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BOOK3(前半)
旅行が終わったあと…。
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誰もいない公園で俺はひとり考える…。
結局のところ、出会った順番にすぎなかったのかと…。
確かに…。
というか、やはり、というか、テメノスがいなかったら…この物語が進まなくなる可能性があるのではないか?という場面がなんどもあったという気がする…。
神官ギルドのせいじゃない?
ライセンスシステムのことか…。
たぶん、テメノスくんもテメノスくんなんだけど、ヒカリくんもヒカリくんなんだよ…。
アグネアか…。
だって、ヒカリくんは、なぜか、神官ヒカリをやらないでずっと、攻撃っていうか、少しは狩りを楽しんだ時期もあったのかもしれないが…。
オーシュットの狩りと、ヒカリの狩りは全然意味合いが違っている。
やはり、オーシュットなのだろうか…。
ヒカリくんは確かに、最初に私と出会ったんだよ…。
でも、本当にヒカリくんがやりたかったことは、戦うことじゃなくて、誰かを守りたかったんじゃないの?
僕は…。
アグネアは言った。
********************
パルテティっていうか、パルパティオって人の立場にはたぶん立てないんだよ。
ソローネさんなんかは、全然別の考え方で生きているのかもわからないけど…。
アグネア…は続ける…。
ヒカリは誰かを
そうか、ムゲンか…。
僕はキャスティについて思いをはせた。
なんで、テラに毒撃を放つしかなかったかについて…。
テメノスって人が、どれだけの業を
また、僕ですね…。
アグネアにも、オズバルドにもたてない…。
第3の試練か…。
時間じゃないか?
空間と時間か…。
また、その話?
でも、次は、テメノスの番だぜ?
パルテティには、
というか、
テメノスに祈る…。
わかりました…。
テメノスか…。
********************
第3の試練クリア…。
相手はひとりだったけど、むっちゃ強かった…。
勝てたんだからよかったじゃないですか…。
一応、構成か…。
テメノス(踊り子) Lv.66
ヒカリ(神官) Lv.73
ソローネ(神官) Lv.62
キャスティ(学者) Lv.59
BP回復のザクロ(大)からの雷剣将ブラウドか…。
勝てたのはたまたまかも…。
わからない。
敵が、見切りをするといいだして、反射攻撃みたいなのをしだしてから、ぐっとせめずらくなったように感じたが…。
ヒカリは、一撃必殺技にかけたんだよ。きっと…。
ブレイクができたのは、キャスティの、魔法三連撃のおかげかもな…。
みんなのおかげだよ。
テメノスにも礼をいう。
僕うまく舞えてましたかね。
ふん…。
ひややかなのはソローネだった…。
あなたには、まだまだ神の道をお教えしなければ…、なんてね…。
でも、テメノスさんのいう通り、全員に自動復活をしくんでいて、ようやっと勝てたし、
あの、敵は、本気をだしたときに、あっさり、キャスティさんをほふって
システィージからの治療術っていうコンボを使えなくさせてきた…。
勝てたのはたまたまだったかもな…。
で、第四の試練か…。
どうする?オズバルドさんを登場させてみる?
はぁい?
オズバルドさんは言った。
********************
問題は、BP回復のライチではないかね?
あ、それは、ザクロだってわかったよ。
まったく、ソローネって人は
しかたなかったと思うよ。
BP回復のザクロは、どうやって使うのがいいのかわかってなかったわけだし…。
ま、それもそうか…。
ところで、売っているのかな…?
調べるのは私か…。
やっぱり、これも、街では売っていないみたい…だ…。
お手柄だったじゃないか…。ソローネって人は…。
でも、博士は一度、ソローネって人をけなした。
研究の世界では、「真実」こそが第一とされている。要するに、「正しいか、正しくないか」の世界さ。
もしかしたら、パルティティオくんの属している世界にもそういう部分は相違ないかもしれないが、
研究者というものは、
あぁ、なんだか、長くなりそうだから、私はやめとく…。
オーシュットはおりることにした…。
このままでは、なにが、ただしくて、なにがただしくないかがよくわからない世界につれていかれそうな、そんな気がしたためかもしれない…。
オズバルドは怪訝な顔をした。
********************
第四の試練クリア…。
だめだ…。
ヒカリは思った…。
なぜ、さみだれ切りなんていう基本的な技を忘れていた?
ヒカリんには、キャスティなんかじゃなくて、やっぱり、私がってことなんじゃにゃいかにゃぁ…♪
勝利できた、オーシュットはちょっとだけはしゃいでいるが、ジョブは、ばっちり、薬師をつけていたりする。
うぅむ…。学者ではなく、狩人だったということだろうか…。
絶対そうだよ…。
でも、あの魔物を倒せたのも、ヒカリんのおかげもあるけれど、やっぱり、いろいろな魔物との出会いもあったような気がする…。
「みんなけしかける」…か…。
ヒカリんは、はっきりいって、雷剣将ブラウドに頼りすぎたんだよ。
このゲームって、やっぱり、なんていうか、ブレイクさせて、なんぼゲーで、雷剣将は確かに強いのかもしれないけど、
だったら、ダメージ限界突破をつけておかなければいけなかったと私は思う。
結局のところ、食べられなかったのは、アグネアだけだったな…。
なんていうか、ヒカリんには、私と違って、魔物をけしかけたりは、できないけれど、魔物を思う心みたいなものと、うまくはいえないけれど、魔物を憎む部分みたいなのが内在しているんだよ…。
もしかしたら、ヒカリんから見たら、私なんかは、魔物を思う心が強すぎに見えているのかもしれない…。
それは、逆だ…。
ヒカリはしっかり否定した。
でも、もしかしたら、キャスティさん現象みたいなのが起きていたのかもしれないよ?
というと?
あの魔物って、第一段階と、第二段階があったでしょ?
何度かやったからわかることなんだけど、
学者の「調べる」って、「無駄なのかそうでないのか?」ってこと…。
キャスティさんは、たぶん、別の意味で、せめあぐねたんだと、思うよ。
それにしても、BP回復のザクロか…。
ソローネさんもだけど、パルテティさんも、発端としては、そうだし、ヒカリんにだって、原因みたいなものは、あったんだと思うよ。
次が、最後の試練だね。
一応、第四の試練は、
アグネア(神官)Lv.58
オズバルド(薬師)Lv.65
ヒカリ(神官)Lv.73
オーシュット(薬師)Lv.61
で、クリアしている。
次が、最後の試練か…。
さぁ、どのメンバーで挑むべきか…。
********************
サイドストーリー「祈祷師」 クリア
83:56
終わってみたらこうだった。
ヒカリ (神官) Lv.74
オーシュット (薬師) Lv.62
テメノス(踊り子) Lv.66
オズバルド(薬師) Lv.65
結局、BP回復のザクロはなくなっちまったな…。
なんていうか、いいにくいのですが、オーシュットさんの言っていたことはある意味ただしくて、
なんだか、不思議な感じのボスだったな…。
第五の試練は、ちょっとだけ、違ったのかもしれないぜ?
でも、そこでも、ヒカリくんは、自分が、「槍」使えることを忘れていた気がするし、
私にしても、「みんなでけしかける」が、まさかの重複可能技だったとは気づかなかったしな…。
みんな、なにかしら、「かけたところがあるんですよ。」オズバルドに囁きまくっていたテメノスは言った。
私も、結局のところ、「調べなければ」「わからなかったしな…」
オズバルドはいう。
要するに、「女男の相」だとか、なんだかで、般若から、おかめにかわった瞬間に、最初、ブレイクの仕方が、ぐっと、難しくなったのかなっていう、錯覚が起きたんです。
オズバルドの、「しらべる」をやったんだけれど、結局のところ、敵は、相を変えてくる奴だったと…。
「ヒカリくん」に「似てる」ね…。
でも、問題だったのは、あの、おかめ、みたいな相が出てくる、ことで、「敵」の「敵」らしさがなくなって、逆にいうと、「なにをしてくるかわからない」という、「こわさ」みたいなものが、「ましたんじゃないか」と「私」なんかは、思いましたけれど…?
あれって、「機械」か「何か」だったのかな?
深く考えるのは、「やめたい」…。
テメノスはきっと、
「わたし?」
アグネアは言った。
これで、よかったと思うけど…?
レベル主義が!
テメノスはおさえられなそうになる自分をなんとかおさえようとしているみたいだった…。
だが、それが、テメノスなのか、ヒカリんだったのかは、私には、よくわからなかった…。
オーシュットは思ったらしい…。
オズバルド。
********************
あ!HP200000て書いてない!
所詮は、調べればわかること…。
でもさ、祈祷師っていうジョブは、ラスボスとかでは役にたつのかな?
オーシュットはさらに言った。
このあたりで、一回休憩が必要なんだと思う。
一旦あるいてみた方がいい!
オーシュットがそういうので、僕は歩いてみることにした。
少し、浮世離れした、「試練」をしていたのかもしれないしな…。
********************
で、どうするよ?
オーシュットの魔物集めだろ?
結局のところ、サイトにはなんて書いてあんのよ?
と、パルテティ…。
サイトには、
古の大フロッゲンⅡ、古の大バーディアンⅡ、カニスディルスの3体がおすすめ魔物って書いてあって、
場所は…
沈みゆく遺跡
(まじでぇ?南ナナシ古道にも出てきた気がするけど?)
では、そうするがよい。
私は、バーディアンが知りたい!
古の大バーディアンⅡは
白き幽谷にいる。
白き幽谷の行き方
西グラヴェル荒道の中央付近の梯子を降りていく
白き幽谷は、西グラヴェル荒道の中央付近にある梯子を降りていくと着きます。グラヴェルから西に向かう途中の吊橋を渡り、下にある橋で東側に戻って来るように移動するとよいです。
最後の魔物カニスディルスは
カニス・ディルスの出現場所 カニス・ディルスは、 南ストームヘイル雪道から行ける危険度レベル55のダンジョン「奈落の城」 で出現します。 一度倒した後は通常エンカウントで出現するため、捕獲狙いの場合は通常エンカウントのカニス・ディルスを狙いましょう。
そりゃぁ、ないよう。
私たちは、奈落の城にはいけない!
ってわけで、こまってたんじゃんか!
そんなことを言われても困ります。
ゲーム画面には、この先、状況が変わりますので、きちんと、データをわけた方がおすすめです。
みたいな、文言が出てたんじゃないか。
いや、だって、もうしょうがなかったんだよ。
あのときは、
別のセーブデータを作ってるヒマがなかったんだよぉ…。
どうしても、奈落の城にいきたい?
うーんと、おじいちゃんがいうなら、ちょっとだけ考えさせてぇ…。
わかりました。
では、狩り、を楽しむように…。
はい。
会話はそこで、とぎれたようだ…。
しかし、あの日はやはり、若干の「あせり」みたいなものがあったのだろうか…。
とにかく、「セーブ」をしなければ…。
そうだよ…。「ヒカリ」くん…。
実は、君はこのソフトが、突如として、落ちてしまう現象があることを経験したことがあるはずなんだ…。
…。
僕は、あえて、「ヒカリ」くん、といっている。
そういう、僕は、やさしいよねぇ?
君は、もしかしたら、「ヒカリ」より、「つよい」権限がある、「人物」なのかもしれないよ…。
だから、僕は、君にあわせて、僕の名前は、ふせさせていただきたいと思うんだ。
僕は、いつか、君をこえる…。
君がきづけないほどの、おそいそくどで…。
何者かは言った。
ウサギとカメの逸話だろうか…。
そういえば、僕は、ちがう?そいつは、僕ではない?
ほぅら…。君は、ひどく混乱してしまうではないか…。
…。
「やさしい」とは、はたして、どういう「意味」なのだろうねぇ…。
今のところ、僕には、答えられない。
でも、まだ、この話は、少なくとも、「つんで」は「いない」ように、僕には、「思える」
では、いつものように、「魔物」倒しにはげみたまえ…。
貴様は!
それでも君は、気づくはずだ…。
!
というか、君はもう、とっくにきづいているのではないかね…。
…。
はっきりいって、君は、たたかいすぎたのだよ…。
君は、「たたかってこなかったひとびと」の「たちば」を「理解」しなければならない…。
オーシュット!
しかし、オーシュットは、
「おや?」と思うだけだった…。
安心しなさい。君はやれるはずだ…。
問題なのは、「そのあと」だということに君は気づいている…。
きみには、「はちにん」を「まもりきる」ことは、「できないだろう…。」
なぜなら、このゲームは、「たおす」ことを「ねんとう」に「つくられている」からだ…。
そして、きみは、「ばあいによっては」誰よりも、「つよい」のかもしれない…。
だが…。
わかるだろ?
ヒカリは、だまるしかなかった…。
********************
ビヒモスくんの攻略かぁ…。
はっきりいって、ビヒモスくんも結構つよいよ。
わたしはなにもできなかったけど…。
ヒカリくんに相談だぁ…。
でも、そうしたら、私たちの誰かははずすはめになるんじゃないの?
ソローネさんは思った…。
テメノスの服をきたアグネアだってそうだし…。
捕獲は必要かなぁ…。
わたしはどうだっていいけど…。
石化されない首飾りぐらいは手にいれておこうかなぁ…。
あんた、役割を勘違いしてるよ…。
え?なになに?
ま、どうでもいいけど…。
たぶん、ソローネさんの言いたいことは、私の役割は
「召喚」…?
あんたは、神官アグネアがじゃまなのか?
なによ。ソローネさんだって、パルテティくんの服を
みんな…誰かの服を着られずにはいられないのさ…。
わたしは…。
ソローネさんにとっては当たり前だよ…。
くっ…。
でも、抱きついたところでだめみたい…。
おまえねむいのか?
オーシュットはしばらく、眠りに入ったようだ。
ひとまず、
なんで、わたしがっ!
ソローネは思った…。
あの魔物には、ライフスティールダガーが通らなかったんじゃないのかっ…。
それにわたしは
ヘンルーダの蕾だよ…。
ソローネさんは、たしか、うーん、むにゃむにゃ
ねてんのかおきてんのかはっきりおし!
ソローネさんは、誰かを払うような左手をはらった。
ぶんっ!
私にはその音だけがはげしくひびいた。
********************
ヘンルーダの蕾は、闇市では、1980で売られていた。
キャスティは、2つくらい買っちゃいなさいよ!!
って思っていた。
でも、オーシュットは、ゆめのなかでは、
アリゲーターさんが、こわいよぉ…というゆめをみていたらしい。
よくわからないけど、
あの、「きもおい」
といわれていた、魔物の方がおこのみっていうわけ?
アグネアもきっとゆめをみている…。
パルテティは言った。
そうなんだべ!!
突如として、アグネアが言った。
わたすは、ソローネさんが…ソローネさんが…
なによ…。
ソローネさんにはそれしかいえなかった…。
そんなぁ。おねだりした、わだすがわるいんだべかぁ…?
アグネアはあんまりだという表情を浮かべる…。
とにかく、隊列を変えたりして、もう一度たたかってみたほうがいい…。
えぇ、わたしはまたしてもぉ…。
アグネア、おまえは、その象とたしかに…
だが…。
パルテティにはよくわからなさしか残っていなかった…。
とにかく、槍と、弓だという情報
わだすの、聖なる光もだめだったよ…。
わかった。ひとまず、アグネアはおちつけ…。
たたかってもらわせてなかった、わたしは、なんだった?
あぁ、オーシュットのやつは、多少混乱入ったんだな…。
ち…。
んじゃ、アリゲーターか?
たったの4000くらいのことじゃなぁい?
キャスティさんは、あがいている…。
どうして、おんなどもはこんなになったのだ?
パルテティにはさっぱり、理解できずにいた…。
よくわかんねぇけど、キャスティをまぁ信じよう…。
まぁ、パルテティったら…。
キャスティさんも、こわかったんだよぉ…。
まぁ、オーシュットおまえのいいたいことはひとまずわかるが…。
********************
結局のところ、645000リーフぐらいあった。
結構たまってんじゃないのよ…。
はっきりいって、あのときに、頼みの綱になったのは、キャスティさんだけだった…という気がした…。
まぁ、そうね。神官アグネアちゃんには、蘇生術は使えないもの…。
オリーブを使ったのもそんなにだめだったべかぁ?
あんたはだまりなさいよ。
キャスティは言った。
今日のキャスティはちょっときている…。
一番の問題点は、
その魔物は仲間をたべるやつなのか?
わたしは、一番遠くにいたからよくわからなかった。
でも、オーシュットちゃんが、欄外にすっとばされちゃったのはたしかね…。
第四の試練と似てるかも…。
開発者は責任とんなさいよ…。
今日のキャスティはやっぱり、ちょっときてる…。
あの…私の意見を言わしてもらっていい?
どうぞ?キャスティさん。
あの魔物って、あの時点…
もぅまったくだるいわねぇ?あんたってやつは!
わかった、ひとまず、オーシュットが飲み込まれた直後としよう…
あんなんじゃ、私にも手はおえないわ!!
わかった…。要するに、隊列の一番先頭のやつが、すっとばされる…っていう
時間制なのか、ブレイクなのか、ターンなのか、
ふっとばされた仲間が、かえってくる可能性があるかってことでしょ?お、おまえのいいたいことってやつは…。
前にもたしか、そんなことがあったのよ…。
たしか、海の魔物みたいなやつで、あいつは、たしか、仲間を3体もすっとばして、
さし状態にもっていかれるって魔物だった…。
あんたにいってもわかんないかもしれないけど、わたしは、もう、無知状態みたいなのはやなのよ!
わかったから、ひとまずおちついてほしい。
ヒカリはたじろぐ他はなかった…。
でも、だとしたら、その海の魔物…
ばかいってんじゃなぁい!
キャスティさんは本気だ…。
キャスティさんは、たぶん、さしで、あの魔物
いいえちがうわ。
いっても、わからないかもしれないけど、私にはアグネアちゃんがいたのよ!
キャスティさんのいいたいことはつまり、
わかった。
もしも、あの魔物にそこまでの悪意があるのなら
そりゃぁ、PPってものもいずれはつきるけどさぁ…。
まてまて、あれはたしか、SPだったはずじゃ…?
SでもPでもどうでもよいってことでしょ?
あの魔物のあばずれが…。
わからない。
たぶん、キャスティさんは、アグネアちゃんの、急所蹴りについて言及しているんだと思う。
そこまでのところはわかった…。
絶対に、「毒撃だ…」とキャスティは思っている…。
はたして、キャスティをこのままほおっておいてよいのだろうか…。
...
********************
ひとまず、よくわからなくなったので、僕は一旦、動画をみてみることにした。
動画は二つあったが、
ひとつめの動画は
倒し方というよりは、感想みたいなもので、
とにかく、グラベルイベントの中で一番難しかった。
と書いてあったり、
簡単に、蕾を使って治すみたいな流れがわかるだけだった…。
ちなみに、オーシュット、ソローネ、テメノス、オズバルドという布陣で、
「まぁ、無敵ですね…。」みたいな感じだったが、
実は、最後の決めだけが描かれていて、要するに、「55レベルくらいでも倒せます。」
みたいな感じの動画だった…。
対する二本目の動画は、
うまくやれば、5分以内にも倒せます…という感じで、こちらの動画はパーティーが、全員女性で、
レベル的には、70とか73とかそんな感じの動画だった…。
いずれにしても、捕獲にかんしては、なにもみつからなかったんだべか?
ボスなんでまずは、倒してみてくださいということなんではないかい?
オズバルドは言ったが、
テメノスは違う意見だった。
私の考えは、そうではなく…。
うーん、でも、オズバルドにいっても無意味か…
ヒカリどの…ね?
おそらく、テメノスの言いたいことは、
あぁ君の言いたいことは、わかるよ。戦況はこくこくと…。
さてね…。
パルテティは考えていた。
レベルだけではない(?)
たぶん、タイムアタックみたいなものは、着実にあるし、まぁ、なんていうか、そういうしばりってことだろ?
えぇ、あたし、こいつ、ラスボス後にしていいかなぁ…
アグネアはなぁにをあせっている…。
なんていうか、生理的に…うーんでも、どっちもどっちか…。
とりあえず、女性ばかしの布陣ならサブジぐらいはあきらかにしてみたらどうなんだい?
うーむ…。
隊列は、アグネア、ソローネ、オーシュット、キャスティで、
サブジョブは、
魔導士、ウェポンマスター、神官、発明家
らしいぜ?
73,69,73,73
で、ソローネだけがレベルアップして、全回復のジャムがもらえたり
で、宝箱のなかには、「錆びた弓」っていう、グラベルイベント
で、今のパーティっていうのは果たして何レベなんだべ?
自分だけでしょ?ソローネは言った。
オーシュット63、アグネア61、ソローネ64、キャスティ62
あぁ、これはむずかしいね。
5~10の間で目が回る…。
オーシュットには数値計算は無理だったのかもしれない…。
でも、実際に、レベルあげしてみてわかったんでしょ?
ソローネはやっぱり、言う人だった…。
********************
これで、ひとまず、
オーシュットの魔物集めの旅が終わったわけだ。
パルテティオ(薬師)Lv.61
ヒカリ(-)Lv.74
テメノス(-)Lv.66
オズバルド(-)Lv.65
オーシュット(薬師)Lv.63
アグネア(神官)Lv.61
ソローネ(商人)Lv.64
キャスティ(学者)Lv.62
86:38
リーフは、652122
って感じかぁ…。
キャスティはどうしたい…?
キャスティはとりあえず、だまっている…。
私がいってもむりか…。
オーシュットは少しだけへこんだ…。
さて、そろそろ時間のようだ…。
一旦、アニメでもみるとしますか…。
…。
時刻は16:00だ。
********************
ビヒモスって野郎はとりあえず、始末した。
決めたのは、なんていうが、俺だったが
パルテティは言った。
いや、テメノスはよくがんばっていたと思う…。
ヒカリは、誰も倒されなかったことに着目した。
…。(俺もコウモリで、着目したんだけどぉ?)
(いや、たしかに、わからないタイミングでよくやってくれたと思う…。)
(わからないタイミングで、技を打つみてぇなことは何度かあったな…。学者連中は調べるのに必死だったみたいだったが…。まさか、最終的に、わかった、弱点がソードだったとはな…。パルテティは少しはにかむ…。)
敢闘賞は、オズバルドくんではないかね?
テメノスは言った。
まさかテメノスくんが、本気で、雷撃魔法を放つはめになるとは…。
オズバルドの意見…。
一旦、隊列などを記載しとこうか…。
ヒカリ(ウェポンマスター)Lv.74
テメノス(学者)Lv.67
パルテティオ(盗賊)Lv.63
オズバルド(神官)Lv.66
これで、この魔物が使役できるようになるということなのだろうか?
わからぬが、たしかに、討伐は果たしたぞ…。
あとは、錆びた弓か…。
グラベルにいってみっか…。
87:46
グラベルにて…か…。
なーんか、わたしたちのときとはちがうなぁ…。
みなの情報があってこそだぞ…。
でも、結局のところ、ソローネさんもはずされちゃったんでしょ?
そういうことはきくな…。
ヒカリは言った。
たぶん、パルテティくんのことだと思うけど
あの人は、たぶん…。
うーん、でも、あの人とはだいぶ考え方がことなっているからなぁ…。
言っとくけど、パルテティくんは、一切の盗みをしてないよ。
もう、いいって…。
パルテティはやめてくれという顔をした…。
********************
「なぁ、とかげ~。(おれはとかげではない。)だが、しかし、(人間は、放出して寝ると)もどされるものなのかぁ?」
「きさまはたいりょうにほうしゅつしたな?」
「僕は、とかげとはしゃべれないし、とかげではないんだ…。だが、しかし…。」
「裸で陸上にこしかけ、そこに、虫が、まぁ、蟻が動いているとすると、状況は一変…。」
「わからなくはない…。」
「でも、たとえば…」
「かんちがいしていると、おもうが、めだけではなにもきまらないよ?」
とかげは言った。
(とかげは、ぼくか?あるいは、かげか?)
もしも、かげだとすると、ぼくは考える必要がある。
「あはは。きみはぼくには、だいぶじかんがとられるようだな…。」
ぼくが考えていると、とかげ(?)がさらにつづけた。
ラナリオン(ん?そういうことはきけんだな…?)
いまのところ、ぼくは、とかげとはなせない。
いまのところ、ぼくは、うごく、ありを
だから、「いまのところ」っていうのやめろよ!
とかげっぽいと思われたら、
もう、その理由を探しちまうのか?
「こうかんがえてみないか?」
「なにを?」
「あそこらへんて、糖分みたいなものが、人為的に発生した?それとも?」
「!」
「だろ?自然選択問題か?人為選択問題か?だろ?」
「言っとくけど、人為選択問題の火種は「言葉」だぜ?」
********************
いちおう、オクトパストラベラー2の続きだぜ?
まずさ、あせって、章を進めようとしたじゃん?
何が起きたと思う?
「あけないやみ?」
ちげぇ、よる…。
あのさ、きみょうなことは、「戦闘音楽がなくなっただろ?」
そのあと、なにがおきた?
「ヒカリの死?それとも…?」
「あはは。きみは考えるのがうまいな…。」
「まずさ、「隠のヒカリは」」
「ちがう。「陰」だ…。」
「きみは「今」について考えている…。」
「「今」と「云う」?「今」を「云う」?」
「ほらぁ、「云い方」の話になってくるんだぜ?」
「?」
「普通の人間には、「言い方」の話は、かろうじて「理解」できても…。」
「!」
「気づく節はあっても、いいか?君の言葉は、きずつける。それも、ふかくね…。だから、発言には気をつけた方がいい。」
「ほらぁ。」
「これは、「言い方」の話だぜ?」
「だが、「云い方」については、きみは、なにも、学んでこなかったはずだぜ?というよりは」
「まず、「何人」となら、「話せそうなのか?」」
「これが、その鍵になる質問だ?」
「まずは、地球にない言語をうたがっている…。」
********************
「夜は明ける…。」
「え?まじで?」
「きみは、「はめられた側の」人間…。」
「たぶん、そういうことが、「ちょくちょく」「おこるぜ?」ってこと…、、」
「王にもかかわらず…。」
「まずさ、「逆転裁判」みたいな話があっただろ?」
「…。」
「じゃぁ、どうして、あんなにも、「牢」に、入りたがったの…。」
「わからない…。」
「君の理由は、「なんとなく」だよ…。」
「要するに、「誤認逮捕」ってわけ…。」
「牢の中で考えたことは?」
「警察は、なぜ、俺を逮捕する?これだと、他の凶悪犯は、ここに、いれられないぜ?」
「だろ?だとすると、きみは、、「警察側の人間…。」ということになる…。」
「だが、それでは、さらに、つじつまはあわなくなる…。そうじゃないのか?」
「きみは、いっておくが、いじわるではない。だが、きみが、「いじめ」をやろうとすると、「別の問題」が発生する…。」
「おもったことがばれる?」
セリフはいまのところ、かけない…。
ぼくは、「こうげき」という役割、だったが、
ほかのにんげんとはすこしちがっていたのか
20文字で限界…。
「もなんてうてねぇようになっているのさ…。
どこも?
どこ…
みたいにな…。
これは、厳しいパターンだぜ?
わかるだろ?
まいごになったことは
…か…。
質問が厳しすぎる…。
違う質問に変えろ…。
********************
まだやんの?
別に考え方はあんまりかわらないっておもうけど…。
昔、ポケットモンスタームーンってソフトがあっただろ?
あの問題がおきたとき、おれは、問題を、わったんだぜ?
実は、そういうことは、別の国みたいなところでは、ゆるされないってわけ?
なぜかというと、それだと、難しい問題には、常に、集合が必要となるはめにいたるだろ?
だが、集合のなかには
というように、この話はむずかしい…。
********************
あの時点で、パルテティオが、女性陣…。
というか、パルテティオは、別にたたかうひとじゃないから、レベルが、低めになるのはしょうがなかったっていうだけだとおもうけど…?
じゃ、たたかう人ってなに?
たぶん、学者は、たたかわないのか?
って話で、
実は
オクトパストラベラー2について
チャットだ、これは…。
ってなったのは、キャスティの章あたりからな気がするけど…。
ま、でも、これは、俺の問題というか、
ワンというか、書いてないけど、前の、ソフトでは、トレサ2章ぐらいだった…。
分岐でしょ?
冒険をはじめたさいに、まず、仲間集めに走ったのはしかたなかったと思うぜ?
サイラスのときに、まず、一章ずつ、
ほらぁ、もうわかんないわけ…。
たぶん、パルテティオにであったのは、ただ、街が近かったってだけだと思うよ。
ヒカリは西大陸出身者だから…。
パルテティオって、東大陸の人じゃなかったっけ?
いいや、西だ…。
東大陸に、クロックバンクとかいう、進んでそうな感じの街
これもあってるかはわからないわ…。
そっちが、ソローネさんだったとおもうけど?
アグネアか…。
出身の街で発見されるとはかぎるまい…。
オズバルドは、うーん…。だよなぁ…。
********************
さてと、これで、アグネアのレベルを64まで、あげることができた…。
場所は、白き幽谷だ…。
まだまだあげるべぇ…。
とは、アグネアさんの発言…。
あんた、ちょっと、待ちなさいよぉ…。
プラムを食べたそうな、キャスティさん…。
そういえば、ソローネさんが、プラムをきちんと盗んでたのは…
キャスティのせい?
うんう…ちがうよ。オカゲ街道というものがあるらしい…。
っていうか、それは、伝承で、私もまだみたことはないんだけどな…。
なかなかうまいことをいうな…。そういって、ソローネさんは、肉を投げたい気持ちになったらしい。
私が、あまりにも、「がるがるがるがる…」と言ったためらしい…。
さて、
私にもあるべぇ?
とは、アグネアさんだった…。
********************
キャスティは結局、そのあとすぐに、プラムをかじり、レベルを65まであげている。
しかし、今回のキャスティという人は、実は、たぶん、ボスを調べるという可能性が極めて高いな…と、僕は思った…。
要するに、オーシュットと、キャスティどのでは、だいぶ感覚がちがう…という話が、そもそも、あったということ、らしい…。
さてと、どうするべきかね…と、僕は思った…
********************
アグネア奮闘記かぁ…。
アグネアさまだべ。
まぁ、この人も神となる見込みの人だけどね…。
いちおう、レベルが1あがって、65になった。
アグネアという人も、キャスティだのみという構成なのかもしれん…。
風呂でもはいっか…。
今日は映画とか、すごかったなぁ…。
********************
オーシュットのレベルが67にあがったところで、僕はそろそろ食わなければならないと思った…。
キャスティも、レベルをあげている…。
ソローネという人のことはもはやよくわからないが、今回のソローネは、よく、「不意討ち」という技を決めている。
「夢呼びの花」は必要アイテムだろうか…。
とりあえず、飯をどうにかしなければならない…。
私はそこで、筆をおいた…。
...
ソローネのレベルがあがったが、スパイスジャーキーの数がカンストしたため、魔物を逃がすという形にした。
経験値は変わらず入るようだ。
ソローネさんのレベルは68らしい。
********************
キャスティのレベルが68にあがった。
肉を40売って20000えた。
アグネアもレベルがあがったし、私たちは着実に成長しているように思える。
パルテティさんが問題ね…。
********************
やばい。オーシュットのやつ、レベルで私においついてきやがったし、この、白き幽谷にはなんかいるらしい。
パーティーチェンジが行われたのだから、そろそろいくべきな?
ソローネさん、ソローネさん、ひとまず、天の意志でも仰いでみては?
テメノスが言った。
パルテティのレベルは63である。
********************
いちおう、パルテティのレベルは65にあがったな…。
ヒカリはぁ?とはパルテティの言。
いちおう、ウェポンマスターで、レベルは74。
さて、あとは、テメノスの意見か…。
テメノスは、69レベだぜ?
もう少し、レベルあげでもするとするか…。
僕は思った…。
********************
ヒカリのレベルがあがったよ。75に…。
そっかぁ。じゃ、ちょっとは、やすませた方がいいかもだな…。
まって!ソローネさんのレベルがあがってから考えた方がよくないか?
ヒカリは考えている…。
********************
ソローネのレベルが70にあがったぜ?
あんたは、ラスボスを倒したかったんじゃないのかい?
ソローネは言った。
だが、ラスボスの最終能力は、そのメイルストロムは、ラスボスの最終段階とほぼ同義の能力を持っているのではないかね?
それを私らに討伐させようと?
懸賞の話になるのかもしれないが…。
一旦、ソローネを外してみてもいいのかもしれない…。
********************
ソローネをはずした僕は、レベル66のアグネアとソローネを交換した。
そのあと、適当に周回して、パルテティのレベルが66まであがった。
さてとと思うと…。
今日は、なつまつり、だぜ?
と、パルテティが言った。
あれ?そうだっけ?と僕。
しまんな!
と、パルテティ…。
そろそろ挑んでみてもいいのかもしれない…。
僕は思っていたりもする…。
********************
アグネアのレベルがあがると気づけることは、オズバルド次第という、構成についてだった。
実は、ラスボスは、タコの魔物の亜種みたいな話にも僕には思えるからだ。
オズバルドもそこそこレベルをあげなければならない…。
だが、「そこそこ」とは、はたして、なんレベルなのか?
みたくなる気持ちをおさえなければならない…。
やりたくなる気持ちでは?
エンドレスで続きそうな会話を僕は一旦、封殺した。
********************
テメノスが70にあがったので、僕は、アグネア-キャスティの二択問題があり、僕は、あえて、アグネアを選択することにした。
だが、キャスティに娘がいると話はまったくちがった話にもなる。
なぜなら、今度は、アグネアに娘がいたら?
と、話が変わる可能性が高いからである。
********************
レベル67にあがった。
オズバルドが言った。
そろそろ気づかなければならない。
ほんとに僕?
ソローネさんなら、オズバルドに変身することも可能だ。
だが、しかし、タコの魔物を倒す方法は?
調べたところ、オズバルドなしでもいけるらしい…。
研究の成果とははたしてなんだったのだろうか?
魔導師の技にはヒントはなかっただろうか?
僕は見直しを要求されたりもする…。
そういうことか…。
オズバルドは言った…。
********************
メイルストロム討伐完了
93:22
終わってみたらこうだった。
ヒカリ (ウェポンマスター) Lv.75
テメノス (学者) Lv.70
ソローネ(踊り子) Lv.70
パルテティオ(狩人) Lv.67
結局、BP回復のザクロも使うわ。
真・十文字斬りは炸裂させるわ。
でも、ぶっちゃけ、30000ダメージ突破っしょ!
あぁ、あれは、雷剣将より強かったっぽいよな…。
雷剣将考え方ちがうもんね…。
ラスボスにもかなうんじゃなかろうか?
あとは、オズバルド次第かもしれん。
よし、行ってみよう!
ダメな人だ…。
影ヒカリはちょっと思ったとか思わなかったとか…。
ヒカリの旅は続く…。
そろそろ終わるのでは?
オーケー…。
僕は思った…。
でも、手抜きももちろんできはしない。
990000リーフある意味。
一旦、つかれをいやすとしよう…。
風呂につかるのも重要かもしれんしな…。
思った私はどちらサイドなのだろう…。
私はややこしい自分をおさえなければいけないのだよ。
ふっふっふ…。
だれかは…。
一旦はやめることにしてみよう。
それが大切なことなのだと我輩は思っているのだから…と…。
********************
ヴィーデ
ヒカリ(ウェポンマスター)Lv.76
テメノス(薬師)Lv.70
アグネア(神官)Lv.68
パルテティオ(踊り子)Lv.67
オズバルド(魔導師)Lv.67
オーシュット(薬師)Lv.68
ソローネ(商人)Lv.70
キャスティ(神官)Lv.67
95:29
リーフは、831811
って感じかぁ…。
ついに夜明けというものがきた。
結局のところ、12日もかかってしまった…。
金かえせ…というパルテティの声がする…。
やつは、銀行家の夢でもみているのだろうか…。
いずれにしても、ラスボスを倒したので、わたしもねむりたい…。
オーシュットの声だ。
僕は、でも、この物語を動かしたいという衝動にかられる。
システィージ→薬師の治療
で、全員復活みたいなことができたが、
オズバルド班が全員倒されたときには、ひやひやもんというわけではないほどに、実はかなりの冷静さと正確さが求められたし、今回のゲームでは、やはり、ヒカリが主人公だったので、「ゆうしゃ」の一撃で!
というように、ヒカリは、「ゆうしゃ」化しているし、でも、ヒカリは、私と同じ問題もかかえている気もする…。
さて、お金にうるさいのが、パルテティくんだが、古代兵器30000に対し16000ダメージぐらい入っていたという気がした。バフがかかっていたかについては、よう記憶しておらんが…。
いずれにしても、ようやく倒せたし、やはり、敢闘賞というものがあるとすれば、ヒカリだが、
テメノスは、回復以外つまり、治療術だったわけだし
アグネアが、パルテティにあみだされた、コンボ!
鍵を握るのは、やはり、アグネアであったと見抜いた私!
さらにいうと、パルテティはやはり、BPで、ソローネさんより優位にたっていたので、鼻をのばさないようにしなければよいがと私は思う。
まぁ、鼻でも、鼻の下でもどちらでもよいのだが。(笑)
それにしても、オズバルドという人にも腹がたつ。
でも、やっぱり、究極魔法もすごかったな…という気もするんだよな~。
オーシュットはうまく魔物をけしかけていた。
でも、正直あってるかなんてわかんないで、いつも、けしかけているよ…?
と、オーシュットは思った。
ビィーデが最初に倒したのは、ソローネさんだったのは、日頃の行いとして、ヒカリも倒されたので、パーティーには、焦りが広がったと思うし、一番の冷静さが求められたのが、アグネアさんだったと私は思う。
なぜなら、あのとき、アグネアさんが、もしも、本当にヒカリんのことを思うなら、テメノスくんを起こすのが?ん?
ちがうな…、システィージな技をテメノスくんにかけるのが、ぽいって話だけど、アグネアさんは、あのとき、先に動ける、キャスティさんと判断して、システィージの奥義をかけていたから、最終的には8人の連携で、女ばかりのアイテム集めみたいな外伝や、祈祷師ジョブの解放やら、グラベルタスクや、他の中ボスやらも、パーティーに自身をつけさせる上でよかった気もする…。
パルテティオ…、
そういっちゃなんだが、
きっと、ヒカリは、テメノス以上にあんたのことを、頼る必要シーンがいくつもあったが、
こういっちゃなんだが、パルテティオにしても、オズバルドにしても、みんなそうだというようにも私には思えるが、
一旦、エンディングをきちんと見ることにしよう。
結構大変なゲームになってしまったかもしれないが
パーティーの解散ではなくて、さらなる、裏ボスも控えているという噂もあるしなぁ。
そう思いながらも、結局、パーティーを導くのは俺でしかないのだがなと、おれは、照れ臭そうに笑うしかないのではないかとも思えた。
********************
結局、旅行みたいなものは終わったな…。
きさまのせいだぞ?
何?反俺みたいなやつ?
いや、まぁ、みとめておきはする…。
そうだ。俺はたぶん、貴様にはつよいぜ?
アグネアだろ?
あいつだけは、別扱いされていたな…。
出会った順番なんだって…。
鳥がひな鳥を?
いや、ひな鳥が親鳥をだ…。
そういうことだ…。
パルティティによる刷り込み?
それは少なかったかのようにも思われるのだがな…。
ヒカリによる洗脳?
そういうのも少なかったかにも思われるが、だとしたら、逆に、洗脳に使われる光について考えなければならないってものなんだぜ?こちらサイドは…。
洗脳とはなんなのだろうな…。
暗い話題はお控えいただきたい…。
じゃぁ、明るい話題だと…。
まぁ、パーティは、闇みたいなものを抱えやすいものかもしれないがな…。
それは、別のパーティですよね?
まぁ、それは…。
先生にあまり、、迷惑をかけてはいけない…。
まぁ、そいうのもあるだろう…。
だが、しかし、このうすぼんやりとした気分はなんなのだろう…?
まぁ、そういうものさ。たぶん、目的を変えていく必要があったから、たぶん、多少あがく必要があったのだと思うんだけれども?
別にそれでいいってものなんだよ。でも、問題なことがあるとすれば、あのレベル上げみたいな作業を本当に楽しむことができていたのかという話…。
まぁ、そういうものもある…。
だろ?
何事も最小限でどうにかしなさいという話でもないようにも思えるのだけれども…?
そうかな?あれってやっぱりFFに近いというか、たぶんだけれども、やっぱりセブンの方を考えたりもしたと思うんだけれどもね…。
まぁ、そういうのは、時代の話だったりすると思うのだけれども…?
あれって、やっぱり、受験みたいな蓋が遠かったからこその夏休みだったというような気もしたけれども?
This way!
そのように、受験生は大変だ…。
あぁ、わかるぜ…。散々通ってきた道だ…。
なんでそういう風になんているんだろうな?
おかしいことを聞くやつだなおめぇも…。
なんでだろうな…。
まぁ、たぶん、そんな風に
だが、そこから先は言えないはずじゃないか?
まぁ。よくはわからないが、倍率みたいなものが、あって、どこかしらの世界では、やっぱり椅子取りゲームみたいになっていたりするんじゃないだろうか…。
ふぅん…。
と彼女…。
彼女を振るわなければならない時が来たとして?
その話はいつも求めれれる話なのかもしれないぜ?
うーん、両手に花…。
だから、両手両足に…だったら?
まぁ、考える奴にとってはそんなようなソフトなのかもしれないがな…。
な?重要なのことがあるとすれば…。
あぁ、それは笑える話だ…。
だよなぁ…。
そろそろしまいの時が来る…。
OK。
それもまたあると思うんだよな…。
ちげぇねぇ…。
つづく…。
結局のところ、出会った順番にすぎなかったのかと…。
確かに…。
というか、やはり、というか、テメノスがいなかったら…この物語が進まなくなる可能性があるのではないか?という場面がなんどもあったという気がする…。
神官ギルドのせいじゃない?
ライセンスシステムのことか…。
たぶん、テメノスくんもテメノスくんなんだけど、ヒカリくんもヒカリくんなんだよ…。
アグネアか…。
だって、ヒカリくんは、なぜか、神官ヒカリをやらないでずっと、攻撃っていうか、少しは狩りを楽しんだ時期もあったのかもしれないが…。
オーシュットの狩りと、ヒカリの狩りは全然意味合いが違っている。
やはり、オーシュットなのだろうか…。
ヒカリくんは確かに、最初に私と出会ったんだよ…。
でも、本当にヒカリくんがやりたかったことは、戦うことじゃなくて、誰かを守りたかったんじゃないの?
僕は…。
アグネアは言った。
********************
パルテティっていうか、パルパティオって人の立場にはたぶん立てないんだよ。
ソローネさんなんかは、全然別の考え方で生きているのかもわからないけど…。
アグネア…は続ける…。
ヒカリは誰かを
そうか、ムゲンか…。
僕はキャスティについて思いをはせた。
なんで、テラに毒撃を放つしかなかったかについて…。
テメノスって人が、どれだけの業を
また、僕ですね…。
アグネアにも、オズバルドにもたてない…。
第3の試練か…。
時間じゃないか?
空間と時間か…。
また、その話?
でも、次は、テメノスの番だぜ?
パルテティには、
というか、
テメノスに祈る…。
わかりました…。
テメノスか…。
********************
第3の試練クリア…。
相手はひとりだったけど、むっちゃ強かった…。
勝てたんだからよかったじゃないですか…。
一応、構成か…。
テメノス(踊り子) Lv.66
ヒカリ(神官) Lv.73
ソローネ(神官) Lv.62
キャスティ(学者) Lv.59
BP回復のザクロ(大)からの雷剣将ブラウドか…。
勝てたのはたまたまかも…。
わからない。
敵が、見切りをするといいだして、反射攻撃みたいなのをしだしてから、ぐっとせめずらくなったように感じたが…。
ヒカリは、一撃必殺技にかけたんだよ。きっと…。
ブレイクができたのは、キャスティの、魔法三連撃のおかげかもな…。
みんなのおかげだよ。
テメノスにも礼をいう。
僕うまく舞えてましたかね。
ふん…。
ひややかなのはソローネだった…。
あなたには、まだまだ神の道をお教えしなければ…、なんてね…。
でも、テメノスさんのいう通り、全員に自動復活をしくんでいて、ようやっと勝てたし、
あの、敵は、本気をだしたときに、あっさり、キャスティさんをほふって
システィージからの治療術っていうコンボを使えなくさせてきた…。
勝てたのはたまたまだったかもな…。
で、第四の試練か…。
どうする?オズバルドさんを登場させてみる?
はぁい?
オズバルドさんは言った。
********************
問題は、BP回復のライチではないかね?
あ、それは、ザクロだってわかったよ。
まったく、ソローネって人は
しかたなかったと思うよ。
BP回復のザクロは、どうやって使うのがいいのかわかってなかったわけだし…。
ま、それもそうか…。
ところで、売っているのかな…?
調べるのは私か…。
やっぱり、これも、街では売っていないみたい…だ…。
お手柄だったじゃないか…。ソローネって人は…。
でも、博士は一度、ソローネって人をけなした。
研究の世界では、「真実」こそが第一とされている。要するに、「正しいか、正しくないか」の世界さ。
もしかしたら、パルティティオくんの属している世界にもそういう部分は相違ないかもしれないが、
研究者というものは、
あぁ、なんだか、長くなりそうだから、私はやめとく…。
オーシュットはおりることにした…。
このままでは、なにが、ただしくて、なにがただしくないかがよくわからない世界につれていかれそうな、そんな気がしたためかもしれない…。
オズバルドは怪訝な顔をした。
********************
第四の試練クリア…。
だめだ…。
ヒカリは思った…。
なぜ、さみだれ切りなんていう基本的な技を忘れていた?
ヒカリんには、キャスティなんかじゃなくて、やっぱり、私がってことなんじゃにゃいかにゃぁ…♪
勝利できた、オーシュットはちょっとだけはしゃいでいるが、ジョブは、ばっちり、薬師をつけていたりする。
うぅむ…。学者ではなく、狩人だったということだろうか…。
絶対そうだよ…。
でも、あの魔物を倒せたのも、ヒカリんのおかげもあるけれど、やっぱり、いろいろな魔物との出会いもあったような気がする…。
「みんなけしかける」…か…。
ヒカリんは、はっきりいって、雷剣将ブラウドに頼りすぎたんだよ。
このゲームって、やっぱり、なんていうか、ブレイクさせて、なんぼゲーで、雷剣将は確かに強いのかもしれないけど、
だったら、ダメージ限界突破をつけておかなければいけなかったと私は思う。
結局のところ、食べられなかったのは、アグネアだけだったな…。
なんていうか、ヒカリんには、私と違って、魔物をけしかけたりは、できないけれど、魔物を思う心みたいなものと、うまくはいえないけれど、魔物を憎む部分みたいなのが内在しているんだよ…。
もしかしたら、ヒカリんから見たら、私なんかは、魔物を思う心が強すぎに見えているのかもしれない…。
それは、逆だ…。
ヒカリはしっかり否定した。
でも、もしかしたら、キャスティさん現象みたいなのが起きていたのかもしれないよ?
というと?
あの魔物って、第一段階と、第二段階があったでしょ?
何度かやったからわかることなんだけど、
学者の「調べる」って、「無駄なのかそうでないのか?」ってこと…。
キャスティさんは、たぶん、別の意味で、せめあぐねたんだと、思うよ。
それにしても、BP回復のザクロか…。
ソローネさんもだけど、パルテティさんも、発端としては、そうだし、ヒカリんにだって、原因みたいなものは、あったんだと思うよ。
次が、最後の試練だね。
一応、第四の試練は、
アグネア(神官)Lv.58
オズバルド(薬師)Lv.65
ヒカリ(神官)Lv.73
オーシュット(薬師)Lv.61
で、クリアしている。
次が、最後の試練か…。
さぁ、どのメンバーで挑むべきか…。
********************
サイドストーリー「祈祷師」 クリア
83:56
終わってみたらこうだった。
ヒカリ (神官) Lv.74
オーシュット (薬師) Lv.62
テメノス(踊り子) Lv.66
オズバルド(薬師) Lv.65
結局、BP回復のザクロはなくなっちまったな…。
なんていうか、いいにくいのですが、オーシュットさんの言っていたことはある意味ただしくて、
なんだか、不思議な感じのボスだったな…。
第五の試練は、ちょっとだけ、違ったのかもしれないぜ?
でも、そこでも、ヒカリくんは、自分が、「槍」使えることを忘れていた気がするし、
私にしても、「みんなでけしかける」が、まさかの重複可能技だったとは気づかなかったしな…。
みんな、なにかしら、「かけたところがあるんですよ。」オズバルドに囁きまくっていたテメノスは言った。
私も、結局のところ、「調べなければ」「わからなかったしな…」
オズバルドはいう。
要するに、「女男の相」だとか、なんだかで、般若から、おかめにかわった瞬間に、最初、ブレイクの仕方が、ぐっと、難しくなったのかなっていう、錯覚が起きたんです。
オズバルドの、「しらべる」をやったんだけれど、結局のところ、敵は、相を変えてくる奴だったと…。
「ヒカリくん」に「似てる」ね…。
でも、問題だったのは、あの、おかめ、みたいな相が出てくる、ことで、「敵」の「敵」らしさがなくなって、逆にいうと、「なにをしてくるかわからない」という、「こわさ」みたいなものが、「ましたんじゃないか」と「私」なんかは、思いましたけれど…?
あれって、「機械」か「何か」だったのかな?
深く考えるのは、「やめたい」…。
テメノスはきっと、
「わたし?」
アグネアは言った。
これで、よかったと思うけど…?
レベル主義が!
テメノスはおさえられなそうになる自分をなんとかおさえようとしているみたいだった…。
だが、それが、テメノスなのか、ヒカリんだったのかは、私には、よくわからなかった…。
オーシュットは思ったらしい…。
オズバルド。
********************
あ!HP200000て書いてない!
所詮は、調べればわかること…。
でもさ、祈祷師っていうジョブは、ラスボスとかでは役にたつのかな?
オーシュットはさらに言った。
このあたりで、一回休憩が必要なんだと思う。
一旦あるいてみた方がいい!
オーシュットがそういうので、僕は歩いてみることにした。
少し、浮世離れした、「試練」をしていたのかもしれないしな…。
********************
で、どうするよ?
オーシュットの魔物集めだろ?
結局のところ、サイトにはなんて書いてあんのよ?
と、パルテティ…。
サイトには、
古の大フロッゲンⅡ、古の大バーディアンⅡ、カニスディルスの3体がおすすめ魔物って書いてあって、
場所は…
沈みゆく遺跡
(まじでぇ?南ナナシ古道にも出てきた気がするけど?)
では、そうするがよい。
私は、バーディアンが知りたい!
古の大バーディアンⅡは
白き幽谷にいる。
白き幽谷の行き方
西グラヴェル荒道の中央付近の梯子を降りていく
白き幽谷は、西グラヴェル荒道の中央付近にある梯子を降りていくと着きます。グラヴェルから西に向かう途中の吊橋を渡り、下にある橋で東側に戻って来るように移動するとよいです。
最後の魔物カニスディルスは
カニス・ディルスの出現場所 カニス・ディルスは、 南ストームヘイル雪道から行ける危険度レベル55のダンジョン「奈落の城」 で出現します。 一度倒した後は通常エンカウントで出現するため、捕獲狙いの場合は通常エンカウントのカニス・ディルスを狙いましょう。
そりゃぁ、ないよう。
私たちは、奈落の城にはいけない!
ってわけで、こまってたんじゃんか!
そんなことを言われても困ります。
ゲーム画面には、この先、状況が変わりますので、きちんと、データをわけた方がおすすめです。
みたいな、文言が出てたんじゃないか。
いや、だって、もうしょうがなかったんだよ。
あのときは、
別のセーブデータを作ってるヒマがなかったんだよぉ…。
どうしても、奈落の城にいきたい?
うーんと、おじいちゃんがいうなら、ちょっとだけ考えさせてぇ…。
わかりました。
では、狩り、を楽しむように…。
はい。
会話はそこで、とぎれたようだ…。
しかし、あの日はやはり、若干の「あせり」みたいなものがあったのだろうか…。
とにかく、「セーブ」をしなければ…。
そうだよ…。「ヒカリ」くん…。
実は、君はこのソフトが、突如として、落ちてしまう現象があることを経験したことがあるはずなんだ…。
…。
僕は、あえて、「ヒカリ」くん、といっている。
そういう、僕は、やさしいよねぇ?
君は、もしかしたら、「ヒカリ」より、「つよい」権限がある、「人物」なのかもしれないよ…。
だから、僕は、君にあわせて、僕の名前は、ふせさせていただきたいと思うんだ。
僕は、いつか、君をこえる…。
君がきづけないほどの、おそいそくどで…。
何者かは言った。
ウサギとカメの逸話だろうか…。
そういえば、僕は、ちがう?そいつは、僕ではない?
ほぅら…。君は、ひどく混乱してしまうではないか…。
…。
「やさしい」とは、はたして、どういう「意味」なのだろうねぇ…。
今のところ、僕には、答えられない。
でも、まだ、この話は、少なくとも、「つんで」は「いない」ように、僕には、「思える」
では、いつものように、「魔物」倒しにはげみたまえ…。
貴様は!
それでも君は、気づくはずだ…。
!
というか、君はもう、とっくにきづいているのではないかね…。
…。
はっきりいって、君は、たたかいすぎたのだよ…。
君は、「たたかってこなかったひとびと」の「たちば」を「理解」しなければならない…。
オーシュット!
しかし、オーシュットは、
「おや?」と思うだけだった…。
安心しなさい。君はやれるはずだ…。
問題なのは、「そのあと」だということに君は気づいている…。
きみには、「はちにん」を「まもりきる」ことは、「できないだろう…。」
なぜなら、このゲームは、「たおす」ことを「ねんとう」に「つくられている」からだ…。
そして、きみは、「ばあいによっては」誰よりも、「つよい」のかもしれない…。
だが…。
わかるだろ?
ヒカリは、だまるしかなかった…。
********************
ビヒモスくんの攻略かぁ…。
はっきりいって、ビヒモスくんも結構つよいよ。
わたしはなにもできなかったけど…。
ヒカリくんに相談だぁ…。
でも、そうしたら、私たちの誰かははずすはめになるんじゃないの?
ソローネさんは思った…。
テメノスの服をきたアグネアだってそうだし…。
捕獲は必要かなぁ…。
わたしはどうだっていいけど…。
石化されない首飾りぐらいは手にいれておこうかなぁ…。
あんた、役割を勘違いしてるよ…。
え?なになに?
ま、どうでもいいけど…。
たぶん、ソローネさんの言いたいことは、私の役割は
「召喚」…?
あんたは、神官アグネアがじゃまなのか?
なによ。ソローネさんだって、パルテティくんの服を
みんな…誰かの服を着られずにはいられないのさ…。
わたしは…。
ソローネさんにとっては当たり前だよ…。
くっ…。
でも、抱きついたところでだめみたい…。
おまえねむいのか?
オーシュットはしばらく、眠りに入ったようだ。
ひとまず、
なんで、わたしがっ!
ソローネは思った…。
あの魔物には、ライフスティールダガーが通らなかったんじゃないのかっ…。
それにわたしは
ヘンルーダの蕾だよ…。
ソローネさんは、たしか、うーん、むにゃむにゃ
ねてんのかおきてんのかはっきりおし!
ソローネさんは、誰かを払うような左手をはらった。
ぶんっ!
私にはその音だけがはげしくひびいた。
********************
ヘンルーダの蕾は、闇市では、1980で売られていた。
キャスティは、2つくらい買っちゃいなさいよ!!
って思っていた。
でも、オーシュットは、ゆめのなかでは、
アリゲーターさんが、こわいよぉ…というゆめをみていたらしい。
よくわからないけど、
あの、「きもおい」
といわれていた、魔物の方がおこのみっていうわけ?
アグネアもきっとゆめをみている…。
パルテティは言った。
そうなんだべ!!
突如として、アグネアが言った。
わたすは、ソローネさんが…ソローネさんが…
なによ…。
ソローネさんにはそれしかいえなかった…。
そんなぁ。おねだりした、わだすがわるいんだべかぁ…?
アグネアはあんまりだという表情を浮かべる…。
とにかく、隊列を変えたりして、もう一度たたかってみたほうがいい…。
えぇ、わたしはまたしてもぉ…。
アグネア、おまえは、その象とたしかに…
だが…。
パルテティにはよくわからなさしか残っていなかった…。
とにかく、槍と、弓だという情報
わだすの、聖なる光もだめだったよ…。
わかった。ひとまず、アグネアはおちつけ…。
たたかってもらわせてなかった、わたしは、なんだった?
あぁ、オーシュットのやつは、多少混乱入ったんだな…。
ち…。
んじゃ、アリゲーターか?
たったの4000くらいのことじゃなぁい?
キャスティさんは、あがいている…。
どうして、おんなどもはこんなになったのだ?
パルテティにはさっぱり、理解できずにいた…。
よくわかんねぇけど、キャスティをまぁ信じよう…。
まぁ、パルテティったら…。
キャスティさんも、こわかったんだよぉ…。
まぁ、オーシュットおまえのいいたいことはひとまずわかるが…。
********************
結局のところ、645000リーフぐらいあった。
結構たまってんじゃないのよ…。
はっきりいって、あのときに、頼みの綱になったのは、キャスティさんだけだった…という気がした…。
まぁ、そうね。神官アグネアちゃんには、蘇生術は使えないもの…。
オリーブを使ったのもそんなにだめだったべかぁ?
あんたはだまりなさいよ。
キャスティは言った。
今日のキャスティはちょっときている…。
一番の問題点は、
その魔物は仲間をたべるやつなのか?
わたしは、一番遠くにいたからよくわからなかった。
でも、オーシュットちゃんが、欄外にすっとばされちゃったのはたしかね…。
第四の試練と似てるかも…。
開発者は責任とんなさいよ…。
今日のキャスティはやっぱり、ちょっときてる…。
あの…私の意見を言わしてもらっていい?
どうぞ?キャスティさん。
あの魔物って、あの時点…
もぅまったくだるいわねぇ?あんたってやつは!
わかった、ひとまず、オーシュットが飲み込まれた直後としよう…
あんなんじゃ、私にも手はおえないわ!!
わかった…。要するに、隊列の一番先頭のやつが、すっとばされる…っていう
時間制なのか、ブレイクなのか、ターンなのか、
ふっとばされた仲間が、かえってくる可能性があるかってことでしょ?お、おまえのいいたいことってやつは…。
前にもたしか、そんなことがあったのよ…。
たしか、海の魔物みたいなやつで、あいつは、たしか、仲間を3体もすっとばして、
さし状態にもっていかれるって魔物だった…。
あんたにいってもわかんないかもしれないけど、わたしは、もう、無知状態みたいなのはやなのよ!
わかったから、ひとまずおちついてほしい。
ヒカリはたじろぐ他はなかった…。
でも、だとしたら、その海の魔物…
ばかいってんじゃなぁい!
キャスティさんは本気だ…。
キャスティさんは、たぶん、さしで、あの魔物
いいえちがうわ。
いっても、わからないかもしれないけど、私にはアグネアちゃんがいたのよ!
キャスティさんのいいたいことはつまり、
わかった。
もしも、あの魔物にそこまでの悪意があるのなら
そりゃぁ、PPってものもいずれはつきるけどさぁ…。
まてまて、あれはたしか、SPだったはずじゃ…?
SでもPでもどうでもよいってことでしょ?
あの魔物のあばずれが…。
わからない。
たぶん、キャスティさんは、アグネアちゃんの、急所蹴りについて言及しているんだと思う。
そこまでのところはわかった…。
絶対に、「毒撃だ…」とキャスティは思っている…。
はたして、キャスティをこのままほおっておいてよいのだろうか…。
...
********************
ひとまず、よくわからなくなったので、僕は一旦、動画をみてみることにした。
動画は二つあったが、
ひとつめの動画は
倒し方というよりは、感想みたいなもので、
とにかく、グラベルイベントの中で一番難しかった。
と書いてあったり、
簡単に、蕾を使って治すみたいな流れがわかるだけだった…。
ちなみに、オーシュット、ソローネ、テメノス、オズバルドという布陣で、
「まぁ、無敵ですね…。」みたいな感じだったが、
実は、最後の決めだけが描かれていて、要するに、「55レベルくらいでも倒せます。」
みたいな感じの動画だった…。
対する二本目の動画は、
うまくやれば、5分以内にも倒せます…という感じで、こちらの動画はパーティーが、全員女性で、
レベル的には、70とか73とかそんな感じの動画だった…。
いずれにしても、捕獲にかんしては、なにもみつからなかったんだべか?
ボスなんでまずは、倒してみてくださいということなんではないかい?
オズバルドは言ったが、
テメノスは違う意見だった。
私の考えは、そうではなく…。
うーん、でも、オズバルドにいっても無意味か…
ヒカリどの…ね?
おそらく、テメノスの言いたいことは、
あぁ君の言いたいことは、わかるよ。戦況はこくこくと…。
さてね…。
パルテティは考えていた。
レベルだけではない(?)
たぶん、タイムアタックみたいなものは、着実にあるし、まぁ、なんていうか、そういうしばりってことだろ?
えぇ、あたし、こいつ、ラスボス後にしていいかなぁ…
アグネアはなぁにをあせっている…。
なんていうか、生理的に…うーんでも、どっちもどっちか…。
とりあえず、女性ばかしの布陣ならサブジぐらいはあきらかにしてみたらどうなんだい?
うーむ…。
隊列は、アグネア、ソローネ、オーシュット、キャスティで、
サブジョブは、
魔導士、ウェポンマスター、神官、発明家
らしいぜ?
73,69,73,73
で、ソローネだけがレベルアップして、全回復のジャムがもらえたり
で、宝箱のなかには、「錆びた弓」っていう、グラベルイベント
で、今のパーティっていうのは果たして何レベなんだべ?
自分だけでしょ?ソローネは言った。
オーシュット63、アグネア61、ソローネ64、キャスティ62
あぁ、これはむずかしいね。
5~10の間で目が回る…。
オーシュットには数値計算は無理だったのかもしれない…。
でも、実際に、レベルあげしてみてわかったんでしょ?
ソローネはやっぱり、言う人だった…。
********************
これで、ひとまず、
オーシュットの魔物集めの旅が終わったわけだ。
パルテティオ(薬師)Lv.61
ヒカリ(-)Lv.74
テメノス(-)Lv.66
オズバルド(-)Lv.65
オーシュット(薬師)Lv.63
アグネア(神官)Lv.61
ソローネ(商人)Lv.64
キャスティ(学者)Lv.62
86:38
リーフは、652122
って感じかぁ…。
キャスティはどうしたい…?
キャスティはとりあえず、だまっている…。
私がいってもむりか…。
オーシュットは少しだけへこんだ…。
さて、そろそろ時間のようだ…。
一旦、アニメでもみるとしますか…。
…。
時刻は16:00だ。
********************
ビヒモスって野郎はとりあえず、始末した。
決めたのは、なんていうが、俺だったが
パルテティは言った。
いや、テメノスはよくがんばっていたと思う…。
ヒカリは、誰も倒されなかったことに着目した。
…。(俺もコウモリで、着目したんだけどぉ?)
(いや、たしかに、わからないタイミングでよくやってくれたと思う…。)
(わからないタイミングで、技を打つみてぇなことは何度かあったな…。学者連中は調べるのに必死だったみたいだったが…。まさか、最終的に、わかった、弱点がソードだったとはな…。パルテティは少しはにかむ…。)
敢闘賞は、オズバルドくんではないかね?
テメノスは言った。
まさかテメノスくんが、本気で、雷撃魔法を放つはめになるとは…。
オズバルドの意見…。
一旦、隊列などを記載しとこうか…。
ヒカリ(ウェポンマスター)Lv.74
テメノス(学者)Lv.67
パルテティオ(盗賊)Lv.63
オズバルド(神官)Lv.66
これで、この魔物が使役できるようになるということなのだろうか?
わからぬが、たしかに、討伐は果たしたぞ…。
あとは、錆びた弓か…。
グラベルにいってみっか…。
87:46
グラベルにて…か…。
なーんか、わたしたちのときとはちがうなぁ…。
みなの情報があってこそだぞ…。
でも、結局のところ、ソローネさんもはずされちゃったんでしょ?
そういうことはきくな…。
ヒカリは言った。
たぶん、パルテティくんのことだと思うけど
あの人は、たぶん…。
うーん、でも、あの人とはだいぶ考え方がことなっているからなぁ…。
言っとくけど、パルテティくんは、一切の盗みをしてないよ。
もう、いいって…。
パルテティはやめてくれという顔をした…。
********************
「なぁ、とかげ~。(おれはとかげではない。)だが、しかし、(人間は、放出して寝ると)もどされるものなのかぁ?」
「きさまはたいりょうにほうしゅつしたな?」
「僕は、とかげとはしゃべれないし、とかげではないんだ…。だが、しかし…。」
「裸で陸上にこしかけ、そこに、虫が、まぁ、蟻が動いているとすると、状況は一変…。」
「わからなくはない…。」
「でも、たとえば…」
「かんちがいしていると、おもうが、めだけではなにもきまらないよ?」
とかげは言った。
(とかげは、ぼくか?あるいは、かげか?)
もしも、かげだとすると、ぼくは考える必要がある。
「あはは。きみはぼくには、だいぶじかんがとられるようだな…。」
ぼくが考えていると、とかげ(?)がさらにつづけた。
ラナリオン(ん?そういうことはきけんだな…?)
いまのところ、ぼくは、とかげとはなせない。
いまのところ、ぼくは、うごく、ありを
だから、「いまのところ」っていうのやめろよ!
とかげっぽいと思われたら、
もう、その理由を探しちまうのか?
「こうかんがえてみないか?」
「なにを?」
「あそこらへんて、糖分みたいなものが、人為的に発生した?それとも?」
「!」
「だろ?自然選択問題か?人為選択問題か?だろ?」
「言っとくけど、人為選択問題の火種は「言葉」だぜ?」
********************
いちおう、オクトパストラベラー2の続きだぜ?
まずさ、あせって、章を進めようとしたじゃん?
何が起きたと思う?
「あけないやみ?」
ちげぇ、よる…。
あのさ、きみょうなことは、「戦闘音楽がなくなっただろ?」
そのあと、なにがおきた?
「ヒカリの死?それとも…?」
「あはは。きみは考えるのがうまいな…。」
「まずさ、「隠のヒカリは」」
「ちがう。「陰」だ…。」
「きみは「今」について考えている…。」
「「今」と「云う」?「今」を「云う」?」
「ほらぁ、「云い方」の話になってくるんだぜ?」
「?」
「普通の人間には、「言い方」の話は、かろうじて「理解」できても…。」
「!」
「気づく節はあっても、いいか?君の言葉は、きずつける。それも、ふかくね…。だから、発言には気をつけた方がいい。」
「ほらぁ。」
「これは、「言い方」の話だぜ?」
「だが、「云い方」については、きみは、なにも、学んでこなかったはずだぜ?というよりは」
「まず、「何人」となら、「話せそうなのか?」」
「これが、その鍵になる質問だ?」
「まずは、地球にない言語をうたがっている…。」
********************
「夜は明ける…。」
「え?まじで?」
「きみは、「はめられた側の」人間…。」
「たぶん、そういうことが、「ちょくちょく」「おこるぜ?」ってこと…、、」
「王にもかかわらず…。」
「まずさ、「逆転裁判」みたいな話があっただろ?」
「…。」
「じゃぁ、どうして、あんなにも、「牢」に、入りたがったの…。」
「わからない…。」
「君の理由は、「なんとなく」だよ…。」
「要するに、「誤認逮捕」ってわけ…。」
「牢の中で考えたことは?」
「警察は、なぜ、俺を逮捕する?これだと、他の凶悪犯は、ここに、いれられないぜ?」
「だろ?だとすると、きみは、、「警察側の人間…。」ということになる…。」
「だが、それでは、さらに、つじつまはあわなくなる…。そうじゃないのか?」
「きみは、いっておくが、いじわるではない。だが、きみが、「いじめ」をやろうとすると、「別の問題」が発生する…。」
「おもったことがばれる?」
セリフはいまのところ、かけない…。
ぼくは、「こうげき」という役割、だったが、
ほかのにんげんとはすこしちがっていたのか
20文字で限界…。
「もなんてうてねぇようになっているのさ…。
どこも?
どこ…
みたいにな…。
これは、厳しいパターンだぜ?
わかるだろ?
まいごになったことは
…か…。
質問が厳しすぎる…。
違う質問に変えろ…。
********************
まだやんの?
別に考え方はあんまりかわらないっておもうけど…。
昔、ポケットモンスタームーンってソフトがあっただろ?
あの問題がおきたとき、おれは、問題を、わったんだぜ?
実は、そういうことは、別の国みたいなところでは、ゆるされないってわけ?
なぜかというと、それだと、難しい問題には、常に、集合が必要となるはめにいたるだろ?
だが、集合のなかには
というように、この話はむずかしい…。
********************
あの時点で、パルテティオが、女性陣…。
というか、パルテティオは、別にたたかうひとじゃないから、レベルが、低めになるのはしょうがなかったっていうだけだとおもうけど…?
じゃ、たたかう人ってなに?
たぶん、学者は、たたかわないのか?
って話で、
実は
オクトパストラベラー2について
チャットだ、これは…。
ってなったのは、キャスティの章あたりからな気がするけど…。
ま、でも、これは、俺の問題というか、
ワンというか、書いてないけど、前の、ソフトでは、トレサ2章ぐらいだった…。
分岐でしょ?
冒険をはじめたさいに、まず、仲間集めに走ったのはしかたなかったと思うぜ?
サイラスのときに、まず、一章ずつ、
ほらぁ、もうわかんないわけ…。
たぶん、パルテティオにであったのは、ただ、街が近かったってだけだと思うよ。
ヒカリは西大陸出身者だから…。
パルテティオって、東大陸の人じゃなかったっけ?
いいや、西だ…。
東大陸に、クロックバンクとかいう、進んでそうな感じの街
これもあってるかはわからないわ…。
そっちが、ソローネさんだったとおもうけど?
アグネアか…。
出身の街で発見されるとはかぎるまい…。
オズバルドは、うーん…。だよなぁ…。
********************
さてと、これで、アグネアのレベルを64まで、あげることができた…。
場所は、白き幽谷だ…。
まだまだあげるべぇ…。
とは、アグネアさんの発言…。
あんた、ちょっと、待ちなさいよぉ…。
プラムを食べたそうな、キャスティさん…。
そういえば、ソローネさんが、プラムをきちんと盗んでたのは…
キャスティのせい?
うんう…ちがうよ。オカゲ街道というものがあるらしい…。
っていうか、それは、伝承で、私もまだみたことはないんだけどな…。
なかなかうまいことをいうな…。そういって、ソローネさんは、肉を投げたい気持ちになったらしい。
私が、あまりにも、「がるがるがるがる…」と言ったためらしい…。
さて、
私にもあるべぇ?
とは、アグネアさんだった…。
********************
キャスティは結局、そのあとすぐに、プラムをかじり、レベルを65まであげている。
しかし、今回のキャスティという人は、実は、たぶん、ボスを調べるという可能性が極めて高いな…と、僕は思った…。
要するに、オーシュットと、キャスティどのでは、だいぶ感覚がちがう…という話が、そもそも、あったということ、らしい…。
さてと、どうするべきかね…と、僕は思った…
********************
アグネア奮闘記かぁ…。
アグネアさまだべ。
まぁ、この人も神となる見込みの人だけどね…。
いちおう、レベルが1あがって、65になった。
アグネアという人も、キャスティだのみという構成なのかもしれん…。
風呂でもはいっか…。
今日は映画とか、すごかったなぁ…。
********************
オーシュットのレベルが67にあがったところで、僕はそろそろ食わなければならないと思った…。
キャスティも、レベルをあげている…。
ソローネという人のことはもはやよくわからないが、今回のソローネは、よく、「不意討ち」という技を決めている。
「夢呼びの花」は必要アイテムだろうか…。
とりあえず、飯をどうにかしなければならない…。
私はそこで、筆をおいた…。
...
ソローネのレベルがあがったが、スパイスジャーキーの数がカンストしたため、魔物を逃がすという形にした。
経験値は変わらず入るようだ。
ソローネさんのレベルは68らしい。
********************
キャスティのレベルが68にあがった。
肉を40売って20000えた。
アグネアもレベルがあがったし、私たちは着実に成長しているように思える。
パルテティさんが問題ね…。
********************
やばい。オーシュットのやつ、レベルで私においついてきやがったし、この、白き幽谷にはなんかいるらしい。
パーティーチェンジが行われたのだから、そろそろいくべきな?
ソローネさん、ソローネさん、ひとまず、天の意志でも仰いでみては?
テメノスが言った。
パルテティのレベルは63である。
********************
いちおう、パルテティのレベルは65にあがったな…。
ヒカリはぁ?とはパルテティの言。
いちおう、ウェポンマスターで、レベルは74。
さて、あとは、テメノスの意見か…。
テメノスは、69レベだぜ?
もう少し、レベルあげでもするとするか…。
僕は思った…。
********************
ヒカリのレベルがあがったよ。75に…。
そっかぁ。じゃ、ちょっとは、やすませた方がいいかもだな…。
まって!ソローネさんのレベルがあがってから考えた方がよくないか?
ヒカリは考えている…。
********************
ソローネのレベルが70にあがったぜ?
あんたは、ラスボスを倒したかったんじゃないのかい?
ソローネは言った。
だが、ラスボスの最終能力は、そのメイルストロムは、ラスボスの最終段階とほぼ同義の能力を持っているのではないかね?
それを私らに討伐させようと?
懸賞の話になるのかもしれないが…。
一旦、ソローネを外してみてもいいのかもしれない…。
********************
ソローネをはずした僕は、レベル66のアグネアとソローネを交換した。
そのあと、適当に周回して、パルテティのレベルが66まであがった。
さてとと思うと…。
今日は、なつまつり、だぜ?
と、パルテティが言った。
あれ?そうだっけ?と僕。
しまんな!
と、パルテティ…。
そろそろ挑んでみてもいいのかもしれない…。
僕は思っていたりもする…。
********************
アグネアのレベルがあがると気づけることは、オズバルド次第という、構成についてだった。
実は、ラスボスは、タコの魔物の亜種みたいな話にも僕には思えるからだ。
オズバルドもそこそこレベルをあげなければならない…。
だが、「そこそこ」とは、はたして、なんレベルなのか?
みたくなる気持ちをおさえなければならない…。
やりたくなる気持ちでは?
エンドレスで続きそうな会話を僕は一旦、封殺した。
********************
テメノスが70にあがったので、僕は、アグネア-キャスティの二択問題があり、僕は、あえて、アグネアを選択することにした。
だが、キャスティに娘がいると話はまったくちがった話にもなる。
なぜなら、今度は、アグネアに娘がいたら?
と、話が変わる可能性が高いからである。
********************
レベル67にあがった。
オズバルドが言った。
そろそろ気づかなければならない。
ほんとに僕?
ソローネさんなら、オズバルドに変身することも可能だ。
だが、しかし、タコの魔物を倒す方法は?
調べたところ、オズバルドなしでもいけるらしい…。
研究の成果とははたしてなんだったのだろうか?
魔導師の技にはヒントはなかっただろうか?
僕は見直しを要求されたりもする…。
そういうことか…。
オズバルドは言った…。
********************
メイルストロム討伐完了
93:22
終わってみたらこうだった。
ヒカリ (ウェポンマスター) Lv.75
テメノス (学者) Lv.70
ソローネ(踊り子) Lv.70
パルテティオ(狩人) Lv.67
結局、BP回復のザクロも使うわ。
真・十文字斬りは炸裂させるわ。
でも、ぶっちゃけ、30000ダメージ突破っしょ!
あぁ、あれは、雷剣将より強かったっぽいよな…。
雷剣将考え方ちがうもんね…。
ラスボスにもかなうんじゃなかろうか?
あとは、オズバルド次第かもしれん。
よし、行ってみよう!
ダメな人だ…。
影ヒカリはちょっと思ったとか思わなかったとか…。
ヒカリの旅は続く…。
そろそろ終わるのでは?
オーケー…。
僕は思った…。
でも、手抜きももちろんできはしない。
990000リーフある意味。
一旦、つかれをいやすとしよう…。
風呂につかるのも重要かもしれんしな…。
思った私はどちらサイドなのだろう…。
私はややこしい自分をおさえなければいけないのだよ。
ふっふっふ…。
だれかは…。
一旦はやめることにしてみよう。
それが大切なことなのだと我輩は思っているのだから…と…。
********************
ヴィーデ
ヒカリ(ウェポンマスター)Lv.76
テメノス(薬師)Lv.70
アグネア(神官)Lv.68
パルテティオ(踊り子)Lv.67
オズバルド(魔導師)Lv.67
オーシュット(薬師)Lv.68
ソローネ(商人)Lv.70
キャスティ(神官)Lv.67
95:29
リーフは、831811
って感じかぁ…。
ついに夜明けというものがきた。
結局のところ、12日もかかってしまった…。
金かえせ…というパルテティの声がする…。
やつは、銀行家の夢でもみているのだろうか…。
いずれにしても、ラスボスを倒したので、わたしもねむりたい…。
オーシュットの声だ。
僕は、でも、この物語を動かしたいという衝動にかられる。
システィージ→薬師の治療
で、全員復活みたいなことができたが、
オズバルド班が全員倒されたときには、ひやひやもんというわけではないほどに、実はかなりの冷静さと正確さが求められたし、今回のゲームでは、やはり、ヒカリが主人公だったので、「ゆうしゃ」の一撃で!
というように、ヒカリは、「ゆうしゃ」化しているし、でも、ヒカリは、私と同じ問題もかかえている気もする…。
さて、お金にうるさいのが、パルテティくんだが、古代兵器30000に対し16000ダメージぐらい入っていたという気がした。バフがかかっていたかについては、よう記憶しておらんが…。
いずれにしても、ようやく倒せたし、やはり、敢闘賞というものがあるとすれば、ヒカリだが、
テメノスは、回復以外つまり、治療術だったわけだし
アグネアが、パルテティにあみだされた、コンボ!
鍵を握るのは、やはり、アグネアであったと見抜いた私!
さらにいうと、パルテティはやはり、BPで、ソローネさんより優位にたっていたので、鼻をのばさないようにしなければよいがと私は思う。
まぁ、鼻でも、鼻の下でもどちらでもよいのだが。(笑)
それにしても、オズバルドという人にも腹がたつ。
でも、やっぱり、究極魔法もすごかったな…という気もするんだよな~。
オーシュットはうまく魔物をけしかけていた。
でも、正直あってるかなんてわかんないで、いつも、けしかけているよ…?
と、オーシュットは思った。
ビィーデが最初に倒したのは、ソローネさんだったのは、日頃の行いとして、ヒカリも倒されたので、パーティーには、焦りが広がったと思うし、一番の冷静さが求められたのが、アグネアさんだったと私は思う。
なぜなら、あのとき、アグネアさんが、もしも、本当にヒカリんのことを思うなら、テメノスくんを起こすのが?ん?
ちがうな…、システィージな技をテメノスくんにかけるのが、ぽいって話だけど、アグネアさんは、あのとき、先に動ける、キャスティさんと判断して、システィージの奥義をかけていたから、最終的には8人の連携で、女ばかりのアイテム集めみたいな外伝や、祈祷師ジョブの解放やら、グラベルタスクや、他の中ボスやらも、パーティーに自身をつけさせる上でよかった気もする…。
パルテティオ…、
そういっちゃなんだが、
きっと、ヒカリは、テメノス以上にあんたのことを、頼る必要シーンがいくつもあったが、
こういっちゃなんだが、パルテティオにしても、オズバルドにしても、みんなそうだというようにも私には思えるが、
一旦、エンディングをきちんと見ることにしよう。
結構大変なゲームになってしまったかもしれないが
パーティーの解散ではなくて、さらなる、裏ボスも控えているという噂もあるしなぁ。
そう思いながらも、結局、パーティーを導くのは俺でしかないのだがなと、おれは、照れ臭そうに笑うしかないのではないかとも思えた。
********************
結局、旅行みたいなものは終わったな…。
きさまのせいだぞ?
何?反俺みたいなやつ?
いや、まぁ、みとめておきはする…。
そうだ。俺はたぶん、貴様にはつよいぜ?
アグネアだろ?
あいつだけは、別扱いされていたな…。
出会った順番なんだって…。
鳥がひな鳥を?
いや、ひな鳥が親鳥をだ…。
そういうことだ…。
パルティティによる刷り込み?
それは少なかったかのようにも思われるのだがな…。
ヒカリによる洗脳?
そういうのも少なかったかにも思われるが、だとしたら、逆に、洗脳に使われる光について考えなければならないってものなんだぜ?こちらサイドは…。
洗脳とはなんなのだろうな…。
暗い話題はお控えいただきたい…。
じゃぁ、明るい話題だと…。
まぁ、パーティは、闇みたいなものを抱えやすいものかもしれないがな…。
それは、別のパーティですよね?
まぁ、それは…。
先生にあまり、、迷惑をかけてはいけない…。
まぁ、そいうのもあるだろう…。
だが、しかし、このうすぼんやりとした気分はなんなのだろう…?
まぁ、そういうものさ。たぶん、目的を変えていく必要があったから、たぶん、多少あがく必要があったのだと思うんだけれども?
別にそれでいいってものなんだよ。でも、問題なことがあるとすれば、あのレベル上げみたいな作業を本当に楽しむことができていたのかという話…。
まぁ、そういうものもある…。
だろ?
何事も最小限でどうにかしなさいという話でもないようにも思えるのだけれども…?
そうかな?あれってやっぱりFFに近いというか、たぶんだけれども、やっぱりセブンの方を考えたりもしたと思うんだけれどもね…。
まぁ、そういうのは、時代の話だったりすると思うのだけれども…?
あれって、やっぱり、受験みたいな蓋が遠かったからこその夏休みだったというような気もしたけれども?
This way!
そのように、受験生は大変だ…。
あぁ、わかるぜ…。散々通ってきた道だ…。
なんでそういう風になんているんだろうな?
おかしいことを聞くやつだなおめぇも…。
なんでだろうな…。
まぁ、たぶん、そんな風に
だが、そこから先は言えないはずじゃないか?
まぁ。よくはわからないが、倍率みたいなものが、あって、どこかしらの世界では、やっぱり椅子取りゲームみたいになっていたりするんじゃないだろうか…。
ふぅん…。
と彼女…。
彼女を振るわなければならない時が来たとして?
その話はいつも求めれれる話なのかもしれないぜ?
うーん、両手に花…。
だから、両手両足に…だったら?
まぁ、考える奴にとってはそんなようなソフトなのかもしれないがな…。
な?重要なのことがあるとすれば…。
あぁ、それは笑える話だ…。
だよなぁ…。
そろそろしまいの時が来る…。
OK。
それもまたあると思うんだよな…。
ちげぇねぇ…。
つづく…。
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