テスト的に小説のようなものを作れるかというテーゼに対するただの仮説検証のための物語

翔龍(かける)さん

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BOOK3(後半)

ラードファーはA6でしょ?

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9:19になった。2024年4月13日だ。

さて、どうだね…?
今日も時間はたっぷりあろう?
彼が言った…。

確かにな…。
僕は思えた。

僕はいざなわれるように、ゴールデンウィークに関して考えさせられるはめになる…。

今のルーティンの中で考えている限りはいかなる旅行も難しいんじゃないか…?

彼は僕の身を案じた…。

********************

おそらく、選択問題のことなのではないかに僕には思える…。
どういうこと?
僕がたずねると彼は答えた…。
おそらく、君は人生においていくつもの選択をしている。

たとえば、受験。たとえば、就職。たとえば、というように、人生においては、いくつかの振るいがあることぐらいはわかるのかもしれないけれども、就職したあとですらも、ふるいというか、言っちゃ悪いけれども、結局のところ、競争社会というやつだったのだろう?
僕は、そうだといえる。と彼のいうことが正しいという側に着けるという気がした…。
君は、まじめでやさしく、少しばかりナイーブなところがあり、異性問題が、若干苦手みたいな意識を持っているのかもしれない…。
彼が言った…。
まぁ、はっきりいって、そうともいえるな…。
僕はあっさり負けを認めた…。
君には潔さみたいなものがあるんだよ。誰かに指摘されて、自分が間違っていると思う場合にはきちんと軌道修正ができる。それが、君のよいところであり、ある場合においては、そういう部分ですらも、邪魔だなというふうにも思える。そんな感じじゃなかったのかい?
彼がいうので、まぁ、そういったこともあったものなのかもしれない…。と僕は己の過去を振り返るという羽目に陥った…。
だが、しかし、大切なことがあるとすれば、それは、おそらく、君の過去にはないという話なのではなかろうか?
彼はどこに僕を導こうとしているのだろう…。僕はわからなくなり、若干、脅えた…。
そうだろう?きっと、おそらく、僕と君のやり方にはたいして、差みたいなものはないのかもしれない…。けれども、たぶん…。
彼はそこで、思慮しているように僕には見えた…。思慮を重ねて、彼は言葉を紡いだ…。
結局のところ、何がしたいんだ?というはめに陥りはしないのか?
僕は少しだけ何も言い返せないという気がした…。
要するに、こういう話さ…。
ふむふむ…。
実は、君は孤独なようで、まったくもって孤独ではない…。だが、しかし、一方で、何かを超越したいとか、何か、大きな力、うーん、この言い方は君に響くかどうかについては僕サイドからもなんともいえないものがあるのだけれども…。
ふむふむ…。
ある側面からの、攻撃というか、おそれみたいなものになるのだと思われる…。
…。
そういった、おそれみたいなものや、不安みたいなものが、実は、ほったらかしにしておくと、ふつふつとわきあがったり
僕は、そんな話は求めていないというようそぶりを彼に態度で示した…。
彼は、どうしたものかなと、若干困った…。

********************

実は、やりたいことなどは、なにもないということなのだろう。
奴が言った…。
奴?僕は、記憶のプールをさかのぼる必要性があるのではないかにも思えた…。

僕には、何か、やりたいことみたいなものが必要なのではないかという風に思える…。

いいや、ちがうね…。君はおそらく、友達とかいう、あいまいな関係の中で、自分だけが、すり減って言っちまうみたいな状態は避けなければならないということもまた考えているんじゃないかな?

僕は、彼女の指摘もまた、正しいというような気もした…。

でも、正しいということばかりでは、きっと、誰しもが窮屈さを感じてしまうみたいな瞬間というものがあるという、それだけのことなのではないかしら…。今日は、土曜日なのだから、一般的な感覚でいえば、休日みたいなものじゃないの?

彼女が言うので、僕は考える必要性があるという立場に立たされたというような気がした…。

まったくもって、ばかねぇ…。

彼女はわかってもらえない、という感じの心象を言葉と表情で僕に伝えた…。

********************

ピザを食べた後、僕は公園へと散歩をしにいった。そとの外気にあたりたいそんな感じだったのだと思われる…。

証言のその一。

********************

花、つまり、桜の花は咲いているのは知っていたが、たぶん、あめが桜の花びらを落としたのかどうなのかということが論点だったのだと思われる…。公園の下の方にはたんぽぽもあった。上の方や目の方ばかりを気にしては気づけないこともあるのではないかと今なら思える…。今日は4月13日だ。

猫の居場所が僕にわかるのもそれもまぁしかたないことかもしれない。僕はきちんと、猫にさわることができた…。

証言のその二

********************

ネコに触った後に、帰り道(公園内)をいこうとすると、左下の方でカサカサカという音とともに、茶色いトカゲが現れた…。

証言のその三

********************

茶色いトカゲが現れたので、僕は、「トカゲが現れた。」というように、口にしたと思われる…。

証言のその四

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口にすると、近くにいた、二人のカップル(?男女二人組(?))に気づかれた…。

証言のその五

********************

僕はカップルを無視し、トカゲの写真を撮ろうかどうか若干考慮した…。

証言のその六

********************

携帯電話で、トカゲの写真を撮ろうとした。

証言のその七

********************

そんなこんなで、若干ぼやけてはいるがトカゲの写真を撮ることが無事できた。

証言のその八

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051さんから、カフェラッテさくら、お好み焼き(二割引)、豆乳パインアメをお金で買った。
レシートには625円が、8%の税金がかかって、50円。なので、合計、675円です。

僕は、5000円いれて、4325円のおつりを受け取った。

あとは食べよう。

レシートには

499,-100,99,129,-2

と五行ある。

11:46
051
736

0058548

6

とある。

********************

むらかみさんという店員さんから、716円分商品を買った。

広島レモンケーキ \158
プリングルズ韓国 \238
農協ミルク抹茶 \149
バウムミルク \118

僕は、1221円いれて、505円のおつりを受け取った。

********************

ジャーンジャンジャン
ジャーンジャーン

ジャンジャンジャンジャジャジャーンジャンジャジャ
ジャーンジャンジャン
ジャーンジャーン

ジャンジャー

(トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥーン)

********************

むらかみさんという店員さんから、106円分商品を買った。

レモンスカッシュ \99

僕は、106円いれた。

********************

らーふぁそらーら
そーみそー
そそそそ
みそしらー

********************

わたなべさんという店員さんから、1990円分商品を買った。

特選よつ葉牛乳 \319
コーンサラダ \118
あんドーナツ \129
モンブラン \359
おつまみビーフ徳用 \918
僕は、2000円いれて、10円のおつりを受け取った。

********************

証言のその9

今日は実は日曜日だ…。
なんかいろいろ起きているから大変なんだね…。

昨日の僕かな…。

まぁ、おそらく…。
This way!

それはもう、変わったこととして、認識していかないとはっきりいって、身が持たないんじゃないかな…。

それ?

そう…。

たぶん、…。

いま、僕はもう一枚脱いだぞ…。

ふっ。

彼は笑った…。

過去とはなんだ?

うーん。…、記憶とか思い込みとか、まぁ、その辺かな…。

まず、過去というものが、邪魔になっていなか…?

まぁ、時としてはあるかもしないな…。

だが、しかし…。

おそらく、そのフレーズだろう…。

ふぅん…。

たぶん、つなげることを考えているね…。

まぁ、それはしょうがないかもしれない…。

********************

12時49分…。

********************

たぶん、「変わる」とかいうはなしだったのかもしれない…。
そうだね…。
とおもんだけど…。

うちこみと、うちというのでも、だいぶ意味がことなるんじゃないかな…?

ヨドがやっていることは、どっち…?

どっちもさ…。

だが、書くという表現に関して、たぶん、対立が起きた可能性がある…と…。

で、どっちにしたところで、なにか、書くもの、これってたぶん、書きつけるところと思う人と、書く道具そのものと思う人とで別れるのかもしれないと…。

うーん。

だろ?

もしも…、という話はたぶんもう気づいた…と…。

日ごとにこくこくと状況が変わっていくということなんて言うのはある意味では当たり前の道理だったのかもしれないけれども、実は、その日においても、状況はこくこくとかわりゆくもので、その速度があまり早くない場合は、こくこくと変わっている状況の変化にする気づけないというような状況もまたありえるかもしれないというようなそんな話がどこかであるかも…。

というような、予告になっている…と…。

ふむふむ…。

それは、陰湿ないじめかい?

よくわかんらないな…。

まぁ、そうだと思われるよ…。

先生は、おそらく、教室の調和のようなものを気にする立場だと…。でないと、先生の講義そのものが成り立たなくなる可能性があるが、たとえば、授業中の昼寝みたいなものに関しては、先生の授業行為そのものを阻害するものなのかどうなのかみたいなものは先生によって、対応方針みたいなことがことなっているのかもしれないけれども、気になる人は、保健室でやすんできたらどうだね…?とか、保健室行きみたいなことを、示唆してくる可能性もあるのだと思うのだけれども…。

うーん、授業中の昼寝行為みたいなものはやっぱり邪魔なのかな…?

先生は、その場合はたぶん、心配することになるんじゃない?

「相談と返しの…」

********************

50億は5万円くらいでどうにかできるんじゃないか?

でも、国は7月3日から新紙幣を発行するとかいうのだけれども…。

何が困る…?

結局、頭をだますという…。

それは、正観さんの話だな…。

もっかいみたほうがいいんじゃにか?

********************

確かに49ページに書いてるけれども、

折ったお札の使い方のことに関しては、すこしあやまっていたのかもしれない…。

たぶん、あの人に言われると、こんな感じになる…。

あなたが、本を読んだのは、あっているのかもしれないけれども、あなたの頭の中には、数行しか入らなかったという可能性があります…。

ほんとだ…。

それは、べつに間違った考えかというよりも、あなたは、やっぱり間違っているのかもしれません…。

…。

お金をしまっておくところまではよいのですが、お金は結局のところ、使うためにあるという考えだったのですが、おそらくあなたは、だとしても、普通に使うと、折ったことがばれてしまう。それだと…というように考えたのかもしれません…。まぁちがうのかもしれませんが…。

…。

なので、まずは、その、折ったお札を今すぐ使ってください…。そういわれるとあなたは、少し困ってしまうと思うのです…。なぜかというと、あなたは、おそらく、やはり、お金をあまり使いたくはないという気持ちが強いのですよ…。

********************

…。

そのことですらも、別に、あなただけが、悪くはないということを私たちは知っています…。

わたしたち?

随分話がきなくさくなってきたな…と僕は思った…。

********************

いいでしょう。あなたは、どうも、においのことを気にされているようです…。

僕は、左手を鼻の下にあてた…。

あなたが、考え込むことは無理もないことです…。

だとしてか…。

現実問題としては、必要最低限だとか、どのぐらい必要なのか…。

了解…。

要するに見積もりの話です…。

あなたは、場合によっては、人々に、保証だの、補填などをして、人々に、安心を提供しなければならないという立場に立たされる可能性がある人です。

…。

それは、もしかしたら、限られた小数精鋭といったほうが、ぴんとくるものなのかもしれません…。

一万円を渡すときに、一月以内に使うんだよ?
みたいな話は、少し、あなたには、難しすぎたのかもしれないのですよ…。
あなたは、それぐらいに、一日一日でしか生きられないみたいな制約を



考えかというか、…難しいですね…。

********************

でも、「一か月に一回くらいは」

と、書いてあるから、やっぱり、一か月に一回くらいはお金を使え!

っつう話なんじゃない?

このおっさんの言っていた話はたぶん、月給システムみたいなものが普通だからっていうだけじゃない?

生活費で暮らせ!みたいな旦那みたいなものがそもそも、それはおかしいのかもしれないとか、そんな話だっただけでは?

********************

「大広間で謎のメッセージを聞く」

というチャートに関しては何を思えた?

うーん。間違っている情報みたいなものも入っているっていうことかなぁ…。

OK。わかった。その間違っている情報とは…?

あれれっ。僕って、誰かのことを苦しめたいのかな…。

つづけて…。

僕は、今教えたくない気持ちがある…。

そうだね。そうだね。それも全然間違っていないかもしれないね…。

なにが、難しいかというと、14行目なわけでしょ…。

うん。この情報ではたぶん、僕はわからない…。

全然大丈夫だから…。

王家の指輪。これって、そんなに必要なものなのかな…。

うーん。といって、アラケスを倒すためには必要らしいよ…。

そうか、わかった。だとしたら、僕たちがやっていることは、全然間違ってはいないことなんだね…。

まぁ、そんな感じに思ってもいいんじゃないかな…。

ただ、休憩しなければいけないと思う…。

結構、大変だったのかもしれないから…。

…。

彼は、言うことができなかった…。

********************

16時26分になった…。

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ふくいさんという店員さんから、724円分商品を買った。

春ポテトサワクリ \149
 \129
モンブラドルチェ×2単198 \396
黒糖ミルク \179

僕は、1085円いれて、304円のおつりを受け取った。

********************

たぎしさんという店員さんから、731円分商品を買った。

野菜生活マンゴー \259
塾うま辛キムチ \299
特撰チョコメロン \119

僕は、1001円いれて、270円のおつりを受け取った。

********************

(マックチキンセット)  \500
マックチキン
マックフライドM
ソウケンビチャM
ハンバーガー  \170

********************

プール開きをさくっとせよ。

明日はおそらく晴れじゃろう。

市川

********************

28 149 172

今日のバスケのスコアだ。
短気で決めようとしすぎていて、三ステップ目でシュート乱雑さがました。

少し長尺で考えなければならないのかもしれない。

********************

20000を20億2万円にする術を習ったんだけど、

一ヶ月以内に!

ちょっと待って、10億1万円にする方法はわかったんだけど

1万円に戻してから使うべきか?

答え1
もう君は大人なんだから、自分で判断しなさい。

答え2
そうだね。やっぱり、ちゃんと壱萬円に戻して使いなし。

答え3
もう思いきって、10億1万円のまま使ってみちゃいなさい。

という風に、神様クイズになっていたらしいです。

どれが、一番本人のためになるかなぁ…

と、神様は悩まれています。

神様のために助言をしてみましょう。

助言次第では、
財布の中身が大きく変わるかもしれません。

みたいなアナウンスが流れた…。

2007年からの大いなる手紙…。

********************

チキンのサラダ  \350
ソーセージピザ  \400
ドリンクバー  \200

\950

********************


ふくださんという店員さんから、356円分商品を買った。

ポケ カフェレモネート \128
マルゴトバナナ \228

僕は、10085円いれて、9701円のおつりを受け取った。

1Pはつかないっ!

くっ!

2のダメージ。

今のところ僕はしなないっ!

********************


和風チキンカツバーガー   \440
Sドリンク  \250
S メロンソーダ

\690

********************

36 135 277 457

今日のバスケのスコアだ。
ついに3ステップ目をクリアした。

Sが出ることがわかった…。

*******************

250をクリアすると750が設定されるというのが、決めだった…。

壁は高い方がやりがいがあるだろうか?

1000以上とっている人たちがランクインしているぞ…。

だが、しかし、己の壁を超えたことに関しては称賛に値するだろう。

誉めてつかわす!

彼は言った。

********************

麻婆チャーハン☆餃子  \1380
ドリンクバーセット  \250
\1630

黄金の華に私はいた。

********************

私は不安。
彼女は言った。

おそらく、インサイドヘッド2には残り3つの感情があったろう?

それは?

ハズカシ、
ダルイ、

もう一個あったがわからなくなった。

思い出したら、できたら、やっとく…。

彼女が言った。

********************

ヴァージンフォレスト



フォービドン

とかかな?

********************

まつもとさんという店員さんから、189円分商品を買った。

健康道場青汁 \189

僕は、204円いれて0円のおつりを受け取った。

********************

Is there something what  do you want ?

君がほしいものはない?
⇒ほしいものはない?

what do you want ?

君は何がほしい?

********************

もう ときぃめきぃは~
すぎぃさぁれぇどぉもなぁ~

(どぅどぅるどぅんでぃりん♪)

あぁ ひらぁめぇきぃを
すてせれば あふれゆぅくぅ~

(てぃりぃてぃりぃり♪)

*******************

これではわからないであろう♪

ふふふ♪

われわれはぐるーぷである。

もしも、歌詞を音に変えたいのであれば、きちんと体を動かしたまえ♪

それが、われわれからの要求である。

頭ばかりをはたらかせてしまったものへ…。

********************

朝起きた。僕は服を着ていたが、結局のところ、やっぱり…だった。

「昨日のことを思い出しているわけ?」
彼女は言った…。

「うぅん。まぁ、そんな感じだな…。」
僕は適当な感じで答えた…。

「ナギ節、ナギ節…。」
女が言った。

「あぁ、その、ゲームか…。」
僕は今、多くのやるぺきことに囲まれているともいえる…。

「でも、あなたが、今優先したい事項って…。」
「あぁ、アラケスのことか…。」
「そう…。」
「あなたの身の回りでいろいろな変化が起こり始めていて、あなたは、たぶん、今、どうにかこうにかして、あなたという名の船をこぎだそうとしている…。」
「…。」彼女が何かを言おうとしているので僕は続きを待った…。
「あなたの、漕ぎ出そうとする船はいつも転覆すれすれのところをいく…。あなたは、たぶん、すれすれのところを楽しみたいという心をどこかしらで持っているのよ…。」
「…。」僕はまだ黙すことを選んだ…。
「あなたは、それで…。」
彼女は言おうとした。でも、結局のところ、時間が来るような気がした…。

********************

「何が、時間を決めているのかはよくわからないのだけれども…。」
「結局のところ、昨日のことでしょう?」
僕は思い出そうと思うが思い出していいものかで迷えるなと思った…。
「たくさん、迷うことも時としていいことだわ…。おそらく、あなたは、迷いの中にいる…。」
彼女の意見だ…。
僕は、今のところ、沈黙を貫くことで、成り立つゲームのようなものに参加しているようにも思える…。

「いいわ。あなたが、思うのならば、あなたの自由にやってみてほしい…。でも、私は…。」
彼女は言いかけてやっぱりやめた…。

********************

「バスケットボールから逃げるからじゃない?」
猫娘が言った…。
「僕は別に逃げているわけではないよ…。」
「でも、ご主人様は、「パワーセーブ」と言っていた…。」
猫娘は答えた…。
僕には心当たるところがあった…。
「ご主人さまは一体、どうありたいのですか?」
猫娘がたずねるので、僕は
「そうだな。今のところ、このままでも、いいな…。」
「ご主人様は変わりゆく…。」
猫娘は少しばかり泣きそうな表情を浮かべた…。
「ねぇ、君は僕に変わっていてほしくない?」
「そんなことは言っていないのですにゃ…。」
猫娘は否定した…。

********************

Fuck!!
どこかで、誰かが苦しんだ…。苦しみの源がなんだったのか、今のところ、僕にはよくわからない…。
だめだ…。どこかで、誰かがあきらめた…。あきらめにいたった、道程がいかなるものだったのかについても、僕には今のところ関心がないと言える…。

「無関心の話ではないのですかにゃ…。」
猫娘はさらに追及した…。
「うーん。世の中の万人のあらゆる興味対象に」
「いいね…。」
「そう、それは、いいことと悪いことにわかたれるうるものであるかもはしれないが…。」
「かもはしれないのですね…。ご主人…。」
「まぁ、そうだな…。かもはしれないな…。」
僕は適当に答えた…。
「ご主人はいい加減すぎですにゃ…。」
猫娘は少しばかり否定したげだった…。
僕は、誰についてまでなら、現実世界のことを表記していいのかなということで、悩めたというか、基本的に…
「じゃぁ、すべてを偽名で満たせばいいだけですにゃ…。」
「そうなんだけれどね…。」
「なんでもいいから名前をあげてみるのですにゃ…。それが、あげられないのであれば、ご主人様は、誰かには、まだ未練たらたらということですにゃ…。」
猫娘が指摘するので、僕は、「まぁ、そうなんだよなぁ…。」という表情を浮かべた…。

********************

2024年4月20日
14:29である。

アラケス討伐完了したのは、先ほどではあるが…。

まずは、アラケス討伐完了後のデータをここにあげる。

18:18
魔王殿
HP:627
WP:87/87
LP:10/10
JP:26/26

ユリアン HP:627 LP:10
ハリード HP:659 LP:10
エレン HP:647 LP:10
サラ HP:579 LP:10
ウォード HP:755 LP:15
トーマス HP609 LP:10

フォル:4638

ユリアン 疾風剣、ハリード 五月雨斬り、
エレン、マキ割りダイナミック、サラ、ショットウェイブ、トーマス、双龍波という技を使って倒せました…。

最初のトライアルでは、ハリードに龍尾返しという技を使わせてやりましたが、全体攻撃が結構強力で、全滅を食らってしまったので、WPの消費が多い技の方が、威力が高いのではないかと考えて、五月雨斬りに変えて、対応したところ、ぎりぎり勝利しました。
決めたのはトーマスでした。戦ったパーティは、ユリアン、ハリード、エレン、サラ、トーマスの五人でした。
ユリアンの習熟レベル
剣・大剣のレベル29
拳のレベル3
玄武レベル22
ハリードの習熟レベル
剣・大剣のレベル30
斧のレベル2
槍のレベル3
拳のレベル3
エレンの習熟レベル
剣・大剣のレベル3
斧のレベル31
拳のレベル3
サラの習熟レベル
剣・大剣のレベル4
斧のレベル8
弓矢のレベル29
拳のレベル1
玄武13
ウォードの習熟レベル
剣・大剣のレベル23
斧のレベル7
槍のレベル4
拳のレベル5
トーマスの習熟レベル
剣・大剣のレベル6
斧のレベル6
槍のレベル28
弓矢のレベル15
拳のレベル6
玄武のレベル6
月のレベル15

各キャラのWPとJP
ユリアン WP:87 JP:26
ハリード WP:95
エレン: WP:95
サラ: WP:96 JP:17
ウォード: WP:83
トーマス: WP:104 JP:18

各キャラの物理防御と魔法防御
ユリアン 物理防御:25 魔法防御:14
ハリード 物理防御:26 魔法防御:15
エレン 物理防御:22 魔法防御:13
サラ 物理防御:26 魔法防御:13
ウォード 物理防御:27 魔法防御:17
トーマス 物理防御:38 魔法防御:20

トーマスの物理防御ばかりが別格に高いな…。
装備はどうなっていた?

彼は、僕のトーマスびいきを少しばかり気にした…。

OK。トーマスの装備だな…。

僕はトーマスの装備を見ることにした…。
トーマスの装備は

騎士の鎧 物理防御:18 魔法防御:8 重量:6
毛皮のベスト 物理防御:7 魔法防御:6
 重量:0
革のブーツ 物理防御:4 魔法防御:3 重量:1
角かぶと 物理防御:9 魔法防御:3 重量:2

おそらく、わかったかわからないかはわからないが、かぶとの差だという話ではないかと思われる。トーマスはユリアンの親友だという設定があっただろ?

うむ…。

だから、無意識的に、君は、トーマスを守らなければ、ユリアンは困るのではないかと思って、トーマスの装備をケアしたというだけの話さ…。

彼の話は筋が通っていた…。

********************

もうちょっと、話すと、トーマスというユニットはいずれ、「学者」というジョブになっていくような、そういう、ユニットの原型みたいなものなんだと…。

…。

それで、たぶん、こういうと変なのかもしれないけれども、学者みたいなジョブは、「頭」
を守れないと、駄目なんじゃないか?みたいな、無意識的なものも働いたのではないかとも考えられるよ…。

それに、たぶん、トーマスという人の役割の一つとして、技ではなく、術による、攻略みたいなベクトルの示唆みたいなものが、このユニットにはあるのかもしれないから、逆説的にいうと、トーマスに月を覚えさせたが、逆の太陽の術とかの方が気がかりになる可能性もあるのではないかということだし

そうか…。玄武の反対が朱雀なんだよね…。

そう。たぶん、最小限の…

うーん。そうね…。

最小限の装備だとか、最低限の術だとか、最低のレベルだとか、そういうものにこだわりを生じさせなければ…、みたいになりうる可能性も昨今の世の中的には発生する可能性が十分にあるということ…。

…。

君はたぶん、過去に、youtubeを見たんじゃないか?それで、別の人には、youtubeを見ない方がいいという風に、指摘もされているという経緯がある…。

…。


Youtubeをみると、倒せるか否かはわかるというメリットもあるのだけれども、誰かが、倒し終えているのであれば、もう、倒す必要はないんじゃないか?という風な思考回路が働く可能性もあるし、youtubeにあげている人というのは、そのレベル上げみたいなものに、時間をたくさんさいて、そうなっているのか、チートというか、要するに、数値をいじるだけの話であれば、開発サイドには、数値を簡単に設定することができる技術みたいなもの…。でも、それだと、「テスト」にはならないという風にも考えらえるかもしれないのだけれども、基本的には「運ゲー」要するに、「そうなるかどうかみたいなこと」は「やってみなければ結果が出ない」という風に、ゲームのシステム設計のというか、設計思想に、ランダム要素が組み込まれていたというだけの話だったというわけ…。

彼は、自説を展開させた…。

アラケス討伐おめでとう。
もしかしたら、多くの時間を犠牲にしたということにも思えるかもしれないけれども、昔できなかったことが、ようやくできた…みたいなことなのかもしれないようにも思える…。
それなりに、難しいことをしているのかもしれないし、他人との比較は特に意味をなさない…。
さて、これから先、どうしたい?

彼は尋ねた…。

********************

揚げナスとベーコン和風  \720
パスタサラダセット \380
  アイスカフェラテ  \0

2000円で1210円買い、790円受け取った。

4/17 12:12

********************

近藤べー美と、アゲ茄子夫による…。

こんな感じで簡単に作れる…。

名前作りに困ったときに…。

より。

すべては食卓から始まったのだ…。

彼は言った。

********************


フューチャーウォーズ  5.10

猿の惑星 5.10

マイスイートハニー 5.3

キラーナマケモノ 4.26

ゴジラ コング 4.26

********************

さとう  ゆ さんという店員さんから、148円分商品を買った。

マウントレーニア抹茶ラテ \148

僕は、210円いれて51円のおつりを受け取った。

********************

ミスを増やせばテキストが増えるんじゃない?

そうすると、真偽性はへるな。

真偽性は減ってもいいんじゃないか?そもそも、フィクションなわけだし…。

No at all !!

*******************

信憑性という言葉があるけれど?

フィクションにおける信憑性ね…。

なぁ、つむぎぃ。
システムにおいて、信憑性は必要だとおもうかい?

うーん、気分次第…。

つむぎはお手上げというジェスチャーをした。

*******************

(テリヤキマックバーガーセット)  \700
テリヤキマックバーガー
マックフライドM
ミニッツメイドM

カップケチャップ  \0

********************

とりあえず、コナンに騙されない道を選んだ…。

それは聞き捨てならないな…。

コナンは言った。

真実はいつも一つ!

コナンの意見だ…。

僕は必ずしもそうとは思わない。

というと?

コナンは促した。

人によって真実の数は変わると思う。君の決め台詞は確かにキャッチーだけどね。

よどんだ目で僕は思った。だが、死んだ魚の目と呼ぶほどに僕の瞳は曇っていない。

瞳を…。

コナンはうながす。

誰かが、ちひろと声をあげた。

映画館に向かうには7分ある。

すっげぇ、古い映画でしょ?

誰かがいった。

まぁ、なんていうか、古いんだよ。

ライブ映画みたいなのもあるのかもしれないけどね。
僕は苦笑した。

ファックユー…。

誰かがいった。

誰かは、くそったれ!
と、中指をたてたいものなのかもしれない。

僕は少し眠い…。

だが、ここで、意識を…

僕は、ねぼけまなこだ。

そして、めがねをはずした。

視力が低下してしまう。

うーむ…。

視野の問題。

距離感の問題といえる。

4分な。

ぶん投げが表示された。

選べないよ…。

僕はかまととぶる。
僕はある意味できるかもしれない。

なにかをぶん投げる。
上等なのだよ。

戦闘準備期間ですかぁ~…。

誰かはやはり、僕に誰かと戦ってほしいと考えているらしい。

誰か?いや、ダレカだ!

ダレカは、時として、ヤツだったり、himだったりするかもしれない。

俺はもう…。

無明というわけでもないだろう…。

何をするとしても…さ…。
ずるむけだ。

ずるさか…。

あと、1分!

食中毒にはならないと思われる…。

次の映画か…。

タバコは吸わない予定だぜ。

アラームが告げたので終わることにした。

********************

チャレンジャーズ  6.7

マッドマックス:フュリオサ 5.31

ボブ・マーリー ONE LOVE 5.17

********************

ひさしぶりにNNできた。

近々はゴム射とかばかりだったから、

憑き物みたいなものがいくつかとれたような気もした…。

寝よう…。

********************

パシオスにて、新しいバッグを購入した。

トラベルバッグ 1点 \1,790
 税込会計額 \1,969

10009円使って8040円を受け取った…。

品番はMHR-65T

日本手袋工業組合
というものがあるらしい。
TEL:0879-25-3208

MADE IN CHINA

とあるから、中国製ではあるが…。

********************

ラ ドリンク付  120
  IC
ラ サラダ  120
ラ  タケノコ 1300

1,540円

春なので、タケノコが旬なので、そういったものも食そうと思った…。

********************

スイミングにいく?

まぁ、一応ね…

新聞を読む…は、あきらめも必要かもね…。

結構トライアルしたんじゃないか?

仕事はもう午前終了…。

*******************

目標は

彼女の場合

五右衛門のランチを全種類コンプする!

となる…。

だが、五右衛門以外のランチも提案しないと、ときどき、機嫌が悪くなる。

みたいな設定の

恋愛シュミュレーションゲーム。

とかげが提案した。

だんなさま。己が絶対にやらないゲームを、誰かにやらせるのです。

そうすれば、
にひゃひゃひゃひゃ!

とかげはわるだくみをし、笑みを浮かべた。

*******************

ひたすらに
おのれのころもは
わずらわし

ただふゆにこそ
いでしつきかも

********************

パソコンでの作業は結局難しい…。

いいや。そんなことはないわ。

彼女の意見だ…。

あなたが…。

彼女の発言は4文字だった…。

彼女はなにかをうかがっているようにも、待っているようにも思えた…。

大変だ…。

誰かが言っているような気がした…。

さてと…。

僕は状況を整理する必要があるという気がした…。

お母さんも大変でしょう?
彼女の意見だ…。

僕はそれに関して考えてもしょうがないというような気もした…。

たぶん、大変なときと大変じゃないときがあるのではないかな?多くの人がそうであるように…。

あなたは冷静ね…。

まぁ…。

船橋についた。

********************

答えは、

イイナー…でした…。

********************

マックチキン \180
ミニッツメイドS \170

\350

********************

マルゲリータ  2200
グリーンサラダ(S) 695
クラフトジンジャエール 590

バスクチーズケーキ  990
4475

ASIO

********************

杉原医師は

朝起きる時間を決めてください。

と言っていたような気がする。

********************

ハーフ&ハーフ  \900
(ハーフ)マルゲリータ  \0
(ハーフ)白雪  \0
(Sピ)和風サラダ  \350
◇ピ(無)オレンジ \0

\1250

パルメナーラ

********************

ピザの道が連鎖した。

1のダメージ…。damage。
食べたものを連鎖させると、

「ピザ人間」とかぁ

「ピザのみで生きるうるもの…。」

のように、別の称号を獲得できる可能性がある。

だが、獲得した称号、時とともにうすれゆく、「称号」なのか…

仕様の問題…。

新しいバンド「pizzats」「(ピザッツ)」

そろそろ、抜けたい気がする…。

バンド名は、「コロコロ」でいい…。

うーん、korokoro

バンド名は、「コロコロ」
検討中にしとこう。

未定とか…。

未定に不定。

時として、「ピザッツ」…。

バンド名を固定化するメリットってあるかな?

不定の方がデメリットだぁ…。みたいになるのかぁ…。

「あるものなやみAより」

********************

そうまさんという店員さんから、298円分商品を買った。

スタバクラシックT \189
Kドンタコチリトマ \109

僕は、1021円いれて、700円のおつりを受け取った。

********************

いとう(え)さんという店員さんから、137円分商品を買った。

M北海道プリン \229
割引  40%  -92

8%税  \10

\147

僕は、152円いれて、5円のおつりを受け取った。

********************

すずきさんという店員さんから、218円分商品を買った。

Mピクニック \109
Kドンタコチリトマ \109

僕は、505円いれて、270円のおつりを受け取った。

********************

おおはしさんという店員さんから、258円分商品を買った。

Lクリーミーティー \149
Kドンタコチリトマ \109

僕は、1000円いれて、722円のおつりを受け取った。

********************

おおはしさんという店員さんから、764円分商品を買った。

十勝ブルーベリー \249
野菜生活ベリー \259
広島レモンケーキ \158
しあわせ届けるM \98

僕は、825円いれて、0円のおつりを受け取った。

ちなみに、対応したのは、むらかみさんだった。

********************

キムチカルビ丼 中 \1,130
オレンジジュース 小 \110
\1,240

肉丸商店

********************

じゃぁ、ピザッツは解散な…。

うっす!

今日からはニクッツ…。

「ッツ」は「必要」!?

ツックニは?

ツッコミみてぇ!!

彼女は笑った…。

*******************

実は領土侵害を受けている…。

あぁ、ゲームの話なぁ…。
ニクッツの領土。
ピザッツの領土…。

*******************

新月のイントロはできた。


ソミミレドドレミ
ソミミレドドレミ
ソミミレドドレミ
ソミミレドドレミ



ララシドレレミファ
ララシドレレミファ
ララシドレレミファ
ララシドレレミファ

A⇒B⇒A⇒B⇒…のように丁寧に繰り返し

適当なところで、Aのあとドミソ(C)で、適当に着地して終わる。

という練習曲。

右手でひけるやつ。

A⇒B⇒AからのCで着地。

左でもできます。

********************

東武
Panasonic


\580


\800

\690

*******************

コジマ

Panasonic


\550


\700
⇒698で、2円お得ぅ♪

\650

********************

ドーミソー♪
ラードファー♪
ソーシファー♪
ミーソレー♪

C⇒F⇒G7⇒E7

どんどんさがっていく、コード進行、これをやっていたらしい。

あとは、リフるかは自由です!

解散!

********************


ラードファーはA6でしょ?

Fじゃなくて!

********************

そうまさんという店員さんから、189円分商品を買った。

スタバカフェラテ \189

僕は、204円いれて、0円のおつりを受け取った。

********************

右手のための練習曲

ドーミソー♪
シーミソー♪
ラーミソー♪
ソーミソー♪
ファーミソー♪
ミーミソー♪
レーミソー♪
ドーーーー♪

左手のための練習曲

ドーミソー♪
ラードソー♪
ソーラソー♪
ファーラミー♪
ミーソレー♪
レーファドー♪
ドーミシー♪

高い方に
レーファドー♪
ドーミシー♪
…。

********************

「ところで、ロマサガ3は順調かい?」
彼は待っていた…。
「うーん。あんまり…。というか、今日は3時間もやってしまったしな…。」
僕は今日のことを報告した…。
「君は何もわかっちゃいないな…。だが、君は、まぁ、はっきりいって、わかられている…。」
「というと…?」
「まぁたしても、気づかないのか?」
彼は、僕を叱責した。それは、ドラえもんに出てくるあの、先生の言い方をまねようとしているかにも思えた…。
「声色が全然違うだろ?」
と彼…。
「うん。君の声色は全然違っている…。」
のび太君が答えた…。

時刻は2時13分だ…。

「こんな、時間に今日も徹夜なんかしようとして!」
のび太君はちょっとおこっている感じだった…。

すてきなせかぁいぃ
きょうもかさねるかしぃらぁ
そして
やぁがてぇは
たぁにをしぃるぅ

らぁらぁらぁらららららららぁ…。

メロディAの別歌詞だ…。

歌詞は、メタフィリカルで、いかようにも解釈を加えられるという気がする…。そういう意味では占いみたいなものと同じという気がする…。
ひぃいい。
誰かが、恐怖を感じたらしい…。それがわかるとして、僕はどうしたらいいだろう…。

「らぁどふぁー。」
かなぁ…。だが、それは、疑問系で終わる会話のようにも思えた…。

314の間で成り立っているのだから、それは、「妻子」を意味するのではないかな…。だが、君は「祭祀」のことを気にする立場でもあった…。「祭祀」か「妻子」か「祭司」もあるが…。

右手のための練習曲

ドーーミソーーー♪
シーーミソーーー♪
ラーーミソーーー♪
ソーーミソーーー♪
ファーーミソーーー♪
ミーーミソーーー♪
レーーミソーーー♪
ドーーーーーーー♪

左手のための練習曲

ドーーミソーーー♪
ラーードソーーー♪
ソーーラソーーー♪
ファーーラミーーー♪
ミーーソレーーー♪
レーーファドーーー♪
ドーーミシーーー♪

高い方に
レーーファドーーー♪
ドーーミシーーー♪
…。

********************

すてきなせかいー
きっと ゆめのせかいで
そして きぃみはぁ もぅ
いーくだろう

*******************

一応、詩を書いてあげたよ。

メロディはわからんかもしれんが、こんな表現になるよ。

*******************

ソソソミレードーーー
ドミソー
ドドドド
ドシーラーーー

ラララー
ソーソソソーソ
ファーファ
ミレードーーーーー

(楽器or口頭)

ドードドミミミミファミファソー

(終わりたい場合はこっち)
ドードドミミミミファミレドーミッドードドー

******************

一応、スピティカルな曲と思われます。

気になる場合は
パソコンにあるピアノソフトとか

実際のキーボード(?)
などで、確認すると鳴るよ。

あたまのなかでこれまでの情報で、鳴らせるかはわからないが、いちおう、

こんなようなメロディAを共有してみました。

遊び方はいろいろです。

じゃぁね。

楽しい春をね~。

アデュー♪

********************

僕は誕生日を迎えた友達に送ったメールが間違っている内容を含んでいる可能性があるというような気もしたが、そもそも、この世界においては、間違いということそのものが、そのままにほおっておかれるというような世界であるようにも思えた…。

「間違っている人がいる場合においても、別に私たちは、ただそうとはしません。基本的に、その人の、自由意志というものを尊重します…。」

誰かが言った…。

ターンタターン…。
それは、シーレソーであるような気もした。
でも、シーーレソーーーであるような気もしていて、おそらく、後者の方が具体的には…。
だが、それにしても、正しい表記とは果たしてなんなのであろう…。

「なめらかさのことだよ。アルペジオぐらいはわかるだろ?というか、君は、昨日、「アルペジオ」という単語を耳にした可能性が高いな…。」

「僕が、受けている経験みたいなものはみな…。」

「ある意味ではそうさ…。」
彼は、「君の行動はすべて、記録されている…。」と言いたげだった…。
「監視されて」が抜けているのよ…。
彼女が補足した…。
僕はおそらくそれは否定できうる事実ではないかに思えた…。
「あなたは、現実問題と、夢の境がぼやぼやになってしまったみたいな現実にいるのよ…。。」
「迷子?」
「そう。そのことを、そういう風に表現している人たちを描いた」
「あぁ、あのアニメか…。」
「アニメは一つのヒントに過ぎないわ…。あなたは」
彼女は何かを言おうとして考えているという感じがした…。でも、何も考えていないのかもしれないし、やっぱり何かを考えているのかもしれないように僕には感じられた…。
「夜なのにすごいね…。」
彼は感心して言った…。
「無理なんですけど…。」
弟子は、白旗をあげそうになっていた…。
「いや、それは聞き捨てならないな…。」
弟子は、僕がそう打ったことを察知し、反発した…。
そろそろ、7章が終わりに近づいている…。
この物語は果たしてどこに、走っているのだろう…?僕は執着についても考える必要性が出てきたような気もした…。
電気屋で弾いた僕の左手による練習曲が、僕の頭の中で反芻した…。

メモリーダイアローグ…。

だが、そこには、サウンズという言葉が

略されている…?

ドーーーー。
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