テスト的に小説のようなものを作れるかというテーゼに対するただの仮説検証のための物語

翔龍(かける)さん

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BOOK2(後半)

さらに強くなるという道

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さするは、結局のところ、特にパーティをチェンジせずに、四天王戦へと挑むことにした。最初のジムテストで、難しかったジムは一度やられてしまった、ハッコウジムのナンジャモにすることにした。あの、チャージビームでの積みは結構苦戦したようなことを懐かしく覚えている。
四天王戦はそんなに難しくないというような気がした。ほとんどがカイリューによるおかげという感じがした。最初の四天王はウェーニバルのアクアブレイクでほとんどいけたし、次の四天王はカイリューのほのおのパンチでほとんどいけた。次の四天王も、カイリューのかみなりパンチで結構いけた。途中、ピカチュウをムクホークのインファイトにやられてしまったのは、惜しかったというか、前もこんな感じだったというような気がした。最後の四天王は、カイリューのげきりんで大体大丈夫だった。オモダカの前にチリが回復してくれるので、万全の態勢でバトルに挑める。オモダカもまぁまぁ強いし、ネモもまぁまぁ強いという感じだった。
いちおう、殿堂入りみたいなものはないみたいだったが、チャンピョンルートを勝ち上がったポケモンたちを記録しておいてもいいような気がした。

さするのチャンピョン(ネモ)撃破後パーティ

カイリュー♀Lv78,HP257,こうげき248,ぼうぎょ180,すばやさ129,とくぼう189,とくこう185
げきりん、ドラゴンダイブ、かみなりパンチ、はねやすめ(ポピー戦では、ほのおのパンチ)
タイプ:ドラゴン・ひこう
テラスタイプ:はがね
とくせい:せいしんりょく
鍛えられた精神によって相手の攻撃にひるまない。いかくにも動じない
ヤドラン♀Lv58,HP196,こうげき116,ぼうぎょ140,すばやさ47,とくぼう116,とくこう138
なまける、サイコキネシス、ずつき、なみのり
タイプ:みず・エスパー
テラスタイプ:みず
とくせい:どんかん
鈍感なので、メロメロやちょうはつ状態にならない。いかくにも動じない。
トロピウス♀Lv60,HP211,こうげき125,ぼうぎょ101,すばやさ82,とくぼう150,とくこう117
マジカルリーフ、エアスラッシュ、のしかかり、げきりん
タイプ:くさ・ひこう
テラスタイプ:ひこう
とくせい:サンパワー
天気が晴れると特攻が上がるが毎ターンHPが減る。
ファイアロー♀Lv57,HP168,こうげき136,ぼうぎょ111,すばやさ168,とくぼう90,とくこう122
はがねのツバサ、つばめがえし、でんこうせっか、フレアドライブ
タイプ:ほのお・ひこう
テラスタイプ:ノーマル
とくせい:ほのおのからだ
自分に触った相手をやけど状態にすることがある
ピカチュウ♂Lv58,HP127,こうげき117,ぼうぎょ60,すばやさ132,とくぼう80,とくこう90
そらをとぶ、エレキボール、10まんボルト、アイアンテール
タイプ:でんき
テラスタイプ:ひこう
とくせい:せいでんき
静電気を体にまとい触った相手をまひさせることがある
ウェーニバル♂Lv64,HP196,こうげき204,ぼうぎょ126,すばやさ140,とくぼう120,とくこう119
ローキック、エアスラッシュ、アクアブレイク、ふるいたてる
タイプ:みず・かくとう
テラスタイプ:みず
とくせい:げきりゅう
HPが減ったときみずタイプの技の威力があがる
データを登録しました。

集めたバッジ18
パルデア図鑑168 282
プレイ時間 26:27

次はゼロゲートだ。

********************

「いやぁ。終わったぁ…。」
時刻は午前6時41分。今日は2023年の3月31日だ。
「でも、学校最強トーナメントとかまだまだ道は続くわけでしょ?最強のさらにその上を目指すことに決めたさするさん!」
「言っとくけど、君は誰なの?」
「みさわ…。私。みさわって呼ばれてもいいわ。」
彼女は言った…。

********************

やれやれだな。僕は、少しだけ困ったような、困っていないような。いや、これでは、別のゲームのサブ主人公のようなものだ…。あるいは、僕が好きだった…。でも、そこで、すべてを過去に流すとでもいうのだろうか…。僕はそんなことを考えたりする…。結局のところ僕は…。

「まぁ、あまり考えすぎなくていいんじゃね?」
誰かは言った。
僕のマイフレンドのようなものだろうか…。はっきり言って、僕にはうまく思い出せない…。いや、思い出してもいいような気もするのだが、はっきり言って、えぇそこまでさかのぼらないといけないのか?というような感じもあるのだ…。

「ねぇ、一体、どこまでさかのぼるっていうのよ?」彼女…。
「困ったことになったな…。」
「でも、偏差値70を越していたあなたになら、ねぇ、このことってあなた…。」
そこで、口は止まった。
僕は一体、何と会話をしているのだろう。
「結果的には、ペパーの両親は…。」
…。の先。僕は、最後まで信じていたけれど…。
そうだね。その結末は少し
☞残念だった?
 気の毒だった?

 「いい人みたい」
誰かの思念が僕にはわかった。あえて、誰とは書かないわけではあるが…。
「でもぉ、そういうのって…。」
☞しんどくない?
 もったいない能力だと思う?
質問は二つまでという設定か…。僕には「たしかに…。」という彼の声もわからなくはない。だが、それは、果たして声だろうかという疑問もなくはない…。
「難しい「能力」みたいなものなんじゃないかな?」
碇シンジくんの声は言う…。
「もしも、僕に、そんな能力があったとしたら…、だって、なんていうか、君は」
途中で、別の人間の声にかき消される…。
「なんていうか、君は」のあとは、たぶん「ずるい」が続くんだろうけれども、そんなことをしてみても、君は、一体、どこに、いきつくっていうんだい?
碇シンジくんの声か…。蔵馬もやっていたけれど、あの人は、そう。緒方恵美という名前の声優だったという気がした…。
「でも、わかったところで、君はどこにいける?」
「今のところ、僕は、「どこへもいけない」と「どこへもいける」の「間」にある…。とか返してもいいし、やっぱり、それだと、「ちゅうぶらりんだね…。」みたいになるかもなら、「はっきり」させてもいいのかもしれないのだけれど、「旅団」みたいなやり方は、「賭け」っていうか、もしかしたら、「僕」に「有利」すぎる「やり方」なのかもしれないしな…。」
「いや、ちょっとまてよ。」
「あのやり方は、たぶん、」
「そうだろ?」
「あぁ、わかる、心は、その前に決まっているものなんだ…。」

********************

ふむふむ…か…。

「ボーマンダの古代種が出されたとき、ちょっとだけどきっとしたでしょ?」
彼女が言う…。
「たぁしかに…。」彼は答える…。
「俺は、なんていうか…、まぁ、「マジボス」まで、戻んないとわからないのかもしれないけれども…。」
「たぶんね。戻っている暇がないと思うんだよね…。」
「そうかな…?結局のところ、「さらに強くなる」という選択肢は俺は選ばないけれどもな…。」
「「わからない」か…。」
「でも、それって、なんていうか少しだけ」
「ずるい?」
********************

というか、結局のところ、「チャンピョンになった後どうしますか?」
「の前に、たとえば、前だったら、「博士
」の「依頼」っていうのがあったでしょ?」
「今回の博士はどうだったの?」
「さするの「ママ」か…。」
「今回の博士はどうだったのの前に、オレンジアカデミーとグレープアカデミーの二つの学校の違いってママにはわかる?」
サトシと思われる少年がたずねた…。
「うーん、といっても、そもそも、この学校って小学校?中学校?」
ママとなった、サトシのままは答える。
「そんなの知らないよー…。」サトシ。
「でも、確かに、学園への入学を最終的に決めたのは俺だったような気がするけれど…。」サトシは、寝ぼけ眼で考えた。
「でも、その時だって、確か、願書みたいなものは二つはあったはずじゃないかしら…。その学校って、誰でも入れるっていう学校なの…?」
「ママはそんなことも知らないの?」サトシ。

それにしても、今日は晴れである…。
初めて、グレープアカデミーと、オレンジアカデミーの情報を入手した日は果たしていつだっただろう?

When you at first time get the information to entry exmamination…

「あぁ、ママ、イグザミネーションのスペルなんてわかんないよ。」
「そんな問題、俺の小学生の時あったけかなぁ…?」
サトシの記憶は、おそらく、小学生で閉じている。閉じているというよりは、完結しているの方が表現としては近いのかもしれない…。サトシは、果たして、中学生に入ったことがあるのだろうか、という疑問がある…。
少しだけ調べてみれば?設定とか…。
OK。
サトシについては、ピクシブ事典(?)ではいっぱいでてくるので、とりあえず、「サトシ 歳」で調べると以下の文言が出た。
「基本的にはサザエさん年齢なので10歳(公式)です。」
「小学校5年生ぐらいかぁ…。」
「いや、計算間違ってるっしょ…?」
この発言は
☞正しい
 正しくない

「ねぇ、また、試してるぅ…。そういうやり方はよくないよ。」
僕は仕方ないので、「小学四年生 何歳」で検索してあげることにした。

そうすると、すぐにでも、わかることは、
「小学四年生 9~10歳」
「小学五年生 10~11歳」
ということだった、
「わかった、先生の問題には、小学4,5年生ぐらいかぁ…。」
と書けば、「花丸でしょう!」
光彦君の声が言った。
「光彦君って何歳だったっけ…。」
「サザエさん年齢?」
「光彦君は帝丹小学校1年B組に在籍しているらしい…。」
「じゃぁ、計算的には、6~7歳。」
「かしこすぎる!天才なんじゃないかしら!」
ヒステリックママは言った。しかし、彼女が、あながち、全人類的な女性のヒステリック値からどの程度、偏っているかなんてことは、果たして、誰にならわかるだろうか?やはりアガサ博士にはわかりかねる問題だろうか…。
「ところで、博士って何歳?」コナン君が言った。
「52歳らしいよぉ!」
調べた僕はすぐさまにも応答した。調べないと全然興味ないけど…。
「っていうか、博士なら、もう誰でもよくなってませんかぁ」光彦。

なんかお腹減ってきたんでこの辺で休憩録りますわ…。
そうタイピングしている間に時刻は7時13分になった。

********************

時刻は8時18分だ。朝ドラは最終回を迎えたらしい。
「8時4分ぐらいからだったけどね…。」
「いや、朝ドラ最終回に立ち会えただけでもすばらしいことだよ。君は、ブランパンの20円引きチケットのことでずいぶんなやんでいたみたいだから…。」
先生は言った。
「そんなことまでわかるんですか!」
その声は、あの、「なるほど!」といった、小学生タレント(?)(CM子役というべきなのだろうか、この場合。)

「未来は少しずつしかよくならない…。」「か…」
「ステェップ♪バァーイ♪ステェップ♪」
誰かは歌った。
「それって、ARASHIだよね…。」
「ARASHIのARASHIじゃなかったけ?」
「いや、嵐っしょ?」
「あ、ごめん。そのへんどっちでもいいんでと思うけど、たぶん正解は、嵐のARASHIだった気もする…。」

閑話休題。

「じゃぁ、未来はよくなっている。はなんていうの?」
しんちゃんのママは聞いた。
「えぇ、そんのことぉおらにたずねられてもぉ…。」しんちゃんは少しだけ困った。

The future will be beter than past.
誰かは簡単に答えた。
「未来は、過去よりよくなるだろう」っていうわけね。でも、もしも、その逆だったら?
ママは真剣そうに思った。

********************

僕は、歩いてくるときに、変なポケモンのことを考えていました。
最後の「ました。」はちょっとだけ、トウキっぽかった。僕は、トウキにたずねるように考えた。
「変なポケモンって何?」
でもその、声はサトシだった。

「なぁ、ムサシよ。」
「なぁに?」
ムサシは少しだけ、ふてくされた感じでコジローに答えた。
「なによ!別にふてくされてなんかいないわよ。でも、単にタイミングっていうか、ちょっと、パンを食べていたっていうか…。」
ムサシはナレーターに対してツッコミをいれられるようだ。
「しかし、ムサシさんの朝は6時34分くらい…(?)」とか思ってしまうのはもう、病気の域かなぁ…。

でも、僕も思いました、151匹のポケモンは
「ほぅほぅ…」です。
ほぅほぅの言い方は、いつもながら、わたくし、野原しんのすけのように、「ほぅほぅ」です。
でも、カントーに「ホーホー」なんかいたかな?
と、くたびれた父ちゃんなんかは思うみたいです。そして、いつものように、Googleなどで、ゴリゴリ調べたりもするみたいです。(しんちゃん)
「全国図鑑163番目のポケモンなんです。」
「全国図鑑363番目ぇ?」
ひろしの頭には、ひゃくという言葉が、さんびゃくに聞こえてしまう機構が備わっているのか、それとも、ひろしの頭の中の脳内ノイズがそうさせるのか、それは、もう、オラこと、しんのすけにもよくわからないようなのでありました。
「父ちゃん、263番目だぞ。」
「ちなみに、363番目はタマザラシなんです。」
「おらのは?」
「263番目はジグザグマなんです。」
「あはぁ♪」しんちゃんは少しだけ嬉しそうに笑った。
「とうちゃんのたまちゃんとおらのじぐちゃん。」
「でも、たしか、しんのすけの「ほぅほぅ」は163番目のポケモンなんだろ?」
「やぁだ。父ちゃんたら、聞き違い…。」
「おまえもだ…。」

さするは、ひとまず、ログを残すことにした。

さするの手持ちポケモンは

ウェーニバル レベル67
ヤドラン レベル62
トロピウス レベル63
ファイアロー レベル61
ピカチュウ レベル62
カイリュー レベル80

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 293
プレイ時間 28:59
ID743510

いちおう、全クリ…。
次は、ポケモンリーグのジム巡りと、そのあと、学校最強大会とかかな…。

「うん、さする。全クリして、堕ち物が取れたというように、すっきりしてる。」ネモ
「おちものがとれたとかやだなぁ…。」
「でも、ゴーストタイプジムとかもあったんでしょ?」
8時40分のアラームがなった。
「あ、始業のベルか…。」
「始業のベルというか、あははは…。」
「たしかに、「バイブ」とか言わないと正確には間違いかもしれないけれど、僕の携帯のバイブレーションはある意味では、メタフォリカルな意味合いで、「ベル」に近いものがある。」
「またまた、文学的な…。」
「メタフォリカルね…。」
Metapholycal
しかし、打鍵した単語は、赤い波線がひかれてしまうのだった。
Meta
ここまでではひかれない
Metaphorical
コピペするとなるほど、pholyではなく、phoriかここら辺は、そんなに気にしなかったな…。
仕方がないと思うよ。そんな単語。だって、メタフォリカルって、比喩的なみたいな感じかもしれないけれど、英語のスペルは普段意識しないでしょ?
まぁ、そんなもんかもしれない。僕は、純正日本人だ。でも、純製かな?
いや、でも、それだと、「純」て人がいて、その人が、君を「作っている」みたいだよ…。君はロボットじゃないんだから…。
Because you are not robot.
英作授業は続く…。
でも、ペパーの
僕はやっぱり言えなかった。
言えなくても、書けるだろ?いや、綴れるのほうがぐっとくるのか君の場合は。
タイオン先生の声が言った。
でも、書けると打った時に最初に表示されたのはカケルだった。

かけるってかっけー、
わかった、じゃぁ、打つとしよう…。
でも、ペパーは両親を失ったんだ。父親も、そして、母親ですらも…。あぁ…。
But peper lost his parent. Father,even his mother, Ah….
僕はロボットなんかじゃない!
I am not robot!!
ロボットなんかになってたまるか!
I don’t want to be a robot!!
でも、これだと、「僕は、ロボットにはなりたくない。」だ。
でも、ペパーの両親は、ペパーに自分型のロボットを残すよ…。
結局、オーリム博士の死因ってなんだったの。
さぁ、よくわからないけれども、事故だったっていうことは読み取られたけれども…。
「タイムマシンの開発過程で、大きな事故が起きたんだ…。それで…。」みたいに言っているように私にはとらえられたが…。

タイオン先生。
僕はだんだんどうでもよくなって、裸になりたくなった。
I am tired and be to nake.
あ、ごめん、このnakeって意味であっているかはよくわかりません。気になった方はご自由にお調べください…。
気になったので、僕は個人的に調べてみた。
スコットランド用法で、~を裸にする。
Nake mayself.
「もういいかげん、裸にでもなんでもしてくれ。」
さらに、ヒトカゲはこう答えた。
Nake me yourself?
「僕に裸になれっていうのか?」
でも、ヒトカゲはなぜか、モトトカゲで、
「nake me yourself?」
の訳は、「僕は君を裸にしたい?」
かもしくは、「君は僕を裸にしたい?」だった…。

僕たちにとって、裸になるということは、さして、難しいことじゃなかった。でも、裸になったあと、何が行われるのかということについて、僕はなんとなく知っていたので、一応、ギターで鍵はかけることにしたし、そこからさきは、考えるのをやめた。

********************
時刻は9時9分。
「じゃぁ、こんなのは、訳せる?神様?」
Hey jisus can you exchange English to Japanese those sentence? God?
「俺は、今のところ、ロボットにも、トカゲにもなりたくはないんだ…。」
I don’t wont to be robot and reserd
「「今のところ」は訳せる?」
Now しか浮かばなかったので、念のために調べてみることにした。でも変な辞書だと、place of nowとか訳しそうな気もした…。

********************

しかし、出てきた単語は、「So far」だった。

「まずは、エロくなれる?さらにエロくなれる?」
At the first Can you be wana erotic,next step is both.
「ちょっと、待って、「さらには訳せる?」」
変な辞書だと、on my dish とか訳しそうなので、一応調べてみた。しかし、でてきたものはBesidesだった。

「僕は、エロくなれるから、ロボットではないし、さらにいえば、トカゲでもない。尻尾も生えてないしね…。」
I can be a erotic mode. So Iam not a robot,Besides I say”am not reserd,because Don’t have may tail”
「微低巨骨はあるけどね。」
「尾てい骨!」
Even so, I have my tail bone!

こんなところにしよう。
「でも、君は龍になりたがったし、竜を返したがっていたし、今も返しがっている?」
But you Want be a
☞dinosour
  Doragon
  Ryu
 それ以外
ごめん、それ以外は
Other than that
ソレイガイってポケモンの名前だと思った。
あぁ、ロケットクイズ?
愛と真実の何を貫くでしょうか?
☞悪
 善
 それ以外

何と真実の悪を貫くでしょうか?
☞愛
 愛以外
 愛でも愛以外でもないもの
 それ以外

えぇ、ロケットクイズってこぉんなに難しいの、てっきり三択だと思った。

「まだまだ、問題は続くわよ。」ムサシ
Quession 3(サァーン(Sahn!)
愛と何の悪を貫くでしょうか。
☞真実
 嘘
 真実からは嘘を 嘘からは真実を夢中で探してきたけど♪
 Any

ラブリー何な敵役でしょうか
☞チャーミー
 ラブリー
 マジカル
 クリーミー

ま、こんなところね…。

え?っていうか、なんでこうなったの?
ロケット団でもない、わたしたちがぁ?
ソーナンス
ソレイガァイ
イーガイ
イガァイ
ソレイーガイ
(もう一回)ソーナンス(だめか…。)
「ごりおしはダメだよ?それとも、ポケモン特性。」
「ふふふ、わたしって結構、ごりおしなところなぁい?」
「さすが、ムサシ。ロケットファンは思った。」

「人間が、トカゲから進化したとはいえない72の理由」
「これが、博士が、書いた、ベストセラー文庫でしょ?」
「えぇ、72もあんのぉ?もう少しちじめなぁい?」
ムサシは、焦っている。どう考えても、ムサシの脳裏には72もの理由が思い浮かばなからだ。
「あぁ、ばかにしてますぅ?私一個ぐらいは知ってるんだからぁ。だって、トカゲとか、鳥とか、人間とかもいるけど、トカゲとかと鳥とかと人間は全然違くて、たとえば、トカゲとか、あいつらは、タマゴでふ化するみたいだけれども、人間とか、哺乳類は、胎盤を使って、赤ちゃんを産むっていう仕組みが備わっている動物だって、本だったかテレビだったか何かでとにかく、言っていたのは聞いたような気がしていますぅ…。」

「ムサシ隊員の言っていることは、おおむね正しかった。違うところがあるとすれば…。」

(つづく…。)

こんな感じで、なんとなく、ミステリアスに臭わせて引くっていうのはどうだい?
えぇ、私は、いいですけど、本当に、そんな本ってあるんですか?なんでしたっけ?そのタイトル?
トカゲが人間の祖先でない72の理由…。だ…。
なぁんか微妙に変わってません?それに、トカゲがのあとに、恐竜がっていいかけてましたよね?
うぐ…む…。
博士は口をつぐんだ…。

********************

「なぁ、「とぶ」っていう漢字かける?」
「あぁ、かけるよ?」
「ちょっと、打ってみ?」
「あぁ、何々?タイプライター?古いの使ってるね…?」
「まぁ、いいだろ?で、打てるだろ?TOBUぐらい。」
「あぁ、東武。」
「T・O・B・U」
「やらしいね!」
「あぁ、もうわかった、君じゃだめだから、おれが打つことにしよう。いいかよく見たまえ。」
「うん。」
「飛ぶ
 跳ぶ」

「あ!」
「お父さんだ!」
「ちがうだろ!」
「君んちは、翔ぶ」
「じゃ、かけるんちは?」
「うーむ。」
僕は試しに、タイプライターでKAKERUと打ってみた。
「カケル
 賭ける
 かける
 描ける
 書ける
 ×
 欠ける
 掛ける
 駆ける」

「で、「翔ける」なんてものはあったかい?」
「いいや、なかった!」
そう僕が答えると、父さんは、あやしく微笑んだ。

********************

一旦、僕は服を着ることにした。服を着てもいいような気がした。

********************

時刻は9時43分。

********************

「カエデの再戦はそんなに難しくなかったよ。でも、運が悪い人はちょっと厳しいとかもあるかも…。」
「というと…。」
「たとえば、楓はリングマを虫にテラスタルしてくるんだけれども、テラスタルの仕組みを知らない人は、リングマ=ノーマルって頭がなっているかもしれないから、かくとう技を繰り出してしまうかもしれないでしょ?」
「あぁ、先生が初期のころに、よくわからなくて、ミスってたあれですね…。」
「そう。そこらへんが、テラスタルバトルなんだと思う。まぁ、あのカエデって人は、「味見」とか言ってきたし、クマを羽化させようとか、少し、変なことを考えていたから、少しというか、だいぶというか、まぁ、進化の方向性みたいな難しい話なのかもしれないけれども…。」
「あぁら、でも、テラスタルは進化ではなくて、タイプよ?ビギナーさん…。」
「僕は、もう、これまでのバトルで、ビギナーというよりはだいぶ、ベテランに近づいたという自負はあるけれども、それでも、相性早見表を全部覚えてますかというような試験があったとしたら、100点満点を取れるという自信は今の僕には少しないかな…?」
「あぁらそんなの、覚え方というか、それこそ、タイプ相性表の暗記というか、まぁ、完全に、あれが画像記憶ができたとしても、やっぱり、違和感が感じる部分。たとえば、エスパーはなぜ悪に弱いのかとか説明できるかしら?」
「リップとの遺恨か?」
「あら、お父様とじゃなくて?」
「…。」
「エスパータイプ=高IQみたいなものもたっだの定説に過ぎないですのよ?」
「…。(話がそれるな…。)」
「(失礼。虫ポケモン対策でしたね。でも、あなたは、「アオキ」さんじゃありませんよね…?)」
「そうだ。確かに、僕は、入力の時に、「さする」といれたよ。でも、あの「アオキ」というトレーナーもなんていうか、「サラリーマン」ジムリーダーとか、「やきおにぎり」とか…。」
「あぁら、ちゃっかり便乗したくせに…。」
「あの店の名前か…。」
「宝来店だったんじゃありません…?」
「ちょっと、正確にそうだったか、自信がないな…。」
「調べてみたらいいじゃない?」
僕は、そうおされ、「ポケモン アオキ いきつけ」で調べてみることにした。
検索方法がだめで、「いきつけ」ではなく、「店名」これで、検索すると「宝食堂」という店名がめにうつる。
微妙に違ったか…。
「まぁ、クイズって大体そんなものじゃございません。大体、ゲームの中の架空の店名とか、ゲームの中のキャラクターの名前とかいちいち、覚えていたりします?」
「…。」
また話がそれている。どうも、今日は話がそれるようだ。ひとまず、カエデ再戦ごのパーティログでも残すとしよう。
「たとえ、それが、ログ男の言いなりだとして…?」
「虫女より数倍ましだろ?」
声がささやいた気がした。

さするの手持ちポケモンは

ウェーニバル レベル67
ヤドラン レベル62
トロピウス レベル63
ファイアロー レベル62
ピカチュウ レベル62
カイリュー レベル80

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 295
プレイ時間 29:13

いちおう、カエデはOK。ぶっちゃけ、ウェーニバルはエアスラッシュしかしなくて勝てた。「ふるいたてる」とかを使うべきなのかみたいなシーンはいくつかあった。相手ポケモンのレベルもそれなりにあがっていて、一発KOはこのレベルじゃできなかった。なので、ウェーニバル一体でしのぎきるには、当然のように、「かいふくのくすり」などの薬がいるし、あの薬だって、2500円するわけだから、やはり、こうかばつぐんでの一撃KO。エアスラッシュはとくしゅ技だったから、ウェーニバルのとくこうというところはなるが、あるいは、敵のとくぼうか…。そして、このウェーニバルはなぜか、とくこうがそれほど、高くなく、こうげきが高いという特徴を持っているウェーニバルだったりもする。ファイアローをもっと起動するという手もあったが、フレアドライブは私好みの技でもないようにも思えたので、今回の場合は、ある意味では縛りプレイのような側面もあったのかもしれない。最初のジム戦で、アイテムとかそんな使ったっけなというと、記憶は結構朧気であったりはしたが…。
次は、というと、コルサかなという気もするが、サイトによると、全ジムリーダが使うポケモンが65~66という規格に統一されているようだから、もはや、レベル順に回れば?みたいな発言も体をなさない状態になっているようにも思えたが、まぁ、なんというか、復習という感じがする。コルサはくさだから、まぁ、ほのおかな?という感じがするが、ファイアローのフレアドライブというのでよいのかどうなのかというあたりが課題になってくるものと思われる。一旦確認してから再戦されたし。という感じかもしれない…。

********************

コルサ撃破。相変わらず、コルサは、僕とのバトルでインスピレーションが沸くらしい。
僕は、はじめ、コルサのバトルにカイリューをぶつけようかとも思ったんだけれども、すごいインスピレーションというか、要するに、コライドン。コライドンのかえんほうしゃでどこまでいけるのか!これが、このバトルのテーマだと思った。
で、結果からいうと、だめだった。やっぱり、コライドンは、というか、レベルの問題なのか、火炎放射による一発KOはできなかった。最初のポケモンはぎりたえるくらいまでは削れたけど、なんてポケモンだったけ?
でもやばかったのはアマージョでしょ?そう。とにかく、アマージョの「じゃれつく」技
あれって、たぶん、フェアリー技だと思うんだけれど、たぶん、ドラゴン属性はフェアリー技とかいう、なんていうか、そういうかわいいけいの技みたいなものに、弱いのかもしれない。まさか、コライドンへのじゃれつくがあんなに入るとは…。それとも、アマージョのこうげきりょくが強かったのかもしれないけれども。まぁ、さすがに1発KOはされなかたったけれども、なめてると、KOされるくらいの気迫をアマージョには感じた。で、こっちのかえんほうしゃもあんまり入らなくて、あ、このままいくとサンパンか?みたいな微妙な入り方しかしないわけ。アマージョはとくぼうとかも結構高めのポケモンなのかもしれないけれど、それで、とにかく、急所を祈りながらかえんほうしゃを打つみたいな形になるのかな?そしたら、じゃれつくは、次の二発は二発ともよけられて、なんとかアマージョを撃破できたの。それに、コライドンには、たとえば、オリーブみたいなポケモンにかくとう技を使うとこうかばつぐんで結構入って倒せたり、あのオリーブみたいなポケモンはオリーバといったのだろうか。あいつには、アクセルブレイクをいれるというのが今回の鍵となるのかもしれない。アクセルブレイクという技もアクセルなのか、ブレーキなのか、まぁ、ブレーキとブレイクは厳密ないみでは違うのかもしれないけれども…。とにかく、コルサは最初ドレディアを出す。そいつを一撃でほふれるか?それがまず挑戦の一。だし、挑戦の二はアマージョで、それは、アマージョのじゃれつくをかわせるか?かもしれない。それは、さするのかけごえを聴けなければ、よけられないし…、さするは、逆に、コライドンに「よけろ!」とか「よけて!」とか指示しなければならないはずだから…。それに、挑戦はまだまだ続いて、例えば、アクセルブレイクの方が、効き目がある、オリーバなんてものも仕込まれているから、縛りプレイみたく、ともかく、草だから、「かえんほうしゃ」連打だとか、思ってても、それは違うのかもしれないというポケモン勝負だったり、キノガッサは「きのこのほうし」を使ってきて、コライドンは眠らされてしまうけれども、あそこで使った、「ねむけざまし」が「リアルバトル」で「許されるか」とか…。
最後のウソッキーは、リアルバトルで「テラスタル」するのか「しないのか」とか…。 
まぁ、確かに、コルサは、馬鹿の一つ覚えみたく、「嘘から出た真2」みたいな形で使てくるけれど、実際問題、駆け引きとしてのブラフが許されるなら、「そこからとどろく、ウソイツワリ」だって、ありえるかもしれない。それぐらいの難しさを含むと思う。まぁ、根本的にはさっきのリングマの問題。要するに、かくとうが得意なノーマルとかいわを出しといて、テラスタルして実は「全然くらいません。」で、君は、その瞬間、「わかった。ゴーストタイプにテラスタルする気でしょ?」って思うんだけれども、それでも、まだまだ、「それが、ホントからでたウソだったら?」みたいに、呪いか暗示みたいに、疑念と幻想の、困惑って言った方がいいかもしれないけれれどね、この場合は、とにかく、ポケモンバトルっていうのは、かけひきなんだよ。必ずしも、「武士に二言はない。」とかだけじゃ、通じない世界っていうわけ。もっとも、マントラ数百回詠唱なんていう時間稼ぎと、つばと胃液の世界なんていうのもごめんなのかもしれないけれどね。でも、それでも、コルサ討伐おめでとう。
声は言った。僕は、再戦したのであって、討伐はしていないと思った。

ひとまず、記録を残すことにした。

さするの手持ちポケモンは

ウェーニバル レベル68
トロピウス レベル64
ファイアロー レベル62
ピカチュウ レベル63
カイリュー レベル80
コライドン レベル68

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 297
プレイ時間 29:31

コルサクリア。あの人って、バトルのたびにインスピレーションが沸く体質なのかな、まぁ、バトルの度に気づきっていうか、学びみたいなものはあるのかもしれないけれど、それって、何かをミスったとかそういうことじゃないか。でも、もしも、何もバトルで気づかなくなったり、感じなくなってしまったら、僕の心みたいなものは一体どこにいってしまうというのだろう。やらなくても、勝つってわかるバトル。でも、もしも、その逆だったら。変なポケモンでは、っていうか、これってディアルガさまっていうべきなのかな。とにかく、その世界では、時間が常に巻き戻っていく。君が望むなら、チャンピョンでもなんでもいいよ。でも、君はエンドロールが逆再生されるところから、見たい人かな。歌が逆再生だったら、本当のことを言えば、全然違う曲になるんだよ。それでもいいなら…、ってあれれ、変だよね…。僕は、この歓声に向かおうとされるたびを戻そうとしているのかな?でも、選択肢に出てたでしょ。帰ろうなのか、戻ろうなのか。って。戻すって何を?ってならなかった?ゲームの初期化だよ。それってやられたら?って思わなかった?だから、考えなくちゃならなかったんだ。その世界ではね、はかいこうせんは、何もしない1ターンがあってから、ポケモンをノーマル技で回復させるような世界なんだ。要するに、君は結局のところ、ども、そんなのも考え方かな。あまたの、NPCをたたきつぶして、チャンピョンになる、それが、今のポケモンだとして、君は常に常に、ポケモンのレベルが、要するにね、回復なのさ。相手のトレーナーは常に常に、でもさ、変だとかも、思うでしょ?だからだと、思うよ。そのときの僕の質問はきっとこうさ。「ねぇ、君って、NPCを相手にわざと負けたことってあった?」

次は、でんきジムなんです。
「あぁ、あそこはテレビ局になってたからなぁ。」
「ナンジャモは元気かな…。」
「ナンジャモは逆から読むと」
☞モジャンナ
 モジャンボ
「ですが、オーリムは逆から読むと?」
「ねぇ、あんたってそんなことばっかやってんの?」
しかしさらに、選択肢は表示された。
☞オーリム
 ムリオー
 ムリキング
 ムリクイン

さする、どうこたえる?

(続く)

********************

ナンジャモクリア。
二回も負けたけど…。
「結局のところさぁ、ナンジャモ戦ってMVP誰だったの?」
「あぁ、さするじゃねl?」
「でもさ、チャンピョンのさするにナンジャモは二回も勝ってるんだぜ?」
「それって、ナンジャモの実力?」
「そうかな?そんなのなんていうか」
「また、レベルか…?」
「チャンピョンといっても、さするは、たぶん…。」
「ナンジャモTVかぁ…。」
「「どんなもんだい?ナンジャモTV」」だったけか…。
一体どうやって勝ったの?少なくとも私には勝てない…。
あぁ、放送席。放送席。過去のさするさんが二名押し寄せてきています、今のさするさんは過去の二人のさするさんにこたえなければなりません。あ。マイク。テステス。あ、どうぞー。テステス。
今のカケルのターンだ。
「はっきりいって、メンバーがえです。カバルドンは、たしかに、すなあらしやら、あなをほるやらを使えますが、レベル40と、一番メンバーの中で低いので80レベのカイリューと交代という判断をくだしました。」
「でも、さするさん、カイリューさんは、今回「じしん」などを覚えていませんよねぇ…?」
「それ、俺に言う?」さするは、少しだけ泣きそうだった。でも、鳴かないようにした。みんなには、少しだけ、さするが、ナルトっぽく逆切れしたみたいに見えたかもしれない。それほど、さするの、「それ、俺に言う?」のセリフは、竹内さんぽく響いたからだった。
「えぇ、ここは、師匠の私が解説をしましょう。」
「えぇ、たぁしかに、師匠のなると、あぁ、いいや、この場合は、さすけさん、いや、さするさんでしたね。このこの場合は、それに、ナルトは今のとkロお師匠ではありません。さするさんは、ずいぶん「ものまね」がうまういようで。ほぉら、ナルト適当につなげ…。」そういうと、エロ仙人は俺にしっしというような手の動きをした。
「ん、まぁ、「ものまね」といえば、「メタモン」なのかもしれねぇってばってばさばよ。」なるとは、半分ボルトみたいなものをいれようとしたのか、最後が、だってばさばよ。になった。
「今のは、別に俺の性じゃないってばさからな…。」
「うーん。別にその無理やり、さばとかいれなくてもいいんじゃね?」
「そうかぁ。父ちゃん…。」
「しかし、ほんとに、ボルトかなぁ…。俺とボルトが混ざった、ナルボとか、ボ…」
「ボナンザァ?」
「ルトのトとか…。」
「でも。ボルトナとかナボルトとか…。うーん。やっぱりよくわからないきゃもしれないきゃも…。」
「そんなきゃもきゃもいってないで、次の新技の続きを考えるんだってばよぉ…。」
「あぁ、まぁ、それが、なんとなく、俺っぽいのかもなぁ…。」
「…(笑)」
「なぁ、ボルトにいわれてもわかんないのかもしれないけれど、やっぱ、「だってばよー」より「だってばさぁ…、」ってほうが、こう、ばさっぁっとした感じで、かっこよくねぇ?みたいに思ったぁ?」
「なぁんだ。父ちゃんのコンプレックスの話かよー。俺だって、別に、よーとか、伸ばしたりすんのだって、別に嫌いなわけじゃないんだぜ?」
「でも、おまえの場合は、もうちょっと、さばさばしてるっていうか。」
「あぁ、そんなことないぃ!」
「ボルトか…。」

それにしても、「ボナンザか…。」「ル」と「ト」はどっかいきましたねぇ…。

「そうじゃなくって、ナンジャモTVだろ?」
「うーん。なんていうか、二回目の対戦は完全にミスジャッジばっかりだったというか、要するに、一匹目のナンジャモポケモンで、全員やられるっていう最悪のパターン…。」
「でも、コルサジムでも、その」
「あか、カエデっつぅパティシエか…。」
「うーん。でも、はっきりいって、げろげろかも、てんとうむしケーキだとか、かまきりパフェとかそんなのがあっても、食いたいかなぁ…、」
「えぇ、味が、普通のメロンパン味とかでも食えないのそのかまきりパフェは?」
「目のところが、黒目でチョコレートで、ちょっとかわいく作ってあるとか?」
「そういえば、かまきりポケモンとかっていたんだったけか?」
「…。」
「ウォー」「オー」「オ」「オー」
「オ」「オ」「オ」「オ」「オ」「オー」
「オ」「オ」「オ」「オ」「オ」「オ」「オ」
「オッオ」「オ」「オ」
「オ」「オ」「オ」
「オッ」「オッ」「オッ」「オッ」
「オッ」「オッ」「オッ」「オッ」
「オッ」「オッ」「オッ」
「オッ」「オッ」「オッ」「オッ」
「オッ」「オッ」「オッ」「オッ」

今の感じで、ゼーンブがドレミファソラシドで聞こえるっていう人いますかぁ…?

昼休憩 13時36分。

「ナンジャモのあとはハイダイかぁ…。」
「ポケモンリーグって、確か8つだったから、ハイダイでやっと50%ってとこだぞ。」

記録をしよう。

さするの手持ちポケモンは

ピカチュウ レベル63
ガバイト レベル47
バクーダ レベル50
カイリュー レベル81
サダイジャ レベル49
ウェーニバル レベル68

集めたバッジ18
パルデア図鑑182 298
プレイ時間 30:51

ナンジャモはきつい。
次はハイダイ。またしても、キーポケはピカチュウかぁ…。
ちょっと、ナンジャモの影響受けすぎぃ。あぁ、でも、あの、でんき・ひこうタイプの鳥t(タイカイデン)もムウマージもそうだけど、じめん、対策の浮遊タイプ電気ポケモンだからねぇ。早期購入者特典とかでしょぉ。ロケット団のひとたちとかも絶対大変だよ…。
でんきジムめぐりで、ちょっとだけ、ロケット団の人たちの気持ちがわかったような…。でも地震ってあくかなぁ。なぁに言ってるの。ピカブイ時代に、フシギダネとかで。あぁ、あそこらへんでは、最強フシギダネとか、いいやちがうから、フシギバナだから。あったかもしんない。とにかく、ガブリアスとかぁ…。シロナかって。なんか私はある男に、ボーマンダで封殺されたときに、思ったんだよねぇ、ヒガナかよ?って思ったのは半分嘘だけど、だって、NPCのヒガナとリアルバトルはやっぱり違うよ。あぁほんとだ。将棋とかとおんなじなのかなとおもったら、全然違うっていうか、タイミングのゲームだと思った。私は、ゴールして、油断していたうさぎみたいなきもちになった。
なぁに、その子は亀だったってことぉ?
わからないけど、とにかく、スピード。低レベルでも速攻全クリにとらわれすぎていて、じっくりでも、とにかく、たっくさんのNPCと練習して、リアルバトルとかではうまくなっていたいし、レベルあげだって、100を目指すなんて当たり前だから!みたいに、眼を輝かせていたような子供ゲーマーっていうか、なんていうか、やっぱり、リアルがちバトルはNPCとは全然違うよ。あぁ、それはわかる気がする。東大まつまるくんとかが、その辺の子供のセグレイブにいかさまダイスとかいう謎アイテムっていうだけの策で簡単にやられちゃったり、まつまるくんは、キラフロルを使いたがっていたから、やっぱり、オモダカさんを意識したのかなとか、まぁ、僕は設定っていうか、レガシートレーナーっていうとちがうかもしれないけれども、まぁなんていうか、レジェンドチャンピョンだよ。サトシって。サトシ伝説は語り継がれると思うっていうか、サトシにあこがれる、子どもみたいなもを描いてみたいというか、そういう子がどんなふうに成長していくのかなみたいな、ちょっと、親目線っていうか、でも、たとえば、さするとサトシがいたとしても、ゴウとサトシみたいに、さするは、サトシとは、似ているし、全然違うところもあるのだけれども、ライバルみたいな側面もあるし、サトシのレジェンドライバルはシゲルだろ?
っていう風に、要するに、別のシゲルも知っているっていうか。モトユキってライバルになりえるかなぁ。あぁ、Qトモン2の真のかぁ。さするの最初のライバルはQトモン2とかいう、謎のライバルトレーナーで、あれって、クラベルポジションっていうか、要するに、じゃんけんになっているのに、相性が有利な方を選択するNPCっていうか、あぁ、でも、それって、そのハワイじゃなくて、アローラのときってどうだったんだっけ。何?ハウがモクロー育ててたんじゃなかったけ?説?ゴウは全御三家ゲットしたでしょ?
いいや。サトシはニャビーを育てきったよ。
ククイ博士かぁ。
さするが、ガオガエンで、他を圧倒したように。いいや、トウキの、あぁ、アシマリってアシレーヌになるんだよなぁ…。
ロイと…な、わけ。あ、僕は19時40分になっていることに気づいた。
いつもいつでもうまくいくなんて保証はどこにもないけど
そりゃそうじゃ。
いつでもいつも本気で生きてるこいつたちがぁいるぅ。
あぁ、あこがれの、ポケモンマスターになりたいなならなくちゃ絶対なってぇやるぅ(なってやるぅ♪)
サトシは、チャンピョン。ウルトラかハイパーか、マスターかはわからないけど、とにかく、トップオブトップチャンピョンになったんだよね。でも、サトシの旅は…。
マーマネとかいたな。ハイダイさんじゃね。
粋にいってみますか。次の話までか、猫勇者かか…。
僕はもう留年しない。
それってなんていうか…。
まぁ、いい。言いたいことは全部吐き出した方がすっきりするだろ?
(つづく。)猫勇者…終わる?



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