テスト的に小説のようなものを作れるかというテーゼに対するただの仮説検証のための物語

翔龍(かける)さん

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BOOK3(前半)

ガルデラ討伐記など(レベリングのログのサマリーなど)

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カラオケを終えた僕は電車のなかにいたりする。

ま、雨降ってるし

って感じか…。

めぐりめぐって
と、IO

なんかはよかったでしょ?
じょうず…

しんちゃんはまだいた。

そっか。

それほどでも♪

といえばいいのかな?

********************

とりあえず、おつかれ󾮕󾭛
「まったくもう」だよ~󾭠
家から駅までの距離のことだね…。

あせだくすぎているが、いつものことかもな…。

地球防衛軍は見そびれてしまったな…。

どうしてもだと、木曜の回がある。

*******************

変態的なこと考えてるでしょ?

昨日は何て言うかしょうがなかったんじゃねぇかと…。

まさか外人でもできるとはね…。

胸がかなり、変わった形だと思ったがな…。

誰でもよかったんじゃないのかい?

ふぅむ…。ひさびさにお父さんの前に風呂いったな…。

調査は重要…。

ふぅん…。

もう、エア痴漢はしないんだろうな…。

手を伸ばせば、痴漢できそう…。

しないよ…?
リスクしかないし…。

じゃ、特別に、胸をもむれん…。

エアでもんだ。

胸はもまれるためにあるのだろうか?

手はもむためにあるのだろうか…?

前からもむとはね…。

乳か…。

左胸は右手で揉みやすい…。

では右胸は?

やっぱり、左手かな…。

変態!

もみかたか…。

ていうかこれでしょ?

*******************

今日も変態的にがんばっているね…。

うーん、やはり、か…。

背中をつつくのは用意だが、

ワンポイントではすまされない。

ふぅむ…。

脇腹が近い…。

つつくと思う?

今のところはしないぜ?

今のところか…。

エア…。

つかんだぁ…。

エア…か…。

今のはちかんとはいえないはず…。

じゃ、ぷちちかんでは?

エアたっち…でしょ?

いやらしい手つき集

********************

104:43
ヒカリ77Lv
今日は、パルテティオの商売の匂いを進めた。

ピアノ、ギター、バイオリンの弾き手を探すという奴である。

これで、酒場で、キャットリンのテーマを聴けるようになったわけであるが、

そういえば、パーティーは一度もキャットリンを倒してはいないぞ!

さて、レベル上げをするべきか、、ガルデラに挑むべきかどうしたものか…。

時間もそんなにはない。

少しレベルをあげるか…。私は思った…。
...

********************

カニス・ディルス捕獲完了。

105:23

ふぃー。長かった。

オーシュットは胸を撫で下ろしたみたいだった。

やはり、俺のBPパサーが決めてだったぜ!

と、パルテティオは息巻いた。

いや、ヒカリんも、双竜をあてて、ディルスくんをしりぞけていたし

かたじけない。

ヒカリくん。

オーシュットは続けた。

やーね…。

キャスティさんはいつものキャスティさんだった…。
また、記憶が吹っ飛んでいないといいのだが…。

バカにしないで…。

でも、カニス・ディルスの捕獲でも、パーティーはなんども、倒されていた。キャスティさんの治療術がそのたびにパーティーを復活させた。

オリーブがつきたら詰むかと思った…。

オーシュットの手柄ね…。
と、キャスティさんは認めた。

うーん、キャスティさんにはあんまりかも…。

ひとまず、カニス・ディルスを無事捕獲したパーティー。

ガルデラへの再戦を挑むのだろうか。

冒険は続く。
...

********************

106:16

テメノスがLv72にあがった。

もっと、レベルをあげなければ、少なくともあの魔物には勝てる気がしませんね。

テメノスは言った。

よし!のった!

パルテティオは乗り気だ。

********************

106:19

パルテティオLv72にあがった。

次はアグネアがあがりそうである。

私ももっと精進にはげまねば。

アグネアのこだちの舞が空を切った。

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106:24

アグネアのレベルがLv72にあがった。

次はヒカリくんだね。

とアグネアはいうので、ヒカリは、いつもよりも少しばかり強く両刃天斬を強く打てないものかと思ったらしい。

ちなみに、ヒカリの攻撃力は、577である。
...

********************

106:35

ヒカリのレベルがLv78にあがった。

ついにキャットリンを倒すことができましたね。

テメノスのおかげだ…。

私は。

言いかけたアグネアは言葉をひっこめた。

もちろん、アグネアの光明魔法も見ていたぞ。

ヒカリは言った。

********************


106:42

オズバルドのレベルがLv71にあがった。

パーティーのレベルは着々とあがっている。

オズバルドは状況を報告した。

さて次か…。

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106:46

オーシュットのレベルがLv71にあがった。

えぇ。私かぁ。

オーシュットはちょっとだけ申し訳なさそうにしているようにも聞こえたが

それは違うよ。

ときっぱり否定した。

さて、バッテリーが少なくなってきているな…。

と、僕は思った…。

********************

106:54

キャスティのレベルがLv71にあがった。

まぁ、こんなもんよ。

とキャスティは少しばかり誇らしげなようだ。

さて、次は、ソローネだ。

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106:55

ソローネのレベルがLv72にあがった。

ソローネは確か、レベルを明らかにしたがっていなかったかもしれない。

まぁ、あんたなら従うよ。
ソローネは言った。

********************

コーンスープを飲み終えた僕は、猫勇者の続きを考えている…。

ファイファンⅥかぁ…。

彼が言った…。

まぁ、ファイファンには「勇者」の概念はないかもだけど…ね…。
...

********************

一応、五衛門にきてみたが
てりやきバーガーでお腹は満ちたのでは?

知らない…。

なんか、まだ足りないかも…と思っただけ…。

食べ過ぎる?

アーニャか…。

たぶん、夕飯はなしになると思うが…。

映画館で、なんかよさげな予告あったか?

8.18に、例の映画がでるから、それをみるのは、一週間後の23日になるな…。

22日の過ごし方か…。

明日は

猫勇者を書く予定だったような気もするが

村上のやつを探す…か…。
問題はなさそう。

超能力ものはイノセンツだった。

********************

ドラゴンクエストも面白かっただろ?

声は言った…。

まさか、マトリフにも師匠がいたとはね…。

淡白な感想だな…。

もっと、自由にやっていいってことさ…。

というと…?

猫勇者はそもそも勇者なのか?ってこと…。



実は、人間の中に勇者がすでにいるなら、猫勇者ってのは、魔王軍側の勇者である可能性すらもある…。

…。

ハドラーが黒い法衣をしているときに、微妙に、つのみたく2本なっているのは猫っぽくも見えただろ?

…。

でも、形にこだわりすぎてもいけないんじゃないか?と「僕」は考えている…。
…。「僕」は「何者」?

さぁな…。それを決めるのは「俺」ではない…。わかるとは思わないが…。
でも、レベルとかがあったり、いかにも、「ドラクエ」って感じだっただろ?

何が言いたい?

さぁな…。
人間と魔族の争いを描くのがあの「ドラクエ」っていう「話」の「根幹」だとしたら、「猫勇者」は一体、どちら側に属すことになると思う?



思うに、「猫勇者」も「翔龍」も、「かけられしもの」でないかと…。

…。

まだわからないかね。君は自分自身に「魔法」だか「呪い」だかをかけている「可能性」が「きわめて高い」

…。

結局のところ、そのことに気づいているのに、一人ではどうにでもできなくなっているということに他ならないのではないかね?

声は言った…。

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まずは、魅力的な「悪役」を作りたまえ…!ってこと、残念ながら、「勇者」と「魔王」は単なる「カウンターパーツ」にすぎんのだよ…。

「猫勇者」とはなんなのだね?「猫の形をした「勇者」」なのか?「それ以外」なのか?いい加減、そのぐらいの設定は明らかにする必要があるとは思わんか…。

うーむ…。
僕は唸った。

*******************

君は唸ればある程度の領域においては許されるとか誤解をしているが、今回の「せつない」事件に関しては、どのように責任をとるというのかな?それとも、本件においては「責任」は「まったくもって「0」である」と主張するのかね?

「よくわからない…「知らない…。」か…。うーむ、どうやら、今回はこの私が唸る番なのかもしれまいが…。」

「ぶっちゃけた話、「せつない」事件はよくわからないぜ?あの曲には特に問題はないと思われるが…。何がトリガーかが不明である…よ。」

「…。ひとまず、君に「責任」はない…。これでいい?」

「知らない…。いきなり「せつない」って言われても、背景がよくわからんし…。」

「ふぅん…。でも、「せつない。せつない。」頻繁に「念じている」ようにも僕からは思えるが…。」

「やっぱ、「せつない」のは「音楽」の「せい」かな…。」

~オバケのロックバンドのイントロ♪~

「元気っぽさか…。」

新曲だよ…。
もう少し、古いか…。

********************


107:50

オーシュットのレベルが72にあがった。

パーティーは一旦、商人ギルドでかった、2ライセンス40万リーフの元をとるべく、ビフェルガンによる金策を行っている。

ガルデラにはそれだけでは勝てないようにも思えるが、ここにいたりては、傭兵による討伐以外にないようにも思える…。

今は一旦、このぐらいにして寝るとしよう。

私は思った…。
...

********************


キャスティのレベルが72にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは、794056だ。

そろそろ落としどころを考えなければならない。

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108:11

ソローネのレベルが73にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは、866994だ。

100万リーフをこえた当たりで交戦してみてはどうだろうか?

パルテティオの意見だ。

いいですね。

テメノスはのった!という感じでうなずいた。

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108:36

オズバルドのレベルが72にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

街でプラムの補充などをしたので
リーフは、896714だ。

カニス・ディルスにはオリーブをたくさん使ってしまいましたね。

本当に戦って得する相手なのかきちんと考えなければならないかもな…。

パルテティオは言った…。

********************

108:55

パルテティオのレベルが73にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは、977717だ。

カニス・ディルスにもオリーブ1個で倒せるようになってきた。

テメノスの奴は大丈夫なのか?

パルテティオはテメノスを心配した。

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109:04

オーシュットのレベルが73にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは、1010203だ。

一応、100万はこえたようだ。

大丈夫そうですね。

テメノスは言った…。

********************

109:42

キャスティのレベルが73にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは、1152275だ。

リーフの問題だけではなかったらしい。

やはり、ある程度レベルを上げる必要があるのかもしれない。

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109:44

テメノスのレベルが73にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

109:59

アグネアのレベルが73にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは1329036になった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

110:01

オズバルドのレベルが73にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

110:26

テメノスのレベルが74にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは1689200までいった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

110:48

アグネアのレベルが74にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは1821437までいった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

110:51

オズバルドのレベルが74にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

111:05

オーシュットのレベルが74にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

111:29

キャスティのレベルが74にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

リーフは2012870になった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

111:44

パルテティオのレベルが74にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

112:12

ソローネのレベルが74にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

112:47

オーシュットのレベルが75にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

113:11

キャスティのレベルが75にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

113:25

パルテティオのレベルが75にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

113:51

ソローネのレベルが75にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************


114:10

アグネアのレベルが75にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

114:28

オズバルドのレベルが75にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

114:34

テメノスのレベルが75にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

一旦、ガルデラ戦に挑んでみよう。

********************

115:21

アグネアのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

115:21

ソローネのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

115:54

アグネアのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

116:13

オズバルドのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

一旦、ガルデラ戦に挑んでみよう。

********************

116:13

オズバルドのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

116:24

テメノスのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

116:58

オーシュットのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

117:41

パルテティオのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************


118:10

キャスティのレベルが76にあがった。

パーティーは相変わらず金策に走っている。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

118:51

パルテティオのレベルが77にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

118:54

ソローネのレベルが77にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

118:55

テメノスのレベルが77にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:00

アグネアのレベルが77にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:01

オーシュットのレベルが77にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:03

オズバルドのレベルが77にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:09

キャスティのレベルが77にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:18

アグネアとオーシュットのレベルが78にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:19

オズバルドのレベルが78にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:27

キャスティのレベルが78にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:33

パルテティオのレベルが78にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:37

オズバルドのレベルが79にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:38

ヒカリのレベルが79にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:43

テメノスのレベルが78にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:51

ソローネのレベルが79にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:56

パルテティオのレベルが79にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

119:57

オズバルドのレベルが80にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

120:03

テメノスのレベルが79にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

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120:14

オーシュットのレベルが79にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

120:19

アグネアのレベルが79にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

120:27

キャスティのレベルが79にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

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120:31

オズバルドのレベルが81にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************

120:42

ヒカリのレベルが80にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

********************


120:44

アグネアのレベルが80にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

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120:50

キャスティのレベルが80にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

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120:58

オズバルドのレベルが82にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

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121:19

テメノスのレベルが80にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

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121:22

ソローネのレベルが80にあがった。

もうしばらくレベル上げを行う必要がありそうだ。

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121:29

オズバルドのレベルが83にあがった。

パルテティオのレベルが80にあがった。

ガルデラに挑んでみよう。

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ガルデラ討伐完了

キャスティ(神官)Lv.81
テメノス(商人)Lv.81
ソローネ(薬師)Lv.81
オーシュット(ウェポンマスター)Lv.81

パルテティオ(戦士)Lv.80
ヒカリ(商人)Lv.81
アグネア(魔導師)Lv.80

オズバルド(商人)Lv.83

126:55

リーフは、3147920

って感じかぁ…。

結構時間かかったけど、オクトパストラベラー2はこれにて終了って感じかな。
最後、BP回復用のアイテムを盗むので少し時間はかかったけど、だいたい、YouTubeにあったとおりに攻略できたっていう感じ。

難しかったけど、面白かった。


(9月8日(金) 22:52)

********************

さて、ディオフィールドクロニクルを手に入れたわけだが、そろそろ、漫画を着手する必要があるかもしれない。

あぁ、そっち?

ゼルダの伝説のクリアが優先されている?

まぁ、そういうのもあるかもしれない…。

ビックカメラで見たのは、「ゲーマー」として生きるという「生き方」のためのツールだったけれど、だったら、機材を整えるとか、他にやるべきことがいろいろあると君はなりそうだ…。

…。

ひさしぶりに、スピッツカラオケをやってみて、楽しかったろ?

あぁ、そういうのはあるかもしれない。

定期的に必要ってことさ。
前みたいなやり方だと、一回歌ったら「終了」って感じだったろ?

まぁ…。

iPhoneにすれば、その辺りはがさっと解決されるぜ?
ゲーミングPCを手に入れても、ユナイトとかエイペックみたいな、ガンアクションものばかりで、手にあまりそうだろ?

…。

それより、FFⅩから入る方が、「ちっぴぃ」の道に近そうだと君は考えている?
「ちっぴぃ」の道…か…。
「ちっぴぃ」の道は「避けてきた」「行き過ぎた」「未来」みたいなものを君に感じさせるかもしれないが、わかってはいると思うけれど、君は「ゲーマー」としては「今」に「ついていく」のが、「難しい」と考えているんだよ…。

…。

でも、「ゼルダの伝説」を「クリア」しようとか、まぁ、「モンスターハンター」でもいいけれども…。



でも、「モンスターハンター」の時に少し「思った」と思うけれども、

まぁ…。

でも、「モンスターハンター」の「クリア」を「中期目標」にあげたってかまわないよ…。

今のところ君は、「社会」から、それほど、「必要とはされていない」かわりに、「裁量や、時間の自由は随分とある立場みたいだから…。」

ふぅむ…。

でも、もしかしたら、やる側じゃなくて、「作る側」に回りたいと思うものなのかもしれないけれども?

でも、会社勤めじゃなくて、「遊び」をする場になんとなくいることで、社会的に引っ掛かっているっていうことでいいのかもしれないぜ?

うーむ、猫勇者かぁ…。

自分は休載だけど、「魔々勇々」とか始まったでしょ?

うむ…。

今できずにもがいていることは、

あぁ、まぁ、なんていうか、いそがしいんだよね。

そうだね。ゼルダの伝説とかもそうだけど、からだの休養とかもしなくちゃならないもんね…。

********************

一人旅っていうのもなぁ…。

アニメミッションがあるからだよ…。

スタンプラリーは楽しかったけれど…。

現実問題としては、ゲームの方が、あまり面白い、というか、「やるべき」「ソフト」…。

でも、なんていうか、「まんねり」でしょ?風俗とか、ま、カラオケは悪くないのかもしれないけれど…。
ゼルダの伝説かぁ…。

結構進んだと思うけれど…。

やれることは、まだいくつもあるよ。
ポケモンだってあるし…。
あとは、「せいとうしんき」っていうソフト…。

FFⅩを仕事だと思ってやってみるべきだぜ?

今さらだけど、FFは、ちっぴぃがやらせたがっていた道だと思う…。

ちっぴぃ愛強いな…。

モンハンとかも、とっととボス倒して次いくべき…。
モンハンの世界は「沼」だと思った…。

うーむ、なんていうか、別に「きわめる」ものでもなくないか?

でも、ちょっとかっこ悪い。ちゃんと、「狩り」きってほしい…。

そっか…。

ま、「モンハン」はそのうち再チャレンジしてみよう…。

よかったじゃん。まだ、死ぬまでにやることがいくつもあって…。

レベル1魔王とワンルーム勇者ってもう、終わったのかなぁ?

近々、「漫喫」にでも、行ってみた方がいいんじゃないか?

ジャンプしか見てないのは、漫画研究家としては、「浅い」と思うよ…。

あ、わかるかも、もっと、「気持ち悪い「漫画」」とかもいっぱいあるもんね。
それは、「アニメ」もしかりで、MXチャンネルに流れてる奴はわりとまともなの多いと思うよ…。

さて…、やっぱり、「家」を「定期的に」「離れる日」は必要だし、

「自転車で通える圏内」を飛び越えるには今のところ「電車」が「堅実」…。

なんていうか、「網」をはる「日々」なんじゃないかな?

ジャンプの定期講読とかもそうでしょ?

ダイの大冒険のゲームが楽しみ…。

ドラクエモンスターズ3とか?

なんていうか、単純に、ゲーマーとして、プレイするというか、その上を行く必要がヨドには求められている気がする…けど?

ことごとく、下を行っている気がするけど、ゼルダの伝説とかも、パソコンでしょっちゅう調べないとお手上げって感じがした…。

いやでも、ここまで、パソコンみぃみぃよくクリアしてきたと思うよ…?

アルセウスとかも、そのままになってる…。

うーむ、あぁいう、運の要素が強い奴は、下手すると時間食われるから回したってだけじゃない?

…。

でも、なんていうか、街ごとって感じがした…。例えば、川崎はちっぴぃと出会った街ってのが、あるから、FFとか、まだかろうじて、やってないロープレを探せるって感じがするけど?
あの、ビックカメラのプレステ5の使用スペースとか、船橋のららぽーととかにあるのかな?

川崎の方が、ゲーミフィケーションに関しては、盛んというか、盛り上げようとしているっていうか…。

でも、ストリートファイターとか、レースゲームとかだったね…。

エルデンリングを仕事としてクリアする必要があるんじゃないの?

仕事か…。

ま、エルデンリングがあんまりなのはしょうがなかったと思うけど?

でも、得意の選択式ゲームに思えるオクト2とかだって、最後の方は相当難易度高く感じられたと思うけれど?

ゲーミングPCはネットワークゲームと関連が強いと思った…

FF14はあんまだけど、パソコンに体験版のアカウントがあるし、プレステ5でやるのは、やっぱ、エルデンリングをもう少し攻略してみたいな感じがいいと思った…。

switchにやることがなければ、プレステに探すのは探し方としては間違ってないと思ったよ…。

********************

結局、ゼルダの伝説はクリアしたぜ?

じゃ、ディオフィールドクロニクルとか、ポケモンとかだな…。

そういえば、ドラクエⅩってちゃんとクリアしないで終わったという気がする…。

そうだったっけ?

オフラインのを買ってちゃんとクリアすれば?

まぁ、そういうのもあるかもしれないな…。

Blu-rayディスクは値上げしたみたいだな…。

そろそろ、家に収納しきらなくなってる気がするけど?

どんぐらいまで、やるかだな、この活動…。

ドラクエⅩをもう一度やるっていうのが、それっぽい気がする…。

いずれにしても、猫勇者の続きを書かないと…。

どうしよう…。

********************

「一人称単数」ゲット~☆
おめでとうございます。

ドラクエは何レベ?

22レベルだよ。
ベホイミを覚えた。

********************

ドラクエⅩをクリアしたので、FFⅩをやりはじめた。
ドラクエⅩのバージョン2はダウンロード販売しかしていないっぽい。

(10月9日(月) 23:22)

********************

「それでこのあとどうするの?」

「別にあなたがいやでなければ、「どう生きるの?」でもいいけれど、だとすると、質問の意味は、いくばくか重いものになる気がするけど?」

「「とりあえず」今は、「とりあえず」とか、「適当」というもので、「生活」が成り立っているような気はするな…。」

「「とりあえず」と「適当」ね…。」

僕はひとまず、タコのペペロンチーノを頬張った。タコのペペロンチーノは昨日と同じ味だった。でも、それはそれでかまわないことだと思った…。

猫勇者は、FF10から「キマリ」を書けばよいような気がした。

「ロンゾ族…。」

FF7では、レッドサーティンてのがいたけど…。

「キマリは獣人だな…。」
「やりたくなってきたんじゃないの?FFだっけか…。君が今はまってるもの…。」

「ストーリーがいいか悪いかは別にして、キャラクター育成とバトルが楽しいゲームだよ?」

「よかったじゃない…。はまれるものがあって…。」
「うん…。今、というか、次のボスがユウナレスカ…。」

「何?そのボスは強いの?ま、あなたにかかれば、時間の問題って感じがするけど…。」

「浮いてるゲームは多いよ。モンハンとか、エルデンリングもだけど…。」

「ふぅん…。まぁ、気にせず、気が向いた時にでもやればいいんじゃない?その、あなたのいう、「適当」と、「とりあえず」だったかしら?」

「そうだね。いつでもできる分、いつやるかってところが」

「あなたはよくプレイしてると思うわ…。」

彼女は適当にほめた。

********************

猫勇者で「キマリ」を登場させるのであれば、その頃までに、「キマリ」をある程度、育てていなければいけないような気もしたが、結局、「キマリ」を育てるということは、「パーティー全体」を育てることにちかしいような気もした…。
「今は、そんなに、FFをやりたいというわけでもないんだね?」

「うん…。まぁ、やれるものなら、やってもいいけど、そんなに、急いではいないって感じかな…。」

「FFは、12もある。」

「クリアしたあとの話か…。」

一体、死ぬまでに、FFいくつまでできるのだろう?それにしても、卒業したはずの、ドラクエやFFもやってみると、あの頃の世界観のままそこにあるという感じだった…。

「ドラクエも続きがあるみたいだし、やることがたくさんあっていそがしいね…。」

そういうわけでもないが、そのような気もした。

ゼルダの伝説もある。

「クリア後にやることだったら、たくさんありそうだけれど…?」

「たくさんというか、まぁ、やろうと思えばできるって感じだね…。」

「それより、ご主人様は、エルデンリングとかやった方が私はいいと思うけど?あとは、バーチャルクエストの試運転とか…。」

「そういうのも、時間があったら、やってみようかとも思ってるんだけどね…。」

「アニメを見るのがいそがしいんですよ。つまらないアニメはきってもいいと思いますが…。」

「ま、「全部チェックしてる」って感じがいいんだと思うけど?」

「ふぅん…。」

彼女は、少しだけつまらなそうにうなづいた。

********************

「今日のセックスは気持ちよかったみたいじゃないか?」
彼がそういうので僕は照れた。
家に帰ったら、ドラクエとかが待っている。

さて、電車の中でもFFはできるが、なんだかな…。

「帰ってからじっくり取り組むもよろし…。」

それもそうだな…という気がした。

サムライマックは560円で、小銭入れが壊れかけたので、新しいやつを探した。
イタリアのと思われる、7000円くらいの小銭入れがハンズで見つかったけれど、サイズが少し大きい気がしたので見送った…。

車内はすいていて快適だった…。

「来週の分使っちゃったね…。」

「ま、しょうがなかったんじゃない?それにしても、「月」も「シック・オブ・マイセルフ」も結構な映画だったでしょ。」

「うん…。」

「だったら、もっと面白い話を書いた方がいいよ。」
テレビでは、「笑わない数学」がやっているだろうか…。

僕は、ゼルダの伝説はもうクリアしたんだよな…と思った…。

「小銭入れの件は船橋の街でも探してみた方がいいよ。」

「それにしても、2ついりの奴を探すのも大変だな…。」

しばらくは、壊れた小銭入れを使い続けることになるのか…。

僕は、それもいいような気もしたが、早く見つけないとなという気もした。

セックスについてかく。僕は、セックスについて書けることを自分が持ち合わせているだろうか?と自分にとうた。けれど、僕がセックスについて記述するよりも、僕はゲームについてとか自分が好きなことについて記述した方がよいようにも思われた。

「セックスはきらいなの?」

「いや、きらいではないよ。でも、おのずから、むらむら欲情して、誰かとセックスしたくなるみたいなことも近頃はあまり起こらなくなりつつあったなと思い返して思ったりもした。」
「あら、ほんと~?」
彼女は目を丸くした。

*******************

小銭入れもFFも、僕の人生にとってはささいな問題かもしれないけれども、どうもとるにたらない問題しか残っていないみたいだった。

1足す1が2であることに関しては?

それは、家に帰れば見れるよ。

じゃ、君が今一番気にしている課題って何?セックス?

セックスに関して、僕が語るに持ち合わせていることは多いような少ないような、僕にはうまくはかりきれなかった。

んじゃ、別にそれ以外のテーマでもいいけど…。

…。

電車は、東京にたどりつこうとしている。

明日のパンを用意しなくてはならない。

********************


無理にセックスについて語らなくていいと思うよ。まぁ語りたいならとめはしないけど…。

と、彼…。

僕は、今日というよい1日に感謝した。

「明日も自由ですねぃ。」
「うん。アニメ見るか、ゲームしてるかっていう1日になると思う…。」

「運動とかはしないんですか?」

「うーん、どうだろうな?猫は探しにいくかもしれないけど…。」

「猫ですか…。」

「近所の公園に住み着いているねこ…。ちょっとだけ僕になついている…。」

「ほぅ。」
彼女はちょっとだけうれしそうだった。

シック・オブ・マイセルフの薬はなんだっただろうか?

「別にご主人さまが覚えるまでもない薬ですよ。」

帰ったら、寝れるだろうか。

「昨日はほとんど寝れてないんでしょ?それなら、寝た方がいいと思います。」
昼まで寝てるという可能性もあるな…。朝ドラを見たあと寝るか…。

たっぷり寝れる日も必要ですって…。

そうかもしれない…。

帰ったら、即寝か…。

はい。

薬を飲んでよく寝る必要があるのかもしれない。

僕は思った…。

********************

「FF10クリアしたよ。」
「…。」
「最後はほとんど完徹…っていうか、完徹したっぽいな…。」
「うん。寝てもよかったんだけど。ジェクトの試練だったから、なんか、レベル上げしても挑みたくなっちゃったんだよね。」
「ふぅん…。」
「ま、大体二時間ぐらいレベル上げしてたと思うけど?」
「そんなにかかったのか…。」
「効率的なAP稼ぎ…みたいなのもあったみたいなんだけど、事前準備が大変そうだから結局…って感じ…。」
「…。」
「結局、キマリは使わずに、ティーダ、アーロン、ユウナの3人で勝ったよ。」「ステータスはどんな感じだったの?」

「「ティーダがHP5412,MP192,攻撃力74,物理防御46,魔力15,魔法防御11,すばやさ52,運18,回避37,命中27」
「アーロンがHP6030,MP173,攻撃力79,物理防御46,魔力13,魔法防御13,すばやさ35,運21,回避28,命中13」
「ユウナがHP4702,MP404,攻撃力19,物理防御29,魔力76,魔法防御62,すばやさ76,運17,回避64,命中9」

っていうステータスだね。」

「キマリは結局どうだったの?」

「勝ったラスボス戦では結局、使わなかったけど現時点でのステータスならわかるよ。」

「オッケー。」

「「HP6648,MP298,攻撃力54,物理防御35,魔力28,魔法防御13,すばやさ36,運18,回避13,命中19」ってとこだな…。」

「どうしたい?」

「一応、クリアはしたからこれで終わりでもいいけど、AP稼ぎで、どこまで育つかやってみる…とか、そういうエクストラゲーム要素感があるな…。」

「最強武器防具調達とか、アルベド語全巻制覇とか、いろいろ書いてあったね。」

「ほとんどまっすぐ一直線にクリアに向かっていたから、ブリッツの試合とか、宝箱とか」

「ま、そうだね。はじめから、完クリを目指してやってはこなかったな…。」

「さて、どうしたものか?」

「まずは、モンスター訓練所6地域制覇を目指し、明日への扉を99個入手するがよい。」

「キマリの言葉か…。」

「キマリの最強武器ってなんだろ?」

「調べればよい。」
キマリは言った。

僕は調べた。

「ロンギヌスらしい。雷平原で入手できるらしい。」
「まぁ、そこらへんだよな…。」

「武器防具は何でクリアしたの?」

「あぁ、そこ書いてなかったな。」

「ティーダがアヴェンジャーとブレイクシールド、アーロンが陽炎と石龍の腕輪、ユウナがワイズロッドとまどわざる指輪。一応、石龍の腕輪には完全石化防御のアビリティがついてるし、ブレイクシールドとまどわざる指輪にも石化防御のアビリティはついていたな…。キマリの装備は、今、シャーマニクス(貫通、MP消費1/2、見破る)と旅人の小手先(HP+10%)がついているな…。」

「それでは、キマリが死んだときの対策がなされていない。」
キマリは言った。

「オートフェニックスか…。どうやれば、いいんだっけかな?」
「やれやれだな…。」

僕は調べたことを言った。
「それにはメガフェニックスが20個必要らしい。モンスター訓練場で、鳥種族制覇をすれば99個もらえるらしい。」

「他の入手法もある。」
キマリは言った。

「アルベドキャプチャーってモンスターが通常ドロップするらしい。」

「アルベドキャプチャーはどこにいる?」

「だめだ。こいつボスだからもう倒した奴だ。」

「じゃ、キマリの質問はおかしかった?」

「うん。たぶん、メガフェニックスってアイテム自身は一つなら、もう持ってるってことだと思う…。」

ゲーム画面を確認すると、メガフェニックスは10個持っていることが明らかになった。

「岩竜97型とかオートアーマーというモンスターのレアドロップでも入手できるらしい。岩竜97型はザナルカンド遺跡に出現するらしい。」

「レアドロップしやすくする技はあるか?」

「ネットの噂ではないらしい。」

「ふむ…。」
キマリは答えた…。

少しの間が生まれたので考える時間が生まれた。

「結局、武器アビリティ用の素材の入手と、防具アビリティ用の素材の入手とどちらから先にやるかという手順の話だと思うけど?」
「キマリの話でいくと、まずは、モンスター訓練所に行ってみればいいんじゃないかって感じがするけど…。」

「「明日への扉」か…。」

********************

「あ、そういえば、結局、クリア時間はどのくらいだったの?」

「クリア後のセーブ機能がついていないみたいだったから、正確なクリア時間というのはわからないけれど、クリア前セーブデータの時間であればわかるよ…。」

「…。」

「あ、調べればいいのね…。44:23:04になってる…。」

「結局、キマリに何がさせたいかってことじゃないか?」

「まぁ、そうかもしれない…。」

「実はキマリにさせたいことってのは特になくて…。」

「アルテマ…。」

「あるとしたら、アルテマか…。」

「でも、今の状態では、キマリの魔力は低いね。」

「Lv4キースフィアの使い道ってところじゃない?」
「あぁ、結局、もったいなくて使わなかったパターンだったね。」

「AP稼ぎは実はやり込み要素に含まれてるよ?だって、事実として、そのAP稼ぎのやり方じゃなくて、普通のレベルあげ」

「普通のレベルあげって何?」

「ラスボス前のシンの体内のところでの周回…。」

「二時間くらいか…。」

「適当なんじゃないの?」
「レベルあげの時間ねぇ…。」

「たぶん、よくわかんないけど、そのモンスター訓練所ってところに、すごく強いモンスターがいて、そいつが倒せないって話なんじゃないかな?」
リュックが言った。

「あるいは、アルテマウェポンや、オメガウェポン、ダーク召喚獣などを倒すためにレベルあげが必要になるという話かもしれない…。」
アーロン…。

「それって、最強武器入手の道だよね…。」
「ま、そうだが…。」

「さてな…。」
僕は頭を抱えた。

「やっぱり、モンスター訓練所ってとこにいってみたら、いいんじゃないかな?ナギ平原にあるらしいけど?」
「さて、どうしたものかな?」
アーロンも少し考えているみたいだった。

********************

「「ザ・クリエイター」はどうだった?」

「消化不良だったかもしれない。実は、主人公の男は妻のマヤを探しているみたいなんだが、ネタバレにはなるが、そのマヤこそが、クリエイターで、マヤと主人公の男の子どもを元に、成長する機械生命体を作った…というような筋書きで、そのアルフィと名づけられた子どもは機械を無線(?)で操作する能力を持ち合わせているみたいに描かれているから、超人類的な描かれ方をされている。超能力、あらゆる機械を操作する術を持ち合わせているという風に言われ、兵器として認識されていたみたいだけど…。」

「ネパール語の創造者ニルマタ(ネットにはそう書いてある。実際にニルマタだったかはよく覚えていない。)ネットのネタバレサイトには、ジョシュアというのが男性主人公(黒人)の名前だと書いてある。」

「さて、「魔族検定」も大変だったんじゃないか?」バランが言った。

「俺は一応、今のところでは、「魔族」ではないが、「願いを叶えるもの」という役割には、「憧れている」ところがあるな…。」

「ほお、興味深いな。だが、「天竜族」と「竜族」の「違い」などは、「貴様」のような「人間ふぜい」にはわかるまい。」
バラン…。

「強い「人」には憧れる?」

「君は、「バラン」より強い、「人間」がいると考えている?」

「さぁどうだろうか…。」
「「人間」の「強いところ」は「愛」にあると「私」は思うよ…。」

「「人間」同士はなぜ争うんだろうね…。」

「やはり「愛」によるところか…。だとすれば、人間の「愛」というものも、かなり「複雑な感情」かもしれないな…。」

「雌の「竜魔人」はいるの?」

「「ソアラ」は「竜魔人」ではないよねぇ?」コナンが言った。

「「神」はどうして、「雄」の「竜魔人」だけを「想像」した?」

「え?それって、「竜魔人」に失礼よ。」
蘭姉ちゃんは言った。

「あれあれ。でも、「竜」は「動物」だよね?」と「コナン」

「でも、人間が混じっているんだったら、きちんと、「男の人」って言わないと…。」蘭姉ちゃんの意見…。

(10月21日(土) 22:38)
(つづく…。)
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