テスト的に小説のようなものを作れるかというテーゼに対するただの仮説検証のための物語

翔龍(かける)さん

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BOOK2(後半)

だんだんおかしくなってくるのかもしれないけれども…。

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たとえばさぁ、「全部ゲット」できたとするでしょう。
で、「なにがいちばんやだったのぉ?」
こんな会話なんです。

もう一つのたとえ話をします。
誰かの意見。「人生なんてねぇ。後悔の連続だよぉ。だって、選択肢はめちゃくちゃ多いのに、どれを選んでも結局…、みたいなことは多々あるんだ。」
沈黙。
「それでも、選択肢があったときに、選ぶべきか、選ばないことを選ぶべきかで、人は迷えるんだよ…。」

********************



君の場合は、その時間があまりに長かった。だから、何が答えだったのか、とか、何が問題だったのか、みたいなことが、全部わからんくなっちまうみたいな現象が起きてしまいがちになる。とか、意識の浮遊っていったらいいのかなこの場合は、みたいな話にもなってきてしまうかもしれないんだよぉ。

君はさっき、すべての、ポケモンにゴースト属性が付与された世界で、ポケモンたちはなんとしても、その、ゴースト属性付与のラベルみたいなものをはがしたいと思っているようにしか見えない、魔界村ポケモンとかいう、よくわからない、ハロウィン限定ソフトみたいなものを考えたり、なんか変なセリフ

「たとえば、ふしぎだねの本体はたねなんだよねぇ…。」で、君は、その種が人間に寄生し始めたらと考えてしまう君だったわけ。
でも、人によっては、人に規制しなければいきてはいけないほどに…みたいな人もいるんだよ…。
寄生植物…、でも寄生人間?とか。
植物の話をもっとしようか?おじいさんは言った。

「でも、ハイダイさんが…。」
「いいでしょう。君はそのハイダイさんとやらに勝てたわけだ。とにかく、ハイダイさんのそのレベルのたかぁい65レベルポケモンに君のその、低レベルというか、要するに、捕獲したてポケモン。そうだよ。きっと、ハイダイさんの粋とか言っている意味は君にとってはその通りだよ…。でも、君は思っている。どこのジムリーダーもとにかく、とにかっくレベル65まで、とにかく65までと育てたのか、65レベルポケモンをとにかくとにかくゲットしたのか、65レベルエリアとかいうよくわからないエリアでの」
さらに、「生ゲット」「ライブゲット」「いきづくり」とか。要するに、いきのいい、ポケモンたちを、かちっと捕まえる。ポケモンたちがいきがよかろうがよかるまいが、とにかく、とにかく、出てきた、ぴんぴんポケモンをかちっとつまえて仲間にしちゃう。それが、ハイダイさんの考えている、粋なポケモンのやり方かもしれないなとか君は考え始めたけれども、そういえば、ポケモンの育成とかそういうのはあまり考えたことはなかったな?というか、結果的には、レベルあげをあまりやらなくても、なんとかここまでこれたな。それに、そもそも、野生ポケモンとの、ポケモンバトルみたいなものってそんなに頻繁にやってよかったものだったかな…?みたいに、野生ポケモンの大量討伐グループ、なぁに、簡単さ、彼らの考え方は、ポケモンなんてもんは、ゴキブリか、ガかイナゴみたいなもので、とにかく、気づけば大量発生さ、そいつを、とにかく一網打尽にして、狩りまくる。そんで、それができた、ポケモンがレベルアップしまくって、強くなりまくっちゃう。そいつで、さらに、強そうなポケモンを探して、大量発生期に狩りまくってレベルアップをしまくる。レベルアップなんていったって、所詮その程度のアイディアにすぎなくないか?(ハンターXのアイディアについて)

うぅん。鬼畜な考え方だけれども、結局、むちゃくちゃ増やしてからの大量虐殺が、レベルアップの鍵でしかないと、判断せざるをえない状況なんじゃないかな?それとも、とにかく、100レベルまで、経験が入る不思議なアメをきわめて、格安で買いたたきまくるみたいな方が、夢のある、レベルアップというか、大量に、盗むか拾うか、もうらうかでもなんでもいいんだが…。(ハンターYのアイディアについて)
君は、ハンターなんだろう?
ハンター連盟からの質問。
それに、ポケモンではトレーナーのレベルはあがらないだろう。というのが、一般的な、突込みだったりするし、まぁ、ユナイトみたいなものもあるみたいではあるから、これからの界がどうなっていくのかって言ったところはあるのかもしれんけれどなぁ。
「これからのレベルアップの話をしよう」より。
「レベルアップは、単純にレベルあげの方が、言葉としてはわかりやすいかな。」
「いいんじゃないかな。別にLEVEL UPと表記してやったとしても、あぁなるほど、LEVEL DOWNも実装するのかとか、っていうだけの話ね…。と本国のやつらはいたってシンプルにクールなだけに過ぎないってのが、おやっさんの考え方だったりもするしな…。」
「負けると、レベルがダウンする魔物についてとか…。」
「たおせば、たおすほど、つよくなる。まけるとよわくなる。」
「たとえば、俺が、言ったとするが、負けると弱くなるのこの部分。」
「たとえば、俺が、魔物だとすると、もしも、あせっていたとすると、勝負っちゅうのは一回こっきりの、勝ち負けが決まるもので、そこから先は、もはや、「一生かてねぇ」すらも容易に生じうる世界…、みてぇなのに、飛び込む勇気…、っていうか、デバッグっつぅか、クリア不可能みたいなルートをバグと考えるかっていうだけの話なんだわ…。」
「要するに、全人類のたった一人もクリア不可能のゲームを作り出すことの是非みたいな話なんだわ…。」
「人類絶望フラグか…。」
「人類の全滅について、考える考察や、会議についてか?」
やけに慣れている輩(やから)はいっている。

********************

ハイダイさん終わった後のログをひとまず残す。

さするの手持ちポケモンは

ピカチュウ レベル63
レントラー レベル53
ライチュウ レベル54
カイリュウ レベル81
パモット レベル56
ウェーニバル レベル69

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 299
プレイ時間 31:21

次は、「ノーマルレベル65・66」の攻略かぁ…。

********************


「終わったんだから、業務報告をはやいところしてくれたまえ。」
「わかったよぉ。もぉ。いちいちいちいちめんどくさなぁ。もぅ。」
「君が選んだ道なのだ。しっかりしてくれたまえ。」
「あぁあ。わかりました。アオキさんていう、トレーナーがっていうか、ジムリーダーだけど、あの人の場合は仕事でやってるからなぁ。」
「なぁに、ジムリーダーのお給料の話。」
「そんなんじゃなくて、あのアオキさんが、上司から業務委託されていた内容っていうか、社内命令みていなものは、とにかく、ノーマルタイプで、かくとうタイプをなんとかおさえこんでみてくれ。けれど、あまりにも、それは相性的に不利ということは、もはや、自明に等しいかもしれないので、ひこうタイプも使うことを許すよ。このタイプは格闘タイプには、こうかばつぐんだから。わかったね、この、ノーマル・ひこうという、混成部隊で、どうにか、かくとうタイプを抑え込んでくるんだよ。とにかく、ノーマルタイプのジムリーダーとして頼むよ。」みたいなことを、上から言われて、やってきた…、でもあの人って、そうじゃなくって、ひこうタイプがかくとうタイプにはこうかばつぐんとかいう、あの、ハラさん崩しのときに、エスパー以外の解決策って…みたいなときに、気づいた、エアスラの打撃力みたいな、かくとうくずしは、四天王くずしの域というか、要するに、かくとうを崩せるレベルのひこうタイプの四天王これなら、単なるノーマルジム…。要するに、ノーマルタイプの四天王を許すのかみたいな議論があったのかもしれない。だから、四天王で、アオキさんは、上に、ひこうタイプです。って言えよって、四天王では、ひこうなんです。みたいな…。ジムとは、違うんです。この仕事は、みたいな、タイプ別の仕事のちがいというかノリがあるのかはわからないけれども、たとえば、コライドンがなんかとにかくすげーエサみたいなのをくって、飛べるようになってからはコライドンの仕事はちょっと、いままでのダッシュだとかジャンプだとかっていうのからは大きく変わっていったというような可能性っていうかなんていうか。」
「要するに、単なるノーマルタイプのアオキが、四天王業務では、飛翔しなければ、しめしがつかない、みたいなはっぱをかけられたっていうこと?」
「うまくは、言えないけど…。」
「わからないな…。」
「アオキさんかぁ…。」
「でも、ハイダイさんと同じく一発クリアだったんでしょ?」
「うん。でも、ハイダイさんに勝つのとアオキさんに勝つのは、また、ちょっと意味合いが違うっていうかなんていうか…。」
「え、ハイダイさんに勝ったのと、アオキさんに勝ったそれぞれのときって、どんなことを思ったの?」
「うーん、なんていうか、ハイダイさんは、とにかく、粋をつまり、純粋さっていうかなんていうかはわからないけれども、そういうものをすごく大切にする人だから、新鮮さというか、ノリというか、そういうものがとにかく命というか、状況判断の時の大切さというか、勢いみたいなものの大切さみたいなことを我々に説きうる人だったんだと思うけれども、アオキさんていう人は、なんていうか、」
「じゃぁ、ハイダイさんは、ボランティアでジムリーダーをやっているんだと思った?アオキさんは仕事だとして?」
「いや、だから、ハイダイさんの場合は魚屋さんっていうか、とにかく、ポケモンってものは食べれるかもしれなくて…みたいなベクトルの延長にいる人がぁ」
「とにかく、強すぎるブルーギルみたいなものを売りつけるというか、レベルの高い」
「そっかぁ、ハイダイさんの最初のポケモンとかも難しいのかもね…。」
「「強すぎる魚」みたいな伝説かぁ…。」
「たぶん、ハイダイさんみたいな人が、求める伝説っていうのは、そういうものだと思うんだよね…。」
「クワッスは結局ひこうタイプじゃなかったもんね。」
「うーん。」
「でも、そんな、ドラゴン・ひこう好きな君にぴったりなポケモンが、もう身近にいたというか、あそこで、あのときと同じく、ヒカリ輝きながら君を待っていたみたいなことなんでしょ?その、伝説(?)カイリューとの出会いって。」
「うーん。通信とかで、交換とかじゃなかったっぽいんだよね…。」
「ボーマンダマスターかとも思える、アローラチャンピョンシップの勝者は、伝説(?)ガブリアスとかいう何かを信じているっぽいけど…。」
「「ワタル」ってカイリュー使ってたのかなぁ…。」
「ドラゴンマスターか…。」
「でも、蓋をあけてみれば、カイリューのかわらわりでしょ。」
「まぁ、なんていうか、レベルもすげぇけど、ぶっちゃけた、話、もう単純な物理というか、算数のレベルなのかもしれないけれども、「最強」とか言っている人の頭の中には、物理学でいうところの、ニュートン系というか、とにかく力の問題で、電磁気学的な要素、これだって、立派な物理学だと思うけれども、要するに、「でんき」タイプとかいうことでしょ?」
「よく、ノーマル・かくとうとかいうけれども、そういうのも、全部、物理的な力的な問題で」
「「重さ」とか「速さ」とか、まぁ、いろいろあるのかもしれないけれどね…。」
「固さとかかぁ、それは、物理防御の話でしょ。」
「最強の攻撃力とはなんだろう?例えば、物理学的に考えると、電磁気学で言われるような、「力」というか、電気エネルギーの場合は、たとえば、「破壊」とかではなく、「ショック(=衝撃)とかいうように、全然別の言い方をしますし」」
「物理学的な考え方をあまり入れすぎない方が。」
「特殊な攻撃力とは、果たしてなんのことでようねぇ。」
「普通の攻撃・特殊な攻撃」
「とにかく、最強の物理攻撃力があるとして、もうひとつ、とにかく最強の特殊攻撃力、それってなんていうか、マジカルというか、魔的というか、とにかく、ポケモンの腕力とかとはまた違った、精神エネルギーというか、サイコエネルギーというか…。」
「だからじゃないかと思われる。」
「物理的な強度なら、「てつ」より「はがね」ですよ。」
「みたいな、当たり前の会話というか…。」
「っていうか、その辺のいわの、物理強度とかっていうものって、簡単にはかれたりするものなんですかねぇ。小さい石でもなんでもいいんですけれども…。」
「「石」の「つるぎ」」編かぁ…。
「ザシアンのくわえていた「つるぎ」の「強度」って…。」
「「ザマゼンタの身に着けていた、「たて」の強度って。」」
「うーん、やはり、特殊攻撃力の数値化にはきちんとして、理論体系も出るみたいなのが、数学的に、数式化されているもので…ぶつぶぶつぶつ…。」
「ポケモンの二つの攻撃力について、数学的にアプローチしようという試みかぁ…。」
「まぁ、そうなのかもしれないけれど、結局、「物理」と「特殊」ってどっちのパラメーターに重きをおくべきなんですか?」
「あぁ、あの、ミューツー進化問題のXYのそれぞれの解からの出題かぁ…。」
「メガミューツーXとメガミューツーYね。とにかく、パワーとか破壊力とか、頑丈性を意識してデザインされたミューツーXと、要するにかわいさというか、機能美というか、で、はっきりいって、サイコパワーつまり、特殊攻撃性の強さ、精神エネルギー増幅と、精神防御機構に特化されたモデルのどちらが優位なのかという問題に、かくとうと、でんきのあくなき、うーん、これですらも、物理から特殊へという、時間軸イメージ化の提示こそが、古来からのかくとう、未来からのでんきという、今作というか、そして、原理的には、はじまりはノーマルであったという最初のドラゴンポケモン像の共有に、うーん、僕なんかは、「モトトカゲ」というポケモンには、「ドラゴン」の始祖というか、そういった、イメージすらも、重ねかねないが、本作ではその、始祖ポケモン(?)へのライドすらも許されるかが、また論点になってくるというか…。」
「君の頭はかたすぎる。いちど、シャープレイさんのように、シャープにシャープにシャープに考えてみたまえ。たしかに、君は論理構造による説得を試みる傾向があるようだが、君の思考はあまりに、スパイラルすぎて。うずを撒いているようにしか思われないことがあるよ。うずまきくん。螺旋は君が見出しと物理気流なのだろ?それに君は、風で、人すらも裂けることを、知っていたり」
「まぁ、なんていうか、風の刃はやわらかく、」
「サークリィに…。」
「そうそう、そのサークリィ…。うーん。なんていうか、カタカナ単語はサー・クリィとか、クリィさんて人もいんのかよ?みてぇにも聞こえるから、なぁんていか若干苦手だってばよ。」
「はどうだんが、特殊か、物理か…。」
「あぁ、そういう、「かくとう」「技」の難しさかぁ…。」
「実は、技マシンの選定なんだよね…。」
「「かわらわり」に「けたぐり」かぁ…。」
「「けたぐり」のロジックなんていうものは、思い誰かを軽い誰かが、どうやって、「倒す」のか。相手の、重みを利用するに決まっている…。みたいなテコの原理の応用」
「でも、気合パンチも結局はやさの話じゃない?」
「でも、ハリテヤマはかわしたんだよねぇ…。」
「こうげきりょく150かぁ…。」
「75のかわらわりねぇ…。」
「ほのおのパンチ・かみなりパンチ・かわらわり」
「カイリューチューニングの三つの選択は、どれもこうげきりょく75かぁ…。」
「とにかく、技の威力100を命中100で打ちたい。」
「あぁ、わからなくはないかも。」
「その「はどうだん」って技は結局どういう感じの説明だったけ?」
「リオル・ルカリオにでも教えてもらうしかないかなぁ…。」
「波動の勇者なんです。あれは…。」

「それが、「ドレインパンチ」だったわけです。」
「まぁ、「グロウパンチ」みたいなのもあったけどね…。」
「うーん、メガドレイン理論かぁ…。」
「要するに、相手のHPを吸収するパンチなわけでしょ。その「ドレインパンチ」とやらわ…。」
「でも、たとえば、そんな人と握手できるぅ?」
「人造人間かぁ…。」
「男ってどこかしら、「人造人間」かなぁ…。」
「え?なんで?」
「まぁさか、君は彼女に永遠に触れられないことを許容できるとでもいうのか?」
「触れるたびに「感じ」てしまうからかぁ…。」
「それは、「メモリー」のことなのだろうか…。」
「記憶の交換かぁ…。」
「話すよりは、もう、「触れたほうがはやい」ぜ?」っていう世界かぁ…?」
「共有する記憶を言葉を使わずにっかぁ…。」
「エネルギーの吸収だけを目的とする連中ってなんだろうな…。」
「相手のエネルギーを吸収するパンチ…。「ドレイン」か…。そこにくらべると、「かわらわり」という技はまるで、伝統工芸品のように、古典的な技にすら思えてくるな…。」
いずれも、物理的な破壊の話である。なぁ、待ってくれ。先生、先生はそういう風に「破壊」「破壊」とこだわっているようにも、わたしには聞こえるのだがたとえば、ここには、特殊技として、「きあいだま」というものが掲げられているのだが、それは、相手の精神破壊のようなものを目的に編み出された技なのか?精神作用のあるきあいだまをあびるとどうなる?
いりょく120めいちゅう70
しかし、はどうだんは必ず命中するんだ。これも特殊攻撃だよ。君の数学的に考える、物理技とは違ってねぃ。
しかし、いりょくは80ぽっちだろう。きあいだまというものはためというものが必要になるかというのが、論議にあがるかもしれないのでは、すばやさの観点ですね。
確かに、きあいパンチには、ためというものが明らかにいるようにい見受けられた。いりょく150かぁ…。あれが、1ターンだったのか、なんなのか…。回避のロジックについての説明みたいなものが必要じゃないかと思われるが。技の命中だけでは決まらない要素についてか…。
まぁ、たしかに、すばやい連中が命中率やら、回避能力が高いに決まっているだろうというのが、道義というか、わかりやすさというか…。
すばやささえあげれば、ポケモンには技は当たらないというロジックのようなものが組み込まれているのかそうでないのかについてか…。
よけられた、ハリテヤマをみて、ふいに、このきあいパンチという技は炸裂するんではないかという、淡い希望のようなものを感じたというか、あの、分厚い肉体をもつハリテヤマですらも、こうげきをよけたというのは、ある種の気づきというかなんというか、
相手のポケモンはきちんと、めいちゅう100の技を打ててたんですかね…。
要するにかわせた技名がわからないのだよ。
うーん。あのシーン。
くらっているときにも同じ感じになっていませんか…?
相手が打ってくる技名をきちんとわかろうという努力のようなものはつとめているようなのだが、たとえば、何分はやすぎる表示速度だと、たとえば、マッハパンチという文字をマッハの速度で表示してみると考える。
一体、何秒表示するのが、マッハという速度と言えるか?とかマッハパンチという文字を間とッとハっていうように六文字をものすごい速さで表示したときに、きちんと、マッハパンチと読み取れるかという、人間の目の読み取り能についての議論かね…。
たとえば、ゲームプレイ動画を10倍速で、表示しようと試みたとき…。

「ストーリーの内容に人間の脳はついていけるかということについてか…。」
「10倍速で話し、10倍速で、動くキャラたちに、10倍速の戦闘シーンで、時間は10分の1あっという間の「あっ」とは。」
最強対決ではいかに最速か
いいねぇ…。
では、最強防御対決では?
時間は関係ない?
おろかものめふせよ。
戦闘時間が無限であった場合に、勝敗決着はつかなかろう…。
最速主義者かぁ…。

ログを残そう。

さするの手持ちポケモンは

ハリテヤマ レベル59
ピカチュウ レベル63
カイリュー レベル81
パマット レベル57
ウェーニバル レベル69
コライドン レベル69
 
集めたバッジ18
パルデア図鑑182 299
プレイ時間 31:54

NEXT STEP ゴースト65・66レベ

(続く…。)

********************

終わった。
おくりびとか…。
ねぇねぇ君は風さんとの会話についてはどう思う…。
僕は消える魔球について考えていたよ…。
あのゴーストボールという、物体を通過というか、透過に近いが、透過のあとの透過の解除というのをキャッチャーがやってくれているのか?っていうのが、ジョイント能力っていう人間のというか、人間同士のといったほうがいい。たとえば、憎むべき敵というか、はっきりいって、こいつがいることによって、村が滅ぼされるか?と疑うほどの激しい悪があるかもしれない、一個体のような、私はね、大量虐殺のことを言っているのだよ、なんだっかんちがいしている連中は、やれ大量発生だの、やれ、大量虐殺だの、とにかく、生命をたくさん発生している場所に行きその、
生命をうばいまくってしまえば、その、経験値という、なぞの、思い出はたまり、そいつらは、さらに、調子に乗る、たとえば、「へっへっへへ♪、またしても大量虐殺成功!この生物の生命については常に奪うことこそが正義だとブックレットに認定されている害獣・害虫だからな♪魔物討伐こそがひとつの正義だぜ。まじ卍」だとかね。確かにそいつらの言っていることが一理あるが、わたしとしては、そいつらの魔物を憎む敵意やら悪意やらが、何かほんの小さなきっかけで、善良な市民だとか、何の他愛もない動物などに剥く。私は密猟だとか、密漁だとか、とにかく、秘密裏に狩って、獲物を売りたたく、それも大量に、こんな風に、地球生命なんてものはただたんに、金になる木か何かだと勘違いしてる連中っていうのは心底きらいなんだよ。
まぁ、脅え切っちまって、ただたぁに指をくわえてみているだけの、乳飲み児レベルみたいな、非戦闘民にも腹がたつことさえもあるのだけれどね…。
レッドは私にとって、激しい怒りの象徴なんだよ。でも、それでも、あんたみたいなやつは、じゃぁ、レッドかブラックかの二択でいいのかって、こいい色をあてがいだすみたいな、それがあんたなんだ…。薄い色じゃ、なくて、とにかく、濃紺。色は濃くなくちゃだめだ。光のエネルギーをとにかく吸収し、外部環境を温めなければ!
冬はそれでいいのかもしれないけれど、そんなこいったらしい衣装をまとって、夏の暑い日にも汗だんらだんらで、つばも出るかもしれない空腹の中で、ただただひたすら、阿呆かバカかみたいに、おもったぃ剣だか、つるぎだか鈍器だかを振り回さなければならないなんていう、重務を引き受け続けるなんて立ち位置は、まっぴらごめんなんだよ。

なぁんで、そんな重務が可能なのかという話をしたそうだな…。あんたは…。
へっ!あんた次第だね…。

うぅむ、あまり、重りというか重みの話ばかりされても困るな…、結局のところ、最強の肉体だとか、鋼だとかよりも、機動性の話にうつされそうで、当方としては、やりこめられて終わる可能性すらもあるしな…。

なぁ、あんた。あんたはいつから走ることをあきらめたんだい。

むぅむ…。あらてめて、きかれてみると、その質問には、俺自身んが作り出すオーラというか、俺の性格上の欠点だか利点だか

ながったらしいぃよ。

むぅ。
なぁにが、むぅうだね…。あんたの話はながったらしいから、口閉じて、だまって、くそでもなんでもできたらして、とっととねちまいな。あんた、ここ最近寝てないんじゃないのかね?

うぅむ、こう完徹続きでは…。
(ある兵士の虚言より…。)

それより、ダブルバトルでなんとか、その、ゴーストばばぁのジムリーダ
(む…。まった、あのジムリーダーの名前は忘れたが、その女はまだ、ゴースト化、すなわち黄泉の国へは旅立っていないというか、要するに、ぴんぴんに元気だったという気がしたが…。しかし、やはりというか、なぜかおれにはとんとわからんのだが、ラップの話はなぜかされたな…。)

あんたは、ほんとににぶちんだな…。
にぶ…。ニブルヘイムという箇所は知っているが。
にぶ…。なんだって。
ニブルヘイムだ。まぁ、ばあさんには、おそらく関係あるまい。俺たち兵士にとっての収容所みたいな施設がある場所とかかんがえてもらってもかまわない。

ふぅん。そこの、便所は臭くないのかい?
おかしなことをいうばぁさんだな…。

ふぅ、それにしても、ゴーストにはゴーストかあくタイプでないとこうかばつぐんはあたえらないという、この早見表は何を…

あんたは、なぁにもわかっちゃいないよ。
なんだね?ばあさん。
もぉしも、素敵なべっぴんさんの若い善良無垢なお嬢様みたいな、ポケモンがゴーストタイプで出てきても、あんたは、ポケモンとやらに攻撃指令をだすっていうのうかい?

よくわからないな…。
まぁ、あんたは、きっと、にぶいほうだから、一生たっても、わかることはないだろうよ。私の言っていることの意味合いなんかは…。

もっとあそんでみることか。
なぁにをぉきさまというやつは、おんなである私をだしにして
なぁ、ばあさん。落ち着いてくれ。ばばあの折檻を受けるほどに俺は、そのなんていうかだな…。
あんたに落ち度はないよ、でも、それにしても折檻か…。どうして私は、

ばあさんは、はかなそうにただ息をはいた。
失った者たちのことでも考えているのだろうか。俺は、失ってモノたちのことを考えなければならないのだろうか。ここ、ゴーストタイプジムで…と思わなくもないが、別段階至って、ヒーロー気取りをはめがう趣味もないしなと少しばかりのニヒリズムにでも浸るほかはないかというような、少しばかり、訂正がいるというか、結局のところ、あまたの単語やら、他者の記憶やらを覚えたところで、俺の経験にそれがいかせたかについては、疑問を抱かざるを得ないというような、人生というか、ぶっちゃけた話、どれだけ強・宙・攻を見出そうとしたところで、俺は俺で、他者は他者であるというような、そういった、線引きの必要性。そこにしか、真に一人で生きていくという、俺の人生スタンス…。
あんたは、なぜそうまでも、孤独を好むんだい?
そうだな。どうしたところで、俺は、でかい。たぶん、たくましい肉体なのかもしれないが、でかいということも、それなりにコンプレックスでな。普通の人間にとっての普通の家がっまず、ひどく、小さく感じることがあるんだ。満員電車できゅうきゅうとする人生はやはりストレスフルでしかないが。俺みたいな奴がいるとすると、満員電車へ入れる人数そのものが変わってくる可能性すらもある。
矛盾しているね…。

満員電車というのは、すでにこれ以上人が乗れない電車のことなのだろう?
あぁ、言葉上の定義になるならば。
それなのに、なぜ、人々というか乗客たちは、こうも焦って、きた満員電車に乗らなければならないんだろうね…。
さぁ、なんというか、圧力というか、締め切りというか、要するに、いついつまでにどこどこにいかなければならないという決め…。
そぉんなもののなぁにが楽しいっていうんだい?
ばぁさんは旅行ではタイムスケジュールはきらないな派閥なのかい?
自分と一緒にするんじゃないよ…。
…。俺はひとまず、黙ることにするよ。
モラウに似た声の大男はしばらく黙ることにした。(そういえば、ばぁさんと呼ばれた、その女性のその声はビッグマムのあの人のようにも思える…。)
ゴーストタイプのジムリーダーに、フリッジタウンか。悪霊退散だけが、ジムミッションであれば、やはり、あくポケモンは必要か?二人の悩みそうなことはやはりその辺かな…。
モウラに似た声の大男は、そのように考えたが、それでも、僕には、モラウもモウラも同一人物にしか考えられかった。モラウとモウラ果たして、どちらがその人物の正式名称なのかややこしくなることがある。タナカくんと。タカナでは、全然違うものだなとかいうことは、わかっているのにもかかわらずであった。モラウの網羅についてか。ついていけんのかな。ほんとマジ…。
カバーリングの話だと思うけど。モウラを違う言葉に僕は訳した。
あぁ、そう、カバーリングね…。
最終的にたっていたのは、ドラゴンタイプの二体だけだったね。ウェーニバルは誤作動で、カイリュウにアクアブレイクをぶちかましちまうし、なんていうか、それでもカイリュウはたえて、生き残ったり、わからんボチだとか、ストリンダーだとかが、ゴースト化的な
あくタイプに染まることについてか…。
たんなる、かみくだく、なんていうのは、なんていうか、技というか、単なる食事におけるステップに過ぎないかもしれないが、固く、大きな肉片などをよくよくかみくだいて、細かい肉片にくだいてくだくような作業はものを食べる上では極めて重要な工程にも思われるが、まさかのあくタイプで、それにしてもイカサマという、あいてのこうげき力をかえすかのような、技だの。あくの道にも本当にいろいろな、要素がつまっているのだと感心せざるをえないな。そいうえば、ロケットだの、なんだのっていう各地に散らばる様々な闇組織要素は、本作では排除されたのかなんなのかではなく、スクールカースト化においてあらわれる、カタギ文化のような何かの影響なのだろうか。近々の教師どものような職業人間たちは、果たして生き残るうえでの有用な知識を提供できているものだろうか。まぁ、パルデア地方なんてものも相当、特異点に関係のある、文化領域なのかもしれないがな…。
モラウに似た声をもつ男は深い考察の中にいた。しかし、そのような考察が果たしてどこに、わたしたちを導くかについては私には、わかりかねたのだった。そう考えたのはニイナに似た声の妖艶な女だった。俺は、どうして、妖艶な女について、考える必要が生じたのだろうと俺は思ったが、そのことを考えたとしても、どこへもいけないというような気もした。エロについてだけ考えられないわけではない、まぁ、それも、ひとつの重要な検討項目なのかもしれないけれども。

ログは残しただろうか。

ひとまず確認して、なければ残さねば。ログ男の遺言かにも覚える、強い呪縛で、ひとまずログを残さねばという意識に俺はからめとられた。確認してみよう。

さするの手持ちポケモンは

カイリュー レベル81
ピカチュウ レベル64
オラチフ レベル29
ウェーニバル レベル69
マフティフ レベル35
コライドン レベル69

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 300
プレイ時間 32:25

次は、おまちかねのエスパーだよ。

ゴーストで、あくにそまるのか、エスパーであくにそまるのか。

おいおい、多様性はどうしたい?
テレビ出演ごときで、そんなとんでもない、組抗争をジムにまでもちこんで、ジム同士の競い合いを組み同士の競い合いにまで発展させたいのか?
ヌシってやつらが、本当にたがいにいがみあって、自然発生的に、バトルスマッシュ状態のようなヌシ同士の大乱闘が発生するとでも本当に君は考えていて、それこそが、この星が食うか食われるかがわかるといわれる…何?何もそこまでは行っていないが、ときおり、人間の真の天敵となりうり害獣は、やはり人間なのかなと、近頃考えてしまうと、そんな気分なのか…、まぁ、戦争状態になれば、もうかるとか、闘争状態になってはじめて生まれる気づきのようなもので、学問そのものがブレイクスルーして、次の時代の新しい教科みたいなものを生み出す可能性を否定しないとか、似非教師時代、それも大似非教師時代で。教師に学ぶことの意味が、とことん低減する社会の到来というよりは、まぁ、おまえのいうように、誰かに指示、それも強制的に指示されることそのものが、一種の洗脳教育なのかもしれんみたいな話はわかるし、つまるところ、おまえが言いたいのは、なんていうか、ぶっちゃけた話が、国力=人口問題でいいのかってだけの話だろ?国王制だとかなんだとかって話かはよくわからんが。民衆と国王の力関係のバランスについてなんてことをお前が考えるにいたるかとか…。

一旦エスパージムか…。

(つづく…。)

********************

エスパージムは終わったよ。
ふぅん。
じゃぁ、ログ男だね。

カイリュー レベル82
ピカチュウ レベル64
マフティフ レベル34
ウェーニバル レベル70
マフティフ レベル39
コライドン レベル70

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 300
プレイ時間 32:49

で、結局、エスパージムで何を学んできたの?
あぁ、対戦中に起きた変なこと?
そうじゃなくって、君は、やっぱりリップさんをなめていたんだよ?
うぅむ。確かに今日のリップさんは少しばかり…
いつもあんな感じだよ。
まぁ、マジカルシャインをうってきて、はねやすめとおもってたら、マジカルシャインのはねやすめのPPを使いつくさせるという、マジカルシャインの連打ぶり…。あれにはびびったね。
君の羽休めは封殺された。
まぁ、ピーピーリカバーもあるけれども。
なんにもわかっちゃいない。
わかる。
よろしい。その瞬間のマジカルシャインということだ。
まぁ、そうはさせなかったけどね。
あのあたりの攻防はわかったと思うんだ。
リップのしつこさなぁ…。
しかし、おかしなことはまだあっただろ。
うん。
カイリューぎりぎり耐えれた事件。
きみのこだわりは何かが変だよ。
わかった。いいかたをかえる。
そのとおり。
すばやさへの不信感…。
そうだそうだ。
あの、先手を打てたはずのカイリューはなぜに、後手に回された?
相手がすばやさをあげたんじゃねぇ?
えぇ、そんな表示はなかったと思うんだけど?
結局そんなポケモンはどんなポケモンだったの?
えっとぉ、たぶん、クエスパトラのあたりかと…。
リップの全部のポケモンを言ってみて。
あまくなかったのは、フラージェスだったわけでしょ?
あぁ、最後に、あまえるとかをしてきたあの花かぁ…。

気持ち悪いなら次に行こう…!

氷で終わるがドラゴンは…。なんです。

参考までに答えて、おくと

********************

リキキリン。サーナイト。クエスパトラ。エルレイド。フラージェスだったと思われる。

********************

これで、やっと終わりかと思ったら、今度はオモダカからの呼び出しかぁ…。

まままま、落ち着こう。

ログ男かぁ…。

ひとまず、ログ男のいうとおり、ログることとした。

さするの手持ちポケモンあh

カイリュー レベル82
ピカチュウ レベル65
ヘルガー レベル47
ウェーニバル レベル70
ファイアロー レベル62
コライドン レベル70

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 300
プレイ時間 33:04

とりあえず、なぁんか学んだことがあったわけでしょう?
僕はほのお技にこだわりすぎていたというか、
実は、「こおり」タイプには、「はがね」やら「かくとう」やらという技もこうかばつぐんということがわかりました。
ハルクジラバーサスカイリュウで、カイリュウを起こさなかった理由は?
カイリューが負けた原因かぁ…。
いやぁ、あそこら辺はトリックになっていると思われるよ。
…。
あなたは、最初、HP半分を削らない技を打たれて油断したの。
グルーシャかぁ…。
しかし、僕は、逃げ決めはもっと強い氷技を打てた。それだけのことだよ。
アイススピナーかぁ…。
じゃぁ、なんで、アイススピナーを最初っから使わなかったの?
じゃぁ、なんで、最初っから、ウェーニバルを使わなかったの?
ウェーニバルのローキックにカイリューのほのおのパンチという二択かぁ…。
でも、君のデッキには、ファイアローのはがねのつばさとか
待って、それは、少し君の罠というか…。
ん、待って、僕がファイアローを何でさしたとかいちいち君は覚えきれているの?
うむ。なんとなくで、あるが、ファイアローがやられたためにピカチュウを投入したということや、ピカチュウをやぶったポケモンはマニューラであったというようなことは記憶しているのであるよ…。
へぇ、やっぱりきみって、結構頭がいいというか、もしかしたら、記憶容量とかそういう話かもしれないけれどね…。
でも、ピカチュウに対して、マニューラを出すのはちょっとずるいというか
ふぅん。やっぱり、君はピカチュウ愛が強いポケモントレーナーのようだね。
その辺は、師匠ゆずりというか、あの人は、僕に、サトシのようなトップオブトップチャンピョントレーナー
でも、君はそんなオモダカさんに呼び出されているんじゃなかったけか?
グルーシャは言った。
まったくもう、意地が悪いな。でも、グルーシャにいきなり、勝負を挑むみたいなのも、忙しいグルーシャのことをあんまり考えていなかったかもしれなくって、その辺はなんというか、
君が忙しすぎるからだよ。
まぁ、そういうところもあるものなのかもしれない。
絶対そうだよ。はやく、オモダカさんのところに行った方がいいよ。
そんな風にグルーシャが言うので、ひとまず、オモダカのところに行ってみることにしてみた。
はてさてどうなることやら。

(つづきます…。)

********************

アカデミーに戻ると、オモダカは表れて、軽い報告と質問をしてくるんだ。
その質問とは?

もっとも、印象に残ったジムリーダーとは?
もっとも苦戦したジムリーダーとは?
もっとも、苦戦しなかったジムリーダーとは
あなたが好きなジムリーダーとは?
の四択で
いちおう、考えに考えを重ねたあげく
ナンジャモ・ナンジャモ・カエデ・アオキとさするは回答している。
さするが、アオキを好きである理由は、アオキが組織で働く大人の同姓であることのようである。
が、よくよく考えると、さするというよりは、なんとうか、ここで、ひとつめのクエッション。
さするは、実は、ハイダイとアオキで迷うべきかな?というところで、迷えていますが、
実は、さらにさらにさらにさらに迷えるポイントがあってその選択肢とは ん です。
んとは果たしてなんでしょうか。
ちなみに、さするの迷ったジムリーダーはナンジャモ・カエデ・リップの ん 人ですだったようです。

********************

こたえは 3だろ!
誰かは答えた。
しかし、こたえには、Nとしか書かれていなかったようである。

(つづく…。)

********************

さするがでかけようとするが、しかし、さするの外側には、外鍵のようなものがかけられていたように思われるほどに、扉はかたくとざされておられ、さするは、出ることができない。「とにかく寝よう」というようなメッセージが出現し、さするは、「まぁたあのときの感じかよ?」と思い出したようであるが、さするは、やはり、速攻で、ふとんを使うということを選択するようであった。がしかーし、その瞬間に、一週間がたってしまうということをさするは忘れていたのかぁ?
いやぁ、前のソフトの時はそうだったけ?
とか思っていると、今度はネモがやってくる。学校最強対決とかなんとかがついに開催されるということのようである。とりあえず、参加するということしかないということのようであったのであった。

(つづく…。)

********************

んで、ようやく、学校最強対決が終了したようだが、一体誰と戦った?
うーむ、たぶん、ペパー、ジニア、キハダ、オモダカという順番での四連戦で、四天王戦のように、本物の連続バトルではなく、一回一回で、マックス回復が行われるという感じの四連戦だから、そこは、少しは安心できるかもしれない、四連戦なんだということなんだと思われる…ってかなぁ…。
っていうか、16人もトレーナーがいたのなぁ?
その辺はなんていうか、タイム先生の学問なんだと思うけれども…。
残りの12人のトレーナー?
でも、ネモは今回は参加できないとかいうし、クラベルは、なんか、わたしも参加したほうがよかったかな?的なことを言っていたね…。
まぁ、とりあえず、無事に4人
ほらぁまちがっているってことだよ。
わかった。実は残りの人は11人でっていいたいわけだね…。
うむ。自分という一人目を?
ほら、わかっていないんだよ。そんなトーナメント表なんてなぁんにもない四連戦なんだからさぁ…。
???
少しさするは目が回った。
ペパーを相手にほとんどうまくさせたこと。絶対に勝てると思った瞬間に、ファイアローのでんこうせっかは、なぜか、キリンリキのよくわからない特性できかなかったこと、でも、ファイアローというポケモンもすごいかもしれない。キハダ先生とのバトルでは、やっぱり、エスパーって必要かな?とふとヤドランのことを思い出したのだが、実は、ポケモンたちは、すでに、エアスラッシュとかそういった、ひこう系の技を持ち合わせているやつが三体もいて、エスパーを使わない格闘攻略、でも、なんだろうか、それは、なぜかしら、さするにはアオキを思わせた。そのアオキという人は、上の人に、相手は絶対かくとうタイプのポケモンを使ってくるはずだから!ということを言われていたのかもしれないないし、あるいは、上の人は、アオキにはとにかく何も伝えずに、飛行タイプというように、どうも、バトルを終えて、負けていく、大人たちは、着実に何かを学び取っているような節があるのではないかというようにさするは思った。
んで、結局、オモダカってひととの再戦はどうだったのよ?
ん。なんていうか、楽勝ってほどでもないけれども、レベルマジックみたいな、ハードなレベルマジックはかかっていなかったぽいから、はっきりいって、所詮とたいして、変わらないかなみたいな感じかな?

でも、結局のところ、オモダカさんってひとだったんでしょ?
うーむ。あの人も不思議な人だ。

だって、クラベル校長は先生の中での選択肢の中に自分をいれるが、
まだ、終わっていないというか、ジムリーダーの中でという質問だったからじゃないかな?
あぁ、なーる…。
ていうか、そのオモダカって人のことが好きなの?
うんう。全然…。
でも、君はもしも、選択肢の中にオモダカが入っていたら、簡単に、「オモダカさん」って答えそうにも見えるなぁ…。
そうかなぁ…。
ジニア先生はまたしても、またぁしてもかはわからないけれども、君に、依頼を投げたらしいな…。
うーん、でも、俺って実は結構いそうがしいんだよね。
ジニア先生ってきらい?
いや、そうではないけれども、あの生物の問題で、なぜ100点がとれなかったのかは、「よくわからない」んだよなぁ…。
まぁ、なんにしても、謎みたいなものは残るものなのかもしれないよ。だって、運営側は「おかしい」ということが、実は、やってみないとわからないっていう感じだろ?
でも、再々テストっていうのは、なんていうか変だぜ?
だから、答えとか配んないからだと思うんだけれども…?
調べられるって思ってるんじゃない?
じゃぁ、その調べた答えが間違っていたら?
うーん、なんていうか、もうやめね…?
いちおう、ここまでな気もするんだよなぁ…。
ジニア先生の依頼ってなんだったけかな?とにかく、とにかく、というよりは、一旦ここらへんで別の問題もあるような気もするし。
抜けようぜ。結果的にはこのあたりで、セーブしてみることが正しいような気もした。

(つづく)

と思ったのだが、やはり、ログ男の願いをかなえるとする。

さするの手持ちポケモンは

カイリュー レベル83
ピカチュウ レベル67
トロピウス レベル66
ウェーニバル レベル72
ファイアロー レベル65
コライドン レベル72

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 305
プレイ時間 34:01

それにしても、VSキハダの トロピウスVSハリテヤマでは、ひさびさのテラスタルも使い、なんとなく、あつさを感じたなぁ…。

(一旦終了しまーす。)
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