…。
「お前のやりたいことをやろうとする場合には、必ず、おまえのやるべきことを邪魔する、反対勢力みたいなものがでてきてしまうんだって!だって…。」
その先のセリフは僕にはよく聞こえなかった…。
僕にとっての「「カタヤ」」というやつは果たして誰に当たるのだろうか…。
「そうじゃないんだって!」
彼女は、まだまだ、僕が間違っているという風に、僕…。
でも、なんか、ちがうという気がした…。彼女は確かにそうだが…。僕は、そうじゃない…。
僕は、別に…。
インテリオンじゃないしな…。
インテレオンじゃないしな…。
インテライオンじゃないしな…。
ライオンの中には、イオンが含まれている…。そうじゃない?
彼女は言った…。
だが、やくざっぽいと誰かは思った…。やくざ映画か…。最近見た記憶はねぇが、あぶない刑事なんてのもみたしな…。僕は、最近の記憶をたぐった…。やくざ映画…。あったけかな…。
別にいらないことなんじゃないか?
鏡が何か言っている気がした…。
僕は、もしかしたら、そちら側の男と入れ替わったり、しているような可能性もある…。
利き手が変わったりすると、どっちのポケットにいれたのかが、わかりずらくなったりするから、あんまり…。
わかったわかった。やっぱり、ちゃんと、いれておく、べき場所は決めておくよ…。
うーん…。
たぶん、囲まれているんだよ…。「カタヤ」はたぶん、別に敵対勢力じゃないぜ?
彼は言った…。
なんとなく、「うざかったり、けむたかったりみたいなことすらもあるものなのかもしれない…。でもたぶん…。」
「けむたい」まではいまんところないかな…。
「わかってないんだって!」
とにかく、うちの息子どもはよくほざく…。
「先行詞」なんてものを、学んだらしいじゃなぁないか…。
特に興味ねぇな…。
…。
やめたほうがいいぜ?
本能の方がはっきり言って大切だと思う…。
うーん…。
もう少し、自分の感覚のままに生きていいんだって…。
合わせ鏡の間か…。
……。
トゥトゥトゥ
あ!
ね?
五千光年の夢が聞きたい!
誰かが、言った…。
了解!って言っている人もいた…。
千葉で何をしている?
えぇ!そういわれてもな…。
少し、広い…。
ヒロイン…。
ふぅん…。
少し、広いヒロインか…。
おそらく、韻を踏んだギャグだったからだが、なぜか、爆笑ではなく、「了解です!」という声が響いた…。
爆笑をさらうこともむずかろう。
うーん…。というか、少し広いヒロインの意味になってくるんじゃないかなぁ…。
まぁ、確かにね…。少し広いヒロインか…。
ヒロインの部屋ね…。ヘロインではナック…。
妄想ばかりでは…かぁ…。
今のはきちんと、「なっく!」と返すところだよ…。
ナックルではなっく!
ふぅん…。あんたは、まだまだ元気そうだな…。
さて…。いや、まぁ、そういう予定は今のところねぇな…。
あ、バイクきた…。
バイカーもそりゃぁいるんじゃねぇか…。
脇が少しばかりいたんだ…。
なんなんだろうな。この感覚は…。
痛覚は問題がないということでいいんじゃないか?
うぅむ…。
たぶん、少しのことだろ?
彼はなんか言っている…。
大体、少しのことなんだよ…。喧嘩の原因とかはいつもそんなだった気がしないか…。
俺はうまいこと思い出せそうにねぇな…。
ふっ…!
樹海かもしれん…。
光る君は?
あぁ、その話な…。
OK。まずは、大河でも見てみることにするよ…。なぜか、「了解」と、誰かが言ってはいるようだがな…。
時刻は21時17分になっている…。
今のところ、「やれやれ」とは、思わないことにしている…。「ふぅむ…。」が限界かもしれないが、考えるふりなのかもしれない…。
「いや!考えるふりも重要さ…。」
「ポーズか…。」
「まぁ、先に進むとしよう…。たとえ、時刻が21時18分だったとしてもね…。」
「了解…。」
時刻は、21時19分になったところだった…。
********************
デニーズ西船橋店
2024/6/6 20:02 00649-1
登録番号 T2010001106058
冷麺風カペリーニ \1089
ハーフシーザーサラダ \242
セットドリンクバー \352
\1683
お預り \10,205
お釣り \8,522
扱者:068
No.159659
1名
********************
『なんかクマンバチみたいみたいなのに食われそうになった…。』
『さすが、クマンバチは口は横に開かなかったよね?それとも、クマンバチは君のおもちゃ?』
『おもちゃなわけがないじゃないか!あれは本当のクマンバチだ!』
『じゃぁ、もう、バチンで倒せるだろ!』
『なんかあんまり蜂で手を汚したくないんだよな?』
『さもありなん。』
『いや、きみはたぶんもうクマンバチだろ!』
『そんなようなコスプレっちゅうかなんかわかんないけどっ!』
『なんか変な穴じゃないかなぁ?』
*******************
クマンバチの穴にはまってしまったキルアだが、針を抜かれて死にそうにならないか?
みたいな展開のネームらしい…。
茶碗は少しだけ熱されているように思われた。
僕はよく、空腹を抱えやすい…。
たぶん、痩薬。
*******************
メンズの大盛セットとかも食べてやったぜ?
嫌いな味なんだろ?
私は嫌いになります…。
追加のサラダも120円らしいよ。
ジュースと同じ値段じゃない?
いいねぇ…。
これだと、
一枚目は
Mダブル 1410円
OJ
二枚目は
サラダ 180円
1590円
三枚目は
1 サラダ付 120円
取消 -1 サラダ 180円
1530円
四枚目は
1 サラダ付 120円
1650円
*******************
今日は実は問題を解く日だった。
できそうでできるかわからなくてやってみようと思えば簡単そうでなぜが自分が今までほったらかしにしていた
そんな道を歩んだんだ。
で、よくよく考えると
常に僕は、過去の僕に、衝突しようとしている。
というよりは、おそらく、過去の自分に衝突することは、不可能問題なのではないか?
と、このようなことを言っている。
過去の自分に衝突してしまった場合にはあなたは消えます。
みたいなことが書いてあります。
ところが、どうも、
どのようなシュチュエーションかはまったくわかりませんが
あなたは、そもそも、その文字に気づけないというような
そのような
スコトーマ(盲点)というものをお持ちのようです。
注意欠陥のことでしょ?
みたいな感じで、相方がつっこみをいれます。
今のところ僕には超能力はありませんが
今。後ろから、石をぶつけられて、ゴンという音がなり、2つの目が、ポンと、全眼球が 出てしまった、というような、コメディ漫画のひとこまが見えました。
*******************
彼らの
その人の黒い眼からは、まだ、涙か血かもわからない、黒い液体が、流れているのかもしれません。
道端に落ちている
ちょっとした
かなりでかめな、
でかいグレープフルーツぐらいかもしれない
それよりもっと大きいかもしれない
でかめの岩石を後頭部におもいっきり、ぶん投げてみるというような
危険な行いは、気をつけるように
心がけるように
ご注意ください。
とか、そんなようなアナウンスを一生懸命しているような
車でなんか、でかめの、政権放送をたれながすかのような
*******************
ついに描かれた『マジーヨ』…。
果たして、これらの武器で討伐するようなことが許されるのだろうか?
今のところ、食卓には、ナイフとフォークが残っている…。
食卓に残っている、ナイフや、フォークは、果たしてなんのためにあるのかな?
とか、
...
********************
必ずしも精力増強がいいとも限らない。
必要なのは元気だよ。
どうも、私の場合は、肉体がアルカリ化しやすいのではないか?
それで、酸性のものをとりいれれば、疲労感が回復するのでは?
グリア細胞だね?
********************
Lセット 430
オーレ
冷しゃぶ 1300
1730
********************
プルトニウム⇒パラトニウム
モルヒネ⇒ネヒルモ
だったと。
原子爆弾と痛覚の喪失
というカードっぽい…。
原子爆弾は、人類をかなり大量に殺害する兵器の一方で、モルヒネは、麻酔です。
で、麻酔は、痛みを感じなくします。
一方で、、ネヒルモは、麻薬だという話になっていました。
ネヒルモとは果たしてなんだったのでしょうか?
ベクターがあったので、
中毒性のものであったとしても、症状を抑える作用が、対抗剤みたいなものがあったのではないかと。
で、たぶん、ネヒルモで、要するに、人間を廃人してしまって、人間じゃなくしてしまう
こんなような計画だったっぽい。
で、でかい、植物
FFのオチュー(?)とかそんなようなやつだった…。
ネヒルモ
ヒルネモ
ネルヒモ
眠くなる
ネルモヒ
ヒヒヒヒヒヒ
につながるかもしれないからやめた方がいい。
モルヒネ
モルネヒ
モヒルネ
モヒネル
モネルヒ
モネヒル
ルモヒネ
ルモネヒ
ルヒモネ
ルヒネモ
ルネモヒ
ルネヒモ
ヒモルネ
ヒモネル
…
ヒルネにたどりつけるかもしれない。
だが、コーヒーものみたいかもしれない。
********************
わたなべさんという店員さんから、479円分商品を買った。
K野菜生活マンゴー \259塩くるみパン \220
僕は、1002円いれて、485円のおつりを受け取った。
********************
うのさんという店員さんから、918円分商品を買った。
おつまみビーフ徳用 \918
僕は、1005円いれて、14円のおつりを受け取った。
********************
うのさんという店員さんから、108円分商品を買った。
VみかんYGゼリー \108
僕は、121円いれて、5円のおつりを受け取った。
********************
2024年6月12日だ。
いい加減に勘弁してくれないだろうか?
と僕は少しいら立っているような気もした…。
グリア細胞のことなんだろ?
相方が言うので、wikiをもう少し調べてみてもいいような気もした。
Wikiには
「グリア細胞(ぐりあさいぼう、glial cell)とは、中枢神経系を構成するニューロン(神経細胞)以外の細胞のことである。」
と書いてある…。
どうも、僕は、昼の間は食欲と睡眠欲と…。
「確かにあのときはなんだか眠かったような気もする…。」
「そんなもんなんだって…。」
「ナイトプールについては何を思っていた?」
「別に何も…。」
「君はサイコを気取りたいというだけだろ?」
「まぁ、今のはちょっとそうだったのかもしれない…。」
********************
「ナイトシャマラン監督の映画もいずれはくる…。」
「…。」
「「不可避の射精」なんてものも、よくありがちだというだけだ…。」
「…。」
「結局のところ、時間の問題だっていうことに過ぎないという話なんじゃないのか…?」
「…。」
「国というか、ダレカかは、わからんが、ダレカはあんたの考え方はあぶなっかしくって、この世の道理に反しているから…。」
「わかった…。そんなのものなんかあったのかもしれない…。」
「ここのところのホラーか…。僕は別に仙人でも何でもないんだがな…。」
「水に閉じ込めるという話が出てきたあたりからじゃないかな…。」
「でも、黒い水の正体がなんなのかみたいなことが」
「なんとなくが、科学以外というか、非科学的なやつなんだって…。瘴気って奴だと思うぜ…?」
「…。」
「でもって、一応、あんたは有資格者だからっ…ってだけな話なんだろ?それとも、あっちの映画か?」
「まぁ、なんていうか…わからんくもないが、なんとなく、途方にくれているというような気もすんなぁ…。」
「「なんでもいいから、はやく女を用意せよ!?」それだけの話なんじゃないかな…。でも、なんかな…。」
グリア細胞の続きはこうなっていた…。
「神経膠細胞とも呼ばれる。 哺乳類では、神経細胞の数倍から数十倍の数のグリア細胞が存在している。 形態や機能によってアストロサイト、オリゴデンドロサイト、ミクログリア、上衣細胞の4種類に分類される。」
「おそらくだが、あんたは…。でも、今はやめておく…。俺は、別にあんたの敵じゃないよ…。あんたが、俺の敵でないのと同じように…。」
「難しく考え過ぎているのかはしらんが、たぶん、あんたの話によれば、「あんたは相手を選べない…。気になる相手とはなぜか話が進展しない…。気になる相手は敵だからか…。」」
「いや、俺はそこまでは思ってはいないぜ…?」
「やっと、あんただ…。」
「サッカー観戦なんかも、きちんと…でも、まぁ、そんなんもなんもかんも難しいのかもしれんなぁ…。俺なんかは、勝ったんだからよかったんじゃないかと思ってしまうのだが…、それだけだと、あんたの場合はなんていうか、納得しなさそうなものを抱えているように俺には見えるけれどな…。まぁ、俺の勘違いなのかもはしれんが…。」
僕は、なにか、言おうとも思ったが、その話をしてもしかたがないというような気もした…。
「日本のサッカー界全体のことを考えてるんだろ?きっと…。」
離れていても、誰かは僕の理解者足りえるということが、今の世界のありようのようにも思えた…。
Wikiには
「開幕戦は6月11日木曜日に行われ、決勝は7月19日日曜日の開催が予定されている。」
って書いてあるぜ?
パリ五輪が以下の日程で始まるから、スポーツ観戦も結構忙しくなるかもしれないな…。
2024年7月26日(金) – 2024年8月11日(日)
メダル
東京2020大会では、オリンピックの日本代表選手団は、金メダル27個を含む過去最多の58個のメダルを、パラリンピックの日本代表選手団は、金メダル13個を含む過去2番目の総メダル数51個を獲得しました。
ということらしい…。
最近、ずいぶん考え方が悲観的に傾いていたような気もするのだが…。
気のせいだろ?
タイミングの問題に過ぎないんじゃないか…?
了解っす…。
なんか、「タイトルの『ヒメアノ~ル』とはヒメトカゲという体長10cmほどの小型爬虫類で[要出典]、つまり強者の餌となる弱者を意味する」
ということらしい…。
あらすじとかは、wikiにのっているわけではあるが…、wikiだのみかよ!っというつっこみは、よしていただきたい…。
まぁ、wikiは便利ではあるからな…。
じゃぁ、「射精」で検索でもしてみれば?
オッケー。
Wikiには
「造精能力がピークを迎えるのは15歳 ~ 16歳頃、性欲の強さに影響するとされるテストステロンのレベルがピークを迎えるのは19歳頃であり、この時期には射精量も特に多い。
また、運動部などに所属している人は他の年代と比較して一日の運動量も多い傾向にあるので、尿道括約筋も強くなる。そのため、エミッションの段階でより多くの精液を溜めることで圧力も高くなり、射精の勢いも良くなる。
産生能力は20歳を超える頃から徐々に低下していき、35歳や40歳を超える頃から急激に低下する。」
とか、
一応、健康のところには
「ハーバード大学の射精研究によると、生涯にわたって月に4 ~ 7回の射精を報告した男性と比較して、月に21回以上射精した男性は、前立腺がんのリスクが31%低くなった。2,338人の男性を対象としたオーストラリアの研究では、週に平均4.6~7回の射精を行った男性は、平均して週に2.3回未満の射精を行った男性よりも、70歳より前に前立腺がんと診断される可能性が36%低くなった[10][11]。週に3回以上射精を報告した男性は、射精の頻度が少ない男性よりも死亡率が50%低かった[12]。」
って書いてあるけどね…。
回数とかは
「ひとたび射精すると、性欲が急激に減退し、性的刺激に対しても鈍感になるなどして、次回の勃起および射精までの時間は、間隔を置かなくてはならない。また、パートナーからの性的誘いに対して嫌悪感を抱く場合もある。これは脳下垂体前葉ホルモンであるプロラクチンの作用によるもので[6]、医学用語では「無反応期」と呼ぶ。
射精の繰り返し能力には幅があり、通常は1 - 2時間に1回位とされるが、2回以上、希有な例では3 - 4回に達することもあり、米国の性科学者アルフレッド・キンゼイの記録によれば、1度のセックスで射精回数が6 - 8回に及んだものもあった[7]。」
らしいよ…?
アルフレッド・キンゼイという人の生き方は映画にもなっているらしい…。
********************
プロラクチン…。
********************
『なんとなくだけど、『わかってきたこと』もあるんじゃないかというきもすんなぁ…。』
『片手でできるゲームと、両手じゃないとできないスタンスみたいなものがあるって話じゃないか?』
『でも、おなかもすくってのが、『情勢』というか『定石』というか…。』
『わてらは、『外道』というか『外法』の『領域』におるんやで…?いい加減に『堪忍』していただかないと、いっくら、『わてら』かて、そりゃ、『堪忍袋』というやつやで?なぁ、『カンニングゥ』』
ひとまず、『カンニング』だから、『カンニ』かもしれないと、思った…。
『何か『確認』が必要っちゅう意見なんやろ?なんやねん?』
あついな…(;´д`)
僕は、ひどく蒸し暑いというか…。
『湿度か…。』
『失敬な話やで…。自分…。』
『喉の乾きと…うるおいと…。』
『ジェイドやない?』
『水男の話か…。』
『マイエレメンツゥ~。』
新小岩が迫ってきている。キック力については、今のところ『不明』になっている…。
『『稲妻キック』や!』
『思いつきたい『技』なんやない?』
ふとみあげると、『特茶』のCM…まぁ、これは、ただのポスターか…。
『胴回りの問題やねぇ…。』
『胴回り史男(ふみお)か…。』
『なんや。新しいキャラなんとちゃうん?』
『フマレオについては?』
『どないして増やすんや?われは?』
『レオッと、ふやす…。』
『なんや、楽しそうな話やない?』
『レオットか…。』
だが、その瞬間緊迫が走った。
パゴットが
パゴットゴット
ピィズンズクズンズゥ
ズンズゥズンズゥ
と、あの、ドラクエの塔の緊迫感を醸成したからだった…。
『おやすみ…。』
と、誰かが思った気がした…。
『大宮サンセット』を少しだけ思い出す必然性にかられた。蓋然性と言った方がいいのだろうか?
『きちんと、うまく、『クリア』できたんとちゃう?』
『問題なのは、ここからやで?』
僕は、そんなようなそうでないような気もした…。
『はっきりせぇへんな…。』
少しだけ、急ぐはめになっているのかもしれない…。
『こわいからだよ。((((;゜Д゜)))』とダレカが言った気がした…。
『結局、そのダレカが女性の場合…っていうケースばかりなんとちゃう?』
『…。』
『その手の問題に弱すぎですやん?』
『『要注意』というか…。『事象』は常に変わり続けているものなのかと…。』
『それも刻々とな…。』
『んなもん当たり前ですやん?』
ダレカはもう…。
『ちょっと、トイレにでもいきたいのかなぁ…。』
『ふっくっく…。』
『取り込まれてしまう…。』
『ボゥマクサンマンダァ…。』
まじないしが、マントラを唱えた…。
たぶん、悪霊払いだとか
『おもしろい…。』
彼女はたぶん元気じゃないかという気もした…。
『ニタコ探し…。』
『イタコみたいな?』
ニタコはイタコ?それホントウ?
マントラみたいにダレカがきいた…。
なんとなく、一定の抑揚に乗るようなやつだが、
『ラップとか?』
チェケラッチョ?
ふとみあげると、笑い飯が何かを書いているのが見えた…。
あぁ、車内大喜利ね…。
部長だとか、大運動会だとか
部長が大運動会に持っていくものとは?
というのが、問題らしい…。
決まってますやん…。
誰だっけな?この声は、第七世代のメガネの子な気がする…。
東京駅について、誰かが降りたので、僕は座ることにした。
思い出すことはできるんだけどな…。
結構どうでもいい問題なのかもしれない…。それに、僕は今のところ、芸人とかではないしな…。
『それにしても、『むかつく』『芸人』か?』
『じゃぁ、お題変更で』
『『空腹』と説きまして『あの子の心』と説きます。』
『どっちも『説く』んやね…。あぁ、くどい…。』
『あぁ、くどい…。あくどい…。なんちゃって…♪』
『奥義なんやちゃうん?』
電車は、しばらく東京でとまるということらしい…。
まだ気づかないの?
僕は、ダレカに強く言われている気がした…。
昔の自分のような気もした…。
********************
『微妙にいい判断だったんじゃなぁい?丸まった舌で、笛でも吹きたいの?』
『毒針だったりして…。』
よくわからないけれども、でもなぜだか、変なことを言っていた気がするの…。
『カマトトぶられてもねぇ…。』
『そういうのはなんかだめだな…。』
『えぇ。かわいいとも思えたのにぃ~。』
『君のかわいいが、ぼくのかわいいに当てはまるとは限らない…。』
『もぅ、本当に、『叡知』ねぃ…。』
『ふっふっふ。』
どうやら、ポスターは未来の『レモンサワー』を出してきたようだ…
パインじゃなく…。
終わっている…。
このままいくと『廃人』ぽくない…。
『廃人』かは別にして、お腹はすく…。
政治家みたい…。
ドクターブライスのひどい版かぁ…。
いやぁ、別にひどくもなかったというか…。
ヨドきもぉ…。
ザラキっぽく、ヨドキかなぁ…。
品川には到着できたな…。
0850だった。
********************
復職とかでしょ?
まだ、かなりむずいと思うんだけど…?
そう?
でも、手帳かってやりなおせば?
って言ったところで、
今のあなたは、手帳じゃなくて、ガラケーのスケジューラでどうにかするべ…。みたく私の意見をはねそうだけども?
いけなくない?
なくもないけど
両親を憎んでいるんじゃない?
憎んでは必ずしもいないけれど、ちょっと問題というか…。
別の業界は?
そういったところで、川崎についた。0859のことだった。
********************
PAEGO PAYO
で、1000円のコリアンチキンランチを955円で食べた。
まぁまぁおいしかったけど、肉汁があついかもしれないから、そこは注意かも…。
他はなかなかリーズナブルでいいと思われる…。
********************
SagaEB
より、麻薬たまごの方が気になったんだけど…。
あれ、麻薬じゃないよ?
明らかに…。
まぁ、それはわかるんだけどね。
やみつきたまごぐらいにしといた方がいい気がする。
だから、おふざけでしょ?
たとえばだけど、
『おいしいものは私にとって麻薬』
とか、そういうセンテンスなだけじゃない?
『ヨドに生まれ変わって豪遊したいっ!』
だからぁ…。
この、『だからぁ…。』もおかしい気がするけど…。
乳房の肥大化みたいなのとか言ったって今さら溶かせるのか?
それとも、甘味道に溺れていった方が幸せでは?
甘い汁ですよ…。
うーむ。
フルーツジュースはおいしかったはずぅ…。
おいしいもの天国…。
痩身剤
って、痩せてる人ほど求めてない?
男はあんまり関係ないかもよ?
うーむ。
じゃ、セクハラを受けてるんじゃない?
********************
あの練習は
相手はマスターしてあわせてくれたんじゃないの?
あいしてるっていってくれたんじゃないの?
*******************
まず、第一に
まぁ、そう。
俺たちの手玉だぜ?
あのシーンはまぁ、そうだろうね…。
よさそうな、3Pみたいなのを出してきたわけ。
電話番号だよね~。
聞かなくなったのはいつからか…。
this way!
this MAN!
はもう見たろぉ?
鬼太郎の目?
てぇふてふ…。
ウーン!
で、あるいは、
ブンブクっていうのがあるわけ
スイングsoundみたいなのがあるんだ。
ライク ア ブンブク
たぶん、ブンブクっていう名前のキャラなわけ…。
ブンブクのスイングsoundはもうブンブク…。
アウトっていいながら、inに打つとかぁ!
オーンと言いながらのオンライン…
ニャフと言ってしまいたい?
何を言っていいわけではないのがあのテニス…。
ファックというと
ファゥルをとられるとかぁ…。
トラップって言いたくなるかもしれない…と…
というのが、
コッと…。
実際には、コッかは不明なわけ…。
やっぱり、パーンってなるかもだしぃ、
コッはとめあてかもね…。
サーブをノーバンで右とか…。
左っていう言い方なわけ…。
で、見ないオンかもよ…。
『見えていねぇ』かぁ…。
だがぁ、
見てしまう…。
見えていねぇ…。
だがぁ、
見てしまうっ…。
見えていねぇ…。
だがぁ、
見てしまうっ!
このぐらいでないと
きちんと、
見えていねぇ…。
と
見ちゃいねぇ…。
見ねぇ…。
見すぎ…。
見ない…。
凝視…。
目で追う…。
見んなとみんな…。
みんなは『見んな』に進化したいっ…。
みんなは『見んな』に進化するべきだろかっ!
みんなが『見んな』に進化した場合には、
誰かは、なぜか、多方面から貫かれなければならないとする…。
みんなは誰かを信じて、『見んな』に進化するべきなのか?
大井町でさけびたくなる
『おぉい!』
『田町』では
『たま!』
町は『まっちょ』に進化したい…。
町は『まっちょう』に進化したい…。
町は、『まっちょ』に進化するべきなのか、それともやはりぃ『まっちょう』に進化するべきなのか…。
『浜松町』の問題だぁ…。
『まつちょうだろぉ!』かろうじてつっこめるかめしれない。
きんたまにいたみをおぼえたことはなかったのか?
にぎりつぶされたことは?
少しずつ考え始めなければならないのかもしれない。
新橋にいる。
横棒と縦棒と丸でできるマーク。
だがぁ、横棒と縦棒と丸でできるマークは
ものすごく多いんじゃないのか!
ユウラック…。
なにか、コウラックかぁ?
クスリにたよりだしたのはいつからだったか?
********************
すぐにでも、きんたまがかきたくなるこのごろだよ~。
ところで、タマタマはどうしている?
ナッシーに進化したのだろうか?
*******************
神田。
ナッシー?今のところ興味ないけどぉ…。
*******************
リザードでもうつすか…。
*******************
ご自由に…。
*******************
つめたっ(;´д`)
*******************
初体験…。
*******************
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
this way?
実は、華原朋美という
MM
が出てきただろ?
歌われるものじゃない?
カラオケボックスじゃないんじゃない?
(;´д`)なんか、口開けたまま寝てる人がいる。
ブドウグミを食わせたくなったが
グミは持っていない。
それは、それで、いいことかもしれない。
もしも、グミを持っていた場合には口を開けて寝ている女性にグミをいきなり、ほおりこむみたいなおこないをしてしまうのだろうか…。
その場合、グミの味は、黒飴の味になるものとする。
おやっ!
女性はもう起きてしまったようだ。
僕は、黒飴ではなかったのではないかと、つっこむことができる。
君はおそらく、キック力測定を気にしているはずだ…。
一方で、聡明な君のことだから、ここで、キック力を数値化することは、お互いにとってよくないことかもしれないと、立ち止まれるのもまた君だ。
キックの前に
キックのちょいあて
というか
マシンに思いきっり蹴るとして、その目的は?
全然変な話にはなるが、おそらく、200円ですらも、重たく冷たいと感じる瞬間が訪れる可能性をたぶん、心配と呼んだ方がいいだろう。
200円を何に使うかは、おそらく
そこまで打ったところで、我々がもう小岩を出たところであるという話になった。
船橋までは12分、いや、11分かな…。
まぁ、刻々と時は過ぎているよ…。
1億円が目に見えた。
きんたまは
なにかを僕につげているように思えた。
きんたまのいいなりになど私はならない…。
が、それもまたちがうか…。
ファックユー。
なんかが、あるいはだれかがささよくような声が聞こえた気がした…。
カナブーン?
まさかね。
今日、僕は、興味はないながらも
プロラクチンのせいじゃない?
プロラクチンは、私たちの生活をラクチンにするもの…。
彼女は笑ったが
僕に、俺にとっては、存在の否定を意味する可能性の示唆なので、少しばかり、ぎょっとするべきかで迷えると思えた。
迷うことが人生の目的なのかなぁ?
下がり眉毛がやはり心配した。
ちがうともいえるし、そうだともいえるが…。
下総中山だ…。
あぁ、私たちははさまれる。そういうことを要求しているんでしょ?
ちょっとちがうし、
やっぱり、ひらひらとした多少のゆとりみたいなものが、必要なんだよ…。
俺の場合、たぶん、だけれど…。
ヤバイキルトの話じゃないかなぁ…。
バイキルの
いや、バイキルトだから、
バイキルは
テストの話でしょ?
バイク…バイキル…バイキルト
あれ?そんな感じだったか…。
ドーンにパーンにミーンをお忘れ?
あぁ、ドパミン仮説かぁ…。
船橋だわ。
********************
いとう(ち)さんという店員さんから、199円分商品を買った。
Bとんかつソース \199
僕は、314円いれて、100円のおつりを受け取った。
********************
いとう(ち)さんという店員さんから、98円分商品を買った。
Sクラフトボストロ \98
僕は、105円いれて、0円のおつりを受け取った。
********************
やっぱ、バカなんだと思うけど…。
まぁ、いろいろあるんだよ。たぶん…。
でも、そのあとどうするのさ?
わからん…。
…。
まぁ、いろいろ手はあるだろう。
あきらめた方がいいんじゃない…?
ひいていってるね…。
********************
でも、その摂理によると、『無欲な女』より『要求する強欲な女』の方が優れているっていうように聞こえるのだけれど?
『要求できない女は『絶滅』なんだ…。』
『あんたはどうするの?』
『俺が要求するかとか、そういう話?』
『結局、あんたの話を総合すると、あんたは、『だれか』に要求しなければ生きていけない立場に立たされるという道をたどる…んだけど、『要求』は何も通らないんじゃないかとあんたは考えているから、『要求』すらしない…というか、できないんじゃない?』
『『要求』するのは、別の『担当者』だぜ?』
『わからないな…。』
『わかっていると、思うんだけれど…。』
『好きな女とは結局できない。で、『要求する女』は『ガード』を高めることで、さらに『要求』を『通そう』とする…か…。』
『役割の差なんじゃないか?』
『『ガード』には『ガード』か…。』
あのときの判断は間違いじゃなかったと思うぜ?
そうかな?全部間違いだと思うんだけど…。
…。
ていうか、俺と話してもしょうがないと思うんだけど?
まぁ、そりゃぁそうね…。
あとのことを考えるのも、『別の人』の役割か…。
どちらにしても、『情報』みたいなのが、『出回る』
あんたの場合は自分から『ばらしたり』するから…。
あんまり『意味』ないんじゃないか?
『役割』の『問題』な気がする…。
********************
電池は一本だった。
ふぅん、空の方を数えるんだ…。
女探しの旅なのかな…。
わからない…。
んびっ!
はっきりせんやつ…。
竹割っつうのがカードだったわけでしょ?
あぁあのうらないか…。
もう少し探索していく必要がある。
流されすぎだよ…。
是流か…。
流川とか…。
前世占い…だったのかなぁ?
…。
********************
『あなたはだまされすぎる…。』
彼女の声が脳裏に響いた…。
別にそれほど好きな声でもないという気もした。
『なによ!もぅ!』
結局は、いかり…か…。
どちらにしても
『ノイズ』は多い。
『『ぷんすか』じゃないの?』
どこかで、どこかしらで、キャラクターは、変わりゆくものなんじゃないかしら…?
でも、あなたには、キャラクターキャラクターの現実がどうなっているか?っていうことがよくわかっていない…というか、結局、そこまでは深入りできないのよ…。
なぜかというと、あなたは…『恋人』
僕は聞きたくないという気もしたが最後まで聞いてやってもいいという気もした。
あなたは『王様』を『育てたい』あなたの中にいる、王さまか、それか、もっとも、身近にいる、『王様』かで、あなたは、迷えるってわけ…。
迷うのが好きというわけではないから。
それは、あなたが急いでいるから…。
あなたは本当は急ぎたくないはずなの…。
もっと、穏やかなところに身を起きたいという…。
誰でもそうじゃん?普通…。
だから、あなたの場合はそうではない…。
…。
やっと、この声を聞ける…。
あなたはそんな風に、『待ちわびていた。』
私との出会いを?
ふふふ…。
少し違うものかもしれない…。
そう…。
あなたは、まだまた、『違っていることとは何か?』という観点を捨てきれていない
『私』は『魔法使い』だから…。
あなたは『男』でしょう…。
…。
たくさんの可能性があるの…。
あなたは『忍耐力の向上』を選ぼうかとも思った…。
ひっ!
彼女はおびえている…。
彼女を助けたいとして…
その問題ばかりでしょ?
『クソすぎる王』なのよ…。
そして、それは、『あなた』じゃない…。
この話って、どこにもいけないと思うけど…?
あなたの病って
役割の分断と、対立に過ぎないんじゃないかと思うのだけれど?
たぶん、ひきずりたくないというか、ある意味、教本に頼りすぎているのよ…?
あなたは、だれかを惹きつける可能性もあるんじゃないかなぁ…?
…。
でも、ひきつけたとしても、どこかで、引き際も考えているというわけ…。
『優先事項』とかそういう話だったんだと思うけど…
『時間』の『問題』が
所詮は『金』だろ!
そう考えたところで茶水についた。
********************
さっきの
『麻薬売りのせぇかぁい~♪』
みたいなレーベルはわかるけど、出せないんでしょ…。
ちょっと、なき…。
事情が全然違うんじゃなぁい?
めちゃくちゃ真剣だっただけじゃないの?
そこはいけないからな…。
…。
何いってんのか?
って感じになるかと思うんだけどっ!
なんていってたっけ…?
だから、『麻薬』って…。
所詮は
ん?ハイボールの世界?
『ざわめけ!』では?
うーん、役割の違いかなぁ…。
でも、響かないと出ないよ…。
響くはずだから。
『サウンズ』は…。
か…。
ちょっと、『無理めだと思えるからでしょ?』
…。
脳内麻薬か…。
********************
杉原医師への質問
・『精神バランスの偏りを防ぐには?』
・『小骨のこと…。』
・『進まない就活のこと…。』
・『駅に行きづらかった話…。』
・『杉原医師の誕生日。配偶者の有無。』
・『薬を変えるか…。病院がよいが必用か…等…。』
・『BMI 22説…。』
・『スーパーマーケットでの過払い事件』
*******************
僕が『どのくらい時間もらえますか?』
と言うと
杉原医師は『うるせぇ!』と言ったような気がしたので、
『今、『うるせぇ!』といったのですか?』
と聞き直すと
『そうは言っていない…。』
というようなことを言っていたような気がする…。
で、僕は
『話す内容が8個くらいあるんですけど…』と伝えて、
『上の論点』を杉原医師に伝えた。
それで、
『一個目からになった。』
一個目は、
映画館の配給会社が複数あるが、
会社によって、ポイントをつけたり、ポイントを使いきったり、
どうも使うロジックに偏りがあるようだ。
バランスが悪い。
というような話を映画館で考えていたときに
杉原医師が
『バランスをよくすれば?』
と、提案したような気がした…。
という、幻聴か、テレパシーか、精神感応…。
杉原医師は多くの患者を相手にしているので、
別の違う患者に、
『バランスをよくすれば?』
という、アイディアを出した可能性もあって、
そういうのをチャネッただけな可能性もある…。
杉原医師とは、別に恋人でもなんでもないのだが、
実は昨日の映画館では、僕は杉原医師の意識を強く感じてしまったらしい。
どっちにしても、そのときのテーマは空腹時だったから、
その生理欲求に関するものであったらしいという気がしたが…。
僕は、『プロラクチン』の話を自分からしていて
体の体型が気になるんだ…
という相談を
********************
結局、生理欲求の話だから、すべての欲求があるとして、一次欲求におとしこめられるという可能性があるわけ…。
********************
妙典バスケのスコア
18 60 123
********************
妙典バスケのスコア
28 70
(普通…B)
********************
妙典のセブンで万歩計の電池交換対応完了。
CR2032
********************
そうまさんという店員さんから、458円分商品を買った。
MtRバナナ \159
H甘味噌ぴーなつ \299
僕は、505円いれて、11円のおつりを受け取った。
********************
甘味噌ぴーなつはお土産にしよう。
彼は言った。
僕は黙っていた…。
何か弾きたい曲か何かあるのか?
と、彼がとうので
ちょっと…ちまちま踊りましょう♪
ちょっと…ちまちま踊りましょう♪
モーツァルトかなんかかなぁ…。
彼が言うので
ユメアノールと
僕はマントラを貼った。
ユメア!
ゆめはのことだろぉ?
五十嵐さんがたずねた。
僕はバナナラテを飲み干した。
ニスのような風味も感じられもなくもないが、バナナラテはバナナラテのはずではという気がした…。
おそらく、これは、バナナラテでニスではない…。
もしも、これが、ニスであるとするとおかしな話になってくる。
ひとまず、猫がいるところに行った方がいい気もしたが、なんとなくこのまま、だらだらしていたいという気もした。
コジマを少しのぞいてみるか…。
オッケー⁉
僕は重い腰を上げることにした。
腰はいつから重くなったのだ?
貴様は腰が軽いことが、セールスポイントではなかったのか?
魔王が尋ねた。
別に魔王でなくても魔王であってもどちらでもいいという気がした…。
********************
おおかわさんという店員さんから、654円分商品を買った。
MtRバナナ \159
Dチーズのパン \299
オトウサン \280
僕は、1211円いれて、505円のおつりを受け取った。
********************
ミーファ#ミー
ラレファ#
ラーソファ#
ミーファ#ミー
ラド#ミ
レード#ミー
以下リフ…。
終わるときはこれ…。
レード#レー
シーラー
『勝利の詩』
であるらしい。
********************
ドリンクバーはあるのに、なぜ、ドレッシングバーはない?
このサラダの量は、並ではないのか?
********************
(つづく…。)
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『事実は小説よりも奇なり』
この言葉の通り、事実の方が好奇心をそそるものであるのに……
歴史の本が単純で薄い内容であるせいで、フィクションの方が面白く、深い内容になっていることが残念でなりません。
過去の出来事ではありますが、独裁国家が民主国家を数で上回り、戦争が相次いで起こる『現代』だからこそ、この歴史物語はどこかに通じるものがあるかもしれません。
【第壱章 独裁者への階段】 国を一つにできない弱く愚かな支配者は、必ず滅ぶのが戦国乱世の習い
【第弐章 川中島合戦】 戦争の勝利に必要な条件は第一に補給、第二に地形
【第参章 戦いの黒幕】 人の持つ欲を煽って争いの種を撒き、愚かな者を操って戦争へと発展させる武器商人
【第肆章 織田信長の愛娘】 人間の生きる価値は、誰かの役に立つ生き方のみにこそある
【最終章 西上作戦】 人々を一つにするには、敵が絶対に必要である
この小説は『大罪人の娘』を補完するものでもあります。
(前編が執筆終了していますが、後編の執筆に向けて修正中です)
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