テスト的に小説のようなものを作れるかというテーゼに対するただの仮説検証のための物語

翔龍(かける)さん

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BOOK3(前半)

学ばないことについて学ぶとき

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実は俺は、ここのところ、パソコンに入力するというやり方をとっていなかったということに気づいている人がいるかいないかはわからないが、打ち込みの速度は重要だということをある人に言われたことを思い出したような気もしたし、最近携帯で打ち込んでいることはなんとなくであるが、きちんと物語になっているのかということを少し気にしたもので。というのも、君はパソコンで入力するスタイルをとっていたし、ひところなんかは、裸で作業をすることにこだわっていたように僕は思う。それに、眼鏡のことについても、君は気にしていたが、だんだんそのあたりのことも、できるようになってきたというか、な?ものは壊れるだろ?というか、最終的には、自分が壊してしまうのだが、ここで、ひとつ質問なのだが、レベル1の勇者というのの力が1としたときに、レベル60万の戦士の力を60万とおいてみよう。みたいなことうは果たして許されると思う?それとも、それだと、魔法使いはいらないって考えてるだけじゃない?と君はつっこみたくなる?あるいは、優しい君にはぴったりの僧侶をみたいにおもってほしいみたいにみもだえちゃったりする?みたいなゲームマスターからの手紙が届くみたいな展開はどうだろうとか、今、僕は家の風呂場で妄想していたりする。まぁ、僕は別に修行僧というわけではないのだけれど、僕は、憤怒よりは、修行を選んでおいた方がいいかな?とか思った人間の一人だったりもしたので、もしかしたら、人よりも怒りの感度みたいなものがにぶくなっていて、誰か大切な人への攻撃がきたらどうしようかと震える毎日だ。みたいに書くと、君は、今僕がものすごい戦線か何かにいて、毎日毎日が戦いの連続で、生き残るためには、水も食料もつきかけていて、みたいな修羅の道を想像するのだろうか。すまない。君に決して迷惑をかけたいというわけではない。だが、僕の問いみたいなものは、ある種の人にとっては、ある意味試しでしかないのでは?というように的確なつっこみをうけて、僕も少し、マヒ状態になる、というか、両手での打ち込み作業みたいなものも、体にとっては、きつくなったり、ある秒数をへるとみたいな話で貼るのだけれどね(笑)僕は痛みを求めているわけでも、痛みを拡散したいというわけでもないのだと思うよ。いたいときに、すぐに、「いたい」というタイプかというのも一つの問いになる。「いたい」ことばかりを考えさせたいわけではないのだけれども、「いたい」という回路と、なんだか、こうかくと、僕が人間をロボットか何かだと勘違いしているみたいに聞こえるかもしれないけれど、でも、たとえば、人生における、一人当たりの、痛みの総和と、気持ちよさの総和に、相似的な相関関係があるとすれば、誰かが、「気持ちよさ」を求めれば、求めるほど、誰かには、「いたみ」が与えられてしまう。みたいに、世の中はできているんじゃないだろうか、と君は考えてしまいそうで、僕は少しだけ心配だ。もしも、「いたみ」の回路と「きもちよさ」の回路を完全に切り離すことができたら、この世界は、もっともっと、「きもちよくすごせるようになる」という考え方は、やっぱり、「いけない」考え方だと思うかな…?たとえば、へその緒を切るときには誰しもが、痛みを感じなければ、ならないと思うのだけれども、それでも切らなければいけない人あh切らなければならないし、そういう仕事もあるとすると、痛みを与えなければいけない仕事の人もいるみたいに君は認識しないか?君は、世界中のすべての「いたみ」を亡くしたほうがいいという意見に賛成だろうか?

これでは、少し、意味不明な質問かもしれないな。大体この課題に対する答えとして、たとえば、痛みの緩和剤みたいなことも考えられていたりもするのかもしれないけれども、たぶん、なにかしらの副作用があるようにも思えるし、「医療用麻薬」という世界は僕には何を言っているのかよくわからないように聞こえた。まぁ、まだまだ、僕は、病人なのかもしれないが…、このぐらいで、やめておこう。笑うことをうるさく思う人間についても、難しいし、笑うことが禁じられた社会というか、笑うと、病気と定義されるみたいなものも、なんかなって感じだし、失礼。愚痴ばかりになってしまったなこの辺で、筆をおこうと思うよ…。

僕は、パパの手紙を読んで思った。やはり、パパはパパだったのだ…。と…。

2023年11月25日1:18。

パパは僕とパパの二人を同時に演じ分けることができる?

僕に生じた疑問より。

********************

あの日は無理で、途中で無理だった…。

途中とは…?

だから、そんなの知ってるでしょ…。

うーん………。

考えている…………。

えーーー………。

アーリマンを倒していた…。

じゃ、そこらへんから。

ひとつめをたおして、ap稼ぎをしてください…。

そして、漫画を書くように…。

********************

ちょっと。ちょっと。一つ目は強くなーい?

そうだねー。ちょっと強く作りすぎたのかもねー。
まったく、あのハゲじいさんはー。

モンスターじいさんがどんな人かよくみてなかったよ…。

まぁ、みなくていいよ。あんなやつ…。

で?

もう、あきらめて、最強武器を手にいれるしかないのか!めんどくさいな…。

うーむ…。

じゃ、ヘリティクなんちゃらに挑戦しちゃいなさい。
もう。オートフェニックスもバグってるのかよくわからないけど、全然使えなかったし…。

うーん、それはかわいそうだなぁ…。よしよし…。

僕はそのくらいではなつかないぞ!

ふーむ…。

うーん……(長い沈黙)……。

で、さて、このあたりからは、一つ目をどうしても倒したいかだなぁ…。

うーん、全然…。

じゃぁ、今日はやめとこうか…。

ブリッツをやってみるっていう手もあるけどねぇ…。
でも、ティーダはぁ…。

まぁ、ブリッツに挑戦してみるっていうのも…。

ワッカの武器のためでしょー。

ふーん…(長い沈黙)…。

まぁ、キマリしだいっかなぁ…。

キマリはたぶん、どうでもいいと思っている。

たぶん、モンスター捕獲をどれだけ楽しめるか?って感じで、なんか、「正宗」をゲットしてみたら?みたいな動画がでてきたけど?
うーん…(長い沈黙)…。

やっぱり、アルテマウェポンの方が先かなぁ?

でも、どっちもないと一つ目は倒せないかもしれないよ…。ブリッツはめんどくさいし…。

じゃぁ、ap稼げばいいんじゃないの?

あぁ、繰り返しね…。

うーん、、諦めて、最強武器ゲットの道に進むか、地道なレベルあげか。

なんかレベルあげのためのレベルあげになっちゃってる気がするけど、そんなにレベルを上げたい理由はなに?

いや、見せびらかしかなんかじゃない?

あぁ、ステータスの高さを自慢して、ほくそえむみたいな…。

うーん、まぁ、ネットにそんなのはさんざんあるし、まぁ、別にほくそえまなくてもいいんじゃないの?

そのへんは自由か…。

うーむ…(長い沈黙)…。

よく、考えるか…。

なんか、もう眠いけどね…。

うーん、さっさと、ふろはいって寝るか…。

ちょっとはやいかなぁ…。
うーん…(長い沈黙)…。

正宗がほしいかだぜ?

*******************

とりあえず、古ぼけた剣はゲットできた。

なんか、イベント始まったけど…。

よかったんじゃねー。

********************

気がつけば朝で、僕はやはり眠りについたようだ。服は着ていた。

「よかったじゃない?調子が悪いんでしょ?丸裸で寝るのも気持ちいけど、気持ちよさだけが人生のすべてじゃないわ。」
彼女は言った。

「うーん、なんだか、まだ、ぶわぶわしていて、意識がはっきりしないなぁ。」
僕は、トドマンのように、かすみがかる意識の中でのたまわった。

*******************

「次のシーンね。」彼女。
「僕はある意味では俳優だからいいけど、君は、日常でも演技を続けるのはくたびれないの?」
僕は適当に言ってみる。すると、彼女は答えだ。

「何いってるのかしら?みんな猫をかぶっているのよ。私の本音を聞いても、きっと、あなたは、傷ついてしまうわ。私の本音を探ろうとするのはやめてね。」
僕は気づくのがちょっと、遅かったかなと思った。

「まぁ、あんまり、深いことは考えないようにするよ。」

「苦しいのね。」

「どうかな…。僕は意識しないようにつとめているけれどね。」

「あなたはえらいのよ。」
僕は、さて、どうしたものかと、次の未来を考えなければならないかもしれないけど、とか、思っている。
「下々(しもじも)のことは、下々(しもじも)に考えさせればいいのよ。あなたは、あなたの王国の王様であって…。」
と彼女は言う。

僕は少し間をおいて、答えた。
「まぁ、そういうものなのかもしれないな。きっと、誰もが、意識の深いところには、触れられたくない、ゾーンみたいなものをもっていて、そこでは、王様だったり、囚人だったり、するものなのかもしれない…。」

「あなたの王国の秘密はあなたが、守らなければいけないし、あなたは、やはり、囚人であってはならないのよ。わかるでしょ?」
と彼女は言う。

「あなたならば」と。

「ふぅむ。」
僕は少しだけ考えてみて、やめた。少しだけその話はいりくんでいるし、なんとなく、雲をつかむ話のように僕には思えたからだった。

「雲をつかむような話ね…?」
なぜだか、彼女は答えた。疑問系の言い方で…。

「あきらかなことは、もう、あなたとは、運命共同体になってしまったっていうことなの。あなたは、私を忘れることが、たぶんできるの。私以外に魅力的な物事もきっと、この世界にはゴロゴロと転がっていて、あなたは、簡単に私を忘れて、何かに夢中になることができるのよ。あなたって、私に、四六時中かまってもらわなければ生きていけないというほどでもないんでしょ?」
彼女のセリフだ。

「うーん、そうだな…。きっと、僕は、一人でも、生きていけるし、誰とでも何とでも生きていけるかもしれないね。でも、今は、君といるのだから、君を大切にしたいっていうだけだよ?この気持ちは、たぶん、間違った感情でもないと思うけどね~。」

そういうセリフをはくと、彼女は目を丸くした。最初から、目は丸かったようにも思えたけれども…。

「あなたはやっぱり、全然わかっていないわ。私の気持ちを。」と彼女はいう。
「君は、やはり、「条件つき」なのかな?」

「愚問ね…。」

「うーん、適切な問いかけが、僕には、思いつけないみたいだよ。本当に悪いとは思うのだけれども。」

「仕方がないのよ。あなたは、まだ、治ってないのかもしれないし、一部では、きっと、認めたくないっていう、それだけのことよ。」
あっけらかんと彼女は言った。

ひとまず、少し、黙るか…と僕はあきらめた。

「そうね。そうした方がいいわ。あなたは、「無口」の方が、きっと、いけてると思われるタイプなのよ…。」

(ふぅん…。そんなものか…。まぁ、知っていたけど…。)
心の中で僕が思うと、そいつを読んでさらに、彼女は言った。

「ようは、知っていても、できないことが多かったのよ。あなたは。知っても知っても、人々は、あなたにそれ以上のあなたを望むばかりだったのだけれども、あなたは、心のどこかでは、「現状維持」にしがみついていたっていうわけ…。で、たぶんだけれども、そんな人も多かった。っていうか、そのときは、そんな人しか目に入らなかったっていうだけのことじゃない?ここからは、わからない話になるかもしれないけれども、まぁ、あなたなら、ついていけそうだから、話すけれど、あなたは、心のどこかで、ギャップに耐えられなかったのよ。たとえば、社会が求める理想のあなたと、あなたが、思い描く理想のあなたには、ギャップがあったっていうことなの。社会は実は、悲しいかもしれないけれど、もしかしたら、あなたなしでも、くるくる回るものなのかもしれないし」

「うーん」

「また、しても、「うーん」ね…。それじゃぁ、きっと、会話にはならないっていう風になっちゃうのよ。本当に申し訳ない話かもしれないけどね…。」

「そうだね…。僕は、どうも、まだまだ、治すべき余地を抱えているみたいだ。」

「まぁ、人間なんて発展途上だから、そんなものかもしれないけれどね。」

「ふぅん。でも、そうじゃなくって、必要なのは、適度な、睡眠とか、運動とか、その程度の話かもしれないけどね。」

「まぁ、あなたに言っても無駄かもしれないけれども…。」

「さて、どうしたものか…。」

「そんなに難しい話じゃないわ。よく考えるは、いい手かもしれないけれども、ある状況下では、全然役に立たない手だったりもするし…考えるだけが、あなたの能ってわけでもないっていう話なの…。」

「そうだね。そうかもしれない。「考えんな。手を動かせ。考えているのは、頭じゃなくて、手やら足やらだぞ!」みたいな、社会だったのかもしれないしな…。」

「変な社会ね…。」と彼女は笑った…。

********************

とりあえず、なんか、お腹が減ったような減らないような、だが、座りたくなった…。

「落ち着け。お前は、ぴよっているぞ。少し、座って落ち着け。座って落ち着けというとお前はおこるかもしれないがな…。」

というわけで、しょうがなく俺は、落ち着くを選択することにした。

「時間はまぁ、無限にはないが、今日はつきあえるし、お前はめちゃめちゃ大変だ。」

「なーる…。」

「じゃ、やっぱりいっぱい食って…。」

「フードハラスメントかーい…。」

とつっこむ。

「ちなみに五衛門の量は適切だよ。よかったね。」

「残さず食わそう。どうやらお困りのようだし。」

********************

それで、飯を食い終えた俺は、ブリッツボールを考えていた。

「暇な人ねぇ…。」

「ブリッツボールはつまんなかったぜ?」

「何をやってんのよ。このたこ!そんな夜中に…。」
「しょうがないなぁ…。」
「いや、お前に言っている!」
彼女は人差し指でさした。
「お前は死ぬまで奴隷のように俺のために働き、ぼろ雑巾のように、疲れてはてて、俺のために死ぬのよ。そういう契約に判をおしたのよ。わかっているんだろうな?」

「むーん。僕にはちょっとわからない。」

「貴様は…。」
彼女は言いたいことばを少しとどめた。

*******************

うーん、今のところ僕に言えることがあるとすると、なんだか、「だるいな」、これ以上彼女とつきあうべきかな…。

やっぱ、一人で遊ぼっかな…。一人は楽しいし、気軽だしな…。

勝手にして!

ぴしゃり。

彼女は会話を切った。

********************

僕はへたっぴではないが、「うまいへたっぴになるかどうかで迷える。人生とは迷うことの繰り返しでしょ。もう気のすむまで迷いまくりなさい。」
と彼女は言った。

********************

「昨日はディオフィールドをはじめたぜ?」
「あんたははやくジェクトシュートをやりなおしなさい。それがあのこの願いよ。」
「いまんとこやんないけど、車内だし…。」
「じゃ、はみちんは?」
「⇒車内ではやらないし…。
変なエロ動画みた…?」
「みてないし、最近はごぶさただし!」
彼女は少しだけおこっている。
愛撫をしますか?
「⇒はい
いいえ」

まぁ、みたいな感じが、エロゲーじゃない?それとも、セクシーゲーム?

まぁ、そうかもね。

ちなみにセクシーゲームってなぁに?

セクゲー…。

よくわかんないな…。

ダイヤログのことじゃない?

会話の練習のために、AIと練習…。

さみしいやつ…。

てなる。

もう一回。

じゃ、おはようっていうからおはようって言って~。
オッケー…。

おはよう󾬚

⇒いろじかけかーい。
  おはよう。

これが、問題の一ね。
じゃ、問題の2。

たぶん、答えは、おはよう。

いろじかけかーい。みたいなのは、上級者じゃないとやけどする。

答えはないかも。

ないんかーい。

いじっていったり、つっこむ。

上級者と認識しておく…。
こういうのははたからみるといらいらするんだって。
ちょっとコミュ力マスターとして考えてみて…。
(提案)

課題一。提案系の例文を考える。

敵を倒す呪文を考えてみて…。(先生の例)

味方を倒す呪文を考えてみて…。(生徒の例一)

呪文を考えないでみて…。(生徒の例2)

「いろじかけをしてみて…。」

↑これがアウトっぽいわけ。↑

で、社内恋愛はやっぱ無理で…みたいな。

だから、「変なエロ動画みたぁ?」

これもアウトっぽいわけ。
まぁ、難しくない…?

じゃ、まぁ、日常会話編

おはよう。で、おはようを選ばないと次のステップにはいかない。

みたいにしとく。

こういう感じで学ばせる…。

ふざけるのはいいけど、TPOがあるので、会社ではNG…。

みたいな。

でも、さすがに、「ぶっとばす」はうちずらい。

まぁ、おたがいになっちゃうか…。

みたいな。

*******************

パンチ力86だった。7位だった。

アベレージは164ぐらいだからがんばってみたいなかんじだった。

ゲームオーバーだった。

ひじに衝撃を感じたので23発目はちょっと力を抜いた。

200円かかった。

********************

パンチ力200台の二人組の男が現れた。

270ぐらいはだしてたっぽいぞ。

二人とも青春を謳歌しているように見えた。

********************

15位 97.755 でさっきよりあがった。(HEROモード)

********************

パンチ力86だった。7位だった。

アベレージは164ぐらいだからがんばってみたいなかんじだった。

ゲームオーバーだった。

ひじに衝撃を感じたので23発目はちょっと力を抜いた。

200円かかった。

(シングル,normal)

********************

やっぱ、パンチ力100を目指す?

さっき力を抜いてたべ…。
クラヤミの意見だ。

いや、あの環境で、本気を出すのは体の方に申し訳ないからな…。

それなら、お前のパンチ力は果たして、潜在的にいくつあるのかわからないだろ?最長老様みたいなやつに、戦闘力をふわっとあげてもらう気か…。

といわれても、戦闘力にはもう興味はねーよ。

悟空は言った。

********************

じゃ、パンチ力に比例した給与システムにした方がこの際公平なんじゃねーの?
信之が言った。

魔族大覚醒か…。

だが、鍛えたパンチ力をどうする?

まだ鍛えていないんじゃね?

うーん、実際の修行フェーズみたいなのは地味だし、時間かかるならやらないかな…めんどくさそうだし。
必要なのは専門家かな…。
実はもう閉店してんぜ?

おまえはな。

まぁ、いいんじゃないか…。やっぱり…って感じだぜ…。

俺はなんかをぶん殴るためには生まれてないぜ?

まぁ、そうかもな…。

じゃ、生きる目的は何?

うーん、よくわかんないけど、酒か女とかにしとけば?金もいいのかもしれないが、実はうだつのあがらない日々だろ?

なんか、変なやつがいたな…。

まぁ、しょうがない、下久(しもじも)は…。

いばっちゃいけない。なめられちゃいけない。

の時代に逆戻りだな…。

時代の逆行はできないぜ?頭がよくなりすぎたのさ…。実際問題としては…。

まぁ、しょうもないかもな。結局、体重計がいかれ出した辺りからじゃないか?
…。

ゲームセンターか…。

子どもだな…。

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コジマ  在庫不明 4100
(税込)

Joshin  4114(税込)

ノジマ
両スティックしかねー。
8228(税込)

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コジマ  在庫不明 4100
(税込)
⇒こいつをかった。

Joshin  4114(税込)

ノジマ
両スティックしかねー。
8228(税込)

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ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/10/31 03:57
プレイ時間  54:22:30

レベルはよくわからないが、アーロンのステータスは、
「HP8196,MP213,攻撃力87,物理防御56,魔力17,魔法防御13,すばやさ43,運21,回避36,命中17」

キマリのステータスは

「HP7088,MP318,攻撃力60,物理防御38,魔力34,魔法防御13,すばやさ39,運18,回避13,命中19」

ティーダのステータスは

「HP6320,MP252,攻撃力82,物理防御52,魔力17,魔法防御13,すばやさ58,運18,回避41,命中28」

ということだった。

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ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/10/31 03:57
プレイ時間  54:22:30

レベルはよくわからないが、アーロンのステータスは、
「HP8196,MP213,攻撃力87,物理防御56,魔力17,魔法防御13,すばやさ43,運21,回避36,命中17」

キマリのステータスは

「HP7528,MP398,攻撃力61,物理防御41,魔力52,魔法防御21,すばやさ43,運18,回避22,命中19」

ティーダのステータスは

「HP6320,MP252,攻撃力82,物理防御52,魔力17,魔法防御13,すばやさ58,運18,回避41,命中28」

ということだった。

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ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/02 23:03
プレイ時間  55:38:31

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP6352,MP584,攻撃力28,物理防御60,魔力92,魔法防御98,すばやさ88,運17,回避92,命中11」

キマリのステータスは

「HP7748,MP498,攻撃力68,物理防御56,魔力56,魔法防御29,すばやさ49,運18,回避30,命中19」

ティーダのステータスは

「HP7320,MP292,攻撃力93,物理防御60,魔力28,魔法防御17,すばやさ64,運18,回避46,命中42」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/02 23:48
プレイ時間  56:15:02

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP7232,MP724,攻撃力33,物理防御66,魔力109,魔法防御106,すばやさ93,運17,回避102,命中17」

キマリのステータスは

「HP8298,MP538,攻撃力70,物理防御64,魔力56,魔法防御41,すばやさ51,運18,回避42,命中19」

ティーダのステータスは

「HP8720,MP332,攻撃力113,物理防御66,魔力37,魔法防御17,すばやさ75,運19,回避49,命中45」

ということだった。

********************

525000でLv3キースフィア19もらえる。デビルモノリスより。

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ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/03 11:49
プレイ時間  57:15:02

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP7672,MP764,攻撃力35,物理防御69,魔力111,魔法防御106,すばやさ96,運17,回避103,命中17」

キマリのステータスは

「HP8738,MP538,攻撃力72,物理防御70,魔力62,魔法防御47,すばやさ53,運18,回避44,命中21」

ティーダのステータスは

「HP8920,MP412,攻撃力113,物理防御66,魔力49,魔法防御21,すばやさ77,運19,回避57,命中48」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/03 12:05
プレイ時間  57:31:27

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP7672,MP764,攻撃力35,物理防御69,魔力111,魔法防御106,すばやさ96,運17,回避103,命中17」

キマリのステータスは

「HP9398,MP578,攻撃力72,物理防御78,魔力70,魔法防御59,すばやさ55,運18,回避50,命中21」

ティーダのステータスは

「HP8920,MP412,攻撃力113,物理防御66,魔力49,魔法防御21,すばやさ77,運19,回避57,命中48」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/03 22:43
プレイ時間  60:41:31

レベルはよくわからないが、アーロンのステータスは、
「HP9396,MP293,攻撃力87,物理防御60,魔力33,魔法防御29,すばやさ55,運21,回避44,命中17」

キマリのステータスは

「HP9838,MP578,攻撃力83,物理防御82,魔力70,魔法防御61,すばやさ63,運18,回避50,命中24」

ティーダのステータスは

「HP9620,MP532,攻撃力118,物理防御89,魔力59,魔法防御37,すばやさ87,運19,回避69,命中48」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/03 23:01
プレイ時間  60:59:54

レベルはよくわからないが、アーロンのステータスは、
「HP9876,MP313,攻撃力90,物理防御64,魔力37,魔法防御33,すばやさ58,運21,回避47,命中28」

キマリのステータスは

「HP9999,MP598,攻撃力86,物理防御86,魔力74,魔法防御63,すばやさ79,運18,回避50,命中24」

ティーダのステータスは

「HP9620,MP532,攻撃力124,物理防御94,魔力61,魔法防御45,すばやさ87,運19,回避77,命中48」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/04 00:29
プレイ時間  62:06:43

レベルはよくわからないが、アーロンのステータスは、
「HP9999,MP333,攻撃力94,物理防御68,魔力37,魔法防御33,すばやさ61,運21,回避49,命中31」

キマリのステータスは

「HP9999,MP618,攻撃力88,物理防御86,魔力78,魔法防御63,すばやさ87,運18,回避50,命中24」

ティーダのステータスは

「HP9999,MP552,攻撃力124,物理防御98,魔力65,魔法防御55,すばやさ89,運19,回避81,命中50」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/04 00:59
プレイ時間  62:36:43

レベルはよくわからないが、アーロンのステータスは、
「HP9999,MP353,攻撃力102,物理防御68,魔力44,魔法防御33,すばやさ65,運21,回避51,命中31」

キマリのステータスは

「HP9999,MP638,攻撃力88,物理防御93,魔力81,魔法防御67,すばやさ87,運18,回避50,命中29」

ティーダのステータスは

「HP9999,MP592,攻撃力124,物理防御102,魔力69,魔法防御63,すばやさ89,運19,回避85,命中80」

ということだった。

********************

11月5日の12時17分だ。

外は晴れていて、天気がよい。

少しだけ眠い。

ひとまず、なごむとするか…。

僕は思った。

猫はいたんでしょ?

まぁね。

じゃ、よかったじゃない?
橋本かんなが言った。

それにしても眠い。うーむ。

で、膝枕…。

シャボン玉をしている子どもがいるよ。

あ、そう。
橋本かんなが言った。

ふぅむ。

橋本かんなは寝不足かなぁ。

僕は思った。

まぁ、どうでもよいので、意識をそちらじゃない方に…。

モンスターズインクに出てくるひとつ目の名前は?

調べたらいいんじゃいかしら?

と彼女。

調べた結果、「マイク」が出てきた。

ぶったおしたいの?斧なんかで?

まぁ、それほどでもないよ。そんな絵は浮かぶけどね。

パーティーチャットじゃなくない?

あぁ、FFかぁ…。

FFはどうでもいいの?

さぁ、どうだろうか…。
今はゲームももっていないしな…。

とりにいったらいいんじゃない?

うーむ。だが、眠いし、ここは涼しく快適だ。

足が固まって石化でもした?

まぁ、動くけどね…。
あぁ、眠い。

秋眠(しゅうみん)ねぇ…。
何?その言葉は聞いたことがなかったぞ?

まぁ、おかわいいことに…。

習ったっけなぁ…。

僕は記憶を遡ってみたが、まともな解答はえられそうもなかった。

やっぱり習ったことなかったんじゃない?

秋眠(しゅうみん)は気持ちいいでしょ?

うーん、眠っているか起きているかわからない心地だな…。

それよりとっと、ユナイトよ。

だから、ゲーム持ってきてないんだって…。

とにかく、眠いのね…。
おかわいそうに…。

まぁ、かわいそうではないけどね。あはは。

あはは。あはは。あははのは。

乾いた笑いを僕は浮かべた。

********************

20点で、66点だった。そして、Bで、11位だった。

バスケットゲームをやった結果。

********************

20点で、66点だった。そして、Bで、11位だった。(普通)

バスケットゲームをやった結果。

********************

24点で、104点だった。114だった。そして、Aで、11位だった。(簡単)

バスケットゲームをやった結果。

********************

30点で、54点だった。そして、Bで、11位だった。(普通)

********************

32点で、75点だった。そして、Bで、11位だった。(難しい)

バスケットゲームをやった結果。

20/150とわかった。

********************

24点で、89点だった。そして、Bで、11位だった。(普通)

バスケットゲームをやった結果。

********************

そんなこんなで、五衛門にきた。

「じゃぁ、このあと、パンチ力測定だね…。」

「うーん、自信うすだけど、ご飯食べた方が高い数値が出そうだしな…。」

「「腹が減っては戦はできない…。」というやつだね。それとも、「武士は食わねどたかようじ?」」

「ははは…。まぁ、お腹はあんま減ってないんだけど、やっぱ、たべとくよ。体重が多い方が、パンチ力はあがるとか、サイトに書いてあったし…。」

********************

「パンチ力をあげる食べ物だと、ビタミンB1とか出てくるな。やっぱり、豚肉とかがいいのかな?」

「うーん、あの日は、一応、豚肉を食べて、パンチ力があがるという結果が出ているね。そんなにパンチ力をあげたいの?」

「まぁ、やっぱ、パンチ力が高い方が、かっこいいかな?とか思っちゃってるんだよね。えへへ…。」

「それより、アルベド語辞典を揃えたら?」

「あぁ、アルベド語辞典か…。うーん、ちょっとだけ、めんどくさい気がするけど…、彼女は一体何を望んでいるだろうか…。」

「そうか、君の場合は、彼女が5000人いるんだったっけ…?」

「あ、えーと…。」

僕はどうしようかな…と思った…。彼女の数は、やっぱり、100人くらいにはしぼらないと、まずいだろうか…。

********************

1200になった。

「彼女の数は?」問題はおいておくとして、

今日はいい天気だと僕は思った…。

「昨日はずっと、家にいたもんね…。」

「うん…。」

「やっぱり、家もいいかもだけど、外も楽しいものだよ。」

「そうだね…。」

「「おしょりん」はおもしろかったの?」

「まぁまぁかな…。ちょっと、トイレにいきたくなったりしたけど…。」

「そう。トイレにいきたくなったの…。ふーん…。」
僕は少しだけ眠くなった。映画館でも、僕は時々うとうとしている…。

「せつない!映画館では、ちゃんと、しっかり、映画をみてあげて!きっと、「おしょりん」もいい映画だったにちがいないから。」
「でも、ものすごくすいてよ。4人ぐらいしか観客がいなかったから…。」

「ふぅん。そうなのね。」
僕は少しだけ喉が乾いてカルピスをすすることにした。

「最近は、「カルピス」がはやっているのね?」

「あ、うん…。それにしても、アルベド語か…。さて、どうしたものか…。」

「どうしたものかじゃない!」
彼女はちょっとおこっていた。

********************

117.565
6位だった。

163が平均。

********************

120.046
6位だった。

163以下です。

********************

「先週よりもパンチ力が高く出たよ。」

「ふーん、よかったわね。で、パンチ力をあげて何がやりたいの?」

「何がやりたいんじゃなくて、強い自分になって、大切なものを守るんだ。」

「誰もあなたのものを奪おうとはしないから、その目的で、パンチ力をあげるのはやめなさい。」

「うーん、じゃ、アルベド語辞典を集めた方がいいかな?」

「知らない。もう自分で考えれば、私をあまりにも頼らないでよね…。」

「うーん、どうしようかな…。」

********************

77

バスケットボールゲーム。
ハイスコアは170だった。

********************

130.795
13位だった。

163以下です。

********************

君子危うきに近寄らず…。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/11 00:29
プレイ時間  64:29:38

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP9212,MP884,攻撃力41,物理防御77,魔力120,魔法防御114,すばやさ101,運17,回避111,命中23」

キマリのステータスは

「HP9999,MP758,攻撃力90,物理防御97,魔力104,魔法防御83,すばやさ103,運18,回避74,命中29」

ティーダのステータスは

「HP9999,MP632,攻撃力140,物理防御114,魔力81,魔法防御67,すばやさ121,運19,回避85,命中53」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/11 01:30
プレイ時間  65:29:31

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP9872,MP944,攻撃力52,物理防御80,魔力120,魔法防御116,すばやさ102,運17,回避111,命中24」

キマリのステータスは

「HP9999,MP818,攻撃力94,物理防御104,魔力116,魔法防御87,すばやさ115,運18,回避78,命中29」

ティーダのステータスは

「HP9999,MP712,攻撃力142,物理防御121,魔力92,魔法防御75,すばやさ127,運19,回避97,命中58」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/11 02:01
プレイ時間  66:00:16

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP9999,MP984,攻撃力58,物理防御91,魔力120,魔法防御116,すばやさ108,運17,回避116,命中30」

キマリのステータスは

「HP9999,MP858,攻撃力108,物理防御116,魔力122,魔法防御90,すばやさ126,運18,回避88,命中36」

ティーダのステータスは

「HP9999,MP752,攻撃力144,物理防御129,魔力107,魔法防御79,すばやさ138,運19,回避105,命中58」

ということだった。

********************

30点で、80点だった。そして、Bで、11位だった。(普通)

バスケットゲームをやった結果。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/13 16:25
プレイ時間  66:43:24

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP9999,MP999,攻撃力69,物理防御97,魔力120,魔法防御118,すばやさ116,運17,回避122,命中38」

キマリのステータスは

「HP9999,MP918,攻撃力114,物理防御116,魔力122,魔法防御90,すばやさ126,運18,回避88,命中37」

ティーダのステータスは

「HP9999,MP812,攻撃力149,物理防御131,魔力110,魔法防御83,すばやさ147,運19,回避105,命中62」

ということだった。

********************

ゲームを再開し、僕はスフィア盤を確認した。

時間は2023/11/13 16:46
プレイ時間  67:03:20

レベルはよくわからないが、ユウナのステータスは、
「HP9999,MP999,攻撃力85,物理防御100,魔力120,魔法防御118,すばやさ128,運17,回避126,命中41」

キマリのステータスは

「HP9999,MP918,攻撃力119,物理防御121,魔力125,魔法防御90,すばやさ126,運18,回避88,命中37」

ティーダのステータスは

「HP9999,MP852,攻撃力149,物理防御135,魔力121,魔法防御99,すばやさ155,運19,回避113,命中62」

ということだった。

********************

34点で、115点だった。そして、225点だった。A、11位だった。(普通)

バスケットゲームをやった結果。

********************


結束バンドの「青春コンプレックス」って曲をやってみた。女の曲だけあってキーはやや高めである。

俺は男だが、いざとなったら、その男気すらもへしおってやってしまうのだろうか。

猫勇者のためでしょう。

ぎりぎりのところで、ネコフは言った。

あぁ。もぅ。やだやだ。また、ネコフなんていうありきたりな名前をつけてお兄ちゃんは遊んでいるのだ…。

お兄ちゃんはまったく、名づけの責任というものを忘れているみたいだ。

16bitの世界のこともきっとそうだ…。

ネコフ…。

僕は…。

じばにゃんじゃ?

お兄ちゃんは…民衆の声を無視するというのだろうか…。

今は…。

とお兄ちゃんのように私は思ったし、ちなみに、私はネコフではない…。

私の名前はお兄ちゃんにはあかせまい…。

と、思っているころだろうか…。

さて、たくさんの妹分をかかえることにすぎないかもしれない。

女性用の曲を奪うことは私の趣味ではまるでない…。
だが、雷鳴の曲…。

あぁ、もっとキーを低くすればよかったのだ…。

ふぅ…。

うー。これをドとおくと

うー。

うー。

うー。

うー。ファまでさがった。
うー。

うー

うー。ドまでさがった。

うー。

最初の「うー」が決まらないみたいなのが初歩的な悩みですしぃ~。

ベースの

ドロレロレロレロ♪

からの「うー」

ベースの「ドロレロレロレロ」

*******************

まずめしをつくると
おもうとおもうだろうか

おなかはつねにみたされ
くうふくこそさちなのだ

さちはくうふくなのね
わたしはあきらめるよと

すでにたべるかまえのこ
かとおもえばばくすいだ

すいまにやられ
くうふくにはなやみ

しょきなんてだれもがこんなもんでしょとーいう

やりすぎちゃうことで
やんなっちゃうことで

それでもとあふれだす
まるまるさ…

まるまるとはいったい
なんでしょう…。

********************

悲しい夜にも月はあった
誰にもやぶれない日はあった

負けに価値では消えていくのだ
破れりゃ世が途絶えていくのだ

勝ちか負けかの価値観なんて間違ってると気づいていた

#希望と孤独を土にかえし
#絶望とひとつだけの種

やり直せ
挙動不審な生命も

生きてみたらおんなじだなと

打ち直せ
ある手間の意味も
ないもんも

全部おんなじなんだと

創造なんてこえてみたいんだよ

生き直せ
不特定多数なんて
雷鳴も無差別だな無明だから

書き直せ
適当の意味も
なにも

凶状なんて感じない
間違っているなんて言葉だぁ

機嫌か気分で
流れていた

正しさなんかはまるでなかった

やとうかよとうとほざいていた

むれるものなんて悲しい性
いちかぜろかだけで
なされてた

ないものねだりにひとりまった

********************

暗く狭いのが好きだった  深く被るフードの中

無情な世界を恨んだ目はどうしようもなく愛を欲してた

雨に濡れるのが好きだった
曇った顔が似合うから

嵐に怯えるフリをして
空が割れるのを待っていたんだ

かき鳴らせ 光のファズで雷鳴を轟かせたいんだ
打ち鳴らせ 痛みの先へ どうしよう! 大暴走獰猛な鼓動を

悲しい歌ほど好きだった
優しい気持ちになれるから
明るい場所を求めていた
だけど 触れるのは怖かった

深く潜るのが好きだった
海の底にも月があった
誰にも言わない筈だった    が  歪な線が闇夜を走った

かき鳴らせ  交わるカルテット  革命を  成し遂げてみたいな
打ち鳴らせ 嘆きのフォルテ どうしよう? 超奔放共謀な本性を

私 俯いてばかりだ
それでいい 猫背のまま
虎になりたいから

かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ
打ち鳴らせ 痛みの先へ さあいこう 大暴走獰猛な鼓動を 衝動的感情 吠えてみろ!

かき鳴らせ 雷鳴を

********************

見ちゃダメなやつばっかじゃない?

何?猫勇者の対象間違い?
だって、少年向けなんでしょ?

よくわからないが、少年の心をもつ女性か、少年が家にいる女性などもまた対象になりえると

ふーん…。

とりあえず、このサークル内のベンチの数はたぶん20だ。

バイト?

いや、ボランティア。

あそ…。

晴れていて気持ちがいいぜ…。

ふーん…。

のりの悪い

のりが悪くて悪かったわね…。

おっぱっぴぃ?

虫が羽音を響かせた。

鳥もいる気がする。

誰かが「えっちだよ。」と言った。

「やぁ、変態ねぃ。」
ブルマさんが言った。

「えっちと変態は必ずしも同じ意味をさすわけではないみたいですぅ。僕の辞書ではぁ…。」

悟飯くんが言った。
悟飯くんはまだおさない。
それにしても日差しが兆しが、、日差しの

ま、とにかく、日光浴もきもちいぜ?

裸になりたい?

ま、さすがにここではな…。

ふーん…。
さっきまでは裸だったくせに…。

孫くんってエッチでしょ?
まぁ、かもしれない。ヤジロベーが言った。

よくはわからないが。
ブリーフ博士も思った。

あれ?無天老師だっけ

やだやだ、ブリーフ博士じゃよ。

ブリーフ博士は自己紹介をした。

僕は鼻から深いため息をはいた。

じじむさいのは僕にとっては、多少の精神ストレスがあるのだろうか。

しかし、日差しは裏腹に強まった。

日光浴か…!

誰かが言うと、日差しはさらに強まり

僕は…

「鼻から」じゃなくて、ブルマさんが制した。

面白かったので、鼻からちょっとふいた。

やぁねぇ、鼻水ぅ?

でてはいないよ。

一応、僕はブルマさんに答えた。

確かにな。こりゃあ、いい日差しだ。

しかし、日差しは裏腹に弱まった。

ちょうどええわい。

じいさんは、強すぎる日差しを逆に嫌った。

じいさんか…。

じいさんは、じいさんと思われて、少しばかり機嫌を損ねたかに思われたので、僕はめんどくさいと思った。

そのとき、風が吹き、日差しは強まった。

男の子が、木の棒か何かで、電灯をトンテンカンと叩いていた。

うるせぇぞ!

僕は言おうとしたがやめた。

僕が木の棒を使う場合は問題になる。

しかし、打ち鳴らせと、

君は書いてしまったのでは?

ジイサンは眉をしかめた。
いや!それは、昨日!

なにやらお主には事情がありそうじゃ。

ジイサンはさらに眉をしかめた。

サイレンが鳴り響き

「エスカレーターにご注意ください。」

というわからないアナウンスが流れた。

聞き違いか?
言っておくが僕の耳はいいようなわるいようなだ。

ドップラー効果じゃな。

じぃさんは得意気に言った。

ところで、おぬし、楽器はやらんのか?

じいさんは誘ったが、冷たい風が吹いた。

もしかして、痛風持ち?

じぃさんはたずねたので、僕は一応首をふろうと思ったが、

じぃさんは
いや、きもちだけでじゅうぶんじゃ、それにしても、虫の羽音も、うるさいのう。大変じゃろう?虫の羽音は。

じぃさんは、僕を案じた。

********************

たぶんさ、お前の計算だと彼女の数は三人まではオーケーじゃん?

うん。まぁ、お前と俺が呼ばせるかは別としてね…。
うん。まぁ、いいや。

で、言いたいことは?

つまり、彼氏の数のことでしょ?

何?お前、彼氏なんているの?

俺にはいない。でも、彼女にとっては、お前は彼氏かもしれない…。

なーるほど。彼女の彼氏は彼氏になるのか?

そうすると、えーと、どうなんだ?

お前、バカだな。彼女の彼氏の数は、俺。ただひとりだけ。に決まってるじゃん。お前は、自分以外の彼氏を許すのか。

あぁ、そこ別れるとこだよねぇ。

お前は誰だ?

まぁ、俺だよ。俺、俺。

でも、前にお前は確か俺には、彼女を複数もつなら、彼女にも複数の彼氏を許さないとフェアじゃないとか力説してたぜ?

あぁ、お前かぁ。

その計算でいくと、お前は彼女を三人までは持ちたいから、彼女にも自分以外の彼氏を二人まで許すとかのたまわっていたよな。

フェアラーかぁ。

無理があんだよな。その考え…。

なに?私もまざるぅ?

おぅ、サクラちゃんか…。
でも、ヒナタの気持ちも考えた方がいいよ。

ひどーい、ナルトくんですね。

まさか、イノにまで、手を出そうと思っているんじゃ…。

分身ナルトはうるさい。しゃーんなろー。
ま、心転身の術も

あ、サクラー。私の術…。
ややこしいやつらがぁ。

あれって、誰に継承されたんだっけ。

イノは確か、絵師と結婚したんじゃなかったっけ?

ちんぽ、ちんぽいっとった顔面蒼白男…。

名前サイというらしい。

********************

34点で、95点だった。B11位だった。(普通)

バスケットゲームをやった結果。

********************

30点で、75点だった。B11位だった。(普通)

バスケットゲームをやった結果。

********************

僕はついに、妙典をぬけ、そういえば、今日の妙典はなにかが変だったと僕は思う。

第一に、僕はいまだヒーローではないし、もはや、そういったものに憧れを抱く年はとっくにすぎたのだ。
「こいつ何歳なの?」
というけたたましい、叫びが店内に響いた。

********************

店員の俺は

「お客さま、当店では、女性の肌に、ケチャップをぶっかけるような行為はご遠慮ください。」

*******************

(11月24日(金) 19:16)

(つづく…。)

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