テスト的に小説のようなものを作れるかというテーゼに対するただの仮説検証のための物語

翔龍(かける)さん

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BOOK2(後半)

じゃぁ、どうしてそんなにレベルの高いポケモン?

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「待って待って?」
「うーん、僕もまだ何も言っていたに…。」
「でも、トロピウスは」
「そっぽをむいたり」
「あばれだしちゃったりしたんでしょ?」
「待って待って…。」
「確かに、ハリテヤマの方はいうことを聴いている…。」
「実はそうなんだよねぇ…。」
「でも、究極的なことをいうと…。」
「何かすべてはつながっている感じがしないか?」
「だから動機の問題でしょ?」
「あのハリテヤマの役割って…。」
「まず、これだと、ネタバレなのかもしれないけれどもさ…。」
「じゃぁ、あのハリテヤマが出てきた原因って…。」
「やぱっり僕の記憶?」
「たぶん、そういうことだと思うよ…。」
「…。」
「どうやら、僕は、場合によっては、すごく凄惨なシーンを…。」
「テツノツツミでしょ?」
「待って、まだ、その記憶とかはないのかもしれない…。」
「テツノツツミって調べてみるわ……。」

1?

「あれっ?」
「ほらぁ…。」
「メカハリテヤマの話でしょ?」
「じゃ、それで検索子とばすわぁ…。」
「メカハリテヤマじゃ、でなかったでしょ?」
「「テツノ()ハリテヤマ」にした」
「もう、それ、プロの手口だよ?」
「うーん。そうかもしれない…。」
「だって、それは、そのテツノ()の中にハリテヤマを」
「ほらぁそこまで、考えているでしょ?」
「で、誰かは、(テツ)タイプってなかったでしょぉ?」
「世界一、」
「だめだ、その人の場合は、「簡単に」ごめん、もう迷える…。」
「何で悩んだ?」
「「簡単」か「簡単に」で…。」
「それってさぁ、」
僕は一旦、鼻をかんだ。
「「もっちゃいけない」「思想」の「話」でしょ?」
「「昔」の「話」でしょ?」
「いやぁ、それはぁ…。」
「大丈夫、未来はちゃんと分岐している…。」
「だからたとえば、名前が(さする)だとするでしょ?」
「その瞬間に、」
「テツノ(さする)?」
「なにこれ?」
「つかまってない?」
「だから、その前に、「ハリテヤマ」になっちゃったわけかぁ…。」
「ていうかさぁ、まず、「ストライク」に気づかれてしまった!」
「っていう話だと思うけれども…。」
「いいや違うよ。まだまだ、「何」もわかってないよ?」
「ちょっとこわいわけ、実は…。」
「いや怖がらなくても言いて思うんだけれども…。」
「っていうか、はっきり言って、あなたの読む…。」

「でも、もうあなたは相当に…」
「「おとな」?」
少女は目をそらした。
「僕にはわかるよ…。」
少年にはわかってしまった。それが、眼鏡をかけていて、「のび太」と呼ばれたことのある人物なのかは定かではないが。もしかしたら、少年がその気になれば、別に、「のび太」と呼ばれたとしてもかまわないかもしれないという覚悟を兼ね備えた、「青年」だった。

********************

なぜかというとね…。

〇×△■□◆☆

とかいう、マークがあるとするでしょ?
「でも、僕は「出木杉」という名前でもない…。僕の名前は「光」に…。」

「じゃぁ、もうなんでもいいから言ってみて…。」
「これって、たぶん、「速く」打たなければ!「早く」打たなければ!で、」
「いいね!」
「それとも?」
「「はやく」か「ハヤク」かで」
「悩めるよねぇ?」
「ほら、こういう感じになるとさ…。」
「そうだ!!ヒントは四番目はおかしい!」
「で、もしかしたら、この記号がさらに、」
「1回整えられました!」
「というようにですよ。」
「まずね、僕はそこで、やっぱり、ほっぺとかちょっとかいちゃうぐらいの」
「ほら、もう伝わらないわけ…。」
「じゃぁ、今の、僕は、爪をほっぺにあててあげた程度?」
「っていう風に、実は、右手を動かしているのは左脳らしい!」
「とかぁ、」
「左手をうごかしてい」
「るのかたのかはっきりしてくださぁい。」
「このぐらい、追及は激しいかもしれないでしょ?」
「ここでも、ちなみに、僕は「漢字」に「変換」するのかでちょっと、迷ったんだ…。」
「でもさぁ…。」
「それを、「スネ夫」くんの声としてもいいよ?でも、実は、そういう風に、なんとなぁくありそうな…。」
「だって、やっぱり変だと思う…。」
「もしもね、「出木杉」星とかいうものがあるとしても、たとえば、「出木杉くん」と「出木杉君の父親」ほら、僕は出木杉くんではないの…。」
「わかっているの…。たとえば、誰かは、もしかしたら、」
「じゃぁ、「体育」と「音楽」を一緒にやりましょう!」
「ほら…。それって、「剛田くん」の発言っぽいでしょ?」
「でも、たとえば、その人が、「国語」と「算数」に関しては、「君に」」
「ここで、ほら…。」
「任せるのかぁ!」
「決めるのかぁ!」
「ほら、別れちゃうわけ…。」
「だって、たぶん、その人にも「選択肢」みたいなものもほしい。」
「だって、たとえば、その人の立場になって言わせてもらえると、「算数」っていうのは、どちらかというと「左脳」的で、「国語」っていうのは、」
「になったうんだけれども…?」
「あれ、待って、でも、たとえば、先ほどの、「算数」っていうのはが、もしかしたら、別の国では…」
「はい問題」
「っていう風に、算数の能力でも、」
「というように、わずかでも、「体」を動かせないと、普通は「試験」とか」
「…。」
「…。」
「…。」
「…。」
「たとえば、みんながわからないとすると、」
「出木杉さんあなたには、わかるわ。」
「みたいな子も出木杉の周りにはいたのかもしれないでしょ。」
「でも、誰かにいわせれば、」
「「だめなんだ。わかるだけじゃだめなんだ…。」」
「だったのかもしれないでしょ?」

「いきなり、切れてるの…?」
「だって、できすぎの呼び出しだったら、もしかしたら、」
「そうでしょ?たとえば、そこでも、「男子と女子はもうわけなければならない…。」」
「が、あったら、「できすぎ」だけ、「不公平」だぜ?」
「になっちゃうでしょ?」
「僕は、別に、そういう理解者を求めていたのかになっちゃうわけ…。」
「で、ある人はいうわけ…。」
「もしも、出木杉が。誰かの女性に「何か」を言わせることができたとしたら、きっと、出木杉は、別の誰かにも「何か」を言わせることはできるだろう。」
「そうすると、たとえば、誰かは、「豚」みたいな人が嫌いだとして、」
「最終的には、出木杉さんは、ぶたに理解させられることができるかまで」
「というように、まずは、人ではない動物とか、違う種族にとか、」
「なぜかというと、ぶたみたいな人っていうのは、」
「豚がものすごい好きな人もいるけれども…。」
「豚が好きな人の理由は。」
「豚が食えるからだろ?」
「ちがうよ?」
「じゃぁ、かわいいから?」
「とか、なっちゃうわけ?」
「もしもね、ごめん、僕はおなかがすいてきた。」
「いちいち、ここで、しずかちゃんみたいな人が、「まぁやっぱり「あなた」って」」
「で、「あなた」とは「誰?」みたいに、半分時が止まったかみたいになっちゃうかもしれないんだよ…。」
「たとえば、「ぶた」みたいな人が嫌いだ
!って言っている人の場合でも、僕は、一応「どうしてだい?」って聞かなければいけない立場なのか」
「「そうかい…。君は「豚」みたいな人が「本当」に嫌いなんだね…。」」
「とか、これって、矛盾というか、」
「「ぶたみたいな人」が「好き」な人とか、「理由」とか、知っていると、「この二人」は「わかりあえない」「何か」をかかえているかな…?で、たぶん、やっぱり」」
「せいべぇつ…。」
「例えば、体育の順番でも、背の順て、男女別の行列じゃ。なかった?」
「それとも、前の方の人にも、そういうのはわからない仕組み?」
「っていう風に、男女混合系だと…。」
「になっちゃうし…。」
「でしょ?」
「小さい人で。もっとでっかい、異性とか」
「でも、場合によっても、小さい人には、もうわからないけれども、男性も女性もとか、」
「でも、ある人によっては、女性も男性もよ…。」
「もうつかれません。こういうの。」

********************

「ごめん。前の、じゃなくて、追となる、バイオレットでは、」
「そうだ、それは、メビウスの形で、」
「未来を追うが、それは、過去という蛇へのしっぽにほかならず…。」
「では、王様、それは、過去を追うが、それは未来への…。」
「オーリムという人だと思う…。」
「要するに、単純に「博士」の「性別」の問題でしょ?」
「いや、いろいろな要素が絡んでいると思う…。」
「なぜかというと、例えば、竜とか、ドラゴンとかに反応するのは、どちらかというと、「男性」の方が多い?」
「と。なります。」
「で、「竜」だか、「ドラゴン」だか、知らないが、そういうものに、「女性」が載るのが。許せる?」
「なぜかというと」
「僕は、実は、「モトトカゲ」という個体を、もしも、僕の国の人がせっかちな場合は、いちいち、名前で呼ばなかったり、家の中ですら、名字とかぁ…。」
「です。」
「名字を常に考えなければならない人は…。」
「残念ながらというか、普通に都会だからかもしれないけれども。」
「24時間完全に「光」から、「隔離」された「空間」を作れるほどに、「今」の「僕」には「ゆとり」がない…。」
「なぜかというと、外はとっくに」
「12:00になりました。」
「でも、それは、「午前」と「午後」との境だよ…。」
「というように、「出木杉」という人が、いかに「話せたり」「させたり」」
「ごめんなさい。僕は、ここでも、「さす」という「行為」は「犯罪」ですか?みたいにしなければならないのかもしれないのですよ。」
「僕は、別に一部の人を断罪しなくてはならないという立場ではないのですけれども、「さす」という、たった、二文字ですらも、僕は高学年になると、友達と、「将棋」とか、「さし」「あって」ましたから。それでも、「さしあげてさしあげた(?)みたいに、冗長でしょ?こういうやりとりって。」」
「盤面を作ったのは僕の方だったし。僕は、ああいう風に。セロハンを」
「セロテープつかったんだっけぇなんです。」
「単純に。セロテープにセロテープをくっつける。ってだけなんです。でもたとえば、これだと、ジャイアンさんみたいな人の場合は、」
「「もっかいおせぇて…?」とか。」
「要するに、今の場合は、僕の側に責任みたいなものが生じる」
「なぜかというと、コマの側はセロテープというように、もしかしたら、コマの上に、コマを重ねるとかいうかんじなのかなぁ」
「なのです。で、実は、紙に、セロテープを貼ったのか、それとも、将棋盤上の大きな、セロハンシールのようなものを重ねて、さらに、加工したのか…とかそれだと、特殊なセロハンシールなのですよ。」
「場合によってはもう、その作業は。みたいになった場合は、」
「ちゃんと、違う盤を持っている人とかで、もしかしたら、休憩時間を過ぎる場合は、先生との相談になるかもしれないのです。」
「というように、僕は、出木杉という人というか、実は、あまり知らないだけなのかもしれません。」
「もしも、僕が、本当に、暇で。「出木杉」という人っぽい人…。」
「もしも、あの集合で、「知力」と「体力」というたった二つの「ベクトル」だったら…。」
「誰かは、もしも、「知力」と「体力」の他に、「見た目」とかありますよね?」
「になります。」
「なぜかというと、「知力」と「体力」の勝負で、「メカ」に「大敗」する場合は「見た目」とか、でもそれでも、「中身」まで「要求する場合はというように、もしも、僕の見た目を完全に再現する」…。」
「で、僕には、「疑問」か「疑惑」が生じます…。」
「君って「クローン」主義者ぁ?とか。」
「「双子」問題とかぁ…。」
「誰かが、ふざけてか、せっぱつまってかはわからないですが。適当に…。」
「いいこになってほしいから「いいこ」!って適当に名付けちゃったりもすると、二人目ができたときに」
「一体君は、どうするんだい?」
「になっちゃいますし…。」
「それって、「計画」できるのかい?」
「なのです。」
「だから、いきなりの、「性別」によるなのです。」
「僕が頭が悪い場合には、僕が生まれる前」
「ごめんなさい、そんな記憶は全くないのでとか…。」
「たとえば、誰かというか、もうわからないのですか。」
「こんな会話です。」
「「なぁ、おまえ、おまえは本当に、母親のお乳をすってそだったのかい?」」
「このセリフは、少し。「おかしい」のかもしれません。」
「その前に、」
「もうなんか飲んだ方がいい。」
「いったん、水でもか、わからないですが、何か飲もうと思います。」

(休憩…。)

「一応、休憩してきたし、飯も食べた。」
「それでは歩きましょう。」
「二周な!」

(家を出る…。)

時間は14:07である。

********************

時刻は11時54分。

「だろ?」
「うん。たぶん、ヒロのことを監視するきだ…。」
「」だから変な感じがするんだと思う喉だけれども…。

********************

どんなふうに、漫画をみたって、どんな風に、だからさ、そもそも、今って、漫画からじゃなくて、アニメからじゃないと入りずらいわけね…。
あぁ、もうすでにそんな段階なんだ…。
「俺は別に「めくら」ではないよ?」
「じゃ、なんで、そんなにも、」
「全然違うよ。」
「うん。まったくもって、そうだと思うよ。」

********************

「いちいち、「全裸」にならないと書いちゃいけないのかなぁ…。」
「ほらな。もはや、「誤解」と「誤解」の「塊」でしかないのだと思うぜ。」
そのとき、左側の鼻の穴にもう「しずく」みたいなものを感じた。

********************
********************

「ほらな。もう。」

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

でも、そういうやり方って、おかしくない?

「いいや、ちがうな、」
「左側の鼻の穴に、鼻水が溜まっていく瞬間に、」
「おまえののうみそは、」
「「やばい、たれてしまったらどうしよう?」」
「なんだぜ?」

「暖房いれたほうがいいかな?は、だれかにいわせると。「手順違い」…。」
「わかったでしょ?」
「みみなりというか、すこし、キーンとした。」
「そんな風に大量の◎とかだしてもだめだぜ?」
「たぶん、変換されるから、こんなセリフみたいなものも、結局のところ、左から右に読む形に」
「だろ?」
「もういやならやめろよ?って感じなのかもしれないぜ?」
「そういえば、正午の鐘がなったな。」

閑話休題。

「悩めばこれまでは、一旦「龍」みたいな重たそうなもの」
「まって、「龍」っていっても、いろいろな「龍」があるわけじゃないか?」
「っていうか、あんたの場合は、「将棋」にたぶん、こだわりすぎているというか」
「でもなんだか全然変でしょ。それに、私があなただとしても、いちち、「私は、ただいま、鼻水をかむ。なぜなら、鼻の」」
「って、もう変になってるぜ?」
「なんかそうおもっちたんだよなぁ…。」
「そう。いろいろ変なんだと思われるぜ?」
「たとえば、現実の人間がいるとしても、なんで、あたまを」
「そうだと思う。」

「だからさ、現実的に言うと、上から見たときなわけだぜ?」
「また、床屋の話…。」
「風呂の入り方の話でもいいのかもしれないけれども…。」
窓からのこもれびは、ぼくの下半身を照らす。

まって、その表現

いや、まだ漢字にしてないから。

じゃぁ、裸になる?
わたしにきいてるの?
うーむ…。
いや、別に、なってあげてもって感じ…。
じゃぁ、ロックだな…。
わかった。

でも、裸になったら、もう駄目だったわけ。
ちょっと、違う用事をすます。

********************

時刻は12時6分。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時刻は12時12分

********************

「予定、おわったわ?」
「ねぇ、「龍」って「生殖」に「関係」あると思う?」
「場合によっては」「ほらぁ」
「きれるでしょ?」
「予定とかいうけど、別に、かえてもいいわけだったでしょ。」
「からだに正直だったんじゃないの?」
「でも、たぶん、その時点で、「何か」「日付」みたいなものは、変わってしまった」
「可能性の領域でね…。」
「だからさ、たとえば、「レンズ」が「ぼけた」として…。」
「っていうことでしょ?」
「そこで、たとえば、誰かは、「あみ」ちゃんの瞳には」
「とかでしょ?」
「だから、その世界観から「のがれ」てもよかったわけじゃないか?」
「っていう風にさ、」
「そんな展開だと、」
「かくものにもしばられるかもしれないだろ?」
「まぁ、連載なんて、そんなものだと思うけれども…。」
「だから、ある意味、間違っていて、別に(つづく)じゃなくても、「つづく(?)」でもよくて、次は、勝手に別の話でもいい。」
「要するにさ、「龍」の」
「あぁ、みためというか、「キャラデザ」の問題ね…。」
「だからですよ!!」
「あの、あんまりおこらせないでよ。」
「ほら、」
「でも、その人は、別に「てき」とかじゃなかったわけでしょ?」
「でも、たとえば、まんがのなかでは」
「またまんが?」
「わからない。」
「だから、そこから先は」
「「仮定」の話になってくる…と…。」
「この段階でも「なんかねぇ…。」」
「ねぇ、結局のところ」
「わかった」
「書く」
「あ、ごめん。もうちがくなる。」
「ほら、それだって、「地学」だと」
「っていう風に、このやり方だとたとえば、さっきの過程はほら、なんかずらされなかった。じゃ、ぁ、もうひとつの過程…。」
「あれぇ?」
「でしょぉ?」
「ものすごく、「ビギナー」感かっ国戻される。」
「たとえば、よんばんめに「仮定」がきてたとしても…。」
「最初は「家庭」だったのよ?」
「ほら…。」
「やっぱり「せんせい」たちの話なのかもしれない。」
「でも、たとえば、」
「わぁ、そうだった。」
「その相談内容は」
「まったく違う結論に」
「あなたをいざなっていくものよ…?」

「ほら、もう打てない領域での「考え」なわけ…。」
「あなたの考えって「ちょびむず」ね?」

「じゃなくて、」
「「しゃすれどもしゃすれども」じゃ、なかったの?」
「でも、たとえば、そのやりかたでは」
「そうかもしれない。」
「ぼくは」
「そんなにも」
「だしたかったの」
「だろうか」
「ほらぁ」

こういう風に、きって、きって、きりまくっていくと
「あぁ、そういえば、そんな名前のやつもいた。」
「だから、あなた」
「ごめん。せいかい」
「でも、さっき、」
「わたしと」
「あなたが」
「わからなくなっちゃって」
「わなたが」
「で」
「ん?」
「こーんな感じの」
「やりとりじゃ」
「じゃぁ」
「いつまでたっても」
「たどり」
「つける」
「わけがない」
「でしょ?」
「うーん」
「その」
「やりかたは」
「わからなく」
「ないような」
「きも」
「するの」
「だけれども」
「みたいな」
「かんじだ」
「ほらね」
「いまの」
「かんじは」
「かんじかな?」

「ごめん」
「じこくは」
「じゅうびょうだ」
「それは」
「つげる」
「きゅうびょうだ」
「けれど」
「それでは」
「きゅうびょうだ」
「ほらぁ」
「あなたの」
「きゅうびょう」
「は」
「ひとに」
「よっては」
「じゅうしょうだ」
「ですし」
「はちびょう」
「そんなふうに」
「ななびょうまでいられたなぁらぁ」
「というふうに」
「あなたは」
「うたーい」「やすーい」「からぁ」
「いま」
「「それは」
「ろくびょうにぃ」
「なるぅ」
「らららららら♪」
「どんなごびょうも」
「よんびょうも」
「さんびょうも」
「ぼくをしあわせに」「しあわせに」
「するだろう。」
「ゆめなんかないけど」
「にびょうもいちびょうも」
「きみにぃ」
「きっとぉ」
「ふさわしぃ♪」
「それは」
「ゆめとかでは」
「なくともぉ」
「たぶん」
「ふふふふふふふふぅ♪」
「たぶん」
「ふふふふぅふふぅ♪」
「りずむしだいで」
「ちがうわよ」
「てんぽよ」
「それともぉ。」
「もういわせないで。」
「しかしだれかはこわだかにさけぶ」
「と」
「ほら、りゃくしましたよね。」
「ちっちっちち…♪」
「それが半分ひんとよ。」
「でも、わたしには「さ」にみえる。」
「そういう」
「かいてん」
「してるかも」
「しれないの」
「よぅ」
「そんなふうに」
「が」
「もう」
「だめぇ?」
「だから」
「そ」
「ん」
「な」
「ふ」
「う」
「にぃ」
「♪」
「いまの」
「にぃは」
「てんぽ」
「の」
「もんだい」
「だ」
「ちょっとすたーかってぃしずむでしょ。」
「すたぁだん」
なぁんかなぁんかあやしくかいてあり、「ふふ」とぼくは
じゃぁ「わらった」にしましょうか?
でも、じっさいの僕は
「でへへ♪」とか、
「えへへ」とか♪
「まぁ」
「なんて」
「いたずらっこ」
「なの」
「ね?」
「それとも」
「いたず」
「らっこ」
「とかなんとか?」
「ほぅらね」
「らっこもこあらもわたしもぉ」
「きみにぃ」
「あるかもかもぉ」
「かももぉ」
「あるふふふふぅ♪」
「かぁ」

「ようするに「かくしてる」のか「わらってるのか」はまだ」
「「ひみつ」」
「みたいなかんじねぇ?」
「なるほどなるほどぉ」
「でも」
「たいとるは」
「じゃぁ、どうして」
「そんなに」
「レベルの」
「とかでぇ」
「たかい」
「あるいは」
「ひくい」
「あるいは」
「ん?」

「あるいは」
「とすると」
「「あるいは」は」
「「なかま」で」
「しょうか?」
「ほぅらほらほら」
「またしても」
「「あるいは」に」
「「別解」」
「を」
「その「べっかい」なのか?」
「はたして?」

「とかで」
「こんなふうに」
「そこでちいさいぅかなぁ」
「だって」
「またぁしても」
「でしょ?」
「エターニァ」
「は」
「だせなくない?」
「そういう風に」
「今は」
「えたーにぁを」
「すこし」
「さべつしてみました」
「しかも」
「レタスを」
「…。」
「ここで」
「たべてみました」
「とか」
「はさんでみました」
「とか」
「こみみぃ」
「いまの「レタス」は」
「だからでしょ?」
「」

「ちょっときったわけ…。」
「まぁ取り込み中かもね…。」
「てかさぁ…。」
「なんだい、「ゴールデンスライムゥ」
「で、たとえば、わぁるい」」
「おすしはいったから、きゅうけいするしぃ、そろそろぉ、ふくとかぁ」
「きなきゃだめだからぁ」
「か?」
「つづく…。」

********************

(ランチタイム)
「12時45分」

********************

いちおう、今日は2023年2月28日つまりは月末だ…。
「時刻の方はいいのぉ?」
「16時25分だけどぉ?」
「でしょう?」
「あ、秒でもとめられてくると、そもそも、あわせづらくなってくるってはなしね?」
「でも、たとえば、ぽけもんでいみたいなものがあると普通に、ふけるだろ?」
「それは、別の」
「そこで、場所にするか時間にするかっていうのが、」
「だから、そんな難しい問題やってたの?」
「ってこと?」
「あれって、極端な話、縮小と拡大の話に簡単になるテーマだと思ったんだけれども…。」
「でも、「時間」の問題だって相当に難しいはずだと思うのだけれども…。」
「ようするに「数」の話さ…。」
「ようするに、「数」に「強い」「奴」をつれてきて!と誰かが言うとする…。」
「わかった、ランクの話だな…。」
「君はユナイトから目が覚めていない…。」
「まぁ、わからなくはないけれども…。」
「結局やろうとしてもいちいちの確認で、そこが一番クリティカルなところについてだと普通にそうだろ?」
「わかるかもしれない。」
「彼女とは倦怠期…。」
「だろ?」
「万が一そんなカップルがいたとしても」
「というわけだよ。」
「要するに歴史の話さ…。ここまでついてこれるかな?」
「わからなくはないが、パルデアでいえば、レホール先生のテリトリーであるという気がするし」
「わからなくはない、進撃の巨人で言えば、ヒストリア…。」
「というように…。」
「いやぁ、でも、あの人は歴史ヒストリーという」
「でも、王家の血筋だよ?」
「というように、いろいろなことがこんがらがっているというかわかるのかわからないかは不明だが、みずから呪いの種のようなものをふりまいたとおもわれるのだよ。Mr.カケルよ…。」
「まぁかもしれないな、それが、ポケモン世界とかが」
「あぁ、わからなくはない、要するに貴様の言わんとすることは、ここで、あまりにもポケモンの話ばかりが固まる場合は、ファーストネームを」
「とられる?
 あきらかにさせられる?
 …。」
「というように。「やばい国」なのだよ…。」
「おわかりのように…。」
「しかし、たとえ、別のゲームに切り替え量としても、現実世界であるとすると」
「わからなくはないのかもしれない。」
「たとえば、デジタル世界はすぐにでもゴースト化した。」
「うーん。」
「要するに、そんな風には真剣に悩まなくてもいいはずだ…。」
「平易な日本語で書こうと努力する場合でも、そもそも、日本語でどの言語からどの言語までをカバーできるのかと考えたはずだ…。」
「セイジ」
「というように、あの先生の場合は、自分の名前を書かせようとしながらも、実は、何語で書こうとしてくるのだろうというのが、あの試験の本質だったのではなかったかと私は思うのだが…。」
「あちら側の世界はどの国につながっている?」
「だが、たとえば…。」
「というように、相当な」
「さまざまな」
「面を」
「あるいは、旅を」
「ポケモンとともに」
「してきたはずだ…。」
「君は」
「その中で」
「いじられて」
「乗り物に」
「なっているに」
「すぎない」
「今私は、わざとこのように文節事態を区切っては見たのだが、君としてはどの部分が一番」
「はっきりいって」
「きにくわない?」


「そうなのかもしれない?」
「こんなものの前に、俺は、今送られてきたものが、「「きにくわない?」だったので、これでは、コンパイルは通らんからと思い「「を「に変えようと修正した。」
「それは、君が今…!」
「まぁ、そういうことになるのかもしれないな…。」
「で、残り何単語と言っているのだねその国の人は…。」
「俺もなんていうか、おかしいとおもっんだよね。その国の人の言っていることというよりは、ここに表示されている「単語」というコメント」
「君はそこを「文字」に変えたいというだけなのかもしれないけれどもね…。」
「日本語の感覚で言うと一文字が一単語になる可能性もあるけれど、一単語なんだけど、複数文字になる可能性とかを日本語のばあいはあると思うんだよね…。」
「ふむ…。」
「たとえばだけど、日本語っていうのは、一単語。」
「でも?」
「場合によって」

********************

やはり、空間と時間の問題か、この文章の場合はいくつかの点において、飛躍が生じる可能性があるらしい。それも多岐にわたって。
でも、そんな風に思えば思うほど、ナギサは
「ねぇ、でも、そんなこといったってしょうがないわけじゃない?」
みたいな感じのことを言うんだった。

********************

「こんな感じのセンテンスでいいと思う?」
「わからない。だって、私はなぎさではなく蛹(さなぎ)…。」
「…。」

********************

「ねぇ、わかった?あなたは、やっぱり、うっかりさんだってってだけに過ぎないと思う。」
彼女は指摘した。
「まぁ、そうなのかもしれないけれどね…。」
僕はあっさりと負けを認める…。
「でも、あなたのやっていることは」
「うん。まぁ、そんな感じなだけなんだよ…。」
「大切だから、きずつけたい。それとも…。」
「いうことはききたくない?」
「というまえに…。」
「そうなのね…。そういう感じなのね…。」
「まぁ、というわけだよ…。」

というように、さわるだけで、ビジュアルを共有できるみたいな能力みたいなものは絵空事の世界でも、結構、おちている。というか、紹介されている…。

「要するに、サイコメトリスト…。」
「まぁ、メトラーなんて言い方もあるけどね…。」
「ふぅん…。」
「…。」
「でも、結局のところあなたはこまることになるとおもうのだけれども?」
「うん。」
またしても、僕はあっさりとまけを認める…。
「ねぇ、さなぎ…。」
彼女はぼくにむかってとう…。
でも、僕は…。

********************

「まってまって…。さなぎとなぎさも全然違うし、まゆと」
「あぁ、なるほど、そういうことか…。」
「きっと、あなたはなんていうか、アスタリスクの世界とか」
「あべこべの世界とか」
「そうね。あべこべの世界の方が。あなたにぴんとくるかもしれないわね…。」
「…。」
「学校では孤立していた?」
「そうだな…。結果的には、僕は」
僕は正直に答えようかとも思ったが、結局のところ、それでは、結局のところ時間というものは、ひたすらひたすらに流れていくに過ぎないもので、僕たちの自由意志そのものは、たいして少ないみたいなモデルでしかないように思えてしまうという

「まってまって…。」
彼女は僕の思考をいともたやすく遮断した。

********************

「まぁ、そうね…。わからなくなるのも無理はないと思うの…。」
「次は、エンパイアステートメントビル…。」
僕は、タクシーに行先を告げた。
すると、タクシーは答えた。
「OK.OK。でもお客さん?
エンパイアステートビルなんて高い建物に果たしてお客さんはどういう用があるっていうんだい?」

カンバセーショントゥエンティワン。

「OK」
僕は適当に今のやつの英訳について考える。
ちょっと待った。なんていう、会話文だったかな?

僕は、画面を簡単にスライドさせてみた。
すると、こんな感じになっていた。

「まぁ、そうね…。わからなくなるのも無理はないと思うの…。」

「ねぇ、そこから入るの?」彼女は言った。

「ちょっと待って、これ以上、日本文を増やすと処理に時間がかかるよ」
「ポンコツゥ…。」彼女は困ったように指摘した。

でっと…。

「I can understand.」と「Yes, Sir.」みたいな感じが思いつく…。
「なぁに、「まぁ、そうね…。」」のところ?
でもたとえば、
「My Thinking time!」とかいって時間を稼いでぇ…。

それだと、日本語訳は、「ちょっと考えさせてね…。」で、英訳は
「Please think it a little time.」みたいな感じかもね…。私の英語は適当だけど…(笑)
そっか、そんな感じになるのね…。そんなああなたは上を見る。
「Oh no, your Pokemon’s level is…」
まぁ確かに、ここで、higer tthan taller than bigger thanみたいなので、迷えると思うの、
そうすると直訳的には、
「レベル高くね?」でぇ、
レベルが物理的な高さなら別に
トーラーみたいな言い方だって、認められなくはないのだけれども、多分その人の場合には、
「きっとポケモンはレベルが上がるにつれて、背の高さが増しているのだろう…。」
みたいに、ポケモンのレベルと背の高さが連動しているみたいな感覚になっているのね…。

なんていうか、厚切りな説明だね…。
「薄切りがよかったかしら?」
「Oh no! my onion is thin,,,」みたいなのも、このたったワンセンテンスだけで、この人の、タマネギ丸かじり主義的な
そうね。
そんな風に別に、極端から極端な方向に舵を切ったって、会話文みたいなものは続けられるよ?

「まぁ、私の推理は別だけどね…。」

「たぶんね。お母さんとの話だよ…?」
「…。」
「ある日、お母さんみたいな人が、「はい、どうぞ…。」みたいな形で、「薄切りタマネギサラダみたいなものを出したにちがいないわ!」みたいな形で、推理みたいなものがすこしだけ進む世界があるのだと思う…。」
彼は解説を少し「みたいな形」という言い方を含めることで、あいまいなビジュアルのブレのようなものを、認識しているというところを示して見せた…。と僕には思われた。
「「…「みたいな形」ね。」」
「…このようにね、日本語には、その人その人によって、独特の「言い回し」…とか、「書きまわし」みたいなものがあるかもしれないから…。」
「まぁ、書きまわしの方は、もしかしたら、そもそも、あなたが、「書類」みたいなものを「書いたり」「整理」したりする「部署」みたいなものに、別に「属そう」とする「意志」が「まったくもって」ないのであれば、「私」としては、何も言えない形にはなると思うのね…。」
というような、「日本語力養成スクール」だと思った。外国の人向けの…。
しかし、そこで、チャイムみたいなものが終わり。おそらく、厚切りジェイソン。
ん?でも、そうすると、thinの反対の、Beckだかよくわからない、あつい
「いぃや。いぃや。そこまでわかるなら簡単にあなたは検索できる世界にすんでいるよ。」
あつぎりsaid,
そして、はずかしながら、英語を検索するとそこには
「THICK」という単語が
「なるほどね!あなた的には大文字だったのね…。」
「my screen’s character is small character Almost,but,」
というように、「キャラクター」が「文字」であるちう、きめが伝わるかということの「懸念」みたいなものを僕は抱かざるをえなかった。なんでかっていうと、「キャラクタービジネス」みたいなものの「キャラクター」を想像するときに、物語の中の「登場人物」の「ビジュアルイメージ」みたいなものの方が、その「キャラクター」をさするには「ふさわしいもの」に僕には思えたからだった…。
僕はそこで、エンパイアステートビルの高さが気になった。僕が、読んだ小説の主人公みたいなのに、言わせると、確か、あそこは、なんだか、世界恐慌かなにかのさいに、でももしかすると、自殺みたいなことを実際に実行しようする人の人間の流れみたいなことは、非常に複雑な流れというか、というように僕は、簡単な形でイメージの中のエンパイアのトップオブトップみたいなところに
まぁ、屋根という単語も忘れかける…。
「Roof」とかでよかったんだっけな…。
そして、「よくわからない感覚にも襲われる。」
僕が「屋根」と打てば「Roof」と打ち返す翻訳機も「屋ね」とうつと「Ya」と表示する。

「たぶん。」
「なるほどね。その場合の「ね」は女性言葉(?)の「ね」か?」
「いや、この「ね」は結構モイスティなのかもしれないのかもしれないけれども、日常会話では、たとえば、「屋を書いて!」「屋ね」…。」
「ごめん。まじでわかんない。「屋」っていうよりも、おくじょうの「おく」だったんじゃないの?」
「だから違う「億」とかがあるからでしょ?」
「…。」
「まぁ、「屋」にも二通り以上(?)の読みがあるということに過ぎないだろう…。」
********************

僕がなんとなく、一階におりていくと、僕はなんとなくコーンぽーたずスープを発注したいという気分に至った。(要するにそんなふうに)
「That’t way!! …,your solution is iti influenser by morning show that…」
「no no no you say show,but it’s called ASADORAby us, So」
「NO!Icannot watch ASADORABecause..」
「Oh,Iunersatand your feeling,」

まぁ、そいった、カンバセーションはおいといて、僕は、食事を食べながら、食品ロスト問題について考えていた。そして、青梗菜と小松菜の違いを・・・。

(青梗菜の苦み、小松菜の苦みについて)

********************

「ちょっと待って、小松菜の苦みっていうけれど、その小松菜はそれほどまでに苦み成分が含まれていたのかしら?」
「え、もしかして、小松菜の方から?」

僕はそこで、適当にウェブ検索をしてみた、検索ワードは「小松菜 苦みだ」
「That’s way!!」
で、そういった、突込みを受けた場合には、例えばだけれども、キャロルは、苦み成分は苦手かもしれないが、ナホコの場合はどうだろう?
というように、さまざまあな人物に必要とされる、さまざまな栄養素について検討しなければならない立場もあるかもしれない。なぜならば、やはりというか、感じ方の問題というようなものもあるのかもしれないし…。
「ちょっと待って、先生。」
「あぁ、どうした?」
「先生は、小松菜苦みの原因はシュウ酸という風な記事を見つけましたけれども」
先生と言われる人物は、ひとまず、おどろいたというような、あるいは、よくわからないというようなあいまいなニュアンスで、ひとまず、持っている手を二つにわけたというような動作をした。
それは、画面に映し出される、小松菜の双葉のようなものを僕には思わせた。

僕は、なんとなくだけれども、小松菜の生き残り戦略について考えたりもした。

「そうだね。基本的に、植物というのは動けないし、それゆえに、草食動物なんかには見つけられた瞬間に簡単に「食べられる」という「運命」みたいなものを兼ね備えた「生き物」なのかもしれなしな…。」
「うん。今の説明は、わかりやすかった。それが、小松菜に、苦み成分シュウ酸が増える理由の一つであると先生は考えているというわけだ…。」
先生のセリフはこうだった。
「これは、「食べられたくない」というバージョンだよ。これは、「食べられたくない」というバージョンだよ。」
それは、たとえばの調理方法で、選択肢としては、「あく抜き」「味付け」「加熱」みたいなかんじであるのだと…。

僕は、ウィキをひこうとする。けれども、調べた僕には注意される。
「君はwikiをひこうとするけれども、そこには、カールヴィルヘルムシェーレが出てくるし、それに彼がその物質を単離したのは1776年だし、それに、その植物はカタバミだし、みたいな感じで、あまり小松菜一つにこだわるべきかねというように指摘される可能性すらある、「シュウ酸」だってこと。なぜかっていうと、「小松菜」にも、「ほうれん草」っていうライバル野菜をまず、さきほどの記事は出してきたでしょ?」
「それで?」
「だからこういうことさ、もしも、そんな風にどうしても苦み成分が苦手なら、ゆがいてとばしてもいいし、必要とされる」
「わかった、キャロルくらいになってきたら、もしたしたら、そういった甘味成分のようなものや、あるいは、たとえば、まろやか成分のような、クリーミーな感じで」
「味つけの項か…。」
「でも、そこまで、いろいろでてくるなら「カタバミ」すらも気になるなぁ…。」
「さすが、植物学者は、守備範囲を常に広げようと考えていらっしゃるようだ…。」
「ちなみに、もう少し、読むと、君がもう少し「無知だったのかもな」みたいに、君の場合は、「内省考察」みたいなものが入る可能性があることですらも、俺が、精神科なら指摘する可能性すらあるぜ…。」
「…。」
「でも、たとえば、「精神科」よりも「魂科」かな?」というように、「精神」といわれれば、「魂」と答える柔軟性というか、唐変木性というかは、君の観念にこそゆだねるが…。」
彼が考える間を狙って、僕はアカザ科に意識を飛ばした、
すると、彼は答えた。
「やっぱりほうれん草好きかぁ…。」
「はっきりいって、つなまよもすきよ。」
メイかと思われる女性は答えた。
「あなたって「つなまよ」なの?「つなまよ」さん?」と…。しかし、実際に見えたイメージは目が回って、混乱しているメイだった。

********************

ちなみに、カタバミをひいた僕には、まだ、ひいてない僕に、カタバミという植物はこんな感じの植物だよということが説明できる…。
「たとえば、黄色の花であるとかぁ、よつ葉のクローバー系の…。」
「だとかなんだねぇ…。」

********************

お腹のすいた僕は…。
しかしその空腹とはわずかばかりの間隙のようなもののようにも思えたし、場合によっては他者の空腹なのではなかろうかとすらも思えた。しかしながら、僕はぶっちゃけた話肉に飢えていたのではないのだろうかと今の僕には思われる。

そのような指令を発したのは、はっきり申し我毛て、君の脳に蓄積された過去の記憶域からの、おいしもの検索、おいしかったもの検索
僕の頭の中身って、すっごい検索を、すっげぇ検索をかけているみたいな仕組みになってんのかなぁ…?
なるほどね。すっごい検索とすっげぇ検索は、検索システムか、検索対象か…みたいなものから考えなければならないほどに

「ねぇ、シュラタン。過去記憶を、うずめにうずめて、隠す機構が脳そのものに実装されていた場合は、検索機構とか、そういうもので、うきあがらないほどに、記憶を奥深くにうずめるみたいな隠し方ってできるものなのかなぁ…?」
「要するに、検索できない、過去ログみたいなものを脳の中に残しておいておきたいっていうような話?」
「なにやら、話が複雑になりかけてはいるのだけれども…。」
「その前で、飲み込んだ、植物の種みたいなものは、胃の中ではなぜ発芽しない?」
「エルフリック仙人のような人はどのように考える?」
「極端な話、種の発芽条件みたいなものを人間の胃液のPHに調整すれば、人間の胃の中でも発芽する植物みたいなものは作れるのかもしれないけれども、君がやりたいっていうことは本当にそういうこと?」
「いいや、かなり難しく考えている…。」
「たとえば、ミカンからは種がとりだせるとして、種からいきなり、ミカンをとりだせるかというような…。」
「「無限果汁調達」というようなよくわからない、課題みたいなものがあるんだね…?」
「どうやら、そのあたりは、地獄の底の薄い層?」
「ごめん、もしかしたら、そこが、地獄かどうかすらももしかしたら、またぁしても、もしかしたらだけれども、わからないというように…。」
「要するに、記憶操作のようなものを、外部端末みたいなものからできるというようなしかけ?」
「でも、電池調達のそのときに」
「あぁ、10が20になっていたっていう話?」
「あぁ、いうのって、見ないでもわかるようになっていたのかなぁ?」
「いいや、やはり、またしても、またぁしてもになるのかもしれなのだけれども。要するに、サーバーみたいなもの、買い物のログみたいなものは残る可能性はあるという話になってくるのではないかという風に思うのだけれども…。」
「インドネシア製の電池に日立製作所かぁ…。」
「それに京都…。」
「でも、逆説的というかはわからないけれども、そのやり方では、追跡のようなものは」
「なるほどね…。」
「でも、それでも、それにしても、といったほうが君は喜ぶだろうか?」
「That’s way Carol.Where ware you from?」
「That’s way?」
からの、「われわれにかかれば、貴様らの種を根絶やしにすることなどはたやすいことなのだ…。」
かぁ…。
うーん、なんていうかなぁ…。
OK?こんな風にかんがえてみよう、
要するに「ブドウ」の話ではなかったのではなかるまいか?
いろいろな意味で混作しているのではなかるまいか?
キョラウェイ代表…。
「…。」
キャロウェイはしかし、答えはしなかった。
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